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【1泊2日の旅(2日目後半)。玉原湿原散策&迦葉山弥勒寺参拝】<br /><br />この旅の最後は、たんばらラベンダーパークからほど近い、武尊山の山麓に広がるブナ林に囲まれた玉原湿原へ行ってみることに。<br />この玉原湿原は、その植生の珍しさから「小尾瀬」と呼ばれ、四季を彩る草花を見ることができるのですが、今回は特にコオニユリが橙色の花を咲かせていました。<br />そして、迦葉山の中腹に鎮座する「日本三大天狗」の1つのお寺である迦葉山弥勒寺へ詣で、その天狗のお面に迫力に度肝を抜かれてしまいました。<br /><br />この2日間、上毛高原をいろいろと巡ってきましたが、お天気にも恵まれ、まさに夏を感じさせる豊かな自然を満喫できた旅でした。<br /><br />〔旅の2日目後半の行程〕<br />・玉原湿原 ~ 迦葉山弥勒寺 ~ 白沢高原温泉 望郷の湯 ~ JR上毛高原駅 ~ JR東京駅<br /><br />〔旅の1日目前半の旅行記~谷川岳天神平天空散歩~〕<br />http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10694098/ <br />〔旅の1日目後半の旅行記~渓谷美に恵まれた地・水上温泉そぞろ歩き~〕<br />http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10695302/ <br />〔旅の2日目後半の旅行記~夏の高原に5万株のラベンダーが咲き誇るたんばらラベンダーパークへ~〕<br />http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10695944/ <br />

盛夏の季節、上毛高原に避暑の旅へ…【4】~蒼天の玉原湿原を歩き、「天狗の寺」迦葉山弥勒寺へ詣る~

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2012/08/04 - 2012/08/05

84位(同エリア322件中)

2

49

紅い翼

紅い翼さん

【1泊2日の旅(2日目後半)。玉原湿原散策&迦葉山弥勒寺参拝】

この旅の最後は、たんばらラベンダーパークからほど近い、武尊山の山麓に広がるブナ林に囲まれた玉原湿原へ行ってみることに。
この玉原湿原は、その植生の珍しさから「小尾瀬」と呼ばれ、四季を彩る草花を見ることができるのですが、今回は特にコオニユリが橙色の花を咲かせていました。
そして、迦葉山の中腹に鎮座する「日本三大天狗」の1つのお寺である迦葉山弥勒寺へ詣で、その天狗のお面に迫力に度肝を抜かれてしまいました。

この2日間、上毛高原をいろいろと巡ってきましたが、お天気にも恵まれ、まさに夏を感じさせる豊かな自然を満喫できた旅でした。

〔旅の2日目後半の行程〕
・玉原湿原 ~ 迦葉山弥勒寺 ~ 白沢高原温泉 望郷の湯 ~ JR上毛高原駅 ~ JR東京駅

〔旅の1日目前半の旅行記~谷川岳天神平天空散歩~〕
http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10694098/
〔旅の1日目後半の旅行記~渓谷美に恵まれた地・水上温泉そぞろ歩き~〕
http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10695302/
〔旅の2日目後半の旅行記~夏の高原に5万株のラベンダーが咲き誇るたんばらラベンダーパークへ~〕
http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10695944/

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
レンタカー 新幹線 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 〔玉原湿原〕<br /><br />たんばらラベンダーパークからさらに奥に進み、「玉原高原センターハウス」前までやってきました。<br />車で行けるのはここまでで、後は歩くのみです!

    〔玉原湿原〕

    たんばらラベンダーパークからさらに奥に進み、「玉原高原センターハウス」前までやってきました。
    車で行けるのはここまでで、後は歩くのみです!

