2008/02/13 - 2008/02/19
3693位(同エリア17444件中)
ゆきさん
旅行期間:2008年2月13日〜2月19日 目的地 :インドネシア―バリ (日本との時差−1時間 平均気温25度)
航空会社:JALWAYS ビジネスクラス
行きJL729便15時50分 22時25分 帰りJL720便23時55分 07時45分
利用ホテル:メルキュール・クタ・バリ1泊88ドル
チェディクラブ 2泊578ドル(スィート)
ザ・レギャン 2泊678ドル(ストゥジオスィート)バリツアーズ.COMで予約(無料送迎付き)
今回のバリ旅行は母を連れて行きました。母はバリが初めてだったので、オーソドックスな観光やスパスケジュールになっています。
JAL悟空の格安チケットを購入してマイレージ35000マイルを使ってビジネスクラスへアップグレード。でも、機材はバリ路線なので非常に古かったです。スタッフの対応は最高でした。
旅費はインターネットなどで検索しながら、最安値の情報を調べ、お食事やスパもコストパフォーマンスを重視した内容にしてみました。
☆2月13日(水)☆
11:00 吉祥寺 → 成田
かえるパーキングで車を空港預け
13:00 成田 JAL729チェックイン
携帯電話レンタル
成田でドルに換金
15:50 成田 → デンパサール
デンパサール空港は入国手続きに時間がかかるので飛行機を降りたら早く入国カウンターまで急ぐこと
入国手続き費用10ドル/一人(10ドル紙幣での支払いなので必ず準備したほうがいいです。もちろん、両替も可能ですがレートが異常に悪いです。
23:00 空港 → ホテル
↓(5分)
23:10 ホテルチェックイン@メルキュールクタバリ1泊88ドル
部屋はデラックスオーシャンビューというランクでしたが、むちゃくちゃ狭かったです。メルキュールはヨーロッパでもそうですが、部屋が狭い・・・。
☆2月14日(木)☆
06:15 起床
06:30 朝食 ビュッフェ形式でメニューも豊富でした。
06:50 チェックアウト 荷物をホテルへ預ける
荷物はヴィトンのバッグなどを預けましたが無事保管されていました。さすがはメルキュール。
ホテルから空港へ
07:10 空港チェックインカウンターへ
GA251
空港使用料30000Rp
08:10 デンパサール ジョグジャカルタ
08:10 ジョグジャカルタ着
08:30 空港でタクシードライバーと交渉して4時間チャーター250000Rp
ジョグジャカルタの交通手段がないからツアーで申し込む人が多いのですが、英語で交渉できる方は空港で客待ちしている運転手さんに交渉して4時間ほどチャーターすると午前中だけでボルブドゥールとプランバナンを見てまわることができます。なお、その際は車種を確認したほうがいいでしょう。いい車をGETするには身なりのいい運転手と交渉するのがコツです。大体言い値は400000〜350000RPと言われますが、4時間だと250000RPぐらいで十分です。
↓1時間
09:30 ボルブドール 所要時間40分 11ドル
遺跡を見た後、駐車場に戻る手前に出口という看板が山のようにありますが、土産物屋に寄らせる為のトラップなので要注意です。一度迷い込むと出口の無い迷路のように入り組んでいるので、怪しい場所には入らないこと。
↓1時間
11:10 プランバナン寺院 所用時間30分 10ドル
プランバナン寺院はガイドブックに07年12月現在寺院に入ることが出来ませんと記載されておりましたが、入場できることが分りました。遺跡に触れたり、侵入することは出来ませんが、数メートル手前からの見学は可能です。世界遺産の一つですので、プランバナンを見に行きたい方は是非。
遺跡を見た後、レストランのほうに遠回りさせられるので、足に自身のない方は来た道を戻ったほうが懸命です。
↓20分
12:00 空港チェックインカウンター
13:15 ジョグジャカルタ デンパサール
15:45 デンパサール着
バリツアーズの担当者が迎えにきてくれました。
15:50 空港→クタ
16:20 クタで両替
16:30 メルキュールクタで荷物をピックアップ
17:30 ホテルチェックイン The Chedi Club @ウブド 2泊578ドル スィート
チェディは広大の敷地の中に20程のヴィラが点在するプライベートリゾート。各ヴィラに専属のバトラーがつくので大変サービスのクオリティーが高いです。また、お部屋に用意されているドリンクやスナックは全て無料。ウブドまでの送迎も無料。クリーニングのサービスも無料です。一部ドライは有料。コストパフォーマンスの良いホテルです。
19:00 ホテル→王宮 ホテルの車で無料送迎
19:30 王宮横のステージでレゴンダンスを鑑賞 80000Rp/一人
19時半ぐらいに王宮に行くと、王宮の西側のステージに舞台の用意がされています。チケットも入り口で当日券を売っているので、事前に購入する必要はないと思います。
20:40 レストラン@テラッゾ 王宮横ステージから北へ80Mぐらい
雰囲気の良いレストランでした。モロッコ風のラム肉の煮込みとチキンシーザーラップが有名
21:50 ホテルへ ホテルの無料送迎付き
☆2月15日(金)☆
07:30 起床
08:00 朝食
09:00 ゴアガジャ 入場料6000Rp/一人
09:30 ホテルへ
09:30 チャーター車8時間5000円 PTヒロちゃん
ドライバーだけでいいと予約時にオーダーしたのに、日本語通訳をサービスで付けてきたので、日本語通訳に事務所に帰るように指示。
車をチャーターする場合、英語に問題が無ければ基本的に日本語通訳を同行させないほうがいいです。ぼったくりのお土産屋さんに無理やり連れて行って買わせてバックマージンを取る手段を良く見かけます。今回はドライバーさんが非常に指示通りに動いてくれたので、スムーズにルートを回ることができました。
09:50 テガララン(ライステラス)
10:20 ティルタエンプル(泉の寺) 3000Rp/一人 20分
11:30 ブサキ寺院 10000Rp/一人 30分
ブサキ寺院は個人で拝観する場合ニセガイドに注意しなければいけません。寺院付近の駐車場の入り口にインフォメーションという看板を掲げた偽物デスクがあり、そこにたむろしている現地人が入場券を見せろと言ってきます。その際に決して渡してはいけません。一度チケットを渡すと、「今日は特別なセレモニーの日だからガイドを同伴していないと寺に入れない。ガイドを雇ってください。幾ら払ってくれますか?景色のいいところにも案内しますよ。」と言って言いくるめてガイドを雇わせて後で法外なガイド料を要求してきます。私もチケットをとりあげられてしまったので、危うく信じてガイドを雇うところでしたが、そもそも寺の公式の事務所でないことに気が付き、地球の歩き方に書いてある注意書きを読んだら「ブサキ寺院でのトラブル」について書かれてあったので、急いでチケットを取り返して大喧嘩してガイドを雇わず寺院を見学してきました。寺院を見学する際の注意としては、ちゃんとサロンを巻きましょう。私は日本から持って行きました。また、寺院は信者以外の立ち入りを禁止している箇所が多いのでそういった場所はルールを守らないと地元の方ともめることになるので気をつけたほうがいいです。
13:40 キンタマーニ高原&バトゥール湖
ランチ@レイクビュー 眺めの良い席を確保するには要予約 ビュッフェ一人100,000Rp(税・サ別)
15:00 チュルで銀細工のお買い物
