2012/08/13 - 2012/08/14
97位(同エリア471件中)
ひろかなさん
2012年の夏旅のメインは、立山の雄山に登ること。
登山後みくりが池温泉にも入って、まったり、幸せぇ〜なひと時を過ごしました。
が、....温泉は景色がよくないとねっと考える私は、もう一軒お泊まりです。
山の緑を見ながら入る温泉が大好き!
ここはそんな私にピッタリのお宿でした。
野の花山荘
http://www.nono87.jp/index.html
立山(雄山)登山と温泉の旅 <ダイジェスト版>はこちらです。
http://4travel.jp/traveler/hiro_m/album/10697368/
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立山から下りてきて、この日のお宿「野の花山荘」さんまで車を走らせます。
チェックインまで時間があるのと、あまりの暑さに、お宿近くの「新穂高ロープウェイ」に乗ることにしました。
今度は標高2156mの展望台へ〜〜〜
新穂高ロープウェイ
http://www.okuhi.jp/Rop/FRTop.html -
ロープウェイ乗り場のすぐ近くに駐車場がありました。
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まずは第1ロープウェイで鍋平高原駅まで。
所要時間は約4分です。 -
鍋平高原駅から徒歩1分でしらかば平駅へ。
しらかば平駅から第2ロープウェイで約7分、西穂高口駅に到着です。
この第2ロープウェイが、日本で唯一の2階建てゴンドラだそうです。
1階でも2階でも好きな方に乗ることが出来ました。
(空いていたからかもしれません)
でも、乗ってしまえばどちらでも同じのような・・・(笑) -
山頂駅展望台に到着!
西穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳はどこ〜?
って、見えないのは上がる前から分かってたけどね(^^ゞ -
記念写真だけは撮っておきましょ♪
景色は最悪だったけど、涼しくってクールダウン出来ました(^^)v -
「野の花山荘」さんに着きました(^^)
こちらも、日本秘湯を守る会の会員宿です。
玄関では「○○さんですね。」とお出迎えして下さいました(^^) -
ロビー
吹き抜けになっていて解放感あり。
冬には焚かれるであろう暖炉が目を引きます。 -
ウェルカムドリンクは柚子茶。
こちらで、館内の説明を受けます。 -
客室は全部で9室。
すべて、2階になります。
HPに、¨10畳間タイプの客室からは錫杖岳を間近に望めます。¨とあったので、左の図の201〜207号室の6室が10畳の部屋になると思われます。
(208〜211号室の3室が8畳和室) -
2階中央には談話スペースがありました。
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2階から見たロビー
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では、お部屋のご紹介。
入ってすぐ右手に洗面とトイレ。
(洗面の下の棚にドライヤーあり) -
洗面の鏡を開けると、グラスがありました。
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トイレはウォシュレット
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私たちのお部屋は角部屋でした♪
鮮やかな山の緑がいつも見られて癒されます〜(^^)
お部屋には、最初から布団が敷かれています。
いつでもコロンコロンできて嬉しいのですが、10畳のお部屋なのに椅子テーブルがあるので、4人の宿泊ではとても狭く感じます。 -
部屋から見た錫杖岳(しゃくじょうだけ)。
ガスがかかっています。 -
タオル
歯ブラシ
ひげそり
作務衣
こちらのお宿は浴衣ではなく作務衣でした。
作務衣は楽チンなので大好きです♪
下段の右は冷蔵庫で、中は空になっています。
(スイッチは入っていなかったので、自分たちで入れました)
下段左は暖房器具?
この時送風だけついていました。部屋にクーラーはないようですが、暑くはありませんでした。 -
金庫
お風呂用の籠もありました。 -
床の間にはテレビ、電話....
こちらのお宿は平成22年5月オープンの新しいお宿ですが、以前保養所だった所を買い取ってリノベーションされたようです。
床の間はその名残りかな? -
落ち着いたところでお風呂へ行きます!
