2002/07/23 - 2002/07/30
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ソンマーイさん
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まだデジタルカメラ購入前の旅行記の整理はこれからです。
手始めにアルバムのできていない2002年夏のイギリス旅行の写真を整理します。
当時を思い出しながら、説明文を加えます。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
- 航空会社
- ANA
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ラッセルスクエアのホテルエンタランスにて。
従業員にシャンデリアを入れて撮って、とお願いしました。 -
歴史的な建物のラッセルホテル。築100年。
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朝食会場はよかったけれど、客室は古くて値段に見合わないかもしれません。ユーストン駅に近いので選んだホテルです。
ロンドンはホテル代が高いので何泊もしたくはありません。 -
ロンドンユーストン駅からオクセンホルムという湖水地方の駅に向かいます。
車窓風景。 -
ケンダルの湖水地方生活博物館(Museum of Lakeland Life)。
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湖水地方生活博物館を訪ねたのは、ここに児童文学の傑作を書いたアーサーランサムのコーナーがあるからです。
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アーサーランサムの描いたヨットの絵です。
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ケンダルの博物館周辺。
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湖水地方生活博物館内のThe Arthur Ransome Societyのパンフレット。
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イギリス庭園は花がいっぱい。
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湖水地方生活博物館の反対側の入口。
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ホークスヘッドグラマースクールの正門。
ワーズワースの記念銘板のところで地元の人にモデルになってもらいました。
犬さえ気品があって立派でした。 -
ホークスヘッドのベアトリクスポターギャラリー。
彼女の絵本に利用された多くの原画が展示されていました。 -
彼女の夫が法律事務所として使用した建物です。
いまはナショナルトラストが管理しています。
ホークスヘッドのこの周辺は、古い建物が美しく保存され素敵です。 -
ホークスヘッドの教会。
石造りの建築様式がこの地方らしく感じます。 -
ウインダミア湖北端のアンブルサイドで撮影したようですが、よく覚えていません。
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水車のある大きな家。
粉をひくミルハウスでしょうか。 -
アンブルサイドの水車のある家。
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夕暮れのアンブルサイド郊外。
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もちろん羊もいました。
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アンブルサイドにて。
細かい石を積み重ねた外壁がいかにもこの地方らしい感じを生んでいます。 -
坂道の建物もこんな感じで美しい。
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ありました!
アンブルサイドでさがしていたのはこの建物です。 -
石造りの小さな建物です。
Bridge Houseと呼ばれる小川の上に橋のように架けられた建物です。 -
今はナショナルトラストがインフォメーションセンターとしているようでしたが、この時間は閉まっていました。
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このブリッジハウスを探してアンブルサイドの町を歩きました。
自動車で通り過ぎたのに小さくて気づかなかったのです。
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