棚田に恋して

2011/05/03 - 2011/05/03

最近、何かにつけて耳目に触れる佐賀県唐津市にある”浜野浦棚田”に、帰省中の娘と夫と一緒に行ってきました。

エリア 呼子・玄海(佐賀)

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 自家用車

あいにくのくもり空の上に、黄砂のせいで、視界は非常に悪し。

福岡タワー

まだ一度も上ったことはありません。

自宅を午後２時に出発し、国道３号線・福岡都市高速・西九州道・二丈浜玉道路を通って、午後５時過ぎ到着。

ここは『恋人の聖地』だそうです。
知らんかった。

写真では分かりにくいですが、ハートの両端の穴から手を出して鐘の紐を二人で動かすと、鐘の音が鳴り響きます。

首からカメラをぶら下げている私をカメラ女子と思ったかどうかは知りませんが、何組かのアベックに写真を撮らされました。

展望台には、若い男女のほかに、アマチュア写真家の方達が三脚並べてシャッターチャンスを狙っています。

岡山から車で来たおじ様４人グループのカメラは、プロ並。

天気予報は午後６時ごろから晴れ。

けれども、中々お日様は姿を見せてくれません。

自然が作る造形美に感動。

海岸ぎりぎりまで、水田が広がっています。

どこからかお年寄りがやって来て、畑仕事を始めました。

美しい光景です。

棚田もお婆さんも。

畦道とは言えないような、田んぼの端に足を掛けてなにやら農作業をするお婆さん。

曲がった腰に、棚田での農作業の過酷さを垣間見たような気がして、涙が出ました。

後継者はいるのかなぁ・・・

１８時３０分。
ようやく夕日が当たって来ましたが、黄砂が邪魔。
電線も邪魔。

さすが九州西海岸。
まだ、太陽の位置が高いですね。

「あ〜お腹すいた。いか食べに行かん？」

「そげん、いか食べたいか？」

いかんいかん、ＧＷ中、夫と一緒にいる時間が長いせいか、オッサン化炭素中毒になっしもうたばい。

オヤジギャグ炸裂中。

写真は呼子大橋

いけすでのんびり泳ぐイカ。

この中の１ぱいがもうじき私の胃袋に入るのね。

可哀想な気がしないでもないけど、こっちは空腹なのだ。
感傷的なことは言ってられない。

本日のイカは、ヤリイカ・甲イカですって。

味に違いはあるのかしら？

お約束のイカシューマイ。

待ってました、いかのお造り。

生きています。

目を合わせないようにして頂きます。

透明でプリップリ。

最後はゲソの天婦羅。

うわっ、こんなに沢山？
と驚きましたが、全部食べてしまいました。

博多にもある”河太郎”でした。

私たちが最後の客でしたので、急かされるようにして店を出ました。

★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜

丁度２年前のＧＷに中国の龍勝脊田（棚田）に行って以来の棚田見物でした。
今回、すっかりその魅力に取り付かれてしまい、今後の旅のテーマを見つけたような気がします。

まずは、九州内の棚田を制覇したいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

この旅行記へのコメント （13）

• バートンさん 2011/08/15 23:42:13

  美しい風景

  ARICさん、はじめましてバートンと申します。
  
  素晴らしい景色ですね。
  黄砂が視界を曇らせても、それでも美しいと思いました。
  これもきっと耕している方々の努力の賜物なんでしょうね。
  感動しました。
  
  ばーとん

  ありママさん からの返信 2011/08/16 15:21:27

  RE: 美しい風景

  バートンさん、ようこそいらっしゃいました。
  
  拙い旅行記をご覧下さりありがとうございます。
  
  地元バス会社のカレンダーと４トラカレンダーでここの存在を知り、是非ともこの目で見たいと思っていたところ、いとも簡単に実現しました。
  
  > これもきっと耕している方々の努力の賜物なんでしょうね。
