2014/03/12 - 2014/03/12
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Muffinさん
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シーロム通りにあるヒンドゥー寺院ワット・マハー・ウマ・テーウィー周辺を歩いてきました。
花巡りにふさわしい鮮やかな花モチーフがいっぱいのお寺です。
周辺の路地裏をぶらぶら歩き、タイの建築家協会で受賞した建物をいくつか見てきました。
昨年末から続くタイのごたごたは依然未解決ですが、反政府グループによって占拠されていた中心部の交差点は封鎖解除になり、数ヶ月ぶりにやっと外を歩いてみようかという気分になりました。
封鎖解除からはじめての週末であった先週のセントラルワールド周辺は久しぶりに”テントに暮らしていない”人で溢れ、バンコク市民の多くは心情的には反政府グループ寄りなのに、とにかく皆さんは解放されたような晴れ晴れとした笑顔でした。交通渋滞も復活していますが、ステージとテントで道が塞がれるよりはどれほどマシだか…。
反政府グループはルンピニ公園に拠点を集中しました。封鎖解除前は夕方から明け方までの大宴会だったのが、今は昼夜問わずの大演歌ショーの音が鳴り響いています。それも緑の塀に囲われた中のことなので気にならなくなってきました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
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<本日のコース>
シーロム通りとBTSが通るナラディワス通りの交差点からスタート。
シーロム・ビレッジ近くのヒンドゥー寺院ワット・マハー・ウマ・テーウィーへ。北側の路地の中を散策。ヒンドゥー寺院まで戻って南側サートーン通りからチョンノンシー駅まで。
4.6km 2時間。 -
まずは英気を養う
暑いです…。
着いた途端に帰っちゃおうかなってぐらいに。
冬の歩きやすい時期に家籠もりを強いられ、完全にいい時期を逃しました。現在気温35度。
この日は年に一度のビザ更新の日。チャムチュリスクエアで2時間待機(その前にスタッフが代理で3時間待機)、3分の面接を終えて、夫に便乗してシーロム通りまで車で送ってもらいました。でも渋滞も封鎖解除後は瞬く間に復活していて、途中の交差点で降ろされた…。
Chuffee Berry’
166/2 Silom Rd., Suriya Wong, Bang Rak, Bangkok 10500
https://www.facebook.com/ChuffeeBerry -
練乳入りド甘いラテが妙においしい…
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<既出の周辺旅行記>
*ワット・フアラムポーン〜シーロム通り * バンコク紀行(13) *?
http://4travel.jp/traveler/muffin/album/10476318/
*■□BTS/MRT各駅停車の旅(12)□■ サラデーン〜サパーン・タクシン駅 近未来都市で * バンコク紀行(84) *
http://4travel.jp/travelogue/10714241
*おじさん天国サラディーン〜サートーンの市場 * バンコク紀行(8) *
?http://4travel.jp/traveler/muffin/album/10472422/
*ソンクランのシーロム通り ゴング前 * バンコク紀行(61) *?
http://4travel.jp/traveler/muffin/album/10661920/
*ベンジャロン焼でドゥシタニ・ランチ * バンコク紀行(45) *?
http://4travel.jp/traveler/muffin/album/10611447/ -
ヒンドゥー寺院周辺はパン屋が多い
お供え用なのか、単に近隣で働く人のお昼用なのか、何軒もパン屋さんが並んでいました。 -
ふわふわでおいしそうです。
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もっと近づくとお供え用の花輪屋台が並んでいます
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タイの仏教寺院用に比べて大きく色が鮮やかです
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蓮の花を丸ごと使った花輪
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タイ仏教用と同じマリーゴールドなのに、大きくて黄色が明るい種類のようです
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蓮の花びらを折り込んだ置くタイプの飾りも売られていました
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蓮の花の重さに耐えられるように、ジャスミンの鎖も何重にもなっています
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サートーンへ向かうパン通りにはヒンドゥーの神様を扱う祭具屋が並んでいます
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ワット・マハー・ウマ・テーウィー
Wat Prasri Maha Umathewee (Wat Khaek)
シーロム通りとパン通りの角にある小さなヒンドゥー寺院。
塔は修復中のようです。ワット マハー ウマー テーウィー 寺院・教会
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早速、塀の柱に花モチーフ発見
西洋のアカンサスと日本の唐草模様の中間のような模様に蓮の模様も。
花心には原色が施されていて、タイのきらきら輝くお寺でも見ない鮮やかさ。 -
インドらしい色使いと鳥の隈取り
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神様はタイシルクのお召し物
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排水溝(?)は神様の顔。その周りに象さんいっぱい
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どこかユーモラスな雰囲気です
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塔にはぎっしり神様が積み上がっていました
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エメラルド寺院でヤック(鬼)が塔を支えているように、ここでも小さな神様ががんばっています
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お参りに来ていた人たちはタイ人でした
撮影はここまで。本堂の中は大きな蓮の天井やら置物がいっぱいで見事なものでした。 -
シーロム通りを渡って北の路地に入ります
屋台が賑やかに並んでいました。
ちょっと見ない間にフルーツの品揃えが変わっていました。 -
おー、マンゴーの季節がやってきた!