  • ここ玉原湿原は、武尊山の山麓に広がるブナ林に囲まれた湿原で、四季を彩るさまざまな草花を見ることができます。<br /><br />センターハウスから延びる道を下って15分ほどで、玉原湿原への入口へ到着。<br />この小さなお宮が目印です。

    ここ玉原湿原は、武尊山の山麓に広がるブナ林に囲まれた湿原で、四季を彩るさまざまな草花を見ることができます。

    センターハウスから延びる道を下って15分ほどで、玉原湿原への入口へ到着。
    この小さなお宮が目印です。

    武尊山 自然・景勝地

  • (ちょっと見づらいですけど)ここが入口です。<br />また、すぐ近くには「自然環境センター(WCあり)」という木造の建物もあるので、すぐ分かると思います。<br />

    (ちょっと見づらいですけど)ここが入口です。
    また、すぐ近くには「自然環境センター(WCあり)」という木造の建物もあるので、すぐ分かると思います。

  • ここからは木道になり、本格的に湿原っぽくなってきました♪

    ここからは木道になり、本格的に湿原っぽくなってきました♪

  • 木々の生い茂った道を5分ほど進むと…急に視界が開け目の前に緑の湿原が飛び込んできます!!<br /><br />ここからが玉原湿原ですね〜。

    イチオシ

    木々の生い茂った道を5分ほど進むと…急に視界が開け目の前に緑の湿原が飛び込んできます!!

    ここからが玉原湿原ですね〜。

  • ちょうど遊歩道の案内図が。<br /><br />湿原はぐるっと廻るのにおよそ20分程度、そしてセンターハウスから一通り歩いても合計1時間程度なので、私のようなシロウトでも十分対応できます。<br />ではでは、時計回りにぐるっと1周してみましょうか。。。

    ちょうど遊歩道の案内図が。

    湿原はぐるっと廻るのにおよそ20分程度、そしてセンターハウスから一通り歩いても合計1時間程度なので、私のようなシロウトでも十分対応できます。
    ではでは、時計回りにぐるっと1周してみましょうか。。。

  • (玉原湿原の風景と自然①)<br /><br />標高は1,178メートル!

    (玉原湿原の風景と自然①)

    標高は1,178メートル!

  • (玉原湿原の風景と自然②)<br /><br />蒼い空の下、緑の湿原を散歩…。空気が清々しいです☆

    (玉原湿原の風景と自然②)

    蒼い空の下、緑の湿原を散歩…。空気が清々しいです☆

  • (玉原湿原の風景と自然③)

    (玉原湿原の風景と自然③)

  • (玉原湿原の風景と自然④)

    (玉原湿原の風景と自然④)

  • (玉原湿原の風景と自然⑤)<br /><br />湿原にはいくつかの種類の花が咲いていましたが、一番目立っていたのがこのコオニユリ(小鬼百合)。

    (玉原湿原の風景と自然⑤)

    湿原にはいくつかの種類の花が咲いていましたが、一番目立っていたのがこのコオニユリ(小鬼百合)。

  • (玉原湿原の風景と自然⑥)

    (玉原湿原の風景と自然⑥)

  • (玉原湿原の風景と自然⑦)<br /><br />湿原の真ん中に1輪だけ…。

    イチオシ

    (玉原湿原の風景と自然⑦)

    湿原の真ん中に1輪だけ…。

  • 遊歩道はやがてブナの森へ。

    遊歩道はやがてブナの森へ。

  • (玉原湿原の風景と自然⑧)<br /><br />木洩れ日に照らされた森の中を歩いてゆきます。

    (玉原湿原の風景と自然⑧)

    木洩れ日に照らされた森の中を歩いてゆきます。

  • しばらくゆくと三叉路にぶつかります。

    しばらくゆくと三叉路にぶつかります。

  • ブナ平への道はこちら側ですが…今回は周回ルートを。<br />今度は時間を気にせずに、ゆっくりと緑の中をハイキングに行こうかな…。

    ブナ平への道はこちら側ですが…今回は周回ルートを。
    今度は時間を気にせずに、ゆっくりと緑の中をハイキングに行こうかな…。

  • (玉原湿原の風景と自然⑨)<br /><br />見上げればブナの木々が生い茂り…。

    (玉原湿原の風景と自然⑨)

