2010/08/25 - 2010/08/29
2731位(同エリア6453件中)
Serenadeさん
- SerenadeさんTOP
- 旅行記8冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 7,943アクセス
- フォロワー1人
天才的方向音痴なpicoセレブが、敬愛する「旅の我が師」、スナフキン師匠に一歩でも近づけるよう精進を重ねながら、行く先々で親切な方々に助けられる旅日記。
今回の旅のテーマは、シシィです。
8月25日 オーストリア航空で成田からウィーン(シャビヒャート空港)へ
到着後カールスプラッツ駅(外観)、カールス教会(外観/写真)、アルベルティーナ
8月26日 シシィ・ミュージアム(銀器コレクション、皇帝の部屋)、スペイン乗馬学校、国立図書館、王宮宝物館、アウグスティナー教会、美術史美術館、シュテファン寺院
8月27日 シェーンブルン宮殿、ゼセッション、カールス教会、楽友協会(外観)
8月28日 アンカー時計、ゴミ焼却場、王宮家具博物館、ペーター教会、ドンナーの泉、アムホーフ教会、エンゲル薬局、ショッテン教会
8月29日 オペラ座ガイドツァー、西駅からブダペストへ(旅行記は別に立てます)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月25日
成田からシャビヒャート空港に夕方着。
CATと地下鉄を使って、ウィーンでのお宿、Hotel Kaiserin Elisabethがあるシュテファンプラッツへ。
この日は水曜日でアルベルティーナが21時まで開いているので、ホテルに荷物を置き、地下鉄でカールスプラッツに向かいました。
ヴァグナーが設計した駅舎(写真)やカールス教会を見て、アルベルティーナへ。
アルベルティーナでは、短時間で効率よく観られるように、チケット売り場でポイントを聞いて、王室の生活空間や、デューラーの有名な「野兎」(レプリカ)などを中心に観賞しました。オーストリア航空の搭乗券で割引があります。
その後、近くにあったホテルザッハのカフェで、一休み。「お勧めは何ですか?」「ザッハトルテです、勿論」という訳で、観光客の王道(?)ザッハトルテを食べてみました。自分で作ったこともありますが、プロの味を体験。スィーツは甘さ控え目の傾向にある日本人には、もう少し小さくてもいいかな。
街の構図がまだ掴めず、ホテルに行くにも、アルベルティーナに行くにも、大いに(?)迷いました。明日からは、今日のロスタイムを埋め合わせるために、ザッハでホーフブルクへの道順を聞くと、地図を持って来てくれて丁寧に教えてくれました。地図ももらいました。 -
8月26日
ペスト記念柱(写真)、マンズ書店、ロースハウスなど、観るべきポイント満載のケルントナー通り、グラーベン通り、コールマルクト通りを、お散歩気分で歩いて、ホーフブルクへ。歩行者天国なので、とても歩きやすいです。 -
アドルフ・ロースが設計したマンズ書店です。コール・マルクト通り、デメル隣りにあります。デメルには、可愛いウィンドウ・ディスプレイも!
-
ロースハウス
-
ホーフブルクに着きました。
-
銀器コレクション。写真は、マイセンのセットです。この他、シシィがギリシャ コルフ島に滞在する時専用の、王冠とイルカのロゴがついた一式や、皇帝ヨーゼフ2世がマリー・アントワネットを訪ねた後にオーストリアに伝わったセーブル磁器などが展示されていました。
シシィ・ミュージアムには、ドレス(レプリカ)、肖像画(2009年国立新美術館で行われたザ・ハプスブルグ展にも出展されたオリジナル。王宮家具博物館にあるものはレプリカです)、暗殺に使われた凶器などがありました。 -
12時を過ぎていたので、スペイン乗馬学校で朝練(12時30分まで)を半額で見学できました。フラッシュで驚かせないように、写真はお馬さんが退場してから撮りました。ウィンナーワルツやラディッキー行進曲に合わせて練習していました。
-
国立図書館
本当に美しいです。写真が外観だけですみません!
係員に「どこからいらしたんですか?」と聞かれたので、「日本です」と答えると、1800年代に作られた地球儀で日本を指してくれました。 -
王宮宝物館、アウグスティナー教会を見て、散策しながら美術史美術館(KHM)へ。写真は新王宮です。
KHMは、コレッジョ、パルミジャーノ、ティツィアーノ、カラヴァッジョ、ルーベンスの大作など、垂涎もの!東京で観たコレッジョの「ユピテル 愛の物語」「ガニュメデス」と「イオ」に再会。コレッジョのガニュメデスは「少年愛を連想させる」と嫌う評論家もいますが、美しいと思います。
KHMにはカフェ ゲルストナーが入っています。ディナーの時間帯になっていたので利用しませんでしたが、また来られたら是非素敵な空間を堪能したいです。 -
モーツアルト像。王宮庭園にあります。
-
ゲーテ像
-
8月27日
シェーンブルン宮殿へ。
8時30分の開門少し前に到着。
シシィチケットは昨日買ったものの、入口まで進み、入っていいのかわからないでいると、親切な白人男性観光客が「シシィチケットを持っていれば入れますよ」と教えてくれました。係員に「GateAから入ってください」と言われ、チケットをバーコードリーダーにかざすものの、バーはロックされたまま。「入れないんですけど。。」と言う私に、ツァーで来ているらしい白人女性が「そこ、GateBです(笑)」 -
グロリエッテ、登ってみました。
-
こんな景色があなたを待っています!
-
なるほど、植栽はこんな風に手入れするんですね。
-
人懐こい栗鼠くん。餌をあげてはいけません。
-
晴天。緑が多くて気持ちいい。ジョギングしている人達も多いです。温室や各庭園、動物園もあります。ただし!フィアカーが「そこのけ そこのけ おんまが通る!」勢いで行き交うので注意!
