今年3度目の道東旅行vol.1 スケジュールが二転三転しつつもキタキツネ・ケイマフリ・オジロワシ・ヒグマ・カマイルカ・エゾシカに出会い、ウニ丼を味わい・・・慌しく楽しんだ知床半島1泊2日!
2013/07/13 - 2013/07/15
156位(同エリア1060件中)
kemurさん
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6月にイレギュラーで道東へ1人旅しましたが↓
http://4travel.jp/traveler/kemur/album/10788611/
今回の7月の旅行の方が、先に計画していたものです。
数ヶ月前から「夏の知床」が楽しみで仕方なく、
知床岬へ続く海岸線、羅臼湖等、
トレッキングメインで計画していたのですが
直前になって諸事情で全てキャンセルするという事態に。
この時期の知床は、ヒグマ活動期ということもあり
ガイドさんを手配してトレッキング等の
ネイチャーアクティビティを楽しむ方が
圧倒的に多いようです。
そのため直前ではガイドさんの手配が難しく
なんとか予約できた知床五湖ガイドツアーも
遊歩道にヒグマが現れたとのことでキャンセルに・・・
ヒグマ活動期はガイドさんなしで楽しめるポイントが
ぐっと減ってしまう(もしくは自己責任で山に
入るか・・・)ので注意が必要です。
これほどスケジュールが二転三転した旅行も久々でしたが
どうにかこうにか、夏の知床を楽しめたと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずはいつも通り、中標津空港から
レンタカーで羅臼を目指します。
途中、「らうす 峠茶屋」へ立ち寄ります。 -
目的は2月に「食べ処 いわみ」さんで食べた↓
http://4travel.jp/traveler/kemur/album/10751198/
「ハモ丼」と「ハモ天丼」を食べたかったから! -
現在、羅臼市街のお店は閉店され
こちらの「峠の茶屋」のみで営業を継続されています。
ハモ丼とハモ天丼を1つづつ注文してシェア。
あのおいしさ再び、です。 -
続いて「道の駅 らうす」へ
立ち寄り。 -
冬と全然違って、混雑していました。
-
まだお腹に余裕があったので
1階の「知床食堂」へ。 -
ベタですが、うに丼を1つ注文してシェア。
-
市場は賑わっていました。
カニのボリュームがすごいです。 -
同行者が「熊の湯」に行きたいというので
行きましたが、案の定、熱すぎて入れず。
女湯はそこそこ入りやすいと聞いていたのですが
激熱だそうです。 -
熊の湯の周辺の山道。
今にもクマが出そうですね。 -
熊の湯から知床峠まで。
先月も来たので新鮮味はありませんが、
羅臼岳の残雪が少なくなっていました。 -
とりあえず、記念撮影。
-
ハイマツが綺麗なんですよ。
ギンザンマシコに出会えたら言うことなし!でした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%82%B3 -
予約していた知床五湖ガイドツアーの
集合場所「知床フィールドハウス」に到着。
ヒグマ活動期、知床五湖を散策するためには
ガイドさんの同行が義務付けられています。
駐車場は広くなく、よく渋滞するので要注意です。
(我々は遅めの時間だったので大丈夫でした) -
しかし、なんと出発する直前に知床五湖の
遊歩道にヒグマ出没!とのことで・・・
「遊歩道でヒグマが確認されたら、ツアーは中止」という
ルール通り、ガイドツアーは中止に。
ガイドさんが同じ料金で代替案(フレペの滝など)も
出してくれましたが全て自力で行けるコースだったので、
キャンセルさせてもらいました。 -
仕方なく、先月と同じく高架木道を散策。
-
続いて、時間がないので「カムイワッカ湯の滝」へ
急ぎます。 -
と、こんな感じで突然登場します。
運転は要注意です。 -
夏毛のキタキツネ。
道路を餌場だと思ってるんですねぇ。
確実に餌付けされてます。
所謂「観光ギツネ」「おねだりギツネ」ですね。 -
それにしても、車に近づきすぎです。
砂利道なのであまりスピードを出している
車もいませんが、危険です。
轢かれないでほしいものです。 -
知床自然センターにあった
「おねだりギツネ」への注意喚起。 -
しばらく走ると・・・
もう1匹が道路のド真ん中で
堂々と昼寝していました。
最初は死体かと思いました。
むくりと起き上がり・・・二度寝です。。。 -
イチオシ
寝ぼけ眼とはこのことですね。
それとも病気?(疥癬?)
全く逃げる気配がありません。 -
車が来て、仕方なく移動・・・
という感じ。
命を落とさないことを願うばかりです! -
カムイワッカ湯の滝に到着。
-
流れ落ちているのは何と温泉!
ここはなかなか楽しいです!
