2013/06/01 - 2013/06/03
124位(同エリア1382件中)
ざっちさん
ばら祭り終盤のハウステンボスへ。
6月1日(土)はばらの花火が打ち上げられるとのことで、それもあわせて2泊3日のスケジュールを組みました。
でも今年は例年より10日ほど早い梅雨入りで、打ち上げの日はあいにくの雨。博多からハウステンボス号に乗っている間も雨はしとしと降り続き、花火が実施されるか心配でした。が、荒天でない限りは実施とのこと。会場入り口でカッパを配られ濡れた野外椅子に座って、壮大な花火を鑑賞できました。
翌日は曇りで肌寒く昼はアトラクションタウンを制覇、夜は3Dマッピングと白い観覧車で夜景を。
3日目は晴天に恵まれ28度と暑い中でワンピースのシューティングライドやレンタサイクルを楽しみました。
ハウステンボスは中国人団体客や修学旅行生、しかも大人のグループが多いなあというのが感想。小さい子どもより大人にぴったりかも。HISが経営に乗り出し、ワンピース(アニメ)を取り入れ子供に強化しているところでしょうね。
ハーバータウンやアトラクションタウンといったエリアごとに旅行記まとめました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急
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博多駅からハウステンボス号にのります。特急みどりと4両ずつでつながり、新幹線と違い横揺れが大きい。
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これがハウステンボス号。
JR九州の列車は車体全体の色が塗られているものが多いような。
鮮やかな赤とグリーンです。 -
ハウステンボス駅はとっても旅情ある駅で、駅に降り立つとすぐヨーロッパのホテルのような外観のオークラがみえ、橋も素敵です。
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橋を渡りオークラを左手に進むとハウステンボス入り口。
6月1日土曜日はバラ花火の打ち上げが20:40からあります。コンビニで鑑賞エリアの席を1千円で買っていたので雨でも打ち上げられるとのことでほっとしました。当日券も売っています。
でもホテルで花火会場にどうやっていくのか来たら、本日は園内が会場なので入場券が必要とのこと!えー!大人は一人2千円、小人は500円かかりました。 -
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入園してすぐのモニュメント。左側にシンデレラがのっているような乗り物が。
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バラ花火の看板。
世界花火師大会が長期間にわたり開催されていますがその会場はウオーターマークホテルの前。
1日だけ開催されるバラ花火はガーデンとその側の運河が会場です。そのことはハウステンボスのHPに全然説明がなく、とても残念。 -
入場してすぐのテディベア館ではジパング探偵クラブの受付があります。
初級から上級向けまで300円から選択できて、子どもから大人、初回来園者からリピーターまで楽しめます。
私たちははじめてのハウステンボスなので初級に挑戦!
大人もいるのですが4問の課題を解くのに最後の問題はめちゃくちゃ難しく、結局ゴールしたのは9時からはじめて15時過ぎでした。
ゴールのアムステルダム広場では「間違えていたらもう一度やり直しです!」とスタッフに言われ、えええええ!!