銀細工のSHOPは大通りに面している大店はぼったくりのお店ばかりです。はっきり言ってクタにあるDFSの3倍〜5倍するほどぼったくりです。でも、一歩路地に入ったシルバーSHOPは家族経営の誠実なお店が多いです。因みに私は、PURI BALIというメインストリートGIANYARから一歩入った路地JL.S.MUNGKULにある家族経営の銀細工ショップでお買い物をしました。大きな食器などはありませんが、小物のアクセサリーは女性物も男性物も質の良いものが充実。しかも、すべてグラムで販売してくれるので安心です。シルバーのペーパーナイフ50000Rpピアス60000〜150000Rp(ストーン入り)、タイピン80000Rp、ブローチ60000〜120000Rpなど。銀のスティックセットは720000Rp。Tel0361-298353
↓10分ぐらい
16:00 スカワティーでウッドクラフトなどのお土産を探す。
スカワティーの言い値は海辺に比べると半額以下ですが、それでも50%ぐらいは値切っても全く問題ないです。
17:30 ホテルへ
18:30 エステ@スパハティー Tel 0361-977578
スパハティーの技術はすごいです。とてもしっかりマッサージしてくれるのでとっても気持ちよかったです。街エステの割にはとても綺麗な施術ルームなので快適でした。また行きたいと思います。
90分 185000Rp
夜遅かったので、レストランに行こうと思ったらタクシーが居ない時間だった為、スパの従業員が親切にもバイクの後ろに乗せてくれて、レストランまで送ってくれました。
21:10 ディナー@べべ・ブンギル
クリスピーダッグがすごく美味しかったです。
フォアグラも美味しかったです。
お店の雰囲気も最高でした。
22:00 ホテルの車で無料送迎
ホテルで蛍が見えました。お天気がいいと、蛍が乱舞する姿を見ることが出来ます。
☆2月16日(土)☆
07:15 起床
07:45 朝食 インドネシアカレーを堪能。
08:30 スパ@ホテル ホテルの宿泊特典1時間 ライスフィールドを見ながらエステ
09:30 チェックアウト
09:40 ショッピング@ウブドセンター
ウブドセンターで陶器の器や木の器、アロマオイルを購入
12:30 ホテルへ戻る
13:00 バリツアーズの送迎でスミニャックのThe Legianに移動
14:00 チェックイン@THE LEGIAN 2泊678ドル
予約していた部屋がフルだったので、デラックススィートにUPグレードしてもらいました。お部屋はとっても広いデラックススィートでした。フランス製のウェルカムシャンパンとカナッペ付き。毎回泊まるたびにお帰りなさいと言ってくれるこのホテルが大好きです。
15:30 遅めのランチ@KUDETA
KUDETAは16:00までランチをやっています。一番のねらい目は18:00ごろからのサンセットディナー。ワイングラスなどの手入れも綺麗にされているので気持ちの良いお食事を楽しむことが出来ます。もちろん、お料理も美味しいし、見た目も楽しいです。
16:20 ホテル
↓20分(無料タクシー)
17:30 プラザバリ リゾート地区からタクシーに乗ると、タクシー代が無料になります。でもその分商品は割引が無いのであまり免税店という気がしないですね・・・。多分御殿場アウトレットの方がお買い得のような気がします。新作にこだわらない私は買うものがありませんでした。。。
↓5分(無料タクシー)
18:30 DFSギャラリア
↓10分タクシー
19:00 クタスクエアのスーパーでショッピング
バリの塩、カレー、ドライジャックフルーツ、ライスワイン、コーヒー、アボガドのマッサージクリームなどが手に入ります。アロマオイルなどはあまりお得ではありません。。。でも選ぶ時間や交渉する時間を考えると時間が無いからまとめてちゃっちゃとお土産を購入したい人には便利。
20:00 レギャンストリートでショッピング
途中乗ったタクシーにスミニャックにある「ななみ」というお土産屋がインドネシア価格だから行かないか?と言われ、言ってみたらすごいぼったくりのお店でした。あまりの値段に驚愕して帰ろうとしていると、店員が急いで追いかけてきて「25個以上買ったら半額にします。と言われたのですが、25個も買うなんて馬鹿馬鹿しいので、さよならしてきました。やっぱりスカワティーやウブドセンターが一番良心的ですね・・・。
21:00 スミニャックにあるレストランでディナー
22:00 クタにあるマッサージ店SMARTで足マッサージ60分 60000Rp
マッサージの技術はとても良かったです。お店の中も清潔でしたし、新しいしたくさんのお客さんで賑わってました。何より安いのがGOOD!!
23:30 ホテルへ
☆2月17日(日)☆
07:30 起床
08:00 朝食
08:30 ロビーに集合
マリンスポーツへ
09:30 タンジュンブノアへ
トローリング45ドル3時間
トローリングは海が荒れていたので、お魚があまり連れませんでした。残念。地元の人曰く、イルカの沢山見れる日は魚が沢山いて釣り日和だとのこと。
シュノーケリングパッケージ34ドル(シュノーケル、ジェットスキー、パラセイリング、バナナボート)
昼食付き(ドリンク別)
今回マリンスポーツをしたエージェントは大変良心的なお値段で、おそらくこれ以上安いエージェントを探すことは難しいと思われるぐらいお得でした。でも、ほかのHISのお客さんも沢山着ているマリンスポーツショップだったので、ロッカーや更衣室、シャワーなど施設は以前BICというエージェントでお願いしたショップより充実していました。マリンスポーツを格安でお願いしたい場合はお勧めですね〜。
14:30 送迎車でホテルではなくジンバランまで送ってもらう
15:00 ジンバランからウルワトゥ寺院へ
↓タクシー20分
15:40 ウルワトゥ寺院
ウルワトゥの寺院にはサルが沢山いますが、大変凶暴なので気をつけてください。目を合わせないことですね。母は手に持っていた帽子とサングラスを奪われました。帰国後保険会社にお電話する羽目に(T_T
16:10 ウルワトゥ寺院 → サヌールのアストンホテル@スパロミロミ
18:00 スパ@ロミロミ 1時間240000Rp(サ・税込み)
アストンの中にあるスパ、ロミロミはハワイ系列のスパですが、バリニーズも行ってます。雰囲気のいいオープンエアの施術室でした。スタッフの技術も良かったです。もう一度行きたいスパです。
19:45 ホテルへ
20:15 ディナー@ザ・レストラン
フルコースディナー650000Rp (税・サ別)
ホテルのレストランは優雅な海辺の景色を眺めながら食事が出来ます。味も雰囲気も最高。毎年バリに行くと幸せだな〜と思って食事をしています。
☆2月18日(月)☆
08:00 起床
09:00 朝食
ホテルのビーチでのんびり
10:30 お部屋へ
チェックアウトの準備
12:00 チェックアウト ホテルへ荷物を預ける
12:10 ホテル
↓車30分67000Rp
12:45 タナロット寺院 10000Rp
↓車50分110000Rp
14:00 バリバードパーク 12.5ドル(JCBカードを使うと15%OFF)
バードパークでは色鮮やかな南国の鳥たちと記念撮影をすることができます。ファミリーや鳥好きにはとってもお勧め♪
15:00 スカワティーで最後のお買い物
↓車で40分150000Rp
17:00 ホテルのプールサイドバーでアフタヌーンティー無料
18:00 ホテルのレストランでディナー
シーザーズサラダとチキンカレーをオーダー
19:00 ホスピタリティールームを借りてお風呂に入って、最後の荷造り(ホテルの無料サービス)
