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唐津は城下町で有名な場所です。<br /><br />唐津城には2回行っていますので、今回は主に、城下町の観光スポットを巡ってみました。

城下町 唐津を旅してみました。

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2014/05/17 - 2014/05/17

125位(同エリア537件中)

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ミスターD

ミスターDさん

唐津は城下町で有名な場所です。

唐津城には2回行っていますので、今回は主に、城下町の観光スポットを巡ってみました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
同行者
一人旅
交通手段
自家用車

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  • 福岡市内(前原)より唐津までは、旧二丈浜玉有料道路で便利に行くことが出来ます。<br /><br />現在は無料で通行が出来ます。

    福岡市内(前原)より唐津までは、旧二丈浜玉有料道路で便利に行くことが出来ます。

    現在は無料で通行が出来ます。

  • 唐津に入ると、鏡山が見えてきます。

    唐津に入ると、鏡山が見えてきます。

    鏡山 公園・植物園

    唐津を代表する山です by ミスターDさん
  • さらに、虹の松原を通り、唐津市内に入ります。

    さらに、虹の松原を通り、唐津市内に入ります。

  • 松原と海岸線が全長5?に渡って、続いています。

    松原と海岸線が全長5?に渡って、続いています。

  • 虹の松原を過ぎると、唐津城が見えてきます。

    虹の松原を過ぎると、唐津城が見えてきます。

    唐津城 名所・史跡

  • 海上に浮かぶ、城というイメージで、美しい外観です。

    海上に浮かぶ、城というイメージで、美しい外観です。

  • 天守閣です。<br /><br />少し雲が出ていて、残念です。

    天守閣です。

    少し雲が出ていて、残念です。

  • 寺沢広高公が1602年から7年をかけて築城しました。

    寺沢広高公が1602年から7年をかけて築城しました。

  • 別名「舞鶴城」ともいわれ、桜・藤の名所です。

    別名「舞鶴城」ともいわれ、桜・藤の名所です。

    唐津城 名所・史跡

  • 現在は石垣の修復工事中です。

    現在は石垣の修復工事中です。

  • 櫓門より、天守閣に行きます。

    櫓門より、天守閣に行きます。

  • 工事中を見れるのも、期間限定ではあります。

    工事中を見れるのも、期間限定ではあります。

  • 天守閣内は展示館になっており、大人が410円です。<br /><br />ご当地キャラがお出迎えです。

    天守閣内は展示館になっており、大人が410円です。

    ご当地キャラがお出迎えです。

  • 様々な展示物があります。

    様々な展示物があります。

  • 唐津焼の展示品です。

    唐津焼の展示品です。

  • 天守閣からの展望です。<br /><br />非常に良い景色ですが、天守閣は実際はなかったと言われています。

    天守閣からの展望です。

    非常に良い景色ですが、天守閣は実際はなかったと言われています。

  • 宝当神社(高島)の景色です。<br /><br />

    宝当神社(高島)の景色です。

    宝当神社 寺・神社・教会

  • 唐津城を出て、城下町の散策に行きます。

    唐津城を出て、城下町の散策に行きます。

    唐津城 名所・史跡

  • 二ノ門外堀です。<br /><br />二ノ丸に入るための門があった場所です。

    二ノ門外堀です。

    二ノ丸に入るための門があった場所です。

  • 幅が広く、防御のための堀でもありました。

    幅が広く、防御のための堀でもありました。

  • 二ノ門堀の近くにある、時の太鼓です。

    二ノ門堀の近くにある、時の太鼓です。

    時の太鼓 名所・史跡

    武士が時を告げてくれます by ミスターDさん
  • 1時間ごとに武士が現れて、太鼓を叩きます。

    1時間ごとに武士が現れて、太鼓を叩きます。

  • こちらも二ノ門堀の近くにある、旧高取邸です。

    こちらも二ノ門堀の近くにある、旧高取邸です。

  • 炭坑王として成功した、高取伊好氏の邸宅だった建物です。

    炭坑王として成功した、高取伊好氏の邸宅だった建物です。

  • 能舞台・杉戸絵などがあり、歴史的な建造物です。<br /><br />入場料は大人が510円です。