    見上げればブナの木々が生い茂り…。

  • (玉原湿原の風景と自然⑩)<br /><br />地表には森からわき出る清らかな流れ。。。

    (玉原湿原の風景と自然⑩)

    地表には森からわき出る清らかな流れ。。。

  • (玉原湿原の風景と自然⑪)<br /><br />大きな樹が道にはみ出してますね~。<br />こんなところを抜けてゆくと…。

    (玉原湿原の風景と自然⑪)

    大きな樹が道にはみ出してますね~。
    こんなところを抜けてゆくと…。

  • (玉原湿原の風景と自然⑫)<br /><br />またまた湿原に戻ってきました!<br />まさに「夏」の光景ですね。

    (玉原湿原の風景と自然⑫)

    またまた湿原に戻ってきました!
    まさに「夏」の光景ですね。

  • もう少し湿原内を歩いていきましょう。

    もう少し湿原内を歩いていきましょう。

  • (玉原湿原の風景と自然⑬)

    (玉原湿原の風景と自然⑬)

  • (玉原湿原の風景と自然⑭)<br /><br />最後に、この日の玉原湿原の主役を愛でながら…。

    イチオシ

    (玉原湿原の風景と自然⑭)

    最後に、この日の玉原湿原の主役を愛でながら…。

  • こんな感じで玉原湿原のミニハイキングは終わりに。。。

    こんな感じで玉原湿原のミニハイキングは終わりに。。。

  • 道すがらに「ぶなのわきみず」。水がとても冷たくてビックリ!

    道すがらに「ぶなのわきみず」。水がとても冷たくてビックリ!

  • スタート地点の「玉原高原センターハウス」まで戻ってきました。<br /><br />往復で所要1時間くらいと、気軽に散策するにはちょうどよいくらいです。<br />(まあ、そもそも玉原高原まで来るのが「気軽」ではないかもしれませんが…)

    スタート地点の「玉原高原センターハウス」まで戻ってきました。

    往復で所要1時間くらいと、気軽に散策するにはちょうどよいくらいです。
    (まあ、そもそも玉原高原まで来るのが「気軽」ではないかもしれませんが…)

    玉原高原 自然・景勝地

  • 「たんばらラベンダーパーク」と「玉原湿原」をまわり、もう13:00近くになっていたので、センターハウス内で昼食タイムに。<br /><br />「山菜ざるそば」(だったかな)でさくっと腹ごしらえを。

    「たんばらラベンダーパーク」と「玉原湿原」をまわり、もう13:00近くになっていたので、センターハウス内で昼食タイムに。

    「山菜ざるそば」(だったかな)でさくっと腹ごしらえを。

    たんばらラベンダーパーク 公園・植物園

  • 〔迦葉山弥勒寺〕<br /><br />おそばを食べながら地図をながめていると、何やら近くにお寺がありそうなので寄り道してみることに。<br />かなり細く曲がりくねった山道を車で登ってゆき、やっと到着です。。。

    〔迦葉山弥勒寺〕

    おそばを食べながら地図をながめていると、何やら近くにお寺がありそうなので寄り道してみることに。
    かなり細く曲がりくねった山道を車で登ってゆき、やっと到着です。。。

    迦葉山龍華院弥勒寺 寺・神社・教会

  • こちらの「迦葉山弥勒寺(かしょうざんみろくじ。現在は曹洞宗で、正式な寺号は、迦葉山龍華院弥勒護国禅寺)」は、迦葉山の中腹に鎮座する「天狗のお寺」(日本三大天狗の1つ)として有名だそうです。<br /><br />おおっとこちらにもその天狗が!

    こちらの「迦葉山弥勒寺(かしょうざんみろくじ。現在は曹洞宗で、正式な寺号は、迦葉山龍華院弥勒護国禅寺)」は、迦葉山の中腹に鎮座する「天狗のお寺」(日本三大天狗の1つ)として有名だそうです。

    おおっとこちらにもその天狗が!

