鯨の呼ぶ島マウイを経てオアフで遊ぶ

2010/02/05 - 2010/02/21

２週間近くのマウイ滞在を経てオアフ島に着きました。静かなマウイ島に比べると喧噪の町です。でも嫌いではありません。ワイキキから一歩外に出れば観光客はおおいですが、自然が一杯あります。定番のオアフ島周遊に行ってみましょう。

エリア オアフ島(ハワイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: レンタカー 徒歩
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

これから少し行動をともにするジープチェロキー

カラカウア通りに面したコンドLuana

部屋から見たフォート・デ・ルッシー公園

カラカウア通りの反対側の部屋のため静かです。

チェックインまでの昼食兼一杯

定番夕暮れのワイキキ散歩

サンセットが実に絵になる

夕食はブッフェのTodaiへ

朝は誰が何と言おうとダウンタウンの飲茶

チャイナタウンを歩くだけでも面白い。

ワイキキの朝食はバカみたいに高い。飲茶は二人でたらふく食べてチップ込２５ドル以下です。日本人が物価を上げているいるように思えてならない。数日の滞在だとどうしても高くてもまあいいかという気持ちになるのはわからないではないですが・・・・

ダウンタウンからH1Eastにのり、オアフ周遊に出かけます
ハワイカイのMaunalua Bay Beach Park
パークの反対側が高級住宅街の代表の一つハワイカイです。余談ですが、石田純一さんの元奥さんのコンドもここにあります

このビーチから水陸両用車がエントリーしています。沖合ではマリンジェットなどができます

Halona Blow Holeポイント

冬季には沖合に鯨が見えます。この時(2月)も少し遠くに見えました

東海岸を走行中

Makapuu pointを過ぎしばらく走行すると比較的日本人の少ないWaimanalo Beach Parkに着きます。トイレ休憩をとります

ワイキキビーチとは雲泥の差の静かさです。ロコと少しの観光客しかいません。

マイナスイオンが堪能できます

ライフガードもいますので安心です

ワイマナロビーチから少し北に行ったところにBellows Field Beach Parkという軍のビーチがありますが金曜日の午後から土、日曜日しか入れませんので、平日の今日はパス

７２号線は６１号線に突き当ります。右に行けば誰もが行くカイルア、ラ二カイですが、今回はパスし左に進路をとります

少し走行します

分岐点が見えてきました。まっすぐ行くとホノルルに戻ります

８３号線に右折します。Kamehameha Hwyです。もう迷うことはありません

H3の高架下を走行

Kualoa Regional Parkそうです。チャイナマンズ・ハットで有名な公園です。本当は確かMokulii島とおもいますが

山の麓一帯がKualoa Ranchの所有らしいです

ライエの町を過ぎるとエビ養殖で名を挙げているカフクです。恒例によりGiovanni'sで#1をゲットします

昔は簡易なテントであったのにツーリストのお蔭でこんなにも立派になってしまいました

Turtle Bayを過ぎてしばらく行くと右側に海が開けてきます。プロサーファー達のビーチと言っても過言でないSunset Beachです

冬には日本近海で発生した低気圧の影響でここにBig Waveが押し寄せるときもあるとか

この波を見ていると素人には無理でしょう

エフカイビーチ、ワイメアビーチそれに亀の生息で有名なラニアケアビーチを過ぎるハレイワビーチに着きます

ハレイワの町の入口に架かる橋です

日本にも数店出店しているバーガー店クアアイナ発祥店

ドールのパイナップル畑の中をホノルル目指して走行中

H1westが帰宅者の車で渋滞しています

Luanaに戻り至福の一服。この後私はたばこをやめました

夕食は食堂レストラン。週末はロコで満員で、予約も取りにくい日もあります。行かれるのなら平日に

アジアン創作料理です

帰国の日チーズバーガーで朝食

ロコモコ、結構いけます

H1をめざします

相方を空港に降ろし、レンタカーを返却しに行きます

フレンチ・フリゲート島か?
パイロットから説明があったが、忘却のかなたです