2014/02/10 - 2014/02/23
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1ウォンさん
【2014冬-10】 2月15日(土)
2年前に金浦市のエギボン(DMZ)展望台に行ってきたが、
今回はその西側に位置する、 ”天然のDMZ展望台” である文殊(ムンス)山へ!
まずは、文殊山手前の彫刻公園で作品を見て、
文殊山登頂後は、郡下里(クナリ)という街で昼飯
-
永登浦から88番バスに乗り、金浦の 「彫刻公園・青少年修錬院」 で下車 (所要時間1時間少々)
真っ青な空 !
今日は終日快晴という天気予報を見て、急きょ文殊(ムンス)山に登ることに決めた。 -
入口のマスコットと、その先には文殊山 (標高376メートル)
まずここで、彫刻公園の (しょうもない) 作品を見ていくことに ^^ -
(彫刻公園の案内図)
かなり広く、作品は山の中に点在している。
さっそく山の方へ向かう! -
このゲートも作品のひとつ
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ゲートをくぐり終えた先に、展示館があり
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この部屋では、彫刻作品全30数点の模型が展示されている。
その内の実際の作品を何点かアップ -
(影人間たち)
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(拘束されている人間)
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(ふたつの顔)
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あそこに変なものが・・・
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オェッ!(>へ<)
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と言いつつも、今日は思い切ってサービスしちゃいました ^^
すごくリアルで生々しい、、
ちなみに、題目は ”キル(道)” だとさ! なんのこっちゃ? ^^
このくらいにしといて文殊山頂上を目指す。
ちなみに文殊山へは公園からも行けるが、道に迷わなければ近道になるでしょう。 -
彫刻公園から入口方面を望む (入口まで約500メートル)
-
入口に戻って、金浦大学路を歩いて頂上に向かう。
山全体の姿を拝みながら向かうことができるので、公園からでなくこちらを選択。
この時点で頂上まで直線距離では約1・7キロ -
あそこが頂上
もうすでに立って景色を眺めている人たちがいる。 -
青龍(チョンニョン)会館前 (勝手に青龍という字にしときます ^^)
ここから登っていけば、頂上には早く到達できる。 -
もう少し西へ歩いて、金浦大学後門(裏門)に来た。
ちなみに青龍会館、大学裏門前にはバス停があり、88番バスなどでも来れる。
頂上の西側にある展望台にも行ってみたくて、
一般的なコースではないが、金浦大学からのルートを選択 -
自分がたどったコース (赤線)
金浦大学 → (西)展望台 → 虹霓(ホンエ)門 → 頂上 → 北門 → 南門 → 城東検問所 -
では、大学潜入〜
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門から数分で、本館裏の登山口に到着
マイナーなルートで登山者はほとんどいないもよう。 -
大学を振り返って、 GO!
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草をかき分けたりしながら
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10〜15分で城郭に出たが、思っていたより速く到達できた。
と言っても、まだ頂上ではないので、 -
ここから城郭に沿って東方面へ進んでいくと、虹霓(ホンエ)門を経由して頂上に到達する。
城郭の内側ではたくさんの人が歩いているが、外側にはほとんどいない。 -
まず、反対方向の西の展望台へ向う。
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城郭の先端まで来て、ロープをまたいで一般的なルートに入る。
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振り返ると、ロープに立ち入り禁止の札が、、 まっ いいか! ^^
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百メートルくらい歩いて、ここが西の展望台
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ここからは江華島がよく見える。
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江華大橋と江華の街
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漢江と臨津江の合流地点
数年前に開放された、月串里の燕尾亭 (月串墩台)が見える(中央やや下の小高い山)
手前の平野は金浦の甫口串里 -
中央やや左の大きな湖は大山貯水池 (最近、崇雷貯水池から呼び名が変わったもよう)
80年代後半、北朝鮮見たさに、島の最北端には軍人が陣とっていて行けなかったものの
江華の街から3〜4キロ歩いて、あの湖まで行ったことがあった。
北の民家らしきものは見られなかったが、北側の山にはハングルで
”反米”という文字が刻まれていたのを見て、すごく衝撃を受けた記憶がある。
写真はうまく撮れなかったが、気が向いたらその時の様子をアップしてみるつもり。
その先には平和台展望台が見える。 -
(アップで)
ここから約10キロ 行ってみたいが入場料が必要らしい (^ ^;) -
(江華島南部)
左の山は、江華島南摩尼山(マニサン)、?
この展望台は、高さ的には200メートルくらいかな、
江華島北部の風景を堪能できるステキな展望台だった! -
展望台と頂上のちょうど中間
頂上まであと400メートルの地点に来た。 -
ここに虹霓門
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虹霓門から青龍会館へ向かうことができるが、
こちらにはデッキ階段が設置され、最もメジャーなルートと思われる。 -
頂上手前のフェリポート
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ここから金浦市を望む
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いよいよ頂上の將台址へ
城郭とともに復元され、まだピカピカ -
そして、ついにたどりついた!