    迦葉山龍華院弥勒寺 寺・神社・教会

  • その昔、「中峯」という神童がいて、神通力を有し広く衆生の抜苦与楽の誓願を立て昇天され、その後に天狗のお面が残されていたことから、鎮守中峯大薩として祭られ迦葉山の信仰の中心となっているそうです。<br /><br />さっそく、その境内へ続く階段を上がった先にある「中峰閣」へ近づいてゆくと…。

    その昔、「中峯」という神童がいて、神通力を有し広く衆生の抜苦与楽の誓願を立て昇天され、その後に天狗のお面が残されていたことから、鎮守中峯大薩として祭られ迦葉山の信仰の中心となっているそうです。

    さっそく、その境内へ続く階段を上がった先にある「中峰閣」へ近づいてゆくと…。

  • まずは大きな葉団扇!

    まずは大きな葉団扇!

  • 中にはさらに大きな天狗のお面が!!!<br />大きい方は、顔の高さが6.5メートルもあるそうです。

    イチオシ

    中にはさらに大きな天狗のお面が!!!
    大きい方は、顔の高さが6.5メートルもあるそうです。

  • いや〜何も知らずに入っていったので、その迫力にかなりビックリしてしました(天狗の眼にギロっと見られているような…)。

    いや〜何も知らずに入っていったので、その迫力にかなりビックリしてしました(天狗の眼にギロっと見られているような…)。

  • 「中雀門」には板の廊下が続いているので、門を抜けるには廊下の下をくぐってゆくようになっています。。。

    「中雀門」には板の廊下が続いているので、門を抜けるには廊下の下をくぐってゆくようになっています。。。

  • 木々に包まれた階段を歩いてゆくと…。

    木々に包まれた階段を歩いてゆくと…。

  • その1番上には、お寺の山号の由来である「迦葉堂」がひっそりと。

    その1番上には、お寺の山号の由来である「迦葉堂」がひっそりと。

  • 下に戻ってゆき、「中雀門」の右手には「本堂」があります。

    イチオシ

    下に戻ってゆき、「中雀門」の右手には「本堂」があります。

  • お賽銭箱には徳川家の葵の御紋が。<br />江戸初期に徳川初代将軍の祈願所となり、朱印百石・十万石の格式を許された由緒あるお寺だそうです。

    お賽銭箱には徳川家の葵の御紋が。
    江戸初期に徳川初代将軍の祈願所となり、朱印百石・十万石の格式を許された由緒あるお寺だそうです。

  • ご本堂と境内の緑の木々。<br />静かな山の中腹に位置するだけあって、深緑がとても綺麗です。<br />

    ご本堂と境内の緑の木々。
    静かな山の中腹に位置するだけあって、深緑がとても綺麗です。

  • ちょうど光と影のコントラストが。。。

    ちょうど光と影のコントラストが。。。

  • そろそろ、この辺で「天狗のお寺」を後にします。<br /><br />(山の中腹ということもあってか)そんなに広い境内ではありませんが、天狗信仰の迫力と美しい緑に包まれている環境が、訪れてみて良かったと思わせるお寺でした。

    そろそろ、この辺で「天狗のお寺」を後にします。

    (山の中腹ということもあってか)そんなに広い境内ではありませんが、天狗信仰の迫力と美しい緑に包まれている環境が、訪れてみて良かったと思わせるお寺でした。

  • 〔白沢高原温泉 望郷の湯〕<br /><br />今日もこれまでいろいろと歩き回ったので、最後にゆっくり温泉でも入ってリフレッシュしたいなあと思い、迦葉山弥勒寺から一気に南下し、国道120号線沿いにある「白沢高原温泉 望郷の湯」へ。

    〔白沢高原温泉 望郷の湯〕

    今日もこれまでいろいろと歩き回ったので、最後にゆっくり温泉でも入ってリフレッシュしたいなあと思い、迦葉山弥勒寺から一気に南下し、国道120号線沿いにある「白沢高原温泉 望郷の湯」へ。

  • 料金は時間制で、2時間550円にタオル(販売:230円)+バスタオル(レンタル:300円)のフル装備でお風呂へ。建物内もとても新しくきれいですね〜。<br /><br />そして、この温泉は高台に位置しているので、展望露天風呂からの眺望がとても素晴らしいです!