童心に返ってしまいますね。
今回のハイライトかも。 -
裸足でも注意して歩けば何とか
上まで登れました。 -
何カ所か湯たまりがあるので、水着持参をおすすめします。
その方が楽しいです、絶対。
下る際は、滑らないように注意です。 -
ちなみに、カムイワッカの滝への道路は
繁忙期はマイカー規制があるそうなので要注意です。
規制前でも大渋滞する場合があるとのこと。
人気スポットなんですね。 -
カムイワッカを後にして、本日の宿へ。
途中、道路から知床のパノラマを楽しめました。 -
知床での1泊は初めてのウトロ側、
「季風クラブ知床」さんにて。
外観がおしゃれですね。
アットホームで、ご主人も女将さんも
とても親切な良い宿です! -
早速、夕飯です。
-
前菜。
-
お刺身。
美味しかったです。 -
メインの串揚げ。
-
自分で揚げます。
-
面白いですね。
この他に、日替わりの1品を選ぶことが
できました。
この日は鮭またはホタテの焼き物でした。
どちらも美味しかったです。 -
食事中でしたが、日が沈むということで
テラスへ。
このサンセット観賞も名物なんだとか。 -
宿の目の前です。
-
夕陽をもっと綺麗に撮れるように
なりたいものです。 -
綺麗な夕陽でした。
-
予約制の貸切露天風呂へ。
星空を見ながら・・・気持ち良かったです。 -
翌朝。
朝食前に「フレペの滝遊歩道」へ
行ってみることにしました。
宿を出ると目の前の岩礁にオジロワシが! -
基本的には冬鳥ですが、ここ知床では
繁殖している個体もいるのだとか。
近づいてもあまり逃げないんですね。
こんな近くでオジロを観察できるなんて
贅沢です! -
途中、道路沿いでエゾシカの子供を発見。
-
近づいても逃げません。
※野生動物なので、近づきすぎは禁物です。 -
増えすぎて害獣扱いもされてますが、
こうして見るとなかなかに可愛いですね。 -
知床自然センターの駐車場から
フレペの滝遊歩道へ。 -
早朝は気持ちいいですね!
-
ガサガサと音がするので
遂にクマか!と思ったらシカでした。 -
某TV局の取材だそうです。
素材集めもたいへんですね。 -
シカをゆっくり見るなら
フレペの滝が一番よいかもしれません。 -
早朝はこのように草を掻き分けて
進むシカの群れがよく観察されるそうです。
鹿マニアの方にはおすすめのスポットです。 -
フレペの滝に到着しました。
入り口から徒歩10分くらいです。 -
山側の眺め。
-
何度も繰り返しになりますが、
早朝散歩にはぴったりのコースです。 -
ちなみに、前日はここにもクマが出没して
立ち入り禁止になったそうです。 -
宿に戻り・・・
季風クラブ知床の朝食です。
どれもおいしかったです。 -
朝食後に貸切露天風呂を予約しておきました。
-
すると嬉しいボーナスが!
露天風呂からオジロワシを発見しました。 -
「湯に浸かりながら、オジロ観察」
が実現! -
幼鳥ですが、貫禄は十分です。
-
風呂あがりにオジロが留まっている電柱まで
行ってみましたが逃げませんでした。
迷惑そうに睨まれてしまったので
離れました。 -
オジロワシを1年中見られる
知床半島。
素敵すぎます。 -
チェックアウト後、
宿の近くを流れる幌別川に
降りてみました。 -
海岸トレッキング・・・
したかったなぁ。。。
事情があるので仕方ないですが、
残念でなりません。 -
その後、「道の駅うとろ」の隣にある
「知床世界遺産センター」へ寄ってみました。
ここだけにとどまらず、ウトロ側全域で
このような注意喚起を目にしました。
「えさやり禁止キャンペーン」も各所で
行われています。 -
ヒグマを含め、野生動物との共存についての
展示が多かったですね。
「ヒグマに会っても近づかない」と
注意している割に、
ヒグマに関する展示が多いので・・・
観光客としては
「見てみたい!」
「見れるかも!?」
と思ってしまいますよね。
木彫りのヒグマのお土産等のせいでしょう、
「北海道といえばヒグマ」を連想する人も
いるように思います。
しかも現地に到着して、こんな展示を
見てしまっては尚更です。
このようにヒグマがマスコット的な存在になっているという
事実もあるわけで、観光客視点からすると
「やっぱり見たい」わけです。。。
ですので、さも「ヒグマが名物」と
誤解されるような展示は如何なものかと思います。 -
「ヒグマを安全に見るなら観光船で!」
とかもっと大きくアピールした方がいいのでしょうが
観光船に乗れば必ず見られる、という保障もないので
難しいところなのでしょう。
人間と野生動物の共存については
世界中で込み入った問題になっていますね。
ただ知床地域の取り組みも十分に理解しているので
「ヒグマを撮りたいから、ポイントで待機!」
とかするわけでもなく。。
野生動物ファンとしては
「見たい!でも見れらない!(近づけない)」
というジレンマに苦しみながら、
知床滞在を楽しんでおります(^^;
餌やりは・・・問題外ですね。 -
11:00、開店と同時に「一休屋」に
行きました。
超人気店のため、行列を避けるには
開店と同時がいいようです。 -
名物「ハーフ丼」
ウニとイクラを混ぜて食べるのが◎、
とのことでしたので試してみると、
確かにその通りでした。 -
これまた知床名物・シマホッケ。
尻尾や頭に至るまでほとんど食べ尽くしました。 -
この日は15:30〜ウトロ側のゴジラ岩観光さんで