20:00 フットマッサージ@スパアットTHE LEGIAN 30分 ホテルの宿泊特典
21:00 ホテル→空港
21:10 チェックイン
空港ラウンジでお茶
23:25 デンパサール 成田
☆2月19日(火)☆
07:45 成田着
08:10 空港 自宅
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JALウェイズ
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成田空港サクララウンジのダイニング カレーがお肉ゴロゴロ入ってて美味しかったです。
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機内でのお食事。ヨーロッパ路線に比べてイマイチでした。。。
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メルキュールの部屋。デラックスオーシャンビューという部屋でしたが、むちゃくちゃ狭かったです。でも、夜遅くチェックインで朝早くチェックアウトしたので寝ただけでした(笑
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ガルーダの国内線の機内。清潔感が感じられて良かったです。ボルブドールに向かう観光客で一杯でした。
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ジョグジャの空港で車をチャーター。観光客を捕まえようと空港で待ち構えている運転手を見つけて、4時間チャーターを交渉。最初は350000Rpと言われましたが、250000Rpまで交渉。ボルブドールとプランバナンを4時間でまわってもらいました。
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ボルブドゥール
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まあまあ高いですね。一段一段の幅があるので年配の方は歩きやすい格好がお勧め。
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てっぺんからの眺め
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重厚なつくりですね。
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両側には彫刻壁画がびっしり
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祭られている像。無事に残っているのが素晴らしい。
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アンコールワットほど大きくはありませんが、写真に入りきらないほど。
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やわらかなレリーフ
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ウブドのチェディクラブのお庭。とっても広い敷地です。
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よくみるととっても可愛い池鉢なんです。カエルが沢山♪プルメリア(バリではフランジバニ)の花が綺麗に配置してあります。
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チェディクラブでの朝食。スターターがなんとフルーツなんです。サラダの代わりかな?お食事は広大なライスフィールドのど真ん中でいただけるんですよ。
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チェディに訪れる度にオーダーしてしまうインドネシア風チキンカレー。朝からカレー?って思いますが、とっても美味しいんです。クリーミーで。
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チェディークラブの広大なお庭の中にある広大な池の一部。本当に自然が豊かで満たされますね。
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スィートのお部屋。といっても、スィートしかこのチェディにはありません。たった20部屋しかないので、プライベート感たっぷり。他の宿泊客とあまり出会わないのもゆったり過ごせるところ。お部屋には、かつてこのリゾートのオーナーだった方の美術コレクションが沢山飾ってあり、雰囲気がとてもいいです。お部屋にあるドリンクやスナックはアルコールも含めて全て無料なのも嬉しいです。インターネットも無料です。また、各部屋にバトラーが一人つくので、何かのリクエストの際は気軽にお願いすることが出来ます。
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リビングは広々としています。
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夜、ウブドの王宮横にある舞台でダンスを見ることが出来ます。曜日によって演目が変わります。夜7時半ぐらいに行くと丁度好いかな。80000Rpで見れます。この日はレゴンダンスをやっていました。
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ウブドをテーマにした創作レゴンダンスだそうです。
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これは、熟練した踊り手のみにしか出来ないという踊りながら打楽器で演奏をするという踊りだそうです。歌舞伎の女形っぽい悩ましい男性でした(笑
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最後に英語と日本語でご挨拶がありました。素敵な踊りだったので大満足。
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ダンスを見た後、王宮の北側にあるテラッゾでディナー。カクテルも美味しかったし、お料理もGOODでした。雰囲気の良いお店です。
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テラッゾで出てきた、モロッコ風子羊の煮込み。美味しかったです。
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テラッゾで頼んだ、ダックのサラダです。ダックがカリカリっとしていて美味しかったです。
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ベトナム風生春巻き。美味しかったです。
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定番のナシゴレン。母が初めて食べるのでオーダーしてみました。おいしかったです。
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ゴア・ガジャの遺跡にある沐浴場。
