2013/07/06 - 2013/07/06
4237位(同エリア6065件中)
まみさん
モスクワにもサンクトペテルブルグにも、市内のアクセスしやすいところに動物園があります。
行こうかと思って、まじでチェックしてしまいましたよ、アクセス方法と評判のクチコミを。
レッサーパンダがいることが確信できたら、予定に組み入れてしまったかもしれません(笑)。
でも、それぞれ5泊ずつすることにしても、見たいところを回りきれそうになかったので、動物園はあきらめました。
とりわけレッサーパンダが目当てなら、日本の動物園めぐりに励んだ方がよいですから。
となると、今回のロシア旅行は都市中心で、ここ数年の田舎を盛り込んだ海外旅行とは違うので、旅行中に動物写真を撮ることもないのかな~と思っていましたが、それでも機会がなかったわけではありませんでした。
特に、気ままなネコちゃんは、街中の修道院でもふらっと見かけました。
パヴロフスク宮殿の庭園では、人なつっこいリスがいました。
ワンちゃんはあまり見かけませんでした。散歩する光景も見たことがありません。
それに、今回も旅程の真ん中に思いっきり田舎を組み入れていたんでした。
白海沿岸のソロヴェツキー島のソロフスキー村では、村の中にふつうにヤギや牛が闊歩しているような、のどこかな田舎でした。
海沿いだったので、カモメさんもね。
<2013年ロシア旅行:簡易旅程>
7/06土 出国&モスクワ到着
7/07日 モスクワ1日目(国立歴史博物館と民芸品博物館)
7/08月 モスクワ2日目(クレムリン)
7/09火 モスクワ3日目(トレチャコフ美術館)
7/10水 ズズダリ★
7/11木 ウラジーミル★
7/12金 モスクワ4日目(コローメンスコエ)★
7/13土 ペトロザヴオーツク経由でキジ島へ★
7/14日 ソロヴェツキー島1日目★
7/15月 ソロヴェツキー島2日目(ザヤツキー島エクスカーション)★
7/16火 サンクトペテルブルグ1日目(ロシア民族学博物館ほか)
7/17水 サンクトペテルブルグ2日目(エルミタージュ美術館)★
7/18木 パヴロフスク宮殿&庭園★
7/19金 ノヴゴロド1日目★
7/20土 ノヴゴロド2日目
7/21日 サンクトペテルブルグ3日目(宗教博物館・ユスポフ宮殿ほか)
7/22月 サンクトペテルブルグ4日目(ロシア美術館)&出国
7/23火 成田空港着
※この旅行記の対象の日に★印をつけました。
詳細旅程はこちら。
「2013年ロシア旅行~13年ぶりの再訪を3年前にあきらめた旅行計画で実現させた旅行【旅程一覧】」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10797557
準備編や帰国後の全体の感想は、ブログ「まみ's Travel Diary」(http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/)に掲載しました。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- その他
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博物館となっていた修道院の建物の入口に……
7月11日、ズズダリのスパソ・エフフィミエフ修道院にて
毛並みもきれいな美しい猫ちゃんでした。
なので、撮らずにはいられませんでした。
花や植物写真を楽しむきっかけになったのはズズダリからですが、振り返って見れば、動物撮影のきっかけがあったのもズズダリからでした。 -
2匹いた猫ちゃんの両方をフレームに捉えて
7月11日、ズズダリのスパソ・エフフィミエフ修道院にて
スパソ・エフフィミエフ修道院は、建物のほとんどがそれぞれ入場料が必要な別々の博物館となっていました。
ロシアのナイーブ派美術館と一番のハイライトともいうべきブラゴヴェシチェンスカヤ教会はぜひ見たいと思っていましたが、その他の博物館についてはガイドブックにそこまで詳しく書かれていなかったので、入口のチケット売り場で、とっさに取捨選択できず(ロシア語でしか書かれていなかったから)、めんどくさくなり、全部のチケットを買ってしまいました。
ところが閉館まで1時間半はあっても、私のペースではとても全部は回れず、いくつかのチケットはムダになってしまいました(苦笑)。
このネコちゃんたちがいた博物館も、時間切れで入れなかったところです。 -
子猫ちゃん、きゃーん、かわいい!
7月11日、ウラジーミルのラジヂェストヴェンスキー修道院にて
ラジヂェストヴェンスキー修道院は、敷地内は撮影禁止でした。
なので、教会や鐘楼の建物の写真も撮れなくて残念でした。
でも……子猫ちゃんなら、いいよね?