クルーズを予約していたので、時間まで
羅臼側に行くことにしました。 -
ウトロから40分ほどで羅臼市街へ。
そこから相泊温泉まで
海岸線をひた走ります。 -
羅臼市街から20kmほどで相泊温泉に到着です。
-
この幌の中で女湯と男湯に分かれています。
が、天井まで仕切りがあるだけですので
女性は勇気が要ると思います。
水着着用が◎ですね。 -
トレッキングするはずだった、海岸線。
-
海と反対側は
こんな斜面が広がっています。 -
そしてもれなく鹿がいます。
先月↓と同様です。
http://4travel.jp/traveler/kemur/album/10788611/ -
時間がギリギリになってしまったので
急いでウトロ側に戻ります。
途中、海岸でまたしてもオジロワシ発見! -
カラスとの比較。
やっぱり大きなオジロワシ。 -
本日、都合4羽に出会ったことに
なります。 -
この旅で3度目の知床横断道路です。
1泊2日で1往復半したことになります。 -
途中、またしてもシカ。
-
途中、またしてもソフトクリーム。
この旅3度目のソフトクリームでした。 -
ゴジラ岩観光さんに到着。
羅臼側と違って、駐車場が決まっています。 -
これまた羅臼側と違って、港まで
歩いていきます。 -
15:30- ヒグマウォッチングコース、出港です。
知床岬方面へ。 -
今朝まで滞在していた
季風クラブ知床さんが見えました。 -
午前中の出港だと写真撮影の際に
逆光になることが予想されたので、
わざと午後にしました。
おかげで順光で写真撮影できました。 -
迫力ありますねぇ。
-
珍しい海鳥・ケイマフリ発見!
もちろん絶滅寸前種です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%95%E3%83%AA -
「ヒグマより珍しいですよ」と
船内アナウンスあり。 -
なかなか可愛らしい鳥ですね。
日本では知床を含む極一部にしか
生息していないんだそうです。 -
いきなりの遭遇でラッキーでした。
-
崖を見上げる。
-
すごい形ですね。
-
いろいろな形に侵食されているのが
わかります。 -
しかもカムイワッカ湯の滝から知床岬までは
一般道がないのでまさに「手つかずの自然」なわけです。 -
「手つかずの自然」の迫力を
存分に楽しむことができました。 -
海の色も沖縄や南西諸島に
負けないくらい青いです。 -
そろそろヒグマのメッカ・ルシャ湾に
到着するころです。
乗客から「ヒグマ見たい!オーラ」が
湧き出ていました。
もちろん自分もその1人です。 -
本当にいました。
オス、年齢は4〜5歳、大物です。
しかし・・・う〜ん遠い!!
ちなみに焦点距離は400mmでこれです。 -
同行者は早々に撮影を諦め、
持参した双眼鏡で観察してました。
※大トリミングしています。 -
せっかくの大物が大物に見えない。。。
ヒグマ観察は悩ましいところですね。
野生のクマを近くで見たければ、
北米に行ってガイド同行のうえグリズリーを
観察・撮影した方がいいのかもしれません。 -
帰り道、ラッキーなことにカマイルカが
現れました。 -
イルカやクジラは海上から全身が見えないので
あまり興味がなかったのですが・・・
こうして目の当たりにすると、潜って
水中から観察したくなりますね(^^;
臆病な性格だそうで、どんどん船から
離れていきました。 -
知床をあとにして、今日の宿である摩周湖周辺・
川湯温泉へ急ぎます。
途中、「天に続く道」へ立ち寄り。
目印がないのでちょっと迷いました。
(マップコードが間違ってる?) -
川湯温泉への道中に見た夕陽。
大地に沈む夕陽を見ると
北海道に来たー!って思います。
摩周湖編に続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 潮来メジロさん 2013/07/29 19:07:22
- ケイマフリ・・・羨ましいです。(^_^;
- kemurさん、こんばんは! ヾ(^o^)
毎度、訪問&投票ありがとうございました。
> なかなか可愛らしい鳥ですね。
>
> 日本では知床を含む極一部にしか
> 生息していないんだそうです。
ケイマフリをこんなにアップで撮影されるなんて、羨ましいです。
私も、だいぶ前になりますが、野付半島付近で一度だけ見た事がありますが、距離が遠くてフィールドスコープで確認しただけでした。
やはり、日頃の行いがいいからなんでしょうね。(^_^;
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- kemurさん からの返信 2013/07/31 10:52:27
- RE: ケイマフリ・・・羨ましいです。(^_^;
- メジロさん、こんにちは!
> ケイマフリをこんなにアップで撮影されるなんて、羨ましいです。
> 私も、だいぶ前になりますが、野付半島付近で一度だけ見た事がありますが、距離が遠くてフィールドスコープで確認しただけでした。
あの広大な野付でこんな小さな鳥を
見つけてしまうなんてすごいですよ(^^;
たまたま船の脇にプカプカ浮いてたのですが
最初は海と同化していて気づきませんでした。
カモメやカラスに圧迫されているようですね。
がんばってほしいものです。
kemur
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