    料金は時間制で、2時間550円にタオル(販売:230円)+バスタオル(レンタル:300円)のフル装備でお風呂へ。建物内もとても新しくきれいですね〜。

    そして、この温泉は高台に位置しているので、展望露天風呂からの眺望がとても素晴らしいです!

  • お風呂上がりに、併設の展望レストランで一休み…。<br />(本当は時間があれば、ここからほど近い「吹割の滝」に行ってみようかとも思っていたのですが、まったりしてしまって時間がなくなり断念しました。)

    お風呂上がりに、併設の展望レストランで一休み…。
    (本当は時間があれば、ここからほど近い「吹割の滝」に行ってみようかとも思っていたのですが、まったりしてしまって時間がなくなり断念しました。)

    吹割渓谷 吹割の滝 自然・景勝地

  • 「望郷の湯」の敷地内からの眺め。。。<br />まさに夏色の空ですね〜。

    「望郷の湯」の敷地内からの眺め。。。
    まさに夏色の空ですね〜。

    農産物直売所 座 白沢 道の駅

  • 〔JR上毛高原駅〕<br /><br />レンタカーを走らせ、JR上毛高原駅まで戻ってきました。<br />もう時刻は16:30くらい。

    〔JR上毛高原駅〕

    レンタカーを走らせ、JR上毛高原駅まで戻ってきました。
    もう時刻は16:30くらい。

    上毛高原駅

  • そのままの流れで、16:53発のMAXとき334号で帰路に。

    そのままの流れで、16:53発のMAXとき334号で帰路に。

  • 新幹線の2階席からの上毛高原の風景。<br /><br />2日間とも天気に恵まれ、上毛高原の自然を満喫することができた旅でした♪<br />(高原とは言え今年はどちらもかなりの気温で、避暑になったかどうかは微妙でしたが…)

    新幹線の2階席からの上毛高原の風景。

    2日間とも天気に恵まれ、上毛高原の自然を満喫することができた旅でした♪
    (高原とは言え今年はどちらもかなりの気温で、避暑になったかどうかは微妙でしたが…)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • moonさん 2012/08/30 22:50:21
    初めまして
    こんばんわ。
    私のしょぼい旅行記を拝見していただきましてありがとうございます。
    わぁ〜と口から漏れてしまうぐらい、素敵なお写真がいっぱい。
    すごい!!!
    素敵な旅行記がいっぱいのようなので、またゆっくり訪問させていただきます。
    私も来週から夏休みで、一人温泉巡りするので、またお目にとまりましたら覗いてください。

    moonより

    紅い翼

    紅い翼さん からの返信 2012/09/01 00:30:55
    RE: 初めまして
    moonさま

    初めまして。このたびはご訪問ありがとうございます。

    > 私のしょぼい旅行記を拝見していただきましてありがとうございます。

    いえいえいえ。いくつか拝見させていただきましたが、文章に臨場感があってとても興味深く読ませていただきました。
    読んでいて、「ああ旅してるな〜」という感じがとても出ていて、うらやましい限りです。

    > 私も来週から夏休みで、一人温泉巡りするので、またお目にとまりましたら覗いてください。

    ぜひぜひ、また訪問させていただきます。
    私も今週夏休みを確保(1日だけでしたが…)して、また旅に行ってきましたので、近いうちにアップできればと思ってます。

    これからもよろしくおねがいします。

     紅い翼

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