  　　　本当ですよねぇ。先日、阿蘇からの帰りに見た棚田は、荒れ果てていました。残念な光景でした。
  
  ここは、先日、やらせメール問題で世間を騒がせた九電玄海原発のすぐ側なんです。
  重大な事故で、この美しい景色が見られなくならないよう、祈るばかりです。
  
  カレンダーで見た、もっと茜色の美しい景色を見に、再訪したいと思っています。
  
  コメントありがとうございました。
  嬉しかったです。
  
  　　　ARIC

• 鴨川の夕立！さん 2011/08/14 18:26:36

  棚田の風景！

  はじめまして　鴨川の夕立と申します。
  投票頂きありがとうございます。
  棚田は、唐津の方にあるのですか？
  今度帰った時、時間があれば寄ってみます。
  イカの活き造りは最高ですね〜！
  あれを食べるとこちら大阪ではとても食べる気になりません。
  実家（福岡）を離れて40年　故郷が恋しい年頃になりました(^ー^* )ﾌﾌ♪
  今後とも宜しくお願いいたします。

  ありママさん からの返信 2011/08/16 15:04:49

  RE: 棚田の風景！

  鴨川の夕立さん、ご訪問ありがとうございます。
  
  棚田は呼子から車で２０分位のところにあります。
  西鉄のカレンダーの３月の写真では、菜の花に埋め尽くされ、それはそれは綺麗でしたよ。
  
  時間を作って行く価値はあると思います。
  私も、行って良かったぁ、と思いました。
  
  > イカの活き造りは最高ですね〜！
  > あれを食べるとこちら大阪ではとても食べる気になりません。
  　　　呼子でしか食べられない、と思っていましたら、私の地元近くでも『芦屋んイカ』と言うブランドで同じような活き造りがいただけるとのこと。
  いつか食べに行こうと思います。
  
  > 実家（福岡）を離れて40年　故郷が恋しい年頃になりました(^ー^* )ﾌﾌ♪
  > 今後とも宜しくお願いいたします。
  　　　福岡ご出身なのですね。こちらこそどうぞよろしくお願い致します。
  
  コメントありがとうございました。
  
  　　　ARIC

• 天星さん 2011/08/10 21:42:35

  来年は

  こんばんわ
  
  お久しぶりでございます
  まあ、素晴らしい棚田ですね
  
  後継者のいない！？
  あのキレイな棚田、腰の曲がった老人
  心打たれました。最高のシーンですね
  ずっとずっといつまでも
  あの元気なおじいさんの姿が
  見れたらといいな〜
  
  天☆
  
  

  ありママさん からの返信 2011/08/12 16:39:10

  RE: 来年は

  天星さん、ありがとうございます。
  
  西鉄カレンダーの３月の写真でここの存在を知り、４トラカレンダーで、夕日の写真を見て、どうしても行きたくって、行って来ました。
  
  後継者のことも気になりますが、それよりも、ここは今話題の玄海原発のすぐ側なのです。
  
  もし、福島のような事故でもあれば、この美しい景色は二度と見られないでしょうね。
  
  もう一度、もっと綺麗な夕景を見に行きたいものです。
  また、このおじいさんの姿を見られることを期待して・・・
  
  九州も良いところが沢山あるものですね。
  涼しくなったら、またあちこち出かける予定です。
  
  天星さんの旅行記で下調べさせていただきますね。
  
  　　　ARIC
  

• ガブリエラさん 2011/07/19 10:07:44

  イカの透明感、たまらないです〜♪

  ARICさん☆
  
  お久しぶりです！
  金閣寺の旅行記見ていただいて、ありがとうございました。
  あの旅行記は、ちょっと封印するつもりでしたが、大切な思い出なのでアップすることにしたんです。
  
  今日は、棚田の美しいお写真を見せていただきました♪
  すごい！なんか、幾何学の模様になってますね。
  九州生まれなのに、あまり九州に旅できてないのが悔しいです・・・。
  