でも全問正解でポストカードを1枚もらいました。景品は大したことないけどこちらもぜひ参加してみてください。 -
すぐにツタの絡まった建物。
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テディベアのミュージアムには巨大テディベアが展示されてます。その前でポストカードののせる写真を無料で撮ってくれます。大きなサイズの記念写真は1千円で購入できます。
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さらに進むとレンタサイクルとカナルクルーザー乗り場。
レンタサイクルは10時からTとHPに案内がありましたが、多分オープンと同時に受け付けていた様子。 -
ばら祭りにあわせて新発売の紫色のベア。
ハウステンボスはいたるところにショップがあるので買い物好きにはたまらない。 -
煉瓦の壁の建物が多いのですが、ばらやアジサイが自然と映えます。もちろん園内ではたくさんの方が剪定したり、枯葉をあつめたり手入れに忙しい。
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一番奥のパレスのバラ庭園。
ばら祭り最終週ですっかり花びらが散っています。
もっと盛りの時にこれたら本当に楽園のようだと思います。
黄色の花びらがきれいです。 -
イギリス王室 エリザベス女王や日本の雅子皇太子妃殿下の名前がつけられた花もあります。もちろんオランダの前女王の名前を冠したバラも。
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宮殿の庭園では夜のライトアップもされているそうです。
日差しの中で見るバロック庭園も美しいので夜もぜひ見てみたかった。 -
6月2日からこちらの宮殿を模した建物では、ボストン美術館富士山の浮世絵展が開催されています。
本当に巨大なスクリーンでみれてクイズも展示されておもしろい。 -
ワンピースのファンにはたまらないだろうなあ、
乗るのにお金がかかるのでやめました。 -
ドムトルーンから見下ろすサニー号。
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海沿いのスペースで大道芸人の人がカクテルを作って披露していました。特訓の成果で大成功。マジシャンのベガス世界大会で3位になった履歴の持ち主です。
一番前は子供たち、まわりにシルバー世代の夫婦、団体客などたくさんの方が楽しんでました。終わった後、ご祝儀もはずんでいる方が多かったです。うちの子供も「お金ちょうだい!」と喜んでチップはずんでました。 -
カクテルマンの名前も載せましたのでどこかで見られたらおもしろかったので見てくださいね
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ハーバータウンにはシャボンティハウスのレストラン。麦わら帽子にカレーとかワンピースにちなんだ食事とキャラクターのPOPと写真撮影が楽しめます。
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船の前にはこちらも水に吹かんだ球体の中に入って遊べます。男の子が這っていました。
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ヒッピー風オランダ人?やヨーロッパ系外国人のスタッフばかりのハンバーガー屋。「ブラッツ」
1個600円でかなりレジャー施設価格ですが、味はおいしい。
修学旅行生?女子校の女の子グループで賑わっていた。 -
ブラッツのメニュー看板
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ハーバータウンの台湾かき氷。フルーツを載せると600円。これもレジャー施設価格。
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こんな父の日を意識した焼酎も販売してます。九州にせっかく来たから買って帰りたいなあ。
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ポーセリアンミュージアムは有田焼のショップの隣にあります。海外に伊万里が輸出された歴史はすばらしいですね。
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いよいよ20:40からハウステンボスの目的の一つ、バラ花火が打ち上げられます。雨の中、ガーデンに移動。
パネルは直前までビニールカバーがしてあります。
下から上に点火され紫や赤のバラ模様が浮き出て確かに世界初のものです。 -
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合羽を着て傘は禁止の中、みなさん上を見上げて見入っています。
洋楽と合わせて花火が打ち上げ。とても素晴らしい。
すぐ前の運河であげているのでとてもバーンバーン、パチパチと音が大きく、下の子は怖がって耳をずっとふさいでました。 -
肝心のバラは明日が最終日なので、すっかり枯れて部分的に咲き誇っている感じでした。旅行の予定日に花の咲く時期を合わせるのは本当に難しいです。でも6月8日から開催のアジサイまつりにむけ、アジサイがきれいに咲きだしていたので、ばらとアジサイ両方が楽しめたともいえます。
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パスポートがあっても一人600円の乗車券が必要な白い観覧車。
夜景を見るために乗ってみました。
ドムトルーンなら180度の景色ですがこちらは360度見渡せます。