まずは、宿泊者専用の貸切野天風呂へ〜
玄関から出てちょっと歩きますよ。
この時雨が降っていた訳ではありません。スタッフの方が笠をかぶるとまた風情があっていいとおっしゃったので・・・(笑) -
野天風呂は2か所です。
貸切野天風呂は宿泊日当日にフロントでの予約制ということですが、はっきり○時〜○時と決まっているようでもなさそうです。
私たちが最初の入浴者だったのですが、「入浴中」の札を渡されて、どちらでもお好きな方へどうぞと言われました。
写真は一つ目の野天風呂 -
ただ〜
しっかりした扉がある訳ではなく、いつでも入って来れそうなんです。
入浴中の札がかかっているのに、入ってくる人はいないと思いますが・・・ -
-
と〜っても気持ち良さそうなんですが、目隠しの黒文字塀?にも若干のすき間があったりして・・・
二つ目の野天風呂に行くには、一つ目の野天風呂の横を通らなくてはいけないので、だいぶ注意が必要かも。 -
という訳で、私たちは二つ目(奥)の野天風呂に入りました。
2番目に来られる方は、フロントで一組入っている事を聞かれているだろうし、手前の野天風呂に札がかかってなければ、奥の野天風呂は使用中だと分かってもらえると考えました。 -
「入浴中」の札をかけて入ります。
-
-
こちらの野天風呂は昨年の6月に完成したばかりだそうです。
立ち湯になっていて、深さは1mくらいかな?
湯船の中に腰掛けられる石もあるので、座ってのんびり出来ます。
緑に囲まれて、ぼんやり空を眺めたりして。
十分解放感があって、前の目隠しも気になりませんでした。 -
湯温はやや温めなので、ゆ〜っくり入っていられます。
最高に気持ちいいよ〜〜〜!!
ただ・・・
湯船と脱衣場の間を移動中、もう一つの野天風呂の人と目が合ったぁぁぁ〜!(@_@;)
向こうは立っておられて、首から上が見えました。
向こうからこっちがどのように見えたかわからないけど.....
(着替え終っていて良かった〜〜^^;)
という訳で、貸切野天を利用される方はご注意下さいね。
お風呂は最高ですよ♪ -
女性大浴場です。
(男女の入れ替えは有りません) -
脱衣所はスッキリ、お掃除も行き届いています。
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-
内湯には普通の洗い場が5カ所に、
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シャワーチェアを利用する人の為に、カランが高めに設置してあるところもありました。
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単純泉(低張性・中性・高温泉)
自家源泉から湧き出る温泉は、循環・塩素消毒を行わないかけ流しです。
内湯はガラス窓が大きく解放感あり♪ -
そして、こちらが露天風呂です〜♪
このお宿は、中部山岳国立公園内に建っているので、ロケーションはバツグンです。
植栽と、その向こうに見える緑の山々・・・
こんなお風呂が大好きなんです♪ -
錫杖岳はちょっとガスっていますが、ゴツゴツよりフツーの緑の山の方が好きなので別にいいかも(^^ゞ
この露天は、完全露天なので(半露天ではない)、雨の時は濡れてしまいます。
ご注意くださいね。 -
休憩室
日帰り入浴もされているので、このような広い休憩室もあります。 -
館内の自販機はここだけ。
種類が少ない上に、売り切れもいくつかありました。 -
休憩室を通って混浴露天風呂に行きます。
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男女別の脱衣場があります。
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女性用脱衣所
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混浴露天風呂
脱衣所に行く手前で混浴風呂が見えるので(というか丸見え)、込み具合によって入るかどうかを決めてもよいと思います。
私は、内湯の露天風呂の景色で十分かと思い入りませんでした。
男性の露天風呂は女性ほど眺望が良くない(しかも一部の部屋から見える?)ようなので、混浴でゆっくり景色を楽しむのも有りかなと思います。 -
お楽しみの夕食です♪
1階のレストランでいただきます。 -
オープンキッチンになっているので、調理の様子が見える上、何といっても出来たてをいただく事が出来ます。
宿泊人数にもよると思いますが、隣の席との間隔が狭いのは仕方がないのかな。 -
でも〜、
ウチの家族4人と、大学生風男子4人の2組はカウンターではなく、テーブル席でした(^^ゞ -
レストラン内はジャズがながれ、
お宿の中の食事処とは思えない雰囲気。
それと、フロントも含め、お宿のスタッフさんが全員男性だったんです。
(たまたまかもしれませんが)
とても気さくに話して下さいますよ(^^) -
涼しかったので、ついつい温かいお酒を頼んでしまいました。
大坪 飛騨娘 -
お料理は、お品書きがないので曖昧な記憶と私の感じる味覚のままにご紹介します(笑)
大鉢1(大鉢はお隣のグループさんともシェア)
胡瓜、茄子、パプリカ、茗荷など。
塩昆布で和えたシンプルなもの。
これだけで呑めます(笑) -
大鉢2
シーザーサラダ -
サーモンのマリネ
ポーチドエッグを絡めていただきます。
季節によってメニューは変わるのだろうけど、なんとなく「和」が基本のお料理だと思い込んでいた私。
せめて、冷酒にしておけばよかったかも。 -
ここで決定的!