  なんといっても、イカのお刺身！！！
  あの透明感は、新鮮なものしか出ませんよね。
  おなかが、すいてきちゃいました（苦笑）。
  
  九州のほうは、台風は大丈夫ですか？
  奈良は、大雨と洪水警報が出ています。風も、だんだんきつくなってきました。
  
  ガブリエラ

  ありママさん からの返信 2011/07/19 15:19:03

  RE: イカの透明感、たまらないです〜♪

  ガブリエラさん、こんにちは。
  
  こちらこそ、ご訪問とコメントを頂き、お礼申し上げます。
  
  ガブリエラさんの辛い体験は、ちょんたさんから伺っておりました。
  さぞかしお悲しみだったことと思いますが、もう元気になられましたか？
  遅ればせながら、私も、お友達のご冥福をお祈りいたします。
  
  さて、”呼子”と言えば、あの透明なイカですよね。
  ところが、最近、自宅から１０分程のところで、あの透明なイカ料理がいただけると知りました。
  いつか行ってみたいと思います。
  
  家庭の事情で、今年は遠くに行けないので、九州内日帰り旅行を楽しんでいます。
  先日、宇佐・豊後高田・中津に行きました。
  中津のかしわのから揚げ、美味しかったぁ〜〜〜！！
  （食べ物の話題ばっかりですね。エヘヘ）
  
  > 九州のほうは、台風は大丈夫ですか？
  > 奈良は、大雨と洪水警報が出ています。風も、だんだんきつくなってきました。
  
  　　ご心配ありがとうございます。こちらは、進路がそれて被害はありません。
  むしろ、風が入って来て涼しいです。が、綿ぼこリが舞い上がって、四角い部屋を丸く掃除していることがバレバレ。。。トホホです。
  奈良に大きな被害がないことを祈っています。
  
  ではまた。
  
  　　　ＡＲＩＣ

• houjun2さん 2011/06/19 06:25:57

  ★タイトル「棚田に恋して」に魅かれて

  
  ★ARICさん
  お初にお目に掛ります。
  私houjun2、人呼んでhou。自身の認識では「大言壮語爺」でしょうか（笑）
  
  既にご存じかも知れませんが、シンバ殿が我が故郷KKへ旅立ちました。
  今頃は現地のカメラ仲間と「自然を如何に表現するか」なんぞの談義に花を咲かせていることでしょう。
  氏がどんなボルネオを持ち帰ってきてくれるのか？楽しみにしているところです。
  
  
  さて、今日は「棚田に恋して」に駄文を・・・
  ARICさんが「玄海町」を訪問されたのが5/3とか。
  私は5/1、「新庄村（岡山県）」を訪問していました。
  目的は「出雲街道（後鳥羽上皇配流の道）の岡山・鳥取の県境に立つ」ことにあったのですが、
  もう少しのところで余りにも街道整備がなされておらず断念。
  
  その途中、目にしたのが（激）急傾斜の棚田でした。
  （よくもまー、こんなところにと驚いたのは覚えているのですが、その畦が石積みだったのか？、土盛りだったのか？覚えていません。）
  
  40年前に見た輪島市の「白米の棚田」も、ARICさんの「浜野浦の棚田」も海に面した千枚田。
  （白米の千枚田もその畦が石積みだったのか？、土盛りだったのか？覚えていません。）
  
  
  ARICさんの「棚田」を拝見して“アレッ？”っと思ったのです。
  
  ARICさんの「浜野浦の棚田は、石積み畦」
  旅友のイシカメさんの「バリ島の棚田は、土盛り畦」
  （http://4travel.jp/traveler/ishinet/pict/20124579/）
  
  そこで調べ始めたところ、こんなのが出てきました。
  （Freshペディァ）
  ＠http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E5%8D%83%E6%9E%9A%E7%94%B0＠
  
  チョッとだけ納得しました。
  
  先日、我が家から30分ぐらいの所にある棚田は
  （http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/67/65/houjun56513/folder/1199487/img_1199487_33733273_38?1308430619）
  ↑
  なんと、なんと「石積み半分、土盛り半分」でした（笑）
  
