1998/07/18 - 1998/07/20
247位(同エリア327件中)
どーもくんさん
- どーもくんさんTOP
- 旅行記574冊
- クチコミ480件
- Q&A回答251件
- 1,945,316アクセス
- フォロワー67人
天橋立と舞鶴の中間に位置する、丹後由良を起点にして、若狭湾でシーカヤックを楽しみました。
普段は山の自然に接することが多いので、海は初めての体験でいっぱいでした。
この辺りは原発関連の施設が多く、温排水のせいかクラゲが多いので、シーカヤックでバランスを崩して海に落ちるとクラゲに刺されそうで緊張が絶えませんでした。特に1人乗りのほうがバランスに気を使うので一日目の一人乗り艇に乗った日は精神的にも大変でした。(感覚的には自転車乗りのような感じです。)
海から陸地の景色を眺めるのもなかなか楽しいものです。
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 新幹線 JR特急
PR
-
京都駅から丹後エクスプローラーに乗ります。
-
山陰線は山また山の連続です。
-
丹後由良に到着です。
-
シーカヤックのツアーに参加します。ポイントまでは車で移動します。
-
港から艇を海に入れて乗り込みます。
-
装備品をセットアップして出港準備をします。
-
いよいよ出航です。
-
初日はそんなに遠くまでは行かずに、港の防波堤あたりまでを一周します。
-
日が西に傾きだした頃、港に戻ってきました。
-
船を陸揚げします。
-
船を車に積み込みます。ワゴン車の後ろにトレーラーを引いています。
-
小さな漁港です。
-
漁港からほど近い場所に今回泊まった民宿があります。1日目はバーベキューの夕食でした。
-
今日は由良浜の崖ぷっちを海から回ります。
-
目的地まで車で運んで、トレーラーから船を降ろします。
-
最初の準備も結構な大作業です。
-
見た目はのどかな海です。
-
今日はタンデム艇です。一人乗りのものより安定感があるので、精神的にはリラックスできます。
-
沖合に出ていきます。
-
由良浜の岸壁に近づいてきました。
-
洞窟に近づいたりしました。
-
断崖をまじかに航行するのは迫力ものです。
-
また別の洞窟に近づいてみます。
-
このあたりから、原発の温排水が出ています。なので海の中を覗くとナタデココのようにクラゲがいっぱいいます。
-
無事に上陸できました。
-
ホット一息入れました。
-
民宿の前の海岸から漁火を眺めました。
-
最終日は再び1人艇にチャレンジです。
-
再び若狭湾へと繰り出します。
-
波もおだやかで、自分も少しシーカヤックに慣れてきたせいか、少し余裕であたりを眺めることができました。
-
スムーズに船を進められるようになってきました。
-
ちょっとカメラレンズが濡れるような事態になってしまいました。(・・もちろんカメラは防水のハウジングに入れてあります。)
-
何はともあれ無事に帰途に就くことができました。
-
この頃、まだ出来てまもない京都駅ビルに立ち寄ってみました。
-
長い階段状の吹き抜けが斬新でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35