今でも地元の人は使っているようです。 -
ゴア・ガジャの遺跡の入り口。昔は洞窟の中で僧侶が修行をしていたようです。
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ティルタ・エンプルの泉。水が湧き出ているんです。とっても綺麗でした。
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8時間5000円でチャーターしたPTヒロちゃんの車。トヨタ車で乗り心地も良かったです。長距離乗るにはお勧め。
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ブサキ寺院に行く途中の山のふもとにあるライステラス。緑豊かなバリの風景。
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ブサキ寺院は、バリヒンズーの総本山。でも、近年は観光客と自称ガイドを名乗る地元のならず者とのトラブルが絶えない場所でもあるので、いく場合は要注意です。
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ブサキ寺院はたくさんの寺院の集まった集合体なんです。
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バトゥール湖。ちょっと霧がかってました。
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レイクビューレストランにいた猫ちゃん。まさにバリ猫。マグロの串焼きを美味しそうに頬張っていました。
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同じくレイクビューレストランにいたワンちゃん。マグロよりチキンがお気に召していたみたい。
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火山の噴火により出来たカルデラ湖のバトゥール湖。レイクビューレストランからの眺めです。
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たまたまお土産を買おうとスカワティーによった時に、お祭りをやっていました。綺麗な女性が沢山いました。
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でも、なぜかみんな裸足。。。
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この日はダック料理で有名なべべ・ブンギルへ。クリスピーダックとフォアグラやサラダが美味しかったです。
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ライスワインがとっても美味しかったです。日本酒より飲みやすいですね。
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チェディのプール。夜のライトアップもとても綺麗です。
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チェディーのレストラン。美味しいキュイジーヌがでてきます。ライスフィールドのど真ん中にあるので、夜は蛍が舞う姿を楽しみながらお食事をいただけるんですよ。
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ダイニングからヨガルームやスパルームが見えます。
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朝食時にガムランの生演奏をしてくださるんです。
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チェディーのスパの更衣室。とっても清潔。
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チェディーのスパの洗面台。デザインもお洒落だし。清潔感たっぷり。
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ライスフィールドを眺めながら、マッサージ。2連泊するとスパが1時間無料でついてくるんです。なんてお得♪
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チェディーの施術室です。オープンエアでとっても開放感たっぷり。
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ライスフィールドを眺めながらのマッサージ。天にも昇るきもち♪
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スパパックには、フラワーバスもあるようです。のどかな田園の中でフラワーバスなんてきっと素敵な思い出になること間違いなし!!
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マッサージのあとのハーブウォーター。気分爽快です。
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お部屋の半露天のお風呂。夜多少虫が出ますが、あまり気にならない程度です。私は夜空の星を眺めながらのお風呂が気に入っています。朝は鳥のさえずりが聞こえて爽やかなんですよ。
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お部屋のシャワールーム。こちらも半露天。趣があるんです。
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お部屋の洗面台。こちらも半露天なので、外の空気が気持ちいいです。
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ウブドの王宮。いまでも王族が生活をしています。けっこうおおらかな王族なので観光客が王宮に訪れてもウェルカムのようです。
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こちらも、ウブドの王宮の東屋。洋風のソファーが不思議な雰囲気。
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チェディークラブのロビーです。ここで、チェックインをします。オープンウェア。天井から無数の象さんがぶら下がっています。かわいい。
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チェディにはたくさんのオウムやインコ達が飼われています。この子は一番おしゃべりな子です。
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チェディーのお庭の一部。いたるところに石像と蓮池があるんですよね。
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ウブドからスミニャックに行く途中のライスフィールド。バリって緑豊か。