夜景もきれいです。 -
ガーデンエリアは夜になるとこんなチューリップ型のライトアップになり、これまたきれいです。
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ハウステンボスの宿泊先は日航ハウステンボスの。
値段の一番高いホテルヨーロッパや場内ホテルのホテルアムステルダムは2連泊すると、予算オーバーのため、朝食付きで5千円ほどの日航にしました。(職場の福利厚生制度で安い価格になってます)
ハウステンボスの駅から10分くらい歩きますが、駅から一体となった通路整備されているのでさほど遠くはないです。
ロビーには子供向けの絵本コーナーがあり、同じ階に向かいの売店、レストラン2店があります。 -
フロントの横にはこんなしゃれた待合もあってハウステンボスの雰囲気とあっています
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トリプルの部屋ですがソファやテーブルもあり、すごし易いです。なんといってもこのホテルのいいところは大浴場24時までやっているので、ユニットバスが嫌いなわたしたちにはぴったり。
しかもバスタオルやシャンプー、クレンジング乳液なども大浴場にそなえているので、手ぶらで行けますよ! -
日曜日の朝は朝食会場がラバンドルと和食の大広間の2か所でした。
出される種類は同じとのことですが日曜日の朝はこちらお座敷で。 -
団体客がとてもおおくて、朝食会場が広いのがうなずけます。
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さつまあげは小ぶりですがおいしい。
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日航の1階ラバンドルの朝食。
2日間とも同じメニューです。パンは小型クロワッサン、チーズパン、トースト、など6種類くらい。
トースターがあるので温めることはできますが、焼き立てではありません。 -
とろろは出汁いりだったのでとても風味があり、2日間ともおかわり。左の写真は嬉野の温泉豆腐。これも湯葉の味がいっぱい。ゴマダレで食べるのがこれまたおいしい。
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室内の天井はおしゃれに飾られてますが、庭園を眺めれるのが一番のうり。
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庭園からレストラン部分を。新緑の緑が目にまぶしい。
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日航の1階フロント右側からハウステンボスへの近道があります。1日目は入場券を買うのにハウステンボス正面入り口から入らないとだめです。でも2日目はホテル宿泊者はフロントで券を購入できます。その場合2日目のパスポートは3000円で安く買えます。オークラは専用の出入り口がないのが難点かも。
園内のホテルヨーロッパとホテルアムステルダムと比べて、かなり安めの値段で専用入り口もあり、大浴場付きでこのホテルでよかったです。 -
1日券。バーコード読み取りで入園。
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カステラの城の試食は6種類くらいあってよかったです。
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でも結局、定番の和三盆やザラメのタイプにしました。ザボン味やチーズ味もあります。
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今回子どもたちが喜んだ4人乗りレンタサイクル。屋根つきで前に荷物かごもあり、しかも真ん中の列に2歳くらいまでの幼児用座席2人分つきというすぐれもの。
これはここハウステンボスでしか見たことが無いです。家族や外国人グループが楽しそうに乗っています。園内は甲子園球場何倍もの広さで往復するだけでも結構歩きます。前後2人用もあるし、一人利用もあるので絶対おすすめ。
3時間で3000円です。入場口とサウスゲートに受付があり、借りた場所で返却しないといけません。 -
劇団スイセイのミュージカルを上演する場所では、100円ビンゴを開催したり。
お客さんはまばらでもっとたくさんの人が参加したらいいのに、と自分たちも決まった滞在時間内で効率よく回ろうとするので、あれも行きたいこれも行きたいになってしまいます。 -
劇団スイセイの「ダンスダンス!ダンス!」というミュージカル。
失礼ですが九州まで来てこんな素敵なミュージカルが観れるとは。20分程度の時間ですがとても迫力があります。ファンが多いのもうなづけます。 -
写した写真はすべてこんな感じでのっぺりとした顔。はっきり言って家族のだれも自分がどこにいたのかわからず。終了後に向かいショップでポスターを買えるのですがその時に確認できますが、???これが私?という感じです。
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800トンもの水を使ったホライゾンアドベンチャーは子どものリクエストで2回行きました。これはびっくりの仕掛けありで、水は大切にしようという教訓ものです。
その隣ではバンジージャンプの地上版みたいなので修学旅行生や小学生がくるっと回転して楽しそうでした。 -
アトラクションタウンではとにかく全制覇をめざしました。
オデッセイは4人1組で機械に顔を入れ、写真を取、自分たちが映画の主人公になるというもの。
左のおもろ顔の人たちはやってはいけない見本です。 -
