2008/08/29 - 2008/08/30
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ハッセルバインクさん
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イスタンブール→列車→ソフィア→バス→オフリド→バス→コトル→バス→ドブロブニク→バス→サラエボ→列車→ザグレブ→列車→ブダペスト→列車→リヴォフ→列車→クラクフ→列車→プラハ→バス→チェスキー・クルムロフ→バス・列車→ヴィエナ
8/28 22:30 ドブロブニクBT発
8/29 4:30 サラエボ連邦側BT着
今回の旅で1番楽しみにしていたサラエボ。
当初はイバナハウスに宿泊する予定でいましたが、
ドブロブニクで実際に宿泊した方から、南京虫が住み着いているという情報を聞いたので、残念ながら貞操の危機を回避せざるを得ない状況となってしまいました。
ちなみに実際にサラエボであったイバナハウス宿泊中の方は南京虫に刺されてかゆくてしょうがないとぼやいていました。
実際にイバナにも会いましたが噂どおり33歳と自信満々に答えていました。彼女は会うたびに常に咳こんでいましたが、どこか悪いのでしょうか?
- 旅行の満足度
- 4.5
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サラエボ行の夜行バス。
EUROLINESのバスでドブロブニクから出発。
ボスニア国境では入国スタンプは押されず。
4:30にサラエボの連邦側BTに到着しました。
ドブロブニクでは日中35度くらいあり、朝夜も暑かったけれども、内陸のせいかサラエボはまだ8月だというのにめちゃくちゃ寒かったです。
持っている長袖の服を全部着込みました(笑) -
サラエボの宿 B&B DIVAN4人ドミ (10ユーロ)
朝6時ごろトラムが動きだしたので、トラムで旧市街のバシチャルツァへ。
旧市街をうろうろしていたところ客引きにつれられ、B&B DIVANに宿泊することになりました。
この宿フロントと個室は新築のビルにありとても立派なのですが、ドミトリーは少し離れたところにあって、シャワーは冷たかったし、窓は閉まらなかったりとかなり気味が悪かったです。 -
旧市街トルコ人街のバシチャルツァ。
トルココーヒーのチャイハネがあったり、ケバブ屋、水タバコの店があったりとまさにトルコ人街でした。 -
サラエボ事件現場のラティンスキー橋。
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サラエボの街並みその1。
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紛争時にジャーナリストの溜まり場だったらしいホリデイ・イン・サラエボ。
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スナイパー通り沿いの高層アパート。
銃弾の跡が‥。 -
ハムディエ通り沿い。
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冬季五輪近くの墓地。
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旧市街近くの青空市場の風景その1。
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青空市場その2。
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繁華街の街並み。
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夕食のチェバプチチ。
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2日目はまずトンネル博物館へ。
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五輪と紛争時の地図。
84年はチトー大統領も健在でサラエボが1番輝いていたころだったのでしょう。 -
トンネルの入り口。
紛争時にユーゴ軍に包囲されていたボスニア軍はこの全長700mの地下トンネルを使って物資を輸送していたそうです。 -
2日目の昼食。
3番トラム終点のイリジャ駅近くのレストランにて。
この旅で食したものの中で1番美味でした。 -
グルバヴィッツァサッカースタジアム。
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連邦とセルビア人共和国の境界の看板。
連邦側ではラテン文字を使い、共和国側ではキリル文字を使うそうです。ちなみ使われているお札も違うそうです。 -
セルビア人共和国側の風景。
写真ではわかりづらいですが、右の後方に見えるのが墓地です。紛争ではセルビア人にも多くの犠牲者がでたのではないでしょうか。 -
高台から見下ろす連邦側の風景。
写真中央の黄色い建物がホリデイ・インです。 -
レッド・ローズ。
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親日家のイバナさん(33)
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