    能舞台・杉戸絵などがあり、歴史的な建造物です。

    入場料は大人が510円です。

  • 土蔵の内部です。

    土蔵の内部です。

  • 唐津神社に向かう途中に、唐津藩の藩校の門が保存されていました。

    唐津神社に向かう途中に、唐津藩の藩校の門が保存されていました。

  • 唐津神社に着きました。

    唐津神社に着きました。

    唐津神社 寺・神社・教会

  • 奈良時代の755年に創建という由緒ある神社です。<br /><br />唐津くんちが行われます。

    奈良時代の755年に創建という由緒ある神社です。

    唐津くんちが行われます。

  • 唐津くんちの関連品が展示されている曳山展示館です。<br /><br />唐津神社の横にあります。

    唐津くんちの関連品が展示されている曳山展示館です。

    唐津神社の横にあります。

  • 有料施設ですが、お土産コーナーまでは、見学できます。

    有料施設ですが、お土産コーナーまでは、見学できます。

  • 埋門ノ館に来ました。

    埋門ノ館に来ました。

    埋門ノ館 名所・史跡

    唐津の文化活動の施設です by ミスターDさん
  • 武家屋敷風に造られた、文化施設です。<br /><br />無料で見学できます。

    武家屋敷風に造られた、文化施設です。

    無料で見学できます。

  • 舞踊室です。

    舞踊室です。

  • 心が和む和室です。

    心が和む和室です。

  • 茶室です。<br /><br />次は西ノ門館に行ってみます。

    茶室です。

    次は西ノ門館に行ってみます。

  • 西ノ門館です。

    西ノ門館です。

  • 文化財の展示や、お土産品の販売をしています。<br /><br />次はレンガ造りの、旧唐津銀行本店に行ってみます。

    文化財の展示や、お土産品の販売をしています。

    次はレンガ造りの、旧唐津銀行本店に行ってみます。

  • 旧唐津銀行の本店の建物で、レトロな雰囲気です。

    旧唐津銀行の本店の建物で、レトロな雰囲気です。

  • タイムスリップしたような感じです。

    タイムスリップしたような感じです。

  • 展示室にもなっています。

    展示室にもなっています。

  • 旧重役室です。

    旧重役室です。

  • 無料で見学できます。<br /><br />ここは何度でも行きたくなるスポットでした。

    無料で見学できます。

    ここは何度でも行きたくなるスポットでした。

  • 唐津市役所に移動して、肥後堀を見に行きます。

    唐津市役所に移動して、肥後堀を見に行きます。

  • 築城の際に協力した大名の領地名が堀の名前に残されています。<br /><br />肥後(熊本)藩が造ったと言われています。

    築城の際に協力した大名の領地名が堀の名前に残されています。

    肥後(熊本)藩が造ったと言われています。

  • 次は唐津駅に移動します。

    次は唐津駅に移動します。

  • 唐津駅内に、観光案内所があります。<br /><br />電車でお越しの際は、ここがスタートとなります。

    唐津駅内に、観光案内所があります。

    電車でお越しの際は、ここがスタートとなります。

  • 駅前にある、唐津くんちの曳山の像です。<br /><br />次は帰路の途中にある、鏡山に登ってみます。

    駅前にある、唐津くんちの曳山の像です。

    次は帰路の途中にある、鏡山に登ってみます。

  • 鏡山の登り口です。<br /><br />車で行くことが出来ます。

    鏡山の登り口です。

    車で行くことが出来ます。

  • 高さは283mで、頂上は公園になっています。

    高さは283mで、頂上は公園になっています。

  • 展望台からの風景です。

    展望台からの風景です。

  • 頂上には鏡山神社が鎮座しています。

    頂上には鏡山神社が鎮座しています。

  • 参拝をしました。

    参拝をしました。

  • 最後に七山にある、観音の滝を見て、唐津の旅を終えました。

    最後に七山にある、観音の滝を見て、唐津の旅を終えました。

    観音の滝 自然・景勝地

    見応えがある、七山の滝です by ミスターDさん
  • 唐津は何度行っても、良い場所です。<br /><br />今回行けなかった場所に、また次の機会に行ってみようと思います。<br /><br />皆様もぜひ、お越しください。

    唐津は何度行っても、良い場所です。

    今回行けなかった場所に、また次の機会に行ってみようと思います。

    皆様もぜひ、お越しください。

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