と勝手に決めつけ、こっそりコンデジで追いかけてしまいました@
問答無用に可愛くて、表紙候補でした。 -
子猫ちゃんは、花壇の奥
7月11日、ウラジーミルのラジヂェストヴェンスキー修道院にて
驚かさないように、そーっと。 -
横顔も可愛い@
7月11日、ウラジーミルのラジヂェストヴェンスキー修道院にて
まだあっち行かないでね〜、もっと写真を撮らせて〜。
子猫ちゃんの視線の先を見てみると……。 -
他にも子猫が2匹!
7月11日、ウラジーミルのラジヂェストヴェンスキー修道院にて -
ちょっとだけ顔を上げてくれた2匹の子猫ちゃん
7月11日、ウラジーミルのラジヂェストヴェンスキー修道院にて -
私も仲間に入れて〜と近付く、さきほどの子猫ちゃん
7月11日、ウラジーミルのラジヂェストヴェンスキー修道院にて -
教会のファサードにハトがたくさん!
7月11日、ウラジーミルのウスペンスキー大聖堂にて
ハトたちが建物の構造にそって並んで停まっている様子がなんだか可愛らしかったです。 -
ワンちゃん、誰かを待っていたのかな
7月12日、モスクワのコローメンスコエにて
コローメンスコエには他にもほとんど放し飼い(?)のワンちゃん2匹ほどいました。
でも、たぶんだれかの飼い犬。
入園無料の広大な公園でしたから、ドックランさせに来てもおかしくなかったです。
ちなみに、公園のすぐ外では、歩道脇の囲いのある芝生の一角にニシキヘビを何匹も放して、一緒に有料で写真を撮らせたりさわらせてくれるサービスをやっている若い男女がしました。
この旅行中、そんな光景を、コローメンスコエのそばだけでなく、あと1箇所、他でも見かけました。 -
親子3羽、行儀良く可愛らしく泳いでいる姿に目を留めて
7月13日、ペトロザヴォーツクのオネガ湖にて
キジ島へ行く水中翼船を待って、乗り場近くのオネガ湖畔をぶらぶらしていたときに撮った写真です。
子ガモが一生懸命母親についていく姿が可愛くて@
意外に泳ぐスピードが速かったので、あわてて撮りました。 -
湖畔風景にハトをアクセントに入れてみた@
7月13日、ペトロザヴォーツクのオネガ湖にて -
村にヤギがいっぱい!
7月14日、ソロヴェツキー島にて
ソロヴェツキー島行きは、キジ島に行くためにペトロザヴォーツクという北方まで行って、そのまますぐにサンクトペテルブルグに行ってしまうのはもったいない気がして、どう旅程を組むか悩んでいたときに、旅行代理店の担当者さんにアイデアをもらって、飛びついたものです。
ソロヴェツキー修道院はとても歴史と由緒あるところなのですが、それまでよく知っていたわけではありませんでした。
Loenly Planetやネットをチェックしながら、どこかいいところはないかなぁ、と探っていたときに初めて知りましたが、船で行かなくてはならなくて、アクセス方法の具体的な情報がなかったことから、その時点では候補に挙げられませんでした。
でも、アレンジしてもらえると分かって、むくむくと行きたくなってしまいました。 -
おうちに帰るヤギさんたち
7月14日、ソロヴェツキー島にて
モスクワやサンクトペテルブルグのようなみどころがたくさんある都会もいいけれど、こういう光景が見られるところでほっこりと癒されるのも、いいものです@ -
賢いヤギさんたちは、寄り道せずにまっすぐおうちに帰る@
7月14日、ソロヴェツキー島にて -
湖のほとりにいた放し飼いのウシさん
7月14日、ソロヴェツキー島にて
ウシさんは、夢中で草を食んらっしゃいました。
やっと顔を上げてくれたところを撮影できました。 -
ウシさんとスビャータエ湖とクレムリンの城壁の見張り塔のある景色
7月14日、ソロヴェツキー島にて -
いかにもロシアの北の果てらしい景色の中に
7月14日、ソロヴェツキー島にて
ロシアに、白海のソロヴェツキー島よりも北のエリアはありますけどネ。 -
茶色いウシさんもこんにちわ
7月14日、ソロヴェツキー島にて -
水を飲むウシさん
7月14日、ソロヴェツキー島にて -
満足して去るウシさん
7月14日、ソロヴェツキー島にて
偶然、空にカモメの影が入って撮れました。
放し飼いのヤギさんやウシさんがあちこちにいるということで、足元に気をつけて歩く必要がありました。
なにしろ、正露丸をぶちまけたような黒い丸つぶがたくさん落ちていたり、ぼてっと不自然な土の塊に見えるものがあったりしましたから(笑)。 -
木造十字架の上のカモメさん
7月14日、ソロヴェツキー島のクレムリン(ソロヴェツキー島)にて
カトリック・キリストなどのタテとヨコ1本ずつクロスした十字架に見慣れていると、ロシア正教の十字架は珍しく感じられます。