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THE LEGIANのおかえりなさいシャンパン♪今回で3回目の宿泊なので、ウェルカムカードではなく、お帰りなさいシャンパンを頂戴しました。カナッペ付き。ロゼで美味しかったです。
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素敵な天蓋付きベッド。母との睡眠でしたが、気持ちよく眠れました。
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だだっ広いお部屋。キャッチボールできるかも。
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バスルームもとっても広いです。
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広いバスルーム。お風呂を入れてもらうサービスもあります。
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お風呂場にキャンドルとバスソルトも置いてあります。
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左右にこのような洗面台があります。
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ホテルの近所にあるKUDETA。美味しいキュイジーヌを楽しめます。シーサイドレストランなので、夕方は多くの外国人で込み合いますので要予約。
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KUDETAのお席から見た海辺。
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THE LEGIANのお部屋からの眺め。
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ライトをつけた時のお部屋の洗面台。とっても綺麗です。壁は石の彫りがしてあるんです。
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とっても広いバスルームの写真。
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お店の名前は忘れてしまいましたが、ここ2年ほど通っているお店です。スパゲティーも美味しいし、牛肉のカルパッチョもお勧め。二人で250000Rpほどなのでスミニャックエリアではお手ごろ。店内は外国人であふれかえってます。
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カリフォルニアロール。美味しかったです。
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お部屋のダイニングには毎日フルーツとお花が。
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ベッドルームの天蓋を使ってみました。
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広いお部屋です。デラックススィートのお部屋。
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お部屋に置いてある、陶器の調度品。美術館みたい。
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お部屋についているキッチンです。
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お部屋にはCDプレーヤーが置いてあります。ヒーリングBGMが心地いいです。
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レギャンの朝食。ビュッフェ形式です。生ジュースも沢山あって迷ってしまいます。
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マリンスポーツの担当者あけぼのさん。日本名を使っているインドネシア人の方。誠実な方です。
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マリンスポーツショップ。更衣室も他に比べるとまとも。ロッカーもしっかりしてました。HISのツアー客が沢山訪れていました。
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マリンスポーツをするタンジュンブノアのビーチ。ちょっとお天気は曇ってました。
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マリンスポーツショップの東屋。
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さて、これからトローリングの船に乗るために沖に出ます。
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トローリング船で沖にでます。
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沖に出る前に海の神様にお祈りをしているそうです。
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かつおが釣れました。
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海が時化ていたので、大波の中をトローリング。
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シュノーケルをしました。お魚沢山で、楽しかったです。
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シュノーケリング中、魚が水中カメラにツンツンしてきました。餌と勘違いしたのかな?透明度はあまりよくありませんが、魚は沢山います。
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釣ったカツオを焼いてもらいました。自給自足。
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ウルワトゥ寺院。断崖絶壁の上に建っています。夕日の名所。でも、お寺のサルには要注意。決して目を合わせないように〜
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ウルワトゥ寺院。
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ウルワトゥ寺院の断崖から眺めた海。
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母はお猿さんに帽子を奪われてしまいました。しかも、ムシャムシャ食いちぎるし、最悪です。
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サヌールにあるアストンホテルのプールサイド。