アトラクションタウンの中央に噴水広場があり、その噴水の横のテントで劇団スイセイによるショーが開催されています。大人は是非見てください!この日はなんと、川島みゆきさんが来ていました。ちょうどファンとの談話会があったようです。
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こちらはスリラータウンの中心。
こんなユニークな骸骨がモチーフですが、わたしには怖そうなアトラクションばかりで入る事が出来ません。
子どもと夫はipadを使って進んでいくデジタルホラーに行きましたが30分くらいかかりました。なかなか出てこないので大丈夫か心配でしたが、案の定下の子は大泣きで夫のシャツが涙でぐちょぐちょ。 -
デジタルホラーの入り口です。中国人(マンダリンを話していたので本土からの観光客)団体客の人たちが並んでます。
本当にハウステンボスには中国(シニア、留学生)、韓国(若者中心)、西欧(家族)が多いです。東京ディズニーランドより多いなあと感じました。 -
3Dマッピングのドラゴンが射影されるギヤマン美術館の前には花時計があります。
とてもきれいに色が配置されていたので昼間も素敵です。
マッピングは初めてみましたが、かなり迫力があり、建物が崩れ落ちる所がリアルでおもしろいです。必見です。 -
ユーハイムが提供しているバームクーヘンのお店。アニーおばさんのチーズケーキ屋の向かいです。りんごまるごとがはいったバームクーヘンの試食もあります。ホテルの部屋で食べるようにプレーンタイプを購入。
ほんとうに菓子やキャラグッズ、お土産がいたるところで販売していますよ。 -
こちらがアニーおばさんのチーズケーキショップ。
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ショーケースにはレアチーズ(左)やスフレタイプなど4種類あり、オレンジジュースやコーヒーなどとセットで600円ほど。今日の3時のおやつはここで。
手軽にお茶出来る場所も多いのでこどもづれでも休憩できます。 -
ウエディングカップルにぴったりな白いバラを積んだ馬車。結婚式をハウステンボスでするのもいいかも。
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ギヤマンミュージアムのシャンデリア。実はここにはジパング探検倶楽部の重要なヒントがあります。初級コースに参加される方、是非この写真を記憶しておりてください。
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アトラクションタウンのあじさいも紫や青の色がきれいに出始めています。来週のお祭り初日には満開の感じではないでしょうか?
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フォレストビラの前に咲くアジサイ。
アジサイまつりのメイン会場になるところです。
来週の本番には満開でしょう。 -
ふちが白のこんなきれいなアジサイも発券。
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紫のアジサイが主流です。みどりの葉と映えて美しい。
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アムステルダム広場のアジサイがいろとりどりで綺麗。
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ホテルアムステルダムに咲いていた白いアジサイ。これが形の特徴といい色といい私のお気に入りです。
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アムステルダム広場では6月の音楽まつりにあわせてステージで男性デュエットが歌ってました。他にも夜は外国人ミュージシャンがグループで演奏してたり、大人の時間が楽しめそう。
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ソーセージワーフの店内はビジュアルもひきつけます。簡単な食事が食べれるので子ども連れでも気軽に寄れる店が多いのもいいです。
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チーズフォンデゥのレストラン2階です。
1階とメニューが違います。
2階は木調の店内で広々。
6月の週末は天気がいまいちだったせいか、とても空いていてすごし易かったです。
ここも6グループくらいでゆっくり食べれます。
とてもなめらかで白ワインが合いそうな食べやすいチーズ。柔らかフランスパンとチーズは追加注文しました。ハンバーグより子供たちも喜んでスティックにつけて食べてました。 -
園内のゴミ箱はすべて分別対応でハウステンボスをイメージしてます。こんなところもこだわってますね。
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アムステルダム広場では屋台が8軒ほど出ています。なかでもこの丸焼きチキン1羽2000円は野外のカフェで食べている人もいておいしそう。
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この日は19:50からアムステルダム広場の建物で3Dマッピング。
建物がゆがみ、色彩の変化で飛び出て見えたりします。
続いて20:05からはこの会場の反対側に回り。ギヤマンミュージアムの正面にドラゴンが炎を吹く様子が投影されます。
5分前でもどこからか見えるので夜は必ず押さえておきたいところです。
その後20:30から同じ広場で仮面舞踏会が始まります。ホテルヨーロッパの宿泊者にはマスクとマントが配布される場所があり、しかもステージの周りの椅子には宿泊者専用テーブルとなっています。