-
カフェ・モーツァルトでお昼休憩。すごく若い人が働いていたので失礼ながら「おいくつなんですか?」と聞くと「16歳です」。15歳から仕事を覚えるそうです。カフェは、ザッハ、モーツァルト、オーバーラー、ツェペールに行きましたが、モーツァルトが一番教育されている印象を受けました。
ウィンナーシュニツェルをいただきました。「2枚は多いな〜」と思いながらも完食しました。ちょっと薄味ではありましたが、全然脂っぽくありません。
お腹もいっぱいになり、ゼセッションへ。あんなに晴れていたのに、雨が降って来ました。クリムトの壁画を鑑賞。 -
今日はカールス教会の内部を見学しました。リフトと階段で、キューポラに登れ、ロットマイヤーのフレスコ画を間近で見られます。
-
お勧めです!
-
グロリエッテを登り、カールス教会でも登り、よく登った一日でした。
雨に打たれた後は、こんなサプライズが!
ホテルに戻ると、早親友になった(?)レセプションのおじ(い)様。「どんな一日でしたか?」「カールスプラッツで虹を見たんです!」「虹の上を歩いたんですか?」こういったユーモア、素敵です。 -
8月28日
アンカー時計。ガイドブックには毎正時に所縁ある人物が登場とあったのに、雨の中、10時前から待つものの、10時過ぎても何も起こらず。
一緒に待っていたご夫妻が、通りがかった人に聞いたら、12時にしか動かないそう。「2時間は待てませんねー」と退散。
私も次の目的地、ゴミ焼却場を見るべく、シュピッテルアウへ移動。 -
地下鉄を利用して、シュペッテルアウ到着。フンダートヴァッサー作、ゴミ焼却場。可愛い!
駅に着くと、ホームから見えます。 -
シシィチケットで入れる王宮家具博物館へ行ってみました。こちらに展示されているシシィ肖像画は、レプリカです。
家具が色々あって、整理できなくなっちゃったって感じで、倉庫みたいな部屋もありました。 -
今日はオーバーラー・シュタットハウスでお昼にしました。シュトゥルーデュルのハーバルソース付き。余りの美味しさに、レシピを聞いてしまいました。「厳しく管理されておりますので、お答えできかねます」と柔らかい笑みを浮かべて、拒否されました。
シシィが好きだった宝石店、ケッヒャートに入ってみました。重厚なドアです。
リュックしょって、スニーカー履いている小セレブにもなれない、picoセレブにも丁寧な接客態度。一流です。
大量生産されている品物を買うというより、お金持ちが、自分だけのオリジナルを作ってもらう というお店ですね。
素敵なマダムがお買い物中でした。
いつかpicoセレブを脱却したい! -
ドンナーの泉。実は右下に悪ガキがいて、いぇ〜い!とやっていたので、こんなアングルになってしまいました。
-
ケルントナー通りでは、大道芸人が楽しませてくれます。土曜日だったので、沢山の人が芸を披露してくれていました。
写真を撮らせてくれたお礼にチップを渡すと、優雅にお辞儀を返してくれました。 -
広場にカルーセルが来ていました。
-
エンゲル薬局
アム・ホーム教会は礼拝中で、「聖母マリアと9人の天使の合唱」の天使達がよくわかりませんでした。
近くにあるキャンドルショップ、”アルトマン”で友人へのお土産を購入。センスがいいキャンドルがあります。 -
オットー・ワーグナー作品、グラーベン・ホーフです。今回はアム・シュタインホーフ教会に行かれなくて残念。
今日は土曜日で、ペーター教会で結婚式に遭遇!こちらまで幸せな気持ちになれます。 -
8月29日
ウィーン最終日。
道に迷ったらシュテファン寺院を起点に。方向音痴な私の味方、ウィーンでのホームポジションでした。 -
12時チェックアウトの前に、ウィーンで最後の観光。
オペラ座のガイドツァーに出かけました。私にしては用意周到、事前に調べて27日にある日本語ツァーに参加しようと思っていたのに、見間違えたのか、当日行ってみたら、閉まっているではありませんか!大騒ぎして残念がる私に、観光客向けオペラを売りつける鬘マンが「29日のお昼に帰るなら、10時にある英語ツァーに参加すれば?」と言ってくれました。ここでも人に助けられた私です。
10時からのツァーに9時20分位に行った時には誰もいませんでしたが、近くを歩いて40分頃にまた行ってみたら、行列ができていました。言語毎にグループになってガイドしてもらいます。
英語をガイドしてくれた女性は、私が人数が多くてよく聞こえなかったので耳をそばだてるふりをしていたら、「聞こえなくてごめんなさいね」と、全員に声が届くように気を配ってくれていました。母語が英語でない観光客もいることを気遣ってか、ゆっくり話してくれるので、私でも理解できました。 -
ガイドツァーでは、舞台にも上がれます。ツァー後、オペラ座にある売店で、初心者向けオペラのお勧めDVDを紹介してもらいました。「L'Elisr d'Amore」とムーティ指揮による「Cosi Fan Tutte」
オペラはあまり興味ありませんでしたが、こんな劇場で観劇してみたいです。
わずか5日間の滞在でしたが、ウィーンに名残を惜しみつつ、アルベルティーナでお昼にして、KHM、国立図書館、アウグスティーナ、ミヒャエル門を通って、ホテルで預かってもらっていた荷物を受け取り、地下鉄でウィーン西駅へ。ブダペストに向かいます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ウィーン(オーストリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ウィーン(オーストリア) の人気ホテル
オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
33