2006/06/20 - 2006/06/20
117位(同エリア215件中)
obaqさん
カウナスを流れるネムナス川河岸にあるヴィトータス教会で下車
ここから旧市街散策のスタート
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ヴィトータス教会
1400年にタタール人との戦争に、勝利した記念に建てられたもの。
空に映えてとても気持ちがいいです -
歩いて市庁舎広場へ行きます
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市庁舎広場の周辺には沢山の綺麗な建物が並んでいます。
右の建物はベルクーナスの家 -
旧市庁舎
別名「白鳥」と呼ばれる
1542年建立。18世紀修復でバロック調に
政治犯の牢屋、ロシア公爵の家になったりして、現在は結婚登記所として使われている -
広場の周りには色々な博物館が
薬の博物館 -
上は郵便局の博物館
下はイエズス教会
17〜18世紀 バロック
バスケット場としても使われたことがあります。 -
カウナス城
13世紀土市騎士団に対抗するために作られた。
数々の戦争のため現在残っているのは、一部に城壁と塔が一つだけ。 -
カウナス城
のちにドイツに占領されるが、ヴィトータス大公により奪還
現在はインフォメーションセンターになっています。 -
カナウス城の裏側にある、聖ゲオリグ教会
古いゴシック様式です。 -
牧師さんが鍵をはずし入り口のドアを開けてくれました。
中を見てびっくり。 -
ロシアに破壊された状態のままにおかれていました。
パイプオルガンは剥がされ、柱なども傾いたままです。
このような教会は他にも沢山あるそうですが、資料が集まらずそのままらしいです。 -
聖ゲオルグ教会と棟続きの
ベルナンディン修道院の人たちが住む部分 -
1990年の独立を記念した十字架
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少し離れた聖ペテロパウロ大聖堂へ歩いて・・
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大聖堂の方から旧市庁舎広場を望む
大聖堂は修復中で外観は撮れませんでした。 -
聖ペテロパウロ大聖堂の中
15世紀、
ここだけはロシア時代にも壊されていないそうです。
表はゴシック内部はバロック、あちこちで修復中
下のパイプオルガンはゴシックとロマネスクが入り交じり -
戴冠の祭壇
下(右の写真)はマリア -
昼食です。
レストランと食べ物
ジャガイモと真っ赤なスープ -
昼食後、リガ(ラトピア)へ向かって出発。
途中十字架の丘へ寄ります。 -
大変な数の十字架が・・・・
その数はリトアニアの現在の人口よりも多いそうです。 -
ガイドの話では、リトアニア人は十字架がだいすきなんだそうだけど・・・
1993年にローマ法王もここを訪れているとのことです。 -
国境は何事もなく通過
ホテル「マクティム」へ到着
部屋の窓から
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