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アストンホテルのお庭。ロミロミスパに行ってきました。
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ロミロミスパのオープンエアの施術室はとってもお洒落。施術も良かったです。
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ロミロミスパのシャワールーム。綺麗です。
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THE LEGIANのディナー。カクテルはレギャンスペシャル。
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和牛のカルパッチョ。何故バリで和牛・・・。美味しかったです。
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お豆腐の上にフォアグラが乗っています。
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スパゲティーが美味しかったです。
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子羊のソテー。有機野菜も美味しかったです。
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デザートのパンナコッタ。この時点でもう大満足。
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朝食。イチゴも美味しかったけど、バリで作ってるのかしら・・・。
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テーブルのお花が素敵。
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朝食は青い海とプールを眺めながらいただきます。もう最高。
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食後はビーチで海を眺めながらのんびり。
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ホテルのビーチのやしの木。
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ビーチでコーヒーを飲みながらのんびり。
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ごろんとしながら空を眺めると緑と青い空。
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本当に至福の時です。
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母と二人、お部屋のテラスから外を眺めてのんびり。
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お部屋から見たホテルのお庭。
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タナロット寺院。潮が満ちていて孤島になってました。
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波でくりぬかれた岩肌。
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バードパークのオウム。かわいい
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のんびり食後の毛づくろい。
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園内を歩く孔雀。
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オウムたちと記念撮影できるんです。もちろん、自分尾カメラなら無料♪
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ホテルに戻ってプールバーでアフタヌーンティー。16:00から18:00までコーヒーと紅茶は無料なんです。
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夕暮れの海。曇っていたのっで、すこし暗い感じ。
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プールサイド。この日はお天気があまりよくなかったので、ベストショットはとれませんでした。
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ディナーのサラダ。夕食はプールサイドでいただきました。
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ホテルのプールサイド。夕暮れ時になるとキャンドルを灯します。
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夕焼けが映えてきました。
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美しい夕焼けです。
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この景色のために毎年バリに来ています。
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プールサイドの炎が水面に映って綺麗。
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キャンドルの明かりがゆらゆら。ムード満点です。
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夜のプールサイド。ライトアップが何とも言えずムード満点。
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ホテルのスパ、SPA AT THE LEGIAN宿泊特典で、フットマッサージが30分つきます。
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スパのお部屋。雰囲気のいいお部屋です。
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ウェルカムドリンクと、クールタオル。気持ちのいいアロマの香り。
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夜明けの空を飛ぶのは美しいですね。
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帰国便はあまり美味しくありませんでした。。。因みに席は1AC。前にお客さんがいないので、気楽でした。でも、後ろもいなかった気が・・・。
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美しい地平線ならぬ雲平線?
