松川温泉　峡雲荘

2006/01/09 - 2006/01/10

ここ、もう7・8回泊まってます。
とにかく、露天のロケーションと眺望とお湯が素晴らしい！

エリア 岩手

峡雲荘の看板である。

年明け早々温泉に行きたくなり、弘前から高速に乗り1時間半。本来は西根?．Ｃで降りるところそのまま通過し盛岡?.Ｃで高速を降り市内の日光軒にてラーメンをいただき八幡平へと向かう。盛岡市内からは、途中変な渋滞がありちょっと時間がかかって一時間半くらい。積雪が気になっていたが杞憂に終わる。思いのほかすいすいと進み３時には到着。

建物の全景である。

現在、宿泊棟新築のため変則的な建物利用となっていた。

建物全景その２である。

でもって、工事車両がこんな感じで居座っていた。客室にいる限り、外の川音に消されるのか工事の音は気にならなかった。

入り口である。

本来の入り口は、工事のため閉鎖中。
バリバリの急造っぽさが少々興醒めか。

日本秘湯を守る会の提灯である。

玄関からフロントに通じる廊下と露天風呂入り口付近に置いてある。
ここの経営者の方、なかなかの商売人なのだ。できれば食事を改善して欲しいけど。

客室である。

改装した模様で、一年半前に来たときと変わっていました。質素で清潔感のある部屋です。

夕食である。

ここの食事は、夕食は部屋で朝食は食堂で、いただきます。メインは写真左奥の鍋。
「ほろほろ鳥」の鍋。
味は、生意気言って恐縮ですが、もう少し頑張っていただけたらと切に思うのである。

露天風呂の入り口である。

この奥に内湯の入り口があるんです。

夜の露天風呂である。

ワシの写真技術ではこれが限界。

朝の露天風呂である。

なかなかでしょ。お湯はほんの少し緑がかった乳白色。源泉温度が高く、露天風呂でも４２〜４４℃はあるはず。いいお湯なのだ。

内湯の入り口である。

手前が男湯、奥が女湯。女湯には女子専用の露天風呂があるとのこと（かみさん　談）。

温泉成分表である。

これを見て学習するべし！

内湯（男湯）である。

なかなかきれいにしてあります。
お湯は露天と同じで、温度は若干高めです。

内湯（男湯）その?である。

湯気が・・・
なんとなく雰囲気だけでも。

八幡平に行く方、藤七・松川・ふけの湯はお勧めです。

この旅行記へのコメント （1）

• shinesuniさん 2006/02/18 22:13:31

  温泉で雪見もいいですねｗｗ

  あの温度差が快感なんですよねｗｗ
  いい温泉ですね＾＾
  
  PS　誕生日の書き込み有難うございましたm(_ _)m
  りこぼんたさんローマ近郊にある聖バレンタインの墓への行き方知れませんか？是非いつかお礼参りに行きたいもので　　Ψ(｀∀´)Ψ
  
  Mitalyさんとコンタクトとれたみたいで良かったですね＾＾。
  これからの4TRA生活がますます楽しくなりそうですね(-^▽^-)