▲
\( ^o^) /
◇ バンザ〜イ!
/ \
360度見渡せる大パノラマ!
さっそく景色を! -
左:宣伝(偽装)マウル 右:エギボン展望台
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宣伝マウル
エギボン展望台から見た時と比べると、いくらか遠くなる。 -
(アップで)
中心部分は見えなかったが、2年前と全く変わっていないもよう。 -
エギボン展望台方面
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(アップで) ここから約4・5キロ
懐かしい〜
新展望台建設の話が出ていたが、こちらも2年前と変わっていないもよう。
入場料はないし、写真も撮り放題だし、すごく気楽なところ。
みやげ物屋はしょぼく、あまり観光地らしくないところが魅力! ^^
なので、新展望台の建設は 絶対に反対!
が、しかし! 計画図を見る限りでは、ひとつだけ魅力的な点がある。
それは、展望台が今よりずっと高い位置になっていること。
どうか入場料は徴収しないようにしてほしい!
2年前のエギボン展望台の旅行記
http://4travel.jp/travelogue/10648979 -
もう一度 江華島方面を。
さきほどの展望台よりぐっと高度が高くなり、壮観の一言に尽きる! -
將台址の北側に
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文殊山の表示石が立っている 376メートル
さらに北へ進むと -
もう使われていない軍の施設があった。 (1963年12月に建設されたもの)
ちなみに、この上にあがることはできず。 -
さらに北へ進むと
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案内図には載ってなかったが、ここにもすばらしい展望台がある!
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ベンチもあり、ここでゆっくりとしていくこともできる。
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さらに! まだこの先があって
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ここがとりあえず、展望エリアの最北端で、頂上の將台址とは4〜500メートルの距離
この先端に立つと、俄然テンションが上がる!
感動 〜 〜 \( ^o^)/ -
この先にも山があるが、一般人は行けないもよう。
川の向こうが北朝鮮で、このから4〜5キロ先
北朝鮮に一番近い位置から撮った写真を何枚かアップ -
ほぼ正面に見える
-
あの白く細長い建物は
学校? 宿舎? それとも収容所 ('_';) -
その右には、主体塔のようなものが見える (写真左)
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その近辺には、白い凹凸型の塀のようなものが見える。
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(少しアップで)
U字型の塀をめぐらせ、 あそここそ収容所ではないのか ??
強制労働させられている人たちがいるかも、、 ^^ -
中央やや左の
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青い屋根の建物は、工場のような雰囲気、、
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住宅が広がり、いくつかの部落になっている。
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(少しアップで)
ほとんど平屋建ての建物 -
こちらはやや軒数が少なく、リゾート風な感じがしないでもないが、、
党幹部でも住んでいるのかな、、?? -
宣伝マウル方面
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小高い山の上には
-
近代建築風な建物が建っている
役所関係のような、博物館のような
やや隔離されたような感もするが、何だろう、、 -
(江華島真向いの山)
昔、江華島から見た山と同じ山 もう ”反米” という文字はない。 -
その他、北の風景が遠くまで見渡せるが、
ちょっと距離があるので、無料の望遠鏡があるといいなぁ! ^^ -
ここで江華島の街をもう一度見てみる。
無機質で冷た〜いイメージの北とは違って
こちらはなんとなく活気というか、暖かいものが伝わってくる。
同じ民族なのに、川1本隔てただけで雰囲気がずいぶん違って見える。
文殊山は、
エギボン展望台では見ることのできなかった北の風景や
南北ふたつの世界を同時に見渡すことができる
思った通りのすばらしい ”天然のDMZ展望台” だった!
エギボン展望台も、それはそれで十分に楽しめるステキな所だが
範囲が限られてしまうところに少々物足りなさを感じてしまう。
最近は、北朝鮮を見たいなどという気持ちは全然薄れてきているが、
頂上の將台址から北へ進んで行くにつれ、テンションもどんどん上がってくる。
この感覚は作られたDMZ展望台では味わうことはできない。 -
下山して北門へ向かう。
-
-
(北門)
頂上付近では1時間近くウォッチング、
金浦大学からトータル2時間くらいの旅で、すごく充実感のある2時間だった!
南門を経由して、城東検問所前からバスに乗って郡下里(クナリ)へ -
昼飯は、金浦ダハヌ村というお店に来た。
ここで肉を買って -
隣の食堂で食べるというシステムだが、
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(メニュー)
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普通のビビンバを食べてしまった〜 ^^
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韓牛のサシミやユッケが100グラムあたり4,000ウォンぐらいで
ひとパック8,000ウォン前後
ちなみに、スライスしてあるものをサシミと呼んでいるらしい。
サシミでも食べておけば・・・ と後悔 (´ε`)
今回は88番バスにこだわって
食後は ”88番バスの旅” をして来たが、しょうもなかったのでカット! ^^
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