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成田空港到着。明け方0度で寒かったです。バリの暖かさが懐かしい・・・。
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この旅行記へのコメント (5)
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- arfaさん 2008/02/26 23:40:30
- ゆきさんこんばんは、arfaと申します。
- 最近、インドネシアに行かれたのですね。
buaさんの掲示板に書き込みされていたので最新情報をお尋ねします。
ブランバナンって手前の台の上から全体を見て、遺跡の手前は網フェンス越に見えるのではなく遺跡の下まで行けるように回復していましたでしょうか?
以前は塔の中に入って見ることができたのですが、昨年行った折はテレビで見た落ちた塔の先っぽなどが落ちていてものすごく遺跡が痛々しく見えました。
ところで一冊の旅行記に146枚の写真はちょっと多いと思います。旅行記の作り方に書いてあるとおり50枚まで位にしたほうが見やすいと思いますよ。この内容なら何冊かに分けられた方がいいと思います。
いらぬお世話と気を悪くしないでくださいね。
- ゆきさん からの返信 2008/02/27 00:28:44
- RE: ゆきさんこんばんは、arfaと申します。
- arfaさんコメントいただきありがとうございます。
素敵なアルファロメオですね〜。
青い空と海が似合いそうな。
>最近、インドネシアに行かれたのですね。
buaさんの掲示板に書き込みされていたので最新情報をお尋ねします。
ブランバナンって手前の台の上から全体を見て、遺跡の手前は網フェンス越に見えるのではなく遺跡の下まで行けるように回復していましたでしょうか?
ええ、ここ数年バリには毎年行っております。今回は母とでしたけど。
buaさんにもお伝えしましたが、プランバナンは遺跡の中に入ったり遺跡に触れたりすることが出来ませんが、数メートル手前から見るように柵がしてありました。でも、プランバナン寺院には入れませんというガイドブックの案内表示が多かったので、私もbuaさんもそうですが、全く見ることが出来ないと勘違いをしていました。見れて感激でしたよ。たとえ遠くからでも。折角旅費を出すのにボルブドゥールだけでは勿体無いですから。。。
>以前は塔の中に入って見ることができたのですが、昨年行った折はテレビで見た落ちた塔の先っぽなどが落ちていてものすごく遺跡が痛々しく見えました。
徐々に修復しているようですね〜。
行った時は丁度一番右側の塔の修復をしていました。
早くもとの立派な姿になってもらえればいいなと。
>ところで一冊の旅行記に146枚の写真はちょっと多いと思います。旅行記の作り方に書いてあるとおり50枚まで位にしたほうが見やすいと思いますよ。この内容なら何冊かに分けられた方がいいと思います。
いらぬお世話と気を悪くしないでくださいね。
おっしゃられるアドバイス感謝いたします。確かに長いですよね〜。私もそう思います。最後まで読んでいただきありがとうございます。
でも実は敢えてこの旅行記のスタイルに挑戦しています。
というのも、ここ数日で投票を結構いただいて、おそらく皆さん内容が一気に読めるほうがいいということなのかなと思っております。
というのも、私も4トラに登録する前に皆さんの旅行記を拝見させていただきましたが、分割されていると何だか読みにくいし、旅行の時に起きたトラブルや注意点が分りにくいなあとが気になったものですから。
それと年配の方など特にクリックするという作業がわずらわしいようです。
旅行も100人いれば100通りの思い出があります、旅行記も100人いれば100通りの旅行記でいいのかなと。
多くの写真を掲載して問題になることは、通信容量の少ない方はダウンロードする際に時間がかかるという程度のようですし。
システムのトラブルに繋がることであれば管理者が強制的に枚数を限定させればいい話ですから。
しばらくはこのスタイルのまま旅行記を書いていこうと思います。
長いところはご容赦くださいね。
arfaさんもこれからも素敵な旅を続けてくださいね。
たまにお邪魔させていただきますので、宜しくお願いします。
ゆき
- arfaさん からの返信 2008/02/27 08:02:30
- RE: ゆきさんこんばんは、arfaと申します。
