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伏見稲荷大社界隈<br /> 寒いが快晴の1月22日 伏見稲荷大社界隈を散策してきました。<br />  <br /> 「お稲荷さん」 全国に30,000社あるといわれ、全国各地で老若男女を問わず親しまれています。その総本宮が伏見稲荷大社です。そして、稲荷信仰の原点が、稲荷山であります。<br />

伏見稲荷界隈

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2014/01/22 - 2014/01/24

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kubochan

kubochanさん

伏見稲荷大社界隈
 寒いが快晴の1月22日 伏見稲荷大社界隈を散策してきました。
 
「お稲荷さん」 全国に30,000社あるといわれ、全国各地で老若男女を問わず親しまれています。その総本宮が伏見稲荷大社です。そして、稲荷信仰の原点が、稲荷山であります。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄

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  • 伏見大社

    伏見大社

  • 楼門<br />  秀吉の寄進による桃山様式の楼門。

    楼門
     秀吉の寄進による桃山様式の楼門。

  • 伏見大社

    伏見大社

  • 伏見大社

    伏見大社

  • 東丸(ひがしまろ)神社<br />  学問の神として、江戸時代の国学者、荷田春満を祀る。

    東丸(ひがしまろ)神社
     学問の神として、江戸時代の国学者、荷田春満を祀る。

  • 伏見大社

    伏見大社

  • 内拝殿<br />  向唐破風造の正面

    内拝殿
     向唐破風造の正面

  • 外拝殿

    外拝殿

  • 伏見大社

    伏見大社

  • 千本鳥居<br />

    千本鳥居

  • 千本鳥居<br />

    千本鳥居

  • おもかる石<br />  石燈籠の擬宝珠を持ち上げた時の重さで、神意を測るというもの。

    おもかる石
     石燈籠の擬宝珠を持ち上げた時の重さで、神意を測るというもの。

  • 稲荷大社<br />

    稲荷大社

  • 千本鳥居

    千本鳥居

  • 伏見稲荷大社の正面<br />

    伏見稲荷大社の正面

  • 稲荷神社

    稲荷神社

  • JR伏見駅<br />  稲荷駅は明治12年8月18日、旧東海道線が京都から稲荷駅を経て大津駅(現在の膳所駅)まで開通したときに誕生した。その後、大正10年8月1日に、現在の京都から大津間にある東山トンネル、新逢坂山トンネルの新線開通に伴い、現在の奈良線の一駅となっている。

    JR伏見駅
     稲荷駅は明治12年8月18日、旧東海道線が京都から稲荷駅を経て大津駅(現在の膳所駅)まで開通したときに誕生した。その後、大正10年8月1日に、現在の京都から大津間にある東山トンネル、新逢坂山トンネルの新線開通に伴い、現在の奈良線の一駅となっている。

  • 稲荷駅ランプ小屋<br /> ランプ小屋は開業当時、駅舎等の石油ランプ灯具の整備・保管や油類の保管に使用されたと言われており、国鉄最古の建物として昭和45年10月14日に準鉄道記念物に指定され、現在は昔使用されていた鉄道標識等を収蔵している。<br />

    稲荷駅ランプ小屋
    ランプ小屋は開業当時、駅舎等の石油ランプ灯具の整備・保管や油類の保管に使用されたと言われており、国鉄最古の建物として昭和45年10月14日に準鉄道記念物に指定され、現在は昔使用されていた鉄道標識等を収蔵している。

  • 稲荷駅ランプ小屋

    稲荷駅ランプ小屋

  • 石峰寺   石仏五百羅漢<br /> 黄檗山 萬福寺を本山とする黄檗寺院で、宝永年間(1704〜1711)に建立された禅道場です。本尊は昭和54年の放火で焼けるまでは薬師如来であったが、昭和60年10月の再建時に釈迦如来になる。<br />

    石峰寺   石仏五百羅漢
    黄檗山 萬福寺を本山とする黄檗寺院で、宝永年間(1704〜1711)に建立された禅道場です。本尊は昭和54年の放火で焼けるまでは薬師如来であったが、昭和60年10月の再建時に釈迦如来になる。

  • 石峰寺入口

    石峰寺入口

  • 石峰寺<br /> ここを登って行くと五百羅漢です。<br />  撮影禁止となっていました。

    石峰寺
     ここを登って行くと五百羅漢です。
      撮影禁止となっていました。

  • 石峰寺本堂<br />

    石峰寺本堂

  • 石峰寺

    石峰寺

  • 石峰寺

    石峰寺

  • 六角堂<br /> 正式名称は頂法寺。本堂が六角宝形造なところから、一般に「六角堂」の名で呼ばれるようになりました。頂法寺は天台宗系の単立寺院で、山号は紫雲山。開基は聖徳太子で、四天王建立の用材を求めて太子がこの地を訪れた際に、霊のお告によってこの地に御堂を建て、守護仏の観音像を安置したのが始まりと伝えられています。<br />

    六角堂
     正式名称は頂法寺。本堂が六角宝形造なところから、一般に「六角堂」の名で呼ばれるようになりました。頂法寺は天台宗系の単立寺院で、山号は紫雲山。開基は聖徳太子で、四天王建立の用材を求めて太子がこの地を訪れた際に、霊のお告によってこの地に御堂を建て、守護仏の観音像を安置したのが始まりと伝えられています。

  • 六角堂

    六角堂

  • 太子堂

    太子堂

  • 六角堂

    六角堂

  • 鐘楼堂

    鐘楼堂

  • 鐘楼堂

    鐘楼堂

  • 鐘楼堂

    鐘楼堂

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