2014/05/10 - 2014/05/10
10980位(同エリア24356件中)
yazzさん
昔お世話になった現地ラジオ局のスタッフから「インディーズ・ミュージックのイベントが今日あるよ。無料だから行ってみれば?」と誘いのメールが来た。都会の若者に人気のインディーズ・レーベル「パンダ・レコード」とユニークなモダンアートの展示で人気の「サイアム美術館」がコラボしてイベントを開催するそうで、手作りアートの蚤の市と野外コンサートが合体したような感じになるという。
せっかくなのでちょっと覗いてみるかと、土曜日の夜、ワットポー裏手にある会場まで出掛けて行った。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
-
夕暮れ時、サイアム美術館の最寄り駅、ター・ティアン船着場に到着。イベントに行く前にせっかくだからワットアルンの夜景を再び見に行くことにした。
まずは、対岸のナガラピロム公園から川向こうのワットアルンをしばし鑑賞。土曜日の夕方とあってカップルが多かった。やはり絶好のデートスポットなのだ。
今回は、暗くなる前に対岸に渡り、沈みゆく夕日に輝くワットアルンの姿を間近で見ることにした。 -
渡し船の中でもいい感じのカップルを見かけたのでパチリ。
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対岸に渡って敷地の船着場からワットアルンの姿を眺める。季節の関係か夕日の沈む位置がワットアルンのかなり北側で、背後に沈んでいくという感じではない。しかも、けっこう雲が出ていてちょっと残念。
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それでも、時間とともに雲が赤く焼けてきて、いい感じになってきた。
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反対側を見ると、沈む夕日が雲に反射して何かミステリアスな感じの光景を拝むことができた。
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徐々に暗くなってきたが、雲が移動したせいか再び雲の隙間から太陽の光が現れて、まるでワットアルンから光線が出ているような不思議な感じとなった。
ここでワットアルンの照明が点灯しはじめたので近くへ移動。 -
南側に廻るとちょうど夕日がワットアルンの背後に当たり、点灯された照明と相まってより美しく見える。
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やはりこの時間が一番いい雰囲気になる。あ〜来てよかった♪
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そして日が落ちたばかりの、まだ空が青っぽいとき一番美しい夜景となる。
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空が真っ暗になったので、そろそろイベントへ。
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最後に、国王陛下夫妻の大きなお写真と美しく輝くワットアルンの姿を。
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そして、裏口からワットアルンを後にした。
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再び渡し船に乗って、サイアム美術館の裏口へやってきた。
すると何か展示会をやっている。入場無料と書いてあるのでイベントに行く前にちょっと覗いてみることにした。 -
ここから入場。
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展示館の内部。サイアム美術館がプロデュースしたCocoon & Coというシルク関連製品のブランドの展示会らしい。
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シルク素材のタペストリー
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日本の着物も・・・
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シルク素材の洋服
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こちらも
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こちらはインテリア・デザインのコーナー
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ビューティー関連製品のコーナー
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スキンパウダー
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まゆを粉末化した製品
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試してね!のコーナー
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シルクの糸を使った楽器のコーナー
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まゆをモチーフとした飾りがおしゃれだね。
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そして屋外には巨大なまゆのオブジェ。
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さくっと展示会を見学した後、中庭からイベント会場へ。
美術館の建物は美しいイルミネーションで飾られていた。 -
こちらが正面玄関。イベント会場の入口だ。
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イベントは、「Noise Market 2」と題され、インディーズアーティストが多数出演する野外コンサート会場の周囲で手作りグッズの蚤の市が開催されているという内容だ。
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まずは受付で入場ステッカーをもらう。こちらパンダレコードのPRの方々。左の陽気な彼はレーザー加工のアーティストでもあるらしい。
「ラジオ局の友人からメールで教えてもらって来たんだよ。」って言うと、右の女の子が、「それでは私が会場を案内します。」と付き添いで会場を案内してくれた。まるでVIP待遇。友人そんなに偉くなったのか? -
まずは蚤の市会場を散策。
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こちらでは手作りの器を販売。
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こちらの可愛い女性アーティストのお手製だって。
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こちらはハンドメイドの靴の工房
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一足3500バーツとお値段もそれなりにするが、しっかり作られているので長持ちしそう。
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こんな木製アートも売っていた。
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こちらは版画アート。
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カップルがじっくり品定めしているこちらのブースは・・・
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手作りの器を販売
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こちらは木製のクリップなどのアクセサリーのお店
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セラミックを使った陶芸作品を販売
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手作りカメラ用ストラップを売るショップ
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ここからはコンサート関連グッズ
アーティストのCD販売 -
ジョンレノン?かと思ったけど、タイのアーティストでこういう人がいるらしい。
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なかなかセンスのよいプミチットというアーティストのTシャツ。値段100バーツで買おうと思ったけど、サイズ切れで残念。
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こちらは「Neuter Lover」というアーティストのグッズ。Neuterって男でも女でもないって意味だから「ニューハーフ好き」ってこと?いかにもタイって感じのネーミングだけど、ご本人は正真正銘の女性とのこと。
ここまで付き添いで案内してくれたPRのお姉さん、ありがとう! -
では、ライブ会場のほうへ
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サイアム美術館の裏庭を利用したライブ会場。
皆、芝生の上に座って聴いている。自由なスタイルがインディーズらしい。
ビール飲んでる奴もいるし、禁煙なはずなのにたばこふかしてる奴もいる。 -
ちょうど白いハットがよく似合う男前アーティストがギターの弾き語りライブをやっていた。
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時には激しく・・・
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そして優しい歌声が心地よく響く・・・
どっかで聴いたことがある曲だなあと思っていたら・・・ -
レック・スラチャイというベテランのインディーズ・アーティストだった。
10年くらい前まで毎年のように行ってたインディーズ・ミュージックの祭典「ファット・フェスティバル」に毎回出ていたので覚えている。当時は髪が長かったから最初は全くわからなかった。顔も福山雅治なみに男前になってるんで・・・ -
続いて登場したのは「Philosopher Brothers」というバンド。バイオリンをフィーチャーした前衛的なサウンドを奏でるロックバンドでいかにもインディーズって感じ。
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ステージ裏からパチリ!
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次は「地元じゃあセーク・ローソーにそっくりだと評判なんだぜ」と自ら豪語する「ヨート・プルーンチット」。
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う〜ん、確かにスタイルはセークなんだけど、唄あんまうまくない。
それでもインディーズだからマイペンライ。みんな、じっと聞き入ってる。
そうしてるうちに、大粒の雨がぽつっぽつと落ちてきた。
やばい、これは大雨になる!野外コンサートはこうなると弱い。
退却せねば・・・ -
急いで会場を後にして、近くを走っていたバスに乗り込む。
乗車してすぐ、案の定ドカっと降ってきた。もの凄い雨!
1時間くらい豪雨が続いた。
雨が止まないので終点まで乗ってしまった。途中で降りても濡れるだけだからね。
終点に到着するころには、雨脚も弱まって傘をさせば歩ける程度になった。
ここからタクシーでホテルに戻った。
テレビを付けると日本人も多く住んでいるスクンビット地区が豪雨で停電になったというニュースをやっていた。それほど凄い雨だったのだ。
いち早く決断して正解だった。あのまま会場に居たらずぶ濡れになっていただろう。
短い時間だったけど、バンコクの若者達の週末の過ごし方を垣間見ることができて楽しかった。インディーズ・ミュージック・シーンも健在だったし。この中から「モダーン・ドッグ」や「パラドックス」のように来日ライブを実現するアーティストが出てくるかもしれない。
そんなことを考えながら眠りについたのだった。
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