- 早速の返信ありがとうございます。今年は中東ですか、イエメンにはオサマ・ビンラディンの生家もあり厳しい当地の事情を反映してキノコ型の家だそうですよ。3階部分位まではしごで登りその上に家があるそうです。もちろんはしごは他部族に攻められた際に外して敵が上がれないようにする構造らしいです。来年か再来年には行きたいものです。
>数メートル手前から見るように柵がしてありました。
行った時は丁度一番右側の塔の修復をしていました。
ゆきさん、ゴメンナサイね。一番右側の塔は私の行った昨年3月も鉄柵で囲んでありましたが修復でなく一番被害が大きく崩れて倒れないように括り付けている状態です。貴重な遺産ですので早く修復して欲しいものです。
>でも実は敢えてこの旅行記のスタイルに挑戦しています。
旅行記も100人いれば100通りの旅行記でいいのかなと。
そうですか、それがゆきさんのスタイルならそれでいいと思います。お見かけした所、一旅一冊というスタイルかなと思っておりました。私は基本的に一日一冊のスタイルで作っています。写真が多いと一箇所一冊に分けているのもあります。
それではまた、宜しくお願いいたします。
- ゆきさん からの返信 2008/02/27 11:57:58
- RE: RE: ゆきさんこんばんは、arfaと申します。
- arfaさん
こんにちは。
お返事ありがとうございます。
>イエメンにはオサマ・ビンラディンの生家もあり厳しい当地の事情を反映してキノコ型の家だそうですよ。3階部分位まではしごで登りその上に家があるそうです。もちろんはしごは他部族に攻められた際に外して敵が上がれないようにする構造らしいです。来年か再来年には行きたいものです。
女ですからイスラム原理主義過激派の生家には全く興味がありませんが、オマーンとドバイでデザートリゾートライフを楽しみたいなと思っています。
よく父や兄が世界中をぐるぐるまわっていて中東も楽しめる場所が結構あるという話でしたので。
>一番右側の塔は私の行った昨年3月も鉄柵で囲んでありましたが修復でなく一番被害が大きく崩れて倒れないように括り付けている状態です。貴重な遺産ですので早く修復して欲しいものです。
そうだったんですね〜。可愛そうに。
本当に早く直って欲しいですね。
でも、遺跡の中で、石を積みなおされているチームがいましたが、あれは修復ではなかったのですかね。。。
何かの研究かしら?
>そうですか、それがゆきさんのスタイルならそれでいいと思います。お見かけした所、一旅一冊というスタイルかなと思っておりました。私は基本的に一日一冊のスタイルで作っています。写真が多いと一箇所一冊に分けているのもあります。
arfaさんのご旅行は一日一冊なんですね〜。
私は筆不精なので、一日一冊書いていたら気がくるってしまいそうです。
でも旅行記が沢山たまっていいですね。
是非これからも沢山旅行記をお書きになられてくださいね。
- arfaさん からの返信 2008/02/27 21:23:06
- RE: ゆきさんこんばんは、arfaと申します。
- こんばんは。
返信ありがとうございます。
>でも、遺跡の中で、石を積みなおされているチームがいましたが、あれは修復ではなかったのですかね。。。
何かの研究かしら?
ブランバナンは初めて行った時から修復作業がされていました。あの塔が崩れる前でも周りには組立待ちの石が山のようにありました。今も物見台の周りには黒っぽい石がたくさんありましたでしょ。
塔だけでは全体の修復の半分以下だそうです。ブランバナンは壮大な規模の遺跡なんですね。
これは私見ですが塔も修復されかけてはいますが、一番崩れ落ちそうな右の塔はおそらく分解して組みなおすのでしょう。そのためどの位置の石か記号を書いて一個づつ分解しているのだと思います。壊れた石は作り直し、その後組立てるのでしょうね。
>arfaさんのご旅行は一日一冊なんですね〜。
私は自分の見たものをそのままの順に旅行記を見る人に見ていただきたいのです。ですので移動時の写真とか入れて一日の流れが分かるようにしています。
例えば朝、バイタクに乗って●●を見にいき、その後△△でご飯を食べてまた■■市場からバスに乗って○○に行ったという感じです。
ま、この話はこれくらいにしましょう。書き込みも結構されているので面白く拝見しました。またご縁がありましたら宜しくお願いいたします。
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