2011/09/13 - 2011/09/13
151位(同エリア322件中)
義臣さん
明時代の素晴しい陶器は展示されて聞いて
暑い日ざしを浴びて行きました。
記念館 内部は撮影禁止 庭を写して来ましたが。。
お隣の 般若苑は すでになく マンション工事で、、
近所の皆さんの反対のビラがきになりました。
畠山記念館HP
http://www.ebara.co.jp/csr/hatakeyama/
白金台の街並を畠山美術館へ行く
http://4travel.jp/traveler/jiiji/album/10603810/
公益法人 畠山記念館
東京都港区白金台二丁目二十番十二
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
荏原製作所 創始者
畠山 一清 氏 収集の 茶道具中心の古美術
国宝 6件 重要文化財32件 を含んで1300件
四季に応じて 展示、、 -
誇らしく。。
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丸に二の文様は 畠山家の家紋でしょう
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土の道を
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明治天皇が 前の屋敷の所有者
旧 寺島 宗則伯爵邸の頃お出でになったと記念の石柱
畠山 井口 両氏の 胸像
井口氏は恩師でもあり
荏原製作所の前身 いのくち式機械事務所の共同創業者 -
庭園に
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庭園に
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木陰で赤の木の葉
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茶室が見えて、
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畠山美術館 正面
以後、、写していませんので
噂の 明時代の壷を拝見 見事な造型 青の色
館内の茶室にて お抹茶を頂く、、
静か、、美しい 美術品に目に。。
作法は知らなくても、この 空間で飲む お茶の美味しさ。 -
数人の見学者 年配のご夫婦が 入場、、
私は、、退出、、 -
木陰の小道を庭園へ
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記念館 庭園に建つ 幾つかの お茶室
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光悦垣に出会いました。
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庭園内を歩く、、、
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小高い丘の上 老木
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老木 陶器の椅子
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真上から 写す これも 美術品
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館内は撮影禁止 外から 木の間から、、
この窓からの 庭園は 一味ある景色です、 -
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入り口へ木道を 隠れるように
茶室が見える -
奥の空間に 茶室 三件
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胸像、、 よほど いのくち先生を尊敬されていたのでしょう。
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出口近く 案内表示
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出口へ
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一帯の敷地の大半は
般若苑さんの地図があります。
時代の流れの変化の寂しさを、、感じられます。 -
空を見上げて。。
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畠山記念館 駐車場、、
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坂道を振り返り、、
畠山記念館を
左手の森が 記念館です、 -
来た道でなく
桜田通りへ 向い 高輪台駅へと
路地を 歩く -
小さな公園、、
白金児童遊園 -
見る事のあまり無い 車 駐車、、
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東京メトロ 高輪台駅
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記念館から高輪台駅までの道、、
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入場料 500円
館内 茶室にて
お抹茶 400円 干菓子付き -
ポスター
畠山 一清 1881−1971 即翁
昭和初期
旧寺島宗則 伯爵邸 約3000坪購入
昭和39年10月 財団法人 畠山記念館 開館
「即翁與衆愛玩」
独占することなく共に楽しむ の 精神
※般若苑 三島由記夫 著 「宴のあと」 の 舞台
プライバシー 問題で 一時は大ニュースに
建築 敷地 6922、20?
建築延面積 9866?
土地
島津家別邸
寺島伯爵邸
畠山邸
完
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