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大きな屋台街&市場に隣接するイスラムモスク
市場の建物もなんとなくイスラム風 -
食べ物屋台の奥には市場がありました
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すごい数のお総菜だね〜
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ワット・ケーク市場
13時過ぎ。市場はもう店じまいのようです。 -
川魚の塩焼き。炭火で焼いていておいしそう。
1度食べてみたいけど、ひとりじゃ大きすぎるんだなぁ。 -
Meerazuddin Mosque
市場と繋がっているようにも見える小さなモスク。
ウェディングケーキのような塔が付いていました。 -
かろうじて人が出入り出来るだけ残して、門の前には屋台がぎっしり。
壮麗な門扉の前の席は一流レストランのテラス席のよう? -
市場前をさらに奥へ
Pradit Rd.
神様になった大木を守るように避けて建物が建っています。 -
タイの建築現場は…
丸太で細かい足場と支えを組んでいます。サイアム駅前の焼失した大きな映画館の再建でも、初期段階では同じような足場を組んでいました。 -
街歩きの新しいタネ本をゲットしました
Sakul氏のバンコク花ガイドの本(http://4travel.jp/overseas/area/asia/thailand/bangkok/tips/10939981/)をもとに始めた花巡り散歩ですが、この度「バンコクの名建築ガイド」を見つけました。
The Association of Siamese Architects under Royal Patornage(たぶん王立タイ建築家協会というような組織かと思いますが)のASA賞を受賞した建築物を詳しい写真や説明とともに地図も付けて紹介したウォーキングガイドブックです。
建築のことはさっぱりですが、普段通り過ぎていたり、ヘンなの〜と思っていた建物の由来や実は名誉ある賞をもらったものだとわかると、またじっくり見に行きたくなる。見学が予約制だったり一般公開していない建物も多いので、写真を見ているだけで楽しい本です。
BANGKOK WALKING GUIDE: ASA ARCHITECTURAL AWARDS (英文)
by ASSOCIATION OF SIAMESE ARCHITECTS
$59.99 @ Amazon.com (US)
800B @Asia Books (バンコク市内:Central World、Paragon内など)
http://www.amazon.com/BANGKOK-WALKING-GUIDE-ARCHITECTURAL-AWARDS/dp/9786167384/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1394716892&sr=1-1 -
Neilson Hays Library
早速1つめは、1921年に建てられ、ASA賞を1982年に受賞した図書館です。
19世紀終わりにバンコク在留の宣教師の妻たちが読書会を立ち上げ、その中のHeys氏が妻を記念してこの図書館を建てました。
モスクがあったPradit Rd.からスリウォン(Surawong)通りに出たところにあります。
195 Surawong Road
9:30-17:00(月曜休)
入場料:50B
http://www.neilsonhayslibrary.com -
クラッシックなドームが目を引きます
真っ白で、バンコクに数ある洋館の中でもとても可愛らしい雰囲気です。
でも本で見ていなかったら”なんとなく洋館があったな”ぐらいで、塀の向こうをじっくり眺めることもなかったかもしれません。 -
庭も可愛く、緑が涼しげで、由来を読んだ後ではロングドレスのご婦人方か丸くなって読書会を開いているイメージが浮かんできます。
花巡りのテーマに逸れずに、門扉に朝顔を見つけました。 -
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隣の門扉はバラの柄
バラといえば… -
British Clubでした
こちらもASA賞を受賞していますが残念ながら入場できるのは会員のみ。
ラマ5世時代の1903年に建てられた在留英国人のための社交クラブです。
本の中の写真では、両翼が張った真っ白い木造の2階建ての建物で、馬車が車寄せまでやって来そうな雰囲気です。(下記サイトでも写真があります)
British Club Bangkok
http://www.britishclubbangkok.org -
次の目的地は…
本では”Bangkok Local Museum”というのがBritish Clubの近くにマークされていたので、路地裏を探し歩きましたが見つからない。
帰ってきてからよくよく住所を見直すと、以前訪れたバンコク人博物館(Bangkokian Museum)のことでした。本の地図が間違っているのと、英名が2通り使われているようで、すぐにはわかならかったのです。
British Club前の標識では、バンコク人博物館(Bangkok Local Museum)まで920mとなっています。もう少しチャオプラヤー川寄りでRiver Cityの近くにあります。
ここは2度目でも行ってみたいスポットで、バンコクの中流家庭を家の中まで一般公開しています。
バンコクの古民家 バンコク人博物館 * バンコク紀行(55) *
http://4travel.jp/travelogue/10644088 -
迷っているうちに、いろんなタイプの路地裏を見ました
ひっそり静かだけど多くの人の気配がする不思議な細い路地。 -
縫製町工場が軒を連ねています
小さな商店ぐらいの大きさの町工場がタウンハウスに横並びで繋がっていました。
工場によってはすてきなドレスだったり、カーブが複雑な女性用の下着だったり。