  末尾に
  「帰省中のお嬢さんは、ロケ見学中にスカウトされたお方ですか？」
  長駄文お許しあれ
  h2
  
  

  ありママさん からの返信 2011/06/20 09:41:05

  RE: ★タイトル「棚田に恋して」に魅かれて

  houjun2さん、おはようございます。
  
  > 私は5/1、「新庄村（岡山県）」を訪問していました。　
  > 目的は「出雲街道（後鳥羽上皇配流の道）の岡山・鳥取の県境に立つ」ことにあったのですが、
  > もう少しのところで余りにも街道整備がなされておらず断念。
  >
  > その途中、目にしたのが（激）急傾斜の棚田でした。
  > （よくもまー、こんなところにと驚いたのは覚えているのですが、その畦が石積みだったのか？、土盛りだったのか？覚えていません。）
  
  　　・旅行記はアップなさらないのですか？　お写真、拝見したいものです。
  
  > そこで調べ始めたところ、こんなのが出てきました。
  > （Freshペディァ）
  > ＠http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E5%8D%83%E6%9E%9A%E7%94%B0＠
  >
  > チョッとだけ納得しました。
  
  　　　・棚田の世界も奥深いのですね。頭が弱いもので、何も考えず見ていました。
  お近くで棚田が見られるのですね。
  北九州市小倉南区にも棚田があるそうですが、まだ行ったことはありません。
  
  秋には、県南にある棚田に数人で行く予定です。
  ただ、私が全てコーディネートするので、どんな珍道中になりますやら？？？
  でも、今から楽しみです。
  
  一昨年、中国広西チワン族自治州の棚田に行きました。
  雲南省の棚田にも行ってみたいし、国内の棚田巡りも・・・
  しばらくはまりそうです。
  
  娘は私と瓜２個（見た目も性格も）なので、間違ってもスカウトされることはありません。(>_<)
  私の妹側の親戚なので、血縁はありませんが、小さい時から知っているので他人の感じがせず、親戚面下げています。エヘヘ。
  
  拙い旅行記を読んでくださった上に、情報提供とコメントを頂きありがとうございました。
  勉強になりました。
  
  またいらして下さいませ。
  
  　　　ARIC
  
  

  潮来メジロさん からの返信 2011/06/21 10:43:36

  RE^2: ★タイトル「棚田に恋して」に魅かれて

  ARICさん、houjun2さん、おはようございます。ヾ(^o^)
  突然、横から割り込んできて申し訳ありません。
  
  > 40年前に見た輪島市の「白米の棚田」も、ARICさんの「浜野浦の棚田」も海に面した千枚田。
  > （白米の千枚田もその畦が石積みだったのか？、土盛りだったのか？覚えていません。）
  
  私も輪島市の千枚田を、数年前だったかバードウォッチングの途中に立ち寄り見に行きましたが、さて、土盛りだったのか？石積みだったのか？覚えていません。
  棚田に石積みと土盛りと２種類あることすら、こちらの旅行記のコメントを拝見して知った次第です。
  私は、以前は平野部の田圃は長男が代々受け継いでいくので、次男や三男は山間部の条件の悪い傾斜地を苦労して開墾し、棚田を作ったのだろうと勝手に推測しておりました。
  houjun2さんの紹介してくださったＨＰを拝見して、昔は排水の悪い平野部は稲作に不適で、棚田こそが稲作の適地だった事を知りました。
  なるほど、なるほど・・・と引き込まれてしまいました。
  
  棚田百選というのもあるんですね。面白そうですね。
  私も機会があれば、バードウォッチングがてら棚田百選巡りなども面白そうで、棚田に興味が湧いてきました。
  貴重な情報を提供してくださったARICさん、houjun2さん、ありがとうございました。
  　　（潮来メジロ）
  

