’１３　護国寺プロジェクションマッピング『光の曼荼羅（デジタル掛け軸）』

2013/05/02 - 2013/05/02

文京区にある護国寺で、5月1日（水）〜6日（月・祝）の6日間にわたり、『チベットフェスティバル トウキョウ』が開催されています。
その一環で午後7時〜午後10時まで100万枚に及ぶデジタル・アート映像を組み合わせた「光の曼荼羅（デジタル掛け軸）」を建物に投影するイベントが行われています。4日は日没から日の出まで“オールナイト”で実施するそうです。時間の経過で少しづつ変化していくため、同じ映像は二度と見られないとのこと。映像が毎回違うため2時間位見ていました。

エリア 池袋(東京)

通勤途中にあるので護国寺によってみました。

山門前のつつじの咲き具合をチェックしようと検索していたら今回のイベントを発見しました。

つつじは全部が咲きそろうのは無さそうな感じでした。

19:00前でチベットのイベントをしていました。本堂前の椅子に座るのは有料だったので遠くで見ていました。

19:00前ですが少しづつ投影が始まりました。本堂に映し出される映像は「光の曼荼羅（まんだら）」となっていたので曼荼羅のようです。時間の経過で少しづつ変化していくため、同じ映像は二度と見られないとのこと。

19:00前でイベント中なので遠くから見ていました。結構人が増えてきましたが一番前だったのでゆっくり見れました。図柄はゆっくり変化していきます。

19:00になり遠くで見ていた人たちも前の方に案内されました。椅子が用意されているので座って見ることもできます。この時間は人がいっぱいいました。22:00までやっているので少し遅めにくれば人がだいぶ少なくなります。
19:00開始の時は結構人がいましたが徐々にみんな帰っていきます。特に年配層は少し見て帰っていた印象です。映像が全部違うので帰るタイミングが分からず2時間位みていました。しばらく無音でしたが19:40ごろから音楽が聞こえてきました。

2時間位みて寒くなったので帰ることにしました。

映像が毎回違うので帰るタイミングが難しいです。

護国寺は有楽町線の護国寺駅の出口をでるとすぐあるので便利です。