2013/04/27 - 2013/05/02
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aira1960さん
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「光あめふる島」そんな言葉をどこかで聞いて、ずっと行きたかった屋久島。
しかし東京からは遠いなぁ、と諦めていたのだけど、4月に「いや!行こう!体力がある今!」
と思い立って行ってきました。
着いた屋久島は島自体がこんもりとした緑に覆われた、穏やかな島でした。
しかし山に登ってみるとかなりきつい!
やっぱり体力があるうちに来て正解でしたね。
メインの縄文杉は片道5時間の行程なので初日に行き、次の日はシュノーケルで体をほぐすというスケジュールをたて、あとはお天気を見て歩いてきました。
美味しい物にもたくさん出会いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4月27日16時ころ。1席だけでたキャンセル席をゲットし、一時間早く屋久島に到着。小さなプロペラ機がちょっと珍しいです。
-
今回5泊する「ecohoterl SORA」はできたばかりのきれいなホテルです。食事はありませんが、近くにスーパーや美味しい寿司屋があって困ることはありません。シングル一泊4500円は、なによりありがたい。シングルルームって屋久島にはあまりないんですよね。しかもバス・トイレ付なので一人でのんびりすごせました。ロビーにはコーヒー、お茶のサービスもあります。洗濯機、乾燥機も有料で使えるので、ロングステイには便利です。もちろんwifiも飛んでいます。
-
ぶらぶらお散歩がてら、山岳太郎ショップでガスコンロ用携帯燃料と山用トイレットペーパーを買いました。あとで聞いたら、なんと空港に燃料売ってるそうです。さすが屋久島。
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安房港の方にもスーパーがありました。
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安房港近くの不思議な神社。屋久杉がご神体のようです。
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近所のスーパーたなか屋さんで、清見オレンジ、塩トマト、パンなど購入。朝ごはんです。
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「いその香り」滞在中ほぼ毎日お世話になりました。
かなりの人気店で予約しないと入れません。
私もちょっと遅めに行ったら入れない日がありました。 -
地魚寿司 その日あがった新鮮なネタで言うことなしの美味しさです。
テーブルには九州特有の甘いお醤油が置いてありますが、言えばキッコーマンを出してくれます。関東の人間にはやはり辛いお醤油ですかね。 -
ビールのあてには亀の手の塩蒸し。
食べ方教わらないと、汁が飛び散ります。 -
4月28日、朝3時起きで、4:08の屋久杉自然館行きのバスに乗ります。
終点で荒川登山口行きのバスに乗り換えます。
時間は5時前ですが、ディズニーランド並みの行列です。
この日は650人が入山したそうです。 -
荒川登山口
空も白んでまいりました。
ひんやりした朝の空気が心地よいです。 -
まずはホテルで用意してもらったおにぎり弁当で朝ごはんです。
-
お腹が落ち着いたところで出発です。
朝日が昇ってきました。 -
トロッコ道はほぼ一本道。
みんな一列になって歩きます。
私は歩くのが遅いので、次から次へと追い抜かされていきます。 -
いくつもの橋を渡りましたが、手すりがあるのは最初だけ。
あとは手すりはないし、足元の板には隙間があるし。
高所恐怖症の人はちょっとつらいかも。 -
橋からの眺め、雄大です。
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吸い込まれそうなエメラルドグリーンの川の色。
ちょっと遊びたい気もしますが、私にはそんな余裕はありません。
このペースだと縄文杉に辿り着けるか微妙ですので、先を急ぎます。 -
一時間くらいで、小杉谷小中学校跡地に到着です。
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かわいい屋久鹿とご対面。
ギャラリーがずいぶんいたのに怖がる様子もなく、カメラ目線。
カメラには慣れっこのようです。 -
トロッコ道を三時間、いい加減飽きてきたところで大株歩道入口到着。トイレはここが最後になるので、多少行列でも並んで済まします。
ここからいよいよ本格的な登山。
心臓破りの坂が3分間続きます。
5分かな? -
翁杉跡って感じですね。
木自体は枯れているようです。 -
ウィルソン株。他の角度から見るといろいろに見えておもしろいです。
-
ハートに見えるポイントから撮影すると。
お〜 なるほど〜。 -
いい加減しんどくなってきました。
大きな荷物背負ってるし。
他のガイドさんに「お泊りですか?」と聞かれるしまつ。
何にしても12時までにたどり着けなければ帰りのバスに間に合わなくなる可能性があるので、そこまでなんとか頑張ることに。
通りすがりの他の登山者の
