2014/06/11 - 2014/06/11
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リンリンベルベルさん
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2014年、これから東京が大きく、新しく生まれ変わります。
2014年6月11日にオープンした『虎ノ門ヒルズ』&ハイアット系列ホテル
『アンダーズ 東京』に行ってきました。
東京都心で2番目の高さの超高層複合ビルとなります。
(多分、過去のブログで一番高いビルと書きましたが、
都内で一番高いビルは六本木にある東京ミッドタウンのままだそうです。)
こちらにある人気グルメレストラン&カフェなどをチェックしに
行ってきました。
そしてオープンするのを楽しみにしていた日本発進出となる
ハイアット系列のホテル『Andaz Tokyo Toranomon Hills』の内部も
ご紹介します。
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-
お次は、Hyatt Hotels and Resortsが手掛ける日本初進出の
ラグジュアリーホテル『アンダーズ 東京』編です。
虎ノ門ヒルズ編については、こちらのブログをご覧下さい↓
〈2014年6月11日にオープンした『虎ノ門ヒルズ』&日本初進出となる
ハイアット系列のホテル『アンダーズ 東京』に行ってきました(前編)〉
http://4travel.jp/travelogue/10896764 -
Hotel『Andaz Tokyo Toranomon Hills』MORI TOWER 47-52F
ハイアットが手掛けるライフスタイルホテル。
地域の個性を大切にしながら、ゲスト一人ひとりに合せた型にとらわれない
サービスと、心地よい時間を提供します。
写真は、愛宕通り沿いのホテルエントランスです。
http://tokyo.andaz.hyatt.jp/ja/hotel/home.html?src=phd_ppc_adcenter&mckv=IGF55Ynz_pcrid_47127636373_mtid_5293d813797 -
ホテル『Andaz Tokyo Toranomon Hills』MORI TOWER 1F
【BEBU】
ビブはアンダーズ東京にあるビアー&バーガーショップです。
こちらはビブのテラス席の写真。ガラス張りの店内もビブです。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
【BEBU】
アンダーズスタイルのビア&バーガー。
本場仕込みのクラシックバーガーなど、国際色豊かなメニューを
楽しむことができます。
<営業時間>
11:30 〜 21:00
http://tokyo.andaz.hyatt.jp/ja/hotel/dining/bebu.html -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
【BEBU】
ビブの室内のテラス席の写真。
大きなガラス窓なので明るい空間です。
目の前に新虎通りが伸びる虎ノ門ヒルズの1F。
屋内と屋外に席を設けた気軽な雰囲気のカジュアルダイニング。
バーガーと地ビールなどを終日お楽しみいただけます。 -
高めの椅子。
-
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
【BEBU】
ビブのカウンター席の写真。
奥にトイレがあります。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
【ペストリーショップ】
先程の白い扉からアンダーズ 東京に入って
すぐ右側にあるスイーツショップ&カフェ。
<営業時間>
8:30 〜 20:00
http://tokyo.andaz.hyatt.jp/ja/hotel/dining/pastry-shop.html -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
【ペストリーショップ】
ホテルオリジナル商品が売っています。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
【ペストリーショップ】
・ホテルオリジナルのマカダミアクッキー、紫蘇クッキー 各1,400円 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
【ペストリーショップ】
・ホテルアンダーズ東京オリジナルチョコレート 1,980円(S)、3,580円(大)
・チョコレートブラウニー 1,680円 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
【ペストリーショップ】
「DEMMERS TEEHAUS」の紅茶が売っています。
デンメアティーは1981年創業者アンドリュー・デンメアにより
ウィーンで創設された比較的新しいお茶のブランドです。
デンメア ティーハウス日本1号店が六本木にあり、よく前を通りますが、