頭が当たる部分と足がはりつけられた部分の横木が2本、少しななめに加わっているのです。
そしてそんな十字架のてっぺんに止まったカモメさんは、そんなロシア正教の十字架のシルエットを、ますます複雑にしてくれました。 -
雨をよけるためにトラックの下に潜り込んだヤギさんたち
7月14日、ソロヴェツキー島にて
さきほどおうちに帰ったヤギさんたちとはちがうグループのヤギさんたちです。 -
トラックの下で雨をよけるヤギさんたち
7月14日、ソロヴェツキー島にて -
雨よけだけでなく、そこはもしかしたらあったかいのかな
7月14日、ソロヴェツキー島にて
このあと飼い主のおばさんがやってきて、みんな一緒に帰っていきました。 -
あちこちに放し飼いされていたウシさんたち
7月15日、ソロヴェツキー島の港にて
ソロヴェツキー島には1泊2日しました。
2日目、ソロヴェツキー島からケミに戻る船の出航を待って、港をぶらぶらしていたときに撮った写真です。 -
港のボートとウシのいる景色
7月15日、ソロヴェツキー島の港にて -
パンくず目当てに船を追いかけるカモメたち
7月15日、ソロヴェツキー島からケミに戻る船から
ソロヴェツキー島で知り合ったロシア人母子のイフゲニアたちとランチを一緒にとりましたが、そのときイフゲニアは、鳥にあげるから、とパンをカバンに忍ばせていました。
なんのことかな〜と思っていたら、これでした。
イフゲニアに限らず、船の甲板からカモメにエサをあげている人たちは他にもいました。
カモメたちもよく分かっているのか、たくさんついてきました。
船のすぐそばまでたくさんのカモメが飛んでくるのは迫力もあり、面白かったです。 -
青空に映える白い姿
7月15日、ソロヴェツキー島からケミに戻る船から
ソロヴェツキー島での1泊2日は、ちょっとだけ晴れた時もありましたが、ほとんど曇天で、雨がちでした。
いざ去ろうってときにこんなに良い天気になっちゃって、ほんと悔しいです。
でもまあ、曇天の方が、もの哀しい雰囲気になって、私がソロヴェツキーに抱いたイメージどおりの写真が撮れたかも。 -
気持ち良さそうに空に浮かぶカモメさん
7月15日、ソロヴェツキー島からケミに戻る船から -
観光客を待つ馬車が待機していた夕方の宮殿広場
7月17日、サンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館前にて
夕方、約6時間のエルミタージュ美術館の見学を終えて息も絶え絶えになり、館内で1時間ほど休んだ後にやっと外に出る元気が出たときです。
馬の写真を近付いて撮るとチップを要求されそうなので、この距離で宮殿広場全体の写真として撮りました。
それを動物写真に無理矢理分類@ -
白いチョッキを着たようなカラス
7月18日、パヴロフスク公園にて
パヴロフスク宮殿へは、サンクトペテルブルグから日帰り観光しました。
パヴロフスク市は大人気のエカテリーナ宮殿のあるプーシキン市の隣にあるので、同じルートで行けます。
パヴロフスク宮殿には13時すぎに到着というスロースタートだったのですが、宮殿見学を終えた後、少しだけ公園内を散策する時間がもてました。
ロシアに限らず、北の国のカラスはこんな風に一部白いようです。
変種なのか、真っ黒なカラスと種族が違うかどうかまでは分かりません。
13年前の2000年にはじめてロシアを旅行したときに、こういうカラスを見かけて、とても印象に残りました。
あのときもこういうカラスの写真を撮ろうと、何度もトライしたものですが、コンパクト・フィルムカメラ時代でしたから、首からおなかにかけての白い部分がこんなに白くは撮れなかったし、ズームもとほとんどできなかったので、ごくちっちゃくしか撮れませんでした。
もう1つのブログ「まみ’s Travel Diary」に、なつかしい昔の写真を掲載してあります。
「動物シリーズその7──ロシアの白いチョッキを着たカラス」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2004/09/post_5.html
フィルムカメラ時代の「旅先の動物シリーズ」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/cat1614263/index.html -
これは誰の後ろ姿でしょうか〜
7月18日、パヴロフスク公園にて -
リスさんでぇす@
7月18日、パヴロフスク公園にて
ちょこまかよく動いてなかなか写真を撮らせてくれなかったリスさんですが……。 -
おおっ、絶好の撮影チャーンス!