「もう少しですよ。がんばって!」
の言葉を頼りになんとか、かんとか。 -
ようやく辿り着いた縄文杉。
半分中が腐ってしまったので、展望台も正面方向は立ち入り禁止です。
やはり観光客が増えると、皮をはいで持ち帰ったり、立ち入って根元を踏み固めたりするので木が急速に衰えるようです。 -
写真撮影も順番待ち。
ミッキーマウス並みの人気です。
私もならんで、他の登山者に写してもらいました。 -
帰り少し余裕ができたので、お昼のお弁当をいただきました。
しかし、このころにはがっくり疲れていて、とても揚げ物は喉を通りません。
ご飯少しと梅干し、コブの佃煮でエネルギー補給しました。
宿になんとか辿り着き、ユニットバスにお湯を張って、疲れ切ったからだを休め、7時過ぎに「いその香り」に行ったら満席で入れず。
お腹もすいたので、この日はスーパーで買った、キムチ、豆腐、ビールで軽く夕飯を食べ9時には寝ていました。 -
一夜明け、29日、今日は休養日ということで午後からシュノーケルのツァーを申し込んでいます。
体中筋肉痛でがたがた、正解でした。
お昼は11時半に「いその香り」に行って、地魚定食と野菜炒め、屋久島の生姜で作ったジンジャーエールで大満足のランチをとりました。
首折れサバとおぼぞの刺身が美味しい〜。
初めての味わいでした。
お醤油はキッコーマンを出してもらいました。 -
12時半に屋久島ガイドクラブの伊藤さんのお迎えで元浦に向かいます。青く透き通った海です。本当はもうひと組カップルが来るはずだったのですが、島内観光をしていて時間に間に合わず、マンツーマンというラッキーな展開になりました。
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本日は水が冷たいので体全体をウェットスーツで覆っております。
モジモジクンスタイルはちょっと恥ずかしいけれど、水中メガネに髪の毛が巻き込まれないので、なかなかいいです。 -
三度目のシュノーケルともなると大分慣れてきました。
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光がさし、きらきら揺らめく水の中にはびっくりするくらい魚がたくさんいます。きびなごの大群やイソギンチャクの間に見え隠れするニモ、ビニール管の中で寝るタコ、青いブダイ、細長いダツ。なんとウミガメにも出会いました。思わずあっと声をあげたら、ぴゅーっと逃げてしまいました。
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屋久島ガイドクラブさんでは、水中カメラを無料で貸してくれるので、初の水中撮影を敢行してみました。
さすがに動くものはあまり撮れませんが、動かない被写体だとそこそこ撮影できました。 -
もっといろいろいたんだけどなぁ。
初心者だとまあ こんなもんでしょう。 -
戻ってお風呂に入るとすぐにいその香りさんに行って早い夕飯です。
これはサバの白子の天ぷら。 -
屋久島名物、トビウオの唐揚げ。
ビールにあいます。 -
明日は全国的に雨の予報だけど、今はいい天気。
ほんとに降るんでしょうか。 -
起きると曇り空。
晴れ間も見えて、ひょっとしたら今日は降らないんじゃないのかな。
明日は白谷雲水峡に行くので2日間のバスフリーチケットを購入しました。
3000円。 -
このバスでヤクスギランドに向かいます。
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ヤクスギランド入口につくころには、やっぱり降ってきてしまいました。入口の休憩所でレインウェアなどを着こみ身支度を整えます。
この日は雨がどんどんひどくなるので、150分のコースをゆっくり回ります。 -
入ってすぐにキャサリンがお出迎え。
ほんとは男の子だそうですが、始め角がないので女の子だと思ったそうです。なのでヒロシという別名がある、とはバスの運転手さんの弁です。 -
ヤクスギランドは足元はよく整備されていて雨でも歩きやすいです。
しかし森は原生林そのままといった感じでワイルドです。
これはくぐり杉。 -
ところどころに見えるヒメシャラのつるりとした赤い肌さわりは目立ちます。
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川や橋が多いので、眺めが変化に富んでいて楽しいです。
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渓谷の眺めもダイナミックです。
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途中の東屋で持っていったご飯でランチです。
メニューは、ご飯、みそ汁、ハニーマスタードベーコン、梅干し、キムチ、トマト。
山歩きの時はあっさりめがいいとわかったので、持っていった携行食を利用しました。
トマトは地元のスーパーで買った塩トマト。
これ高いですけど、かなり甘くておいしいです。 -
仏陀杉。ちょうど居合わせた登山者にお願いして撮ってもらいました。
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苔むした倒木。
このような倒木に種が落ちて、あたらしい木が育つそうで、倒木更新というそうです。 -
赤い木の葉は何の木でしょう?