お店の前に思いっきり撮影禁止の表示が出ていました。
紅茶&写真好きな私にとって、楽しみが半減してしまうので
一度も入ったことがありません。
アンダーズ東京でDEMMERS TEEHAUSの缶の茶葉が手に入りますね。
アールグレイ、ダージリンティー、各2,400円。
http://www.demmer.co.jp/# -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
【ペストリーショップ】
・ラムカンディス(ラム酒漬け氷砂糖) 2,500円
オレンジマーマレードジャムかと思ったら違いました。売れるのかなぁ。
・柚子パウンドケーキ 2,100円 -
マンゴータルト、イチジクタルト、チェリータルト 各550円(ホール 4,200円)
-
クッキー
-
バタークロワッサン 220円
-
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
【ペストリーショップ】
カフェの席数は17席。このように大きな木製のテーブルが店内に3つあり、
こちらでイートインができるようになっています。
写真には撮りませんが、こちらの席の前には、スイーツを買い求める
長い列が出来ています。
皆さん、職場に差し入れをするのか大量に買って行きます。
なかなか列が進みません(__) -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
【ペストリーショップ】
奥の席の写真。(実際は満席で待っている方が数名いました。)
すべて他のお客さんと相席になります。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
【ペストリーショップ】
ショーケースの中にはケーキなどのスイーツがずらりと並んでいます。
・フルーツタルト 490円
・紫蘇とすだちのトライフル 550円
・ショートケーキ 550円
お値段は合っているか分かりませんので、お店で確認して下さい。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
【ペストリーショップ】
・柚子とエルダーフラワーエクレア(S)200円、(L)490円
・パッションフルーツエクレア(S)200円、(L)490円 -
塩キャラメルエクレア、ピスタチオエクレア、ルハーブと苺エクレア
塩入りでなければ、キャラメル味が好き。 -
チョコレートエクレア、ラズベリーエクレア
-
・麦茶ショコラ 490円
不思議なケーキですね。 -
エクレアのお値段はどれも一緒です。
小さいサイズで200円。
これをみなさん差し入れで配るのですね。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
【ペストリーショップ】
アンダーズ直営のペストリーショップで、パティスリーや
サンドイッチなど、多彩なラインナップが魅力です。
ドリンクメニューの写真。
お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。
シャンパンやワインもあります。
先程の「DEMMERS TEEHAUS」の紅茶も頂けますよ! -
ドリンクが先にきました。
通りに面しているので外の様子が分かります。ドシャ降り・・・。
今日は新品の服にバッグや靴も濡れるのが嫌でしたが、
外観の写真を撮る際に濡れてしまいました^_^; -
シュガー
-
かなり時間が経ってからデザートも揃いました。
次々とお客さんが並び、お会計には長蛇の列ができています。 -
全てが揃うのを待っていた為、抹茶ラテが画的に汚くなっちゃった。
・抹茶ラテ 750円
甘くはありません。
・アールグレイティー 750円
ガラス製のティーポットサービスです。
・ラズベリーのエクレア(S)200円
シュー皮が柔らかめ。ラズベリークリームがやや酸っぱめ。
サワークリームかヨーグルトが入っている感じ。
・ピスタチオのエクレア(S)200円
どちらもミニサイズです。こっちの方がシュー皮は硬めで、味も好き☆ -
・イチジクのタルト 550円
・マンゴータルト 550円
入口付近にあったガラスケースの中から取りだしてから、列がなかなか進まず、
お会計まで結構時間がかかり、食べるまでに30分は経っています。 -
マンゴーは熟し過ぎな感じ・・・。タルト生地はサクサクではなく、
ベタベタな食感。でもタルト生地の味はおいしいです☆ -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
それでは、アンダーズ 東京の正面エントランスに向かいます。
◆アンダーズ 東京 (47〜52階)
ヒンディ語で「パーソナル スタイル」を意味する「アンダーズ」は、
2007年にロンドンのリバプールストリートで誕生し、自分らしいスタイルで、
暮らすように過ごし、楽しむことができるパーソナルスタイルを叶える
ホテルとして世界中の人々を魅了してきました。
アンダーズ 東京は、地域の個性を大切にし、その土地の魅力をデザインや
サービスに取り入れるという、日本初進出のライフスタイルホテルです。