宿泊者外でも参加できますが周りを囲むように見る感じに。もう時間も遅いのでしぶしぶ日航に戻りました。 -
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夜のガーデン。
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白い観覧車からみたドムトルーンとバラガーデン。
夜景も素敵です。 -
入園して右側にはアウトドアの遊び場が。小学高学年くらいから楽しめそう。ヘルメットと命綱着用です。
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朝一番で並ぶと書いてあったメイズに開園と同時に直行。でも別府から来た中国人の若い女性3人の留学生だけでした。
彼女たちにヒントをもらったおかげでわたしたちも無事にゴール。彼女たちは2つとも竜王の玉を発見できていました。私たちは1個だけ。
最初に2つのうち左か右かを選択するのですが、にせのゴールについてしまうと滑り台で降りないといけません。
なんかいも同じところを上り下りしたか(-_-;)
結構外に出れなかったらどうしようとあせりました。 -
木造の5階だてで横木のところは通る事ができないルールです。4歳くらいから挑戦できそうです。
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入園してすぐにあるカナルクルーズ乗り場。ホテルヨーロッパの向かいからも乗る場があります。この日は晴れて気温も28度で船外に座ったら日が熱い。でも運河と橋とばら、建物を見るにはデッキがいいですよ。
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乗船中に橋ごしにドムトルーンを。絵になる風景がいっぱいあるのがハウステンボスです。
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ハーバータウンからサウスゲートで入場券のバーコード読み取り機があり、ここで有料エリアになります。ホテルヨーロッパはサウスケーと向かいで無料エリア内。ドアマンの制服も立派なものです。泊まるのは高くて無理だからお茶したかったけど結局時間がなく断念。
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ホテルヨーロッパの外観。中に入ることも無く残念ですが、泊まれたら素敵でしょうね。花柄のベットカバーやカーテンのかわいい部屋に泊まってみたいなあ。自宅ではそんなインテリアを揃えるのは絶対無理なので。
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運河には垂れ下がって咲き誇るバラが目にまぶしい。
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運河の橋の上から。4人乗りレンタサイクルでも園内ほぼどこでも走れるよう道幅を確保してあります。是非乗って周遊してください。
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ぱりぱりの焼きそばが食べたい!とこどもが言っていたので、せっかくだからと長崎名物のちゃんぽんを食べに。
お子様セットは汁そばタイプしかありませんので、ぱりぱりの揚げ麺なら大人と同じものを注文する必要があり。海鮮のうまみのあるあんかけがのっていて子供一人でも食べきれました。 -
ピノキオのメニュー
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一番人気のベーコンポテト
子どもも正直なもので野外で食べると気持ちいいのか、パクパク食べてます。ミートソースとカルボナーラパスタも完食。 -
ドムトルーンの1階部分ぐるりとレストラン街が何店舗も入っています。プッチーニ(パスタ)やピノキオ(有田焼の窯で焼くピザ)の外はパリやイタリアっぽい野外で食事できる場所もあります。
ハウステンボスは大人の雰囲気の街です。ミュージカルが楽しめたり、花が美しい、ホテルがおしゃれ(ホテルヨーロッパとアムステルダム)、町全体がヨーロッパを意識しています。
でもワンピースライドやキンダーガーデンとか子供対象の施設にも変更しつつあります。
家族3世代でも十分楽しめる九州の観光地です。
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この旅行記へのコメント (1)
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- たらよろさん 2013/08/09 14:25:07
- お花がいっぱい!
- こんにちは、ざっち様。
ハウステンボス、、、
もうかれこれ15年くらい前に綺麗なチューリップの季節に行ったきり。
その頃でも、ものすご〜〜く綺麗で感動したのですが、
今は、イルミネーションにも、もっともっと力を入れておられるし
もっともっと夢の国になっていて、魅力的なんだろうなぁ〜
なんて思いつつ、、、、
でも、なかなか行く機会に恵まれず。
のんびりと、お花を見ながら園内を散策するだけで
リフレッシュできそう♪
薔薇の季節も良いですね。
LCCも就航し、行きやすくなった長崎なので、気軽に行きたいなぁ。
また遊びに来ますね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
たらよろ
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