7月18日、パヴロフスク公園にて
エサをあげていたのは、公園を散歩していた別の女性です。
こんな風にエサをあげながら一眼レフで写真を撮るなんて器用なまねは、いくらなんでもできません@
女性が手にしていたのは、そのへんで拾ったドングリです。
それを手ずから食べる、ひとなつっこいリスさんでした。 -
道ばたの水たまりでぴちゃぴちゃと水を飲んでいたネコちゃん
7月20日、ノヴゴロドのイリーナ通りにて
その姿がとっても可愛らしかったので、何枚も何枚も撮ってしまいました。
かすかですが、ぴちゃぴちゃという音も聞こえました@
お顔を見せてくれないかな〜。 -
あれっ、にらまれちゃったな? そんなことないよね?
7月20日、ノヴゴロドのイリーナ通りにて
このネコちゃんは飼い主がいるか野良か飼い猫か分からなかったけれど、毛並みはそう悪くなくて、やせこけていませんでした。
これまでの旧ソ連圏の旅行で、町中で野良と思われるネコちゃんが、ぼろぼろの毛並みでガリガリにやせているのを何度も見て、切なくなったものです。
そうなる背景を、社会情勢や経済状態と単純に結びつけられるものではないと思いますが、全体的にロシアでは、町ネコはかわいがられているように思えました。
ちなみにモスクワには、ふつう曲芸をしないネコちゃたちによるネコ劇場があって、大人気だったりします。
動物編おわり。
次は、モスクワとサンクトペテルブルグで鑑賞したバレエ編です。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ElliEさん 2013/09/10 03:01:26
- ネコちゃ〜〜〜ん
- まみさん
毎日の観光もいいけど動物編もいいですね〜。
子猫のかわいいこと!!
私も絶対追っかけますよ〜。
そしてなんとモスクワにはネコ劇場があるんですか?!
ネコに芸なんてできないって思ってましたよ。
行きたいな〜〜!
それを見るためだけでもいいなあ。
ロシアの旅行記もまだまだありそうな上に、東京のお出かけ旅行記も毎週アップですごいなあ。
ぼちぼち見せてもらいますね〜!
- まみさん からの返信 2013/09/10 22:22:40
- RE: ネコちゃ〜〜〜ん
- Ellieさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
いま唐辛子婆さんの旅行記を拝見していて、バンクーバーのさらなる魅力を教わっているところです〜。
動物の子供は可愛いですが、子猫ちゃんも格別ですね!
片手の手のひらにのっかりそうなサイズでした。
驚かすと手の届かないところに逃げてしまいそうだったので、そーっとそーっと。
ほんとは写真をとってはいけない修道院の中だったので、子猫ちゃんたちはコンデジを体で隠すように、そーっとそーっと。
モスクワのねこ劇場の情報は、フォートラで知ったんです。
こちらの方の旅行記
http://4travel.jp/os_travelogue_each-10369961.html
正確にはねこのサーカスでした〜。
地球の歩き方にも載っていました。
私も見に行きたかったのですが、さすがに人気みたいなのと、バレエ鑑賞の方を優先させてしまいました。
ロシア旅行記、そろそろ旬でなくなりそうです。
毎度、海外旅行記はそうなのですが、暑い暑いというコメントを、真冬に書くことになるかも。
いや、実際は暑くなかったんですけどね。
国内の散策の方が、すごく大急ぎで作成しています。
国内編、これでもコメントは簡素になったのですが。。表紙はたいてい帰りの電車の中で書いてしまうから、長いままですねぇ。
-
- 十三の白髭さん 2013/09/09 18:44:04
- 貴重な、野鳥の姿・・・・・・
- まみさん
初めまして
ロシアの動物達で「カラス」写真を見ました
スズメ目 カラス科 カラス属43種類
名前は「コクマルガラス」だと思います、
成鳥は首から脇、胸が白く残りは黒いです
幼鳥は全身、真っ黒で目の後方に白ぽい筋のような斑点あります
(野鳥の世界、図鑑から)
生息地 ロシアアムール地方、ウスリー地方、モンゴル、中国東部、南西部
ロシアの旅行記を「自分で歩いた様な気分で」見ています
次の旅行記を楽しみにしています
何時も、訪問&投票 だんだん
〜十三の白髭〜
- まみさん からの返信 2013/09/10 22:16:21
- RE: 貴重な、野鳥の姿・・・・・・
- 十三の白髭さん、こんにちは。いつも投票ありがとうございます!
コクマルガラス!
知らなかったです。
貴重な情報をありがとうございます。
日本に飛来することもあるようですが、生息地はやはり北の方かな。
カラスも、そいやたくさんの種類がいてもおかしくないですね。
ロシア旅行記、ハイライト編はあと2本です!
もう少しお待ちください@
しかし、詳細版は作成ペースをあげないと、、、とちとあせりつつ、さすがにこれ以上、ペースはあげられないです。
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