世界で12軒目のアンダーズとなるアンダーズ 東京では、“和”の要素や
日本らしさを大事にしながらも型にとらわれないサービスで、
リラックスできる上質な時間を提供します。
世界的に有名なホテル・レストランデザイナーのトニー・チーと、
日本の文化や風習をはじめ、和の神髄を知り尽くす緒方慎一郎との
コラボレーションにより、新感覚のインテリアデザインが生み出されました。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
こちらが車寄せスペース。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
正面エントランスからホテルに入る場合は、この扉から入ります。
ここも扉の大きさはあまり広くはありません。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
ロビーフロアには鏡の柱が奥まで続いています。(車寄せ回廊)
この鏡の柱ですが、通路の真ん中にあり、ちょっと邪魔ですね・・・。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
虎ノ門ヒルズの1階にある車寄せ回廊に飾られた油彩は、人気の若手アーティスト
内海聖史さんの油絵だそうで全部で5枚あります。
5枚の壁面は、高さ2.65m、幅は5枚合計約27mの巨大作品です。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
車寄せ回廊に飾られた油彩です。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
車寄せ回廊に飾られた油彩です。 -
『虎ノ門レジデンス』森タワー 37-46F
車寄せ回廊の奥まで進んで行くと、(バーガーBEBUとは真逆方向)
住居スペースに繋がります。
新しい発想と暮らすMORI LIVING の提案するあらたなレジデンス。
都心とは思えないほどゆったりとした居住空間、抜群の眺望、
ホスピタリティに満ちたスタッフ。
そして、アンダーズ東京と連携したホテルサービスまで。
東京の魅力を最大限に楽しめる暮らしを提案します。
「アンダーズ 東京」レジデンス向けサービスメニュー
ルームサービス
ランドリーサービス
ハウスキーピングサービスホテルシェフによるケータリング出張サービス
居住者限定優待サービス(スパ、レストラン、バー他)
夜間緊急時のバイリンガル取次ぎ対応サービス
会員制(有料)であり、サービスは有料です。
内容は変更になる可能性があります。
http://www.moriliving.com/ja/estate/residence/toranomon/ -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 1F
51階にあるホテルのレセプションへ行くために、先程の車寄せ回廊の前を戻り、
エレベーターホールに向かいます。
エレベーターホールへは、アンダーズのスタッフが
立っている自動ドアから入ります。
写真は、自動ドアを開けた時に目の前に広がる空間です。
電球の配列が特殊ですね・・・。
51階ではさまざまな表情をもつマルチタスクの「アンダーズ ホスト」が
ゲストの皆さまをお迎えします。
チェックインは、アンダーズ ラウンジのソファでエスプレッソや
ウェルカムドリンクを片手にゆっくりと会話を楽しみながら、
あるいはお急ぎのゲストの方は客室にご案内しながらなど、
個々のスタイルに合わせて行います。
http://tokyo.andaz.hyatt.jp/ja/hotel/news-and-events/news/AndazTokyoOpeningNews.html -
途中階には止まらず、51階までノンストップです。
-
ホテル『アンダーズ 東京』
エレベーターの中には和紙を使ったアート作品があります。
乗るエレベーターによってアート作品の絵が変わります。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
51階のレセプションのあるロビーフロアに到着しました。
写真右側がレセプションで、「アンダーズホスト」と呼ばれるスタッフがいます。
チェックインは、写真左側のお部屋「アンダーズ ラウンジ」で座って行います。
シンプルであり上質であること。パーソナルであること。複雑でないこと。
活気に満ちていること。
「アンダーズ 東京」は、友人の家のような、自由でバリアのない、
居心地のよいホテル。
お客様が自分らしいスタイルで過ごし楽しんでいただけるよう、
形式にとらわれないサービスを提供します。
そのスタイルは、到着して最初にご案内する51階の「アンダーズ ラウンジ」から
感じていただけることでしょう。
友人宅のリビングのようにリラックスできるこの空間では、
カウンター越しではなく、お好きな飲み物を片手にソファでくつろいで
チェックインをしていただけます。
タブレット端末(iPad)によるスピーディなチェックインで、
皆さまのスタイルに合わせて、お部屋にご案内します。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