  ありママさん からの返信 2011/06/22 14:31:02

  RE: RE^2: ★タイトル「棚田に恋して」に魅かれて

  潮来メジロさん、再びこんにちは。
  
  > 突然、横から割り込んできて申し訳ありません。
  　　とんでもない。大歓迎です。
  
  ”棚田”の世界も奥深いのですね。
  ただなんとなく「わぁ〜棚田だぁ。」とはしゃいでいました。
  houjun2さんのお陰で、少し賢くなった気がします。*ﾟ∀ﾟ)ノ
  
  > 棚田百選というのもあるんですね。面白そうですね。
  > 私も機会があれば、バードウォッチングがてら棚田百選巡りなども面白そうで、棚田に興味が湧いてきました。
  
  　　わ〜い、棚田巡り仲間が増えたようで嬉しいです。９月に福岡県南の”うきは葛棚田”に行く予定です。
  棚田の畦道に５０万本の彼岸花が植えられているとのこと。
  棚田祭りって言うのがあり、数万人が訪れるそうです。
  
  綺麗な写真が撮れたら、旅行記をアップするかも。
  
  潮来メジロさんも、是非アップなさってくださいね。
  
  
  > 貴重な情報を提供してくださったARICさん、houjun2さん、ありがとうございました。
  > 　　
  　　　いえいえ、私は何もf＾_＾；
  改めまして、houjun2さんにお礼申し上げます。
  
  ではでは。
  
  　　　ARIC
  

  houjun2さん からの返信 2011/06/23 06:07:35

  RE: RE: RE^2: ★タイトル「棚田に恋して」に魅かれて⇒*恥ずかちっ

  ★ARICさん
  
  
  > ・旅行記はアップなさらないのですか？　お写真、拝見したいものです。
  
  それがぁぁぁ
  写真は旅行記としてUPするに耐え得るものではなく・・・
  どうも気分と画像が合致しませんで、
  使用するとしても挿絵代わりぐらいのものでしょうか（泣）
  
  
  そうでしたか・・・スカウトされたのはARICさんのご親戚のお嬢さんでしたか（チョッと残念?！）
  
  と言うことは引っ越し手伝いに・・・のお方でしょうか？
  
  
  
  第２話
  【突然、横から割り込んできて申し訳ありません。】
  との凄いお方のお言葉
  割り込み大歓迎ですよね♪
  
  >改めまして、houjun2さんにお礼申し上げます。
  って、これまた凄いことに・・・
  
  
  お礼を申し上げるのは私の方です。
  
  私とARICさんとの初顔合わせは、いつぞやの知人宅への私の闖入からでしたよね。
  これがきっかけで、
  なんとなく引っ掛かっていた「棚田」について少し知識を広めることが出来ました。
  
  「棚田」って、「ズボン」が「パンツ」に、「チョッキ」が「ベスト」と呼び名が今風になっただけで、元は「段々畑」じゃないかと思っていたのが、
  「棚田」とは、なんと“段々畑でも「稲作地」だけに用いる”言葉だったとは・・・
  その上、農水省の定義があり
  「傾斜度が20分の1（水平距離を20メートル進んで1メートル高くなる傾斜）以上の水田を「棚田」として認定する。認定された棚田は、助成金が交付される。」なんてことも知りました。
  
  
  ARICさんが「棚田に恋して」との名キャッチフレーズを使われていなければ私の「棚田認識」も有耶無耶で終わっていたはず。
  正に、タイトルは「キャッチフレーズ」そのものですねぇ。
  
  
  今回、大御所「潮来メジロ」さんとお会いできたのも大きな収穫です。
  
  氏とはあちらこちらですれ違っているのですが「この人はプロ」であって、とても着いて行けないと初めから思いこんでいました。
  
  その方が目の前に居らっしゃる。
  大きな驚きと喜びをこの掲示板から頂きました。
  
  真っこと感謝そのものです♪
  
  
  
  ARICさん！
  ありがとうございました。
  棚田ガールに乾杯♪
  
  潮来メジロさん！
  これを機会に、今後ともよろしくお願いします。
  いつ何時、闖入して横道へ誘うやもしてませんが、その節にはご勘弁を。
  
  
  
  h2