2012/07/22 - 2012/07/22
9位(同エリア300件中)
川上さん
縁のない「オックスフォード」に行ってきました。
知らなかったのですが、「オックスフォード大学」は存在しません。
この地区にある複数(40ぐらい?)の大学を指します。
ここでの思い出は、「自殺事件」 です。
男が「塔」に登り、飛び降りよう(写真あり)としています。
微妙な思い出となりました。
写真は「クライスト・チャーチ」の食堂。
「ハリーポッター」のモデルとなった食堂です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
「パディントン駅」 です。
泊まったホテルから徒歩6分ぐらい。 -
「JCB」 で購入しようと試みますが、どうしても 「エラー」 になりまっす。 「VISA」 はOKでした。
おそらく、「ICチップ」 のカードでないと買えないのではないかと思います。 -
「15分」ぐらい前でないと、どの「ホーム」かわかりません。
直前でどの列車に乗っていいか表示されるのです。
これは 「面倒」 です。 -
日本と違い、切符を入れて、抜き取らないとゲートは開きません。
-
いいデザインですね。
色もいい。 -
「8時15分」 の列車に乗車。
中は綺麗で大きく広いのでは。
日曜日で朝早いので空いてます。 -
「オックスフォード」 に着きました。
-
-
有名なのに「小さな駅」でした。
-
「 川」 です。
午前中は、バスで「ブレナム宮殿」 に向かいます。 -
ここからは「ブレナム宮殿」から帰ってきて、昼の「3時前」です。
-
少し、わかりにくい街です。
これといった目印がない。
慣れが必要。 -
-
-
「クライスト・チャーチ」 の正面です。
オックスフォードで一番の名所だと思います。
一応、大学です。 -
「トム・タワー」 といいます。
-
-
-
-
-
-
入ろうとすると、この列です。
今日は「日曜日」のため、「2時30分」から入場出来ます。 -
時間がもったいないと判断。
後回しとします。 -
-
-
これも、クライスト・チャーチ。
-
-
よくわからないけど歩き回ります。
-
-
「マートン・カレッジ」です。
「1264年」 に設立されたオックスフォードで「最古」の大学。 -
-
-
日本の「皇太子殿下」の留学先でもあるらしい。
-
-
-
-
-
-
マートン・カレッジから3分ぐらいで「ラドクリフ・カメラ」です。
図書館らしいですが、中には入れない模様。 -
-
「聖メアリー教会」 です。
「1270年」に建てられた塔。 -
-
工事中ですが、登ることができます。
-
なんて、簡易な発券場。
「3ポンド(約390円)」。 -
-
-
狭さに驚きます。
-
おススメする風景です。
-
-
-
-
たぶん「オール・ソールズ・カレッジ」です。
-
-
-
「落書き」がすごい。
-
-
「クライスト・チャーチ」方面です。
-
-
-
-
-
町のシンボル、「カーファックス・タワー」です。
-
再度 「クライスト・チャーチ」 へ。
-
「10分」 待たずに入れました。
-
入ってすぐに一枚。
-
-
-
「トム・タワー」です。
-
-
-
-
-
-
有名な「ハリー・ポッターの魔法の食堂」を見学。
-
「グレート・ホール」といいます。
昼食時には、使用されてるんだそうです。 -
-
-
-
「大聖堂」 です。
-
-
-
-
-
-
綺麗な 「讃美歌」 でした。
-
-
-
-
-
-
「パイプオルガン」。
-
お土産に「オックスフォードのロゴ入りマグカップ」を購入しました。
-
後は、食事でもして帰ろうかと思ってたんですが・・・
-
多くの人が集まっています。
映画の撮影でもしているのか?
ハリーポッターの次回作?と期待したんですが。 -
みんな上を見上げてます。
-
警察もいる。
よく見ると、塔の上に人が座ってます。 -
おそらく、警察が説得しているんでしょう。
彼は、オックスフォードの学生か? -
反対側にも、多くの人がいます。
-
-
身長が「2m」近くある警官。
-
飛び降りる瞬間は見たくないので、立ち去ります。
-
ぶらついてもいいパブが見つからなかったので、テスコで軽食とお酒を買って戻るとまだ騒ぎは収まってません。
お酒を飲みながら、最後まで付き合います。 -
人の姿は消えてました。
-
その後、「20分」 ぐらいで、規制線が解けました。
無事、解決したようです。 -
今度は、帰ります。
-
駅前です。
-
刺さってる紙は、「予約済み」を意味するそうです。
帰りは、混んでいたので立ってロンドンへ。 -
-
イギリスでは、地上線(かつての国鉄)の駅はどこも立派です。
-
イギリスでは、列車に「自転車」が乗せられるようです。
許可、料金がいるかも。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
川上さんの関連旅行記
オックスフォード(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
110