乗ってきたエレベーターは写真の奥です。左側にレセプションのカウンター。
こちらにもアート作品。
ホテルのロビーフロア(レセプションフロア)では、清涼感あふれる
アロマの香りが出迎えてくれます。
この空調から漂うアロマの香りは市販されておらず、
アットアロマ株式会社が手がけたホテルオリジナルのアロマで
竹の香りをメインにし、ペパーミントなど複数のアロマがブレンドされた
アロマ空間によりおもてなしの香りを演出してくれています。
なお、ホテルオリジナルのアロマの香りは季節により変更されるとのことです。 -
よく見ると、椅子になっているようです。
チェックイン手続きをするお部屋「アンダーズ ラウンジ」は、
写真右側にあります。
なお、51階には以下の施設があります。
- レセプション
- アンダーズ ラウンジ
- アンダーズ タヴァーン(ラウンジ&バー:席数 64席、ダイニング:席数 138席)
- ギャラリー(ウェディングコンシェルジュ)
- ビューティサロン(美容着付室)
- Tokyo スタジオ
- シェフズ スタジオ
- スタジオA(260平方メートル/最大収容人数220名)
- スタジオB(100平方メートル/オープンキッチン付/最大収容人数30名)
- スタジオC(100平方メートル/最大収容人数100名/着席40名)
- スタジオD(100平方メートル/最大収容人数100名/着席40名) -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
「アンダーズ ラウンジ」
レセプションのカウンターは別途反対側に設けられているのですが、
「アンダーズホスト」と呼ばれるスタッフに最初に案内されるのが、
こちらの(レセプション)ラウンジです。
多分、初めていらっしゃるゲストの方は戸惑うと思います。
私たちも初めは、ここがチェックインする場所とは思いもせず、
休憩スペースかレストランなのかなと思ったくらいですから・・・(焦) -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
「アンダーズ ラウンジ」の写真。
チェックインはこちらのスペースで着席して行えます。
ウェルカムドリンクはシャンパンなどのアルコールもOKとのこと。
(しかし、後日、宿泊した際にはソフトドリンクのみの提供でした。) -
アンダーズ 東京は和を意識した造りになっています。
色々な所に盆栽や鯉の置物が置かれています。(トイレにもありました)
私の好きなホテルの「ザ・リッツ・カールトン東京」や
「パークハイアット東京」とは全く違った印象・・・。
お部屋の感じも単にラグジュアリーとは違い、ぬくもりを追求しているそうです。
しかし、和を意識した内装とは言え、お部屋の五右衛門風呂をイメージした
バスタブはどうなんでしょうね・・・(._.) -
そしてこちらのホテル、何とクラブラウンジが無い・・・。
以前は都内で一番高いビルと聞いていたので、「ザ・リッツ カールトン東京」の
クラブフロア(53階)以上の景色が眺められるホテルがオープンすると思っていました。
虎ノ門ヒルズの建設中の頃から下を通る度に、「アンダーズ 東京」の
クラブラウンジには絶対に行かねばと。。。 -
でも「アンダーズ 東京」は52階建てでした。
そして客室は47〜50階までです。
ホームページを見ると、クラブフロアが無いのに、スタンダードルームでも
オープン価格だからか、都内で一番宿泊料金が高い・・・。
(消費税・サービス料含めて計算)
(なお、写真奥の白い台がある場所がレセプションです。) -
いつも私は考えます。
う〜ん、この値段を出すのなら海外に行けちゃうよね(^_^;) -
多分、こちらのスペースでもチェックインの手続きが出来ると思われます。
通常チェックインのお時間は15:00。
周りは見学しに来られた方ばかりです。
オープン当日は、宿泊料金が飛び抜けて高いせいか、大雨で視界が悪いせいか、
スーツケースや荷物を持ったお客さんを見掛けませんでした。(たまたま?) -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
こちらのエレベーターは52階にあるルーフトップバーやチャペルに行く
専用エレベーターです。
17:00以降にならないと上に行けませんので、後程。
こちらにはうさぎのオブジェがあります。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
【ANDAZ TAVARN】アンダーズ タヴァーン
床から天井まで広がるガラス窓、皇居をはるかに見渡す息をのむ眺望。
51Fに位置するダイナミックなこの空間が、「アンダーズ 東京」の
メインダイニングとなります。
ひときわ目を引くのが、純粋で自然な美が印象的なチャーリー・ホイニーによる
アート作品。天井から吊り下げられた起伏のある木材が、
空間にエネルギーとリズムを与えます。
コンテンポラリーで洗練された空間で、西洋と和のメニューを
アンダーズスタイルでご提供します。
入口から見て左側がラウンジ&バーエリアで、右側がダイニングエリアであり、