カタカタカタ… どこからもミシンの小さな音だけが聞こえてきて、沢山の人が居るのに話し声は聞こえません。 -
工場の軒には中国の御札が貼ってありました。中国系の工場街のようです。
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路地のまた路地
Bangkok Local Museumを探しているので、ひとつひとつ細い路地を覗きますが、どこも短い行き止まり。 -
小さなリヤカー屋台が鈴を鳴らしながら工場街を行ったり来たり
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東京の下町みたい
地植えの少ない路地裏では鉢をたくさん置いていました。 -
丹念に世話をしている様子
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大きな盆栽のような鉢もあります
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あちこちの電柱に謎の御札
「對我生財」
何かのおまじないかとちょっと不気味でしたが、「我が儘を押し込んで、ただ生きることを財とする」奢らずに平穏無事であるように生きるだけでいい、というような意味だそうです。
それを路上に貼るというのがまだよくわかりませんが、コミュニティでうまくやっていくスローガンなのかな。 -
また別の路地に入ると、少し賑やかな商店街
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こちらの軒にヒンドゥーの御札と飾りがあったかと思えば…
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お向かいには中国風の御札
バンコクの路地の中は貧富の差が明らかな家が隣り合わせていたりしますが、宗教的にも混在しているようです。町内会というのはどうなっているんでしょう? -
そのまた奥の路地裏は少々アッパーなお宅が並びます
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そしてお城のような大邸宅と…
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向かい合わせには、かなり庶民的なタウンハウス
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かつては立派な伝統住宅だったと思われる建物
町工場の社屋になっていました。ASA賞だけを追わなくても、なかなか面白い建物が多くあります。 -
ダイモだ!
昔流行ったラベルテープがまだあったんだ。
円盤の文字を合わせてテープに刻印。楽しかったな〜。
シープラヤ通りとスリウォン通りをつなぐNaret Alleyの古い文具店で。 -
1階が会社らしいタウンハウスの2階部分はがっちりガードされていました。檻のようなのに妙にうつくしい…。
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バンコクのでこぼこ歩道をピンヒールで颯爽と
お見事! -
ブーゲンビリアが花盛り
バンコクの街頭に花壇はなくても、花木が咲き始めてカラフルになってきました。 -
シーロム通りとサートーンをつなぐPan St.
洒落た雰囲気があります。 -
くっつけるだけで育つ
水苔を街路樹に縛り付けて放っておくだけ。それでも生き生き。
ルンピニ公園ではグリーンの代わりに蘭が植えられていますが、これもどうやら放りっぱなし。でもきれいに咲いています。
日本で観葉植物や蘭を育てるのって、あちこち動かして大変なのになぁ。 -
タウンハウスもおしゃれな洋館がちらほら
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Double A Book Tower @ Sathorn Rd.
文具メーカーDouble Aの数フロア規模の本屋さんが入っています。
青いガラスがサートーンで目立つ建物。 -
サートーン通り
バンコク有数のビジネス街には実にさまざまな”ヘンなの〜”と思うビルが生えています。 -
映画のセットのようなのっぺり・息が苦しくなるようなビル
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ヨット型ビルはASA賞の本で見たぞ…
St. Louis Grand Terrace。コンドミニアムです。
居住性はいいのだろうか?
バンコクのビルは頭でっかちだったり、タイ風屋根が載っかっていたり、どう見ても傾いていたり(バンコク一ののっぽビル)日本だったら法に引っかかりそうに思えますが、その分他では見られないようなユニークなものがいっぱい。
暑さでそろそろ体力の限界。遠目で眺めるだけでよし。 -
近未来的なエリアも花盛り
プルメリアが満開です。 -
W Bangkok Hotel
高層ビルの谷間に小さな洋館。W バンコク ホテル
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ビジネス街の2つのツリー
SathornとNaradhiwasが交わる交差点に建つSathorn Square。高層ビルに寄りそうガラスのツリー、その奥には白い巨大なツリーというかピラミッドも。 -
中はどうなっているんだろう?
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BTS駅前のオアシス
日本庭園風に竹林の休憩所です。周りのビルから大勢の人が一休みに出てきていました。
2時間と1分。へとへとで、もう帰り時。ここからタクシーで我が家へ。
エアコンで生き返る…。チョンノンシー駅 (BTS) 駅
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