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バスの時間まで1時間ほどあるので休憩所で過ごしました。
結構寒かったです。 -
来たバスで終点の紀元杉まで行き、くるっと眺めると、同じバスで戻ってきました。
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本日もスーパーで買った煮物とカップラーメン、塩トマト、ビールの節約メニュー。この煮物たった200円でしたが、なかなか美味しかったです。そして次の日に備えて早めに就寝しました。
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5月1日 本日は白谷雲水峡に向かいます。朝7時40分のバスで、小原町乗り換えです。
はじめはまばらだった乗客がここでは、長蛇の列に。
立って乗る人も含めてぎゅうぎゅう詰めでした。 -
バス停から見る、宮之浦川の眺め。
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いよいよ白谷雲水峡です。
もののけ姫のモデルになった場所です。 -
つるーんとした岩をよじ登り・・・
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いくつもの橋を今日も渡ります。
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整備された遊歩道から山道に入っていきます。
昨日の豪雨の影響はどうかと思いましたが、登山道が川になることもなく快適に歩けます。
地質がずいぶん水はけがいいんですね。
いたるところから、清水がわき出し、飲み水には困りません。 -
だんだん深山幽谷のもののけの森に踏みこんでいきます。
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緑の木漏れ日と不思議な形の倒木、切り株からにょきにょき生える何種類もの木々。あたりを覆い尽くす苔の森に、目の中まで緑に染まりそうです。
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苔から滴る水を口に含むと、なんともいえない冷たい中に甘みを感じて疲れも飛びます。森の中もひんやりしているので、熱が体にこもらず心地よく歩けます。
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まず疲れる前に太鼓岩登頂を目指します。
太鼓岩はつるりとした一枚岩で、眺めはいいけれど、はっきりいって怖いです。 -
ちょ〜怖いですが、またそのスリルがたまりません。
途中で知り合いになった方がシャッターを切ってくれました。 -
太鼓岩から戻ると携行食で簡単にランチをとり、すぐに三本槍杉のコースへ向かいます。
屋久鹿の親子に出会いました。
ハートのお尻がキュートです。 -
たっぷりと雨水を含んだ苔がこの森の美しさを保っています。
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三本槍杉のコースは人が少ないので、自分一人の世界が味わえます。
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苔の上に落ちたさくらつつじ
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根元が空洞になってたこ足になってます。
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なにやら面妖な木々。
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苔に散る小さな花
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他ではなかなか近場で見られなかったさくらつつじを、ゆっくり見ることができました。
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ヒメシャラですが、地を這う艶めかしい妖怪のようです。
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こちらのコースは人が少ない分、自分と向き合いながら歩くにはいい気がします。
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帰ってきてバスを降りるといその香りへ直行です。
今晩は絶対ここで食べたかったんです。
水の森という香り高い屋久島の焼酎と美味しい魚で屋久島最後の夜を締めくくりました。 -
一夜明けてよい天気。
時間通りに屋久島空港を飛び立ちました。
今度は、太忠岳とダイビングをやってみたいな。
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