ホテルでの過ごし方のスタイルをお選びいただけます。
http://tokyo.andaz.hyatt.jp/ja/hotel/dining/andaz-tavern.html -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
【ANDAZ TAVARN】
入口から左側に入ると、アンダーズ タヴァーンのラウンジ&バーエリアに
なります。
予約は受け付けていないので、どなたでもご利用が可能。
テーブルの上には鯉のオブジェ。
<営業時間>
全日 11:00 〜 23:00
お食事 11:00 〜14.00
お飲物・デザート 14:00 〜 23:00
席数:64席 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
【ANDAZ TAVARN】
アンダーズ タヴァーンのラウンジ&バーの写真。
奥に見えるのはバーエリアとカウンター席。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
【ANDAZ TAVARN】
アンダーズ タヴァーンのラウンジ&バーでは、食事というより、
皆さんドリンクを飲んでいますね。
ガラス窓も大きく開放感あふれる店内です。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
【ANDAZ TAVARN】
アンダーズ タヴァーンのラウンジ&バーの写真。
真っ赤なソファーが印象的です。 -
アンダーズ タヴァーンのラウンジ&バーには、このような席もあります。
-
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
【ANDAZ TAVARN】
アンダーズ タヴァーンのラウンジ&バーのメニュー表の写真。
お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。
・クラブサンドイッチ 1,800円
・クラッシックバーガー 1,800円
・蟹のチリトマトクリームペンネ 2,500円
・牛肉と葱のうどん 2,500円
・サーモン照り焼き丼 味噌汁付き 2,500円
・野菜カレー 1,800円など。
以下、上記価格に8%の消費税と、13%のサービス料がかかります。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
【ANDAZ TAVARN】
アンダーズ タヴァーンのラウンジ&バーのデザートメニューの写真。
エクレア、タルト、フルーツの盛り合わせなど。
開業したばかりなので、今はありませんが、もう少し過ぎたら、
アンダーズ 東京でもアフタヌーンティーセットが頂けるようになります。 -
ヘルシーバランス。
スムージーなど。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
【ANDAZ TAVARN】
アンダーズ タヴァーンのメニュー表の写真。
お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。
<シャンパン、サイダー>
・ヴーヴ クリコ 2,400円など。
これってグラス1杯の値段ですよね・・・。 -
<赤ワイン>
・カベルネ 1,500円
・ピノ ノワール 2,500円など。 -
<白ワイン>
・シャルドネ 1,500円
・ソアヴェ クラシコ 2,600円など。 -
<ビール>
・プレミアムモルツ(生) 950円
エビス、ハイネケン、コロナは1,000円 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
【ANDAZ TAVARN】
入口から右側に入ると、アンダーズ タヴァーンのダイニングエリアになります。
ラウンジ&バーエリアとは営業時間が異なります。
ただ今の時間は営業していません。
アンダーズ タヴァーンで提供するのは、ヨーロッパ各国の
家庭料理にヒントを得た料理です。
※2014年6月30日まで、アンダーズ タヴァーンはご予約の方のみの
ご案内となります。
<営業時間>
朝 6:30 〜 10:30
昼 11:30 〜 15:00
夜 18:00 〜 22:00
席数:138席
平均予算:昼5,000円、夜10,000円 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
【ANDAZ TAVARN】
アンダーズ タヴァーンのダイニングエリアの写真。
こちらも真っ赤なチェアー。
そして松が飾ってあります。
朝食のお値段が気になりますよね。
アンダーズ 東京のモーニングブッフェの料金は
3,700円に消費税8%がかかります。(6:30〜10:30) -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
【ANDAZ TAVARN】
アンダーズ タヴァーンのダイニングエリアはラウンジ&バーエリアよりも
高い位置にあります。
ではこちらからの眺望も写真に収めましょう。 -
う〜ん、残念!