天婦羅(稚鮎、茗荷、トウモロコシ)はタルタルソースでいただきます!!!
¨そこで¨揚げているので、もうアツアツです♪
これをホントの出来たてって言うんだろうなぁ(^^)
だけど、天ぷらにタルタルソースは初体験(@_@;)
意外に違和感がないのですね。 -
湯葉とチーズのグラタン風?
これは自分の席で温めたもの。
チーズがジュワァ〜となったら食べ頃です。 -
岩魚の塩焼き
背から食べるように、こちら向きで出てきます。
これも、早くに焼いておいて、温め直しただけっというものではありません。
炭火で焼いているのか、ふんわり美味しい〜♪
(カウンター席なら見えるのでしょうが^^;) -
ワイン(カリフォルニアワイン)にしてみました♪
最初からワインにしておけばよかったなぁ〜 -
夏野菜のカレーソースかけ?
パスタ、野菜が色々、下にビーフも入っていましたよ(^^) -
そしてついに〜 ジャジャーーーン!
飛騨牛ステーキの登場です!!!
私はミディアムレアでお願いしましした。
でも・・・これが出てくる前から、お腹がかなりいっぱいで(泣)
もうちょっと、余裕のある内に食べたかったな(^^ゞ
・・・しっかり全部いただきましたけどね(笑) -
最後に
ご飯(釜戸炊き)
キノコのすまし汁
香物
釜戸炊きなので、少しだけご飯をいただきました。
お漬物も美味しくて完食!
お腹がはち切れそう〜〜(^^ゞ -
最後の最後に、デザート。
ロビーに用意していただきましたが、ちょっと暗くって・・・
暖炉を焚く季節なら、ロマンチックで良いのでしょうがね。 -
翌日は、雨〜〜〜(>_<)
朝散歩を楽しみにしていたのになぁ〜.....
そう言えば、今回の旅では一度も朝散歩が出来ませんでした。
旅では、早朝のお風呂と散歩が楽しみなのに。
散歩がダメでも、お風呂は逃げない!!
と、5時から大浴場へ〜
大浴場は24時間利用OKなんです♪
貸切(状態)のお風呂は最高〜〜(^^)v
でも、露天風呂は雨がかかるので諦めました(泣) -
散歩をしなくても、お腹はペコペコ。
昨夜はあんなに食べたのに(笑)
朝食です!
夕食と同じレストランでいただきます。
朝の音楽はエンヤさんでした♪ -
夕食がテーブル席だった人を優先に、カウンター席にしてくださるそうです。
(席は掘りごたつ式になっています)
キッチンでは干物を焼いたり、お味噌汁やご飯をつぐ様子が見えます。 -
奥にはご飯の釜戸
-
どれも、ご飯が進むものばかり。
朴葉味噌・・・
飛騨地方に来ると朝食には欠かせない一品ですが、お宿によって味が微妙に違います。
今のところ、私の中のNo.1は「深山桜庵」さんの朴葉味噌です。 -
鮎の干物
席に着いたのを確認してから焼かれるようなので、美味しくない訳がないです。
自分で炙っても硬くなってしまうこともあります。
やはり、プロの方に焼いてもらって、出来たてをいただくのが一番です♪ -
汲み上げ豆腐
最初のひとくちは何もかけずに、その後は塩をかけていただきました。
多くの方がご飯をお代わりされていました。
白米が美味しいから、シンプルなおかずが一番(^^) -
朝食後はロビーでコーヒー(300円)をいただきながらまったり〜♪
やはり水が違うのか、このコーヒーも美味しかったなぁ。
広大な敷地に立つ一軒宿。
素朴で自然なままを大事にされている事はよく分かります。
あとは、女性目線でも少し考えて頂けたら嬉しいですね。
温泉も食事もよかったので、またいつか再訪したいと思います。
2012年の夏旅は、雄山登山がメインでしたが、温泉も絶対に外せないことから、三つの温泉を巡る旅となりました。
お天気がスッキリせず、少し残念なこともありましたが、全体的には満足な旅でした。
さて、次はどこへ行こうかな・・・
「2012夏 立山(雄山)登山と温泉の旅」おしまい。
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