1984/08 - 1984/08
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覇王樹さん
まだ足尾銅山の精錬所が稼働していた頃、夏の足尾線の旅に出かけた。今でこそ第三セクター化されてしまったが、当時は硫酸輸送の貨物列車が頻繁に通る路線であった。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
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浅草から東武急行りょうもうで終点の赤城まで。
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そこで上毛電鉄に乗り換え。
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西桐生へと至る。そこから歩いて国鉄桐生駅まで移動。
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貨物列車と交換。運転士が運転室から身を乗り出してタブレット交換。
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通洞駅近くの銅山観光。
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人車に乗って廃坑跡へと入ることができる。夏は涼しいのでお勧め。
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通洞駅。隣に足尾駅があるが、事実上この駅が足尾の中心。
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本山駅へと向かう貨物列車。
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渡瀬川を渡る。間藤はもうすぐ。
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キハ40
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同じく、渡良瀬川を渡り、終点間藤に向かう列車。
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間籐駅に停車中のキハ20。
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間藤駅には朝晩しか列車が来ない。
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背後に崖が迫る間藤駅。周辺には何もなく、なぜここが終点なのか不思議。
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線路そのものはさらに伸びており、足尾本山に至る。但し、貨物列車のみ。
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禿げ山ばかりの足尾の谷を本山へと向かって走るDE11単行。
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本日の宿は神戸(当時の駅名は神土)に取った。
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神土駅、列車進入。
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緑の中を列車は走る。
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花のある駅。
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鉄橋を渡る。
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渡良瀬川に沿って。
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渡良瀬川を渡る。
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草木ダムの建設に伴い廃線となった旧線のトンネル。
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腕木式信号機が現役だった頃。
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