雨が酷くてよく見えない。 -
同じような写真ですが・・・。
多分、皇居方面。 -
写真、左側に見えるのは東京スカイツリー。。。ってこれでは見えてない。
-
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
【ANDAZ TAVARN】
アンダーズ タヴァーンのダイニングエリアから見える
東京スカイツリー方面の写真。 -
東京スカイツリーをズームします。
-
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
こちらのエレベーターで47-50階にあるゲストルーム(客室)と、
37階の【AO SPA AND CLUB】に行くことができます。
アンダーズ 東京の「AOスパ アンド クラブ」では、
スパの半分近くを占める「水」のエリア。炭酸泉やバーデプールなど、
都心では珍しい施設を備えます。
レセプションエリアに足を踏み入れると、青空と皇居を望む
素晴らしい眺望が目の前に広がります。
スパ内で使用されているのは「Natura Bisse(ナチュラビゼ)」と、
「THEMAE(テマエ)」です。
http://tokyo.andaz.hyatt.jp/ja/hotel/spa.html -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
【GALLERY】
ギャラリーはウェディングコンシェルジュです。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
【GALLERY】
ギャラリーの中は面白い造りになっています。
周りを囲んだ変わったシート。 -
これも和のテイストなのでしょうか?
-
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
【STUDIO】
「スタジオA」と「スタジオB」の写真。
「スタジオA」の前にはグランドピアノがあります。
アンダーズ スタジオでは、アンダーズならではのイベントを
随時開催していく他、婚礼予約サロンとして「アンダーズ 東京」が
提案する新しいスタイルのウエディングを発信していきます。
- スタジオA(260平方メートル/最大収容人数220名)
- スタジオB(100平方メートル/オープンキッチン付/最大収容人数30名)
<アンダーズ スタジオ>
ショーキッチンやコーヒーバーを備え、ゲストとシェフ或いはゲスト同士の
コミュニケーションが生まれやすい、フレキシブルなレイアウトと機能的デザイン。
新しいパーティースタイルが共に創られていくイベントスペース。
<スタジオAとスタジオBの2つのスタジオを利用>
上質で洗練されたホテルウエディングを演出するバンケットルーム。
5.5メートルもの天井高を誇る広々とした空間は、さりげない和のテイストを
はじめ、光の柔らかさにもこだわって設計されています。
ホテル51 階の角に位置し、二方面に窓を設けているため、東京の大パノラマを
独占してのパーティが実現。
自然光溢れるデイタイムからイルミネーション輝くナイトタイムまで、
変化していく街や空の表情をお楽しみください。
大人数のゲストとも寛いで親密な時間をお過ごしいただけます。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
木のアート。
(晴れていれば)51階からの素晴らしい眺望が観察できます。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
東京タワー方面の写真。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
東京レインボーブリッジ方面の写真。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
六本木方面の写真。
分かりづらいですが、六本木ヒルズやザ・リッツ・カールトン東京が見えます。 -
東京タワー
-
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 51F
それでは17:00になったので、こちらの52階専用エレベーターで
日本の高層ホテルとしては初めてのオープンエアスペースを含む
ルーフトップバーに向かいます。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 52F
写真正面奥に都内で一番高い場所に位置する独立型チャペルがあり、
写真左側に「ルーフトップ スタジオ」があります。
その他にアウトドアテラスのあるイベントスペースがあります。
なお、52階には以下の施設があります。
- ルーフトップバー
- バーテラス
- ルーフトップ スタジオ(210平方メートル/オープンキッチン付/最大収容人数180名)
- チャペル(100平方メートル/着席70名)
<ルーフトップ スタジオ>
太陽の光と豊かな緑に包まれた寛ぎのバンケットルーム。
内装は木や石などの自然を感じられる素材で統一し、全面ガラス張りの窓からは
プライベートガーデンを望めます。
ふたりの専属シェフが立ち働く様子をライブで楽しむオープンキッチンを
併設しているのも、魅力のひとつ。
美味しい音や香りがパーティシーンに満ち溢れ、ゲストの五感を刺激します。
東京の空を間近に眺めるホテルの最上階、ペントハウスのような特別感を
湛えた場所で、非日常のおもてなしをお約束いたします。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 52F
【ROOFTOP BAR】
素晴らしい眺望とオープンエアーを楽しむことができるルーフトップバー。
和のテイストのオリジナルカクテルは「アンダーズ 東京」ならではです。
写真の扉がある部分がルーフトップバーの出入口だと思われます。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 52F
【ROOFTOP BAR】
しかし、オープン初日だったためか、ルーフトップバーのスタッフはこちらから
ゲストの皆さんを案内されました。
「えっ、ここがルーフトップバーの入口なの?」と思いましたが、
オープン初日ということもあり、「先ず最初にバーテラスをご覧になって頂こう」
というルーフトップバーのスタッフの方の粋な計らいだったのでしょうか?
(間違っていたらごめんなさい。)
「アンダーズ 東京」のルーフトップバーでは、それぞれ雰囲気が異なる
ローカウンター、ラウンジ、ハイカウンターの3つのスペースを、
気分やスタイルに合わせて楽しんでいただけます。
大きな窓沿いに設けられたスペースがバーテラスです。
<営業時間>
17:00 〜 24:00(日曜〜木曜日)
17:00 〜 25:00(金曜〜土曜日)
席数:86席
平均予算:4,500円
http://tokyo.andaz.hyatt.jp/ja/hotel/dining/rooftop-bar.html -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 52F
【ROOFTOP BAR】
ルーフトップバーの店内(バーテラス)の写真です。
席まで案内して貰います。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 52F
【ROOFTOP BAR】
ルーフトップバーの窓際(バーテラス)の席の写真。
こちらに案内して貰いました。 -
しかし、益々視界が悪くなってきました。
-
バーテラスの奥には、変わったカゴ?の席があります。
-
カップルシートなのかなぁ・・・。
数人で来たら並んで座るのでしょうか?
でもテーブルは1つだけです。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 52F
【ROOFTOP BAR】
ルーフトップバーのバーテラスから見た眺望。
モヤっていて分かりませんが、多分、レインボーブリッジ方面です。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 52F
【ROOFTOP BAR】
室内に入るとカウンター席(ハイカウンター)もあります。
<ハイカウンター>
高い天井と壁にかかるアートが印象的なメインバーは、
たくさんの熱気とエネルギーが集まるエリア。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 52F
【ROOFTOP BAR】
<ラウンジ>
炉を真ん中に、ソファでリラックスしながらお酒を楽しんでいただけます。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 52F
【ROOFTOP BAR】
ローカウンターが!
<ローカウンター>
炉でお湯を沸かしながら、日本茶や日本酒をご提供。
現代的なしつらえと伝統が絶妙に交わる唯一無二の空間となります。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 52F
【ROOFTOP BAR】
室内の奥まった場所には、日本にちなんだお茶系のドリンクがいただける
寿司バーみたいなカウンター席があります。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 52F
【ROOFTOP BAR】
ルーフトップバーのメニュー表の写真。
お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。
グラスのシャンパン 2,500円〜、白ワイン 1,500円〜、赤ワイン 1,500円〜、
お酒は800円〜、焼酎 600円〜、アサヒのスーパードライ(生ビール)950円、
ボトルビール 800円〜など。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 52F
【ROOFTOP BAR】
ルーフトップバーのメニュー表の写真。
お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。
カクテルなど。 -
ホテル『アンダーズ 東京』森タワー 52F
【ROOFTOP BAR】
ルーフトップバーのメニュー表の写真。
ウィスキーやシガーなど。 -
どんどん混んできて17:30頃には、エレベーターも入場制限をしていたようです。
先程の窓際(バーテラス)の席は他のお客様と相席になり、
51階に下りて来ました。
当たり前ですが、素晴らしい眺望を期待するのであれば、お天気の良い日に
行った方がいいですよ! -
行きと違うエレベーターに乗ったら、和紙で作られた作品も違いました。
「アンダーズ 東京」には、もっと宿泊料金が下がった時を狙って
宿泊したいと思います。
でも、その前に「バンヤンツリー」系列ホテルの宿泊記が先になるかな・・・。
NY旅行記もまだ途中ですが、こちらを腱鞘炎になりそうになりながら
書き上げたので、しばらくお休みします(笑)
後日、アンダーズ 東京のお得な格安宿泊プランが出ましたので、
急遽、アンダーズ 東京に宿泊しました。
その際の宿泊記は、こちらのブログをご覧下さい↓
<『アンダーズ 東京』ホテル宿泊記 ①>
http://4travel.jp/travelogue/10903225
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この旅行記へのコメント (3)
-
- おっさん 2014/06/14 02:30:41
- 早くも!
- リンリンベルベルさん
こんばんは!
早くも視察に行かれたのですね!
おかげでもう行った気分になったおっさんでした。
NYの続きも楽しみにしております。
134Kaz
- リンリンベルベルさん からの返信 2014/06/15 00:38:12
- お待ち申し上げておりました。笑
- いつの間に東京にいらしてたのですか!
私もGWにディズニーに行きたかったのですが、行けませんでした。
あれっ、ダッフィーが旅行記にはいませんね?
えー、シャングリ・ラ 東京とコンラッド東京にも宿泊したんですか??
凄過ぎるー(~o~)
サムイ島でも豪華なホテルに宿泊していましたよね?
ル・メリディアンのプールも素敵でしたが、
コンラッドのお部屋に付いているプライベートプールにも憧れます。
夜のプールに一人で入ったら、さぞ気持ち良いのでしょうね!
写真ではサムイ島の海は全然綺麗に見えましたが、
そんなことはないのですか。
2度も同じスパに行ったのは、やっぱりスパの受付?(*^。^*)
東京ではどこに行かれたのか気になるので、またお邪魔しますね。
リンリンベルベル
- おっさん からの返信 2014/06/15 01:59:12
- RE: お待ち申し上げておりました。笑
- どーもー こんばんは!リンリンベルベルさん。
GW後半は東京に滞在してスィーツのガイドブックをポチポチ検索してました。そうリンリンベルベルさんの旅行記なんですね!結局ホテルに篭ってて行かず終いだったのですが。。。
> あれっ、ダッフィーが旅行記にはいませんね?
すっません。ダッフィー?知りません(恥)
>
> えー、シャングリ・ラ 東京とコンラッド東京にも宿泊したんですか??
> 凄過ぎるー(~o~)
今、旅行記書いてますよ。7年ほど前はよくホテルホッピングしてました(笑)
サムイでノンビリ優雅にならコンラッドかフォーシーズンズでしょうね!
ルメリディアンは好みじゃなかったです。
サムイの海ですが、大阪湾よりはキレイですよ(笑)。グァムより落ちると言う感じです。
南の島の青い海を求めて行くところではないように思いますね。
また大好きなカリブ海に行くかなぁなんて思ってます。
> 2度も同じスパに行ったのは、やっぱりスパの受付?(*^。^*)
いえいえ、純粋にマッサージが気持ち良くてです。(汗っ)
それではまたお邪魔します。
134kaz
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