
2006/10/25 - 2006/10/25
197位(同エリア249件中)
まみさん
2006/10/25(水)第18目:ブラン城&ブラショフ
シギショアラ発8:32の急行でブラショフ着10:30頃
駅で声をかけてきたRaduのプライベート・ルームに宿をとる
Raduの案内(別料金)でブラン城へ
ブラショフへ戻って:
中央公園、中央公園前のルーマニア正教会、共和国通り、ブラショフ民俗博物館、ブラショフ美術館、スファトゥルイ広場(中央広場)、スター百貨店
ブラショフ美術館を出たところで18時少し前。
中に入って見学できる観光スポットは、もう終わりでしょう。
あとは夕食をとる場所を求めて、スファトルイ(中央)広場まで歩くことにしました。
ガイドブックの地図の欄外にある宿から最初に地図上にあるわかりやすいスポットが中央公園なので、今回は私にとってのブラショフ観光の拠点は中央公園となりましたが、ブラショフの本来の観光の中心は、スファトルイ広場の方です。
スファトルイ広場には、ブラショフのシンボルともいえる建物群、旧市庁舎や黒の教会がありますし、レストランやカフェもこの広場を中心に点在しています。
明日もう丸一日、ブラショフ観光にあてることができるので、スファトルイ広場近辺は明日、ゆっくり回ることができます。
でも、まだ18時。
観光を切り上げるには早いです。
どちらかというと中に入って見学できる観光スポットが終わってしまった夕方以降の方が、さりげない街角写真を撮る余裕ができます。
気持ちに余裕があるということは、それだけ多く気になる被写体を見つけることができるということです。
惜しむらくは、今の季節が、日のさす時間がどんどん短くなる秋であること。
屋外の写真はやはり明るい昼間に撮った方がいいですからね。
しかし、幸い、ルーマニアの日没は時差のせいかハンガリーより一時間遅いようで、この時期、薄暗くなるのは19時近くです。
なので美術館を出てスファトルイ広場に向かう途上でも、街角の写真を撮ることができました。
もちろん、中央公園からスファトルイ広場へは、明日も通ります。
昼間に撮る方がよさそうなので、明日、撮ればよいと思って撮らなかったところも、実際に翌日に撮り直したところもあります。
しかし、今、撮らなければ撮るチャンスを逃したにちがいない写真も撮れました。
そんな気のむくままに向けたブラショフの街角。
一日の終わりにぶらぶら歩きながら撮った写真を集めてみました。
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中央公園のオオカミに育てられたロムルスとレムスの像
背景の建物は市庁舎か裁判所の時計塔
オオカミに育てられたロムルスとレムスといえば、古代ローマ発祥の伝説です。
シギショアラでも見かけました。
しかし、シギショアラと違って、ブラショフは特に古代ローマの都市が起源というわけでもなさそうなのですけど。
「古代ダキア人が住んでいた伝説の地に13世紀初頭、ゲルマン系のチュートン騎士団が町を建設した。「クロンシュタット」の名が与えられ、ザクセン系のドイツ人商人が移り住む。3つの公国の接点にあった地の利に恵まれたこともあり、町はみるみるうちに発展し、中世の貿易センターの中核に踊り出た。ザクセン人は次々に優美な教会や住居を建てていった。それらは現在も残る強固な城壁に守られていた。一方、ルーマニア人は城壁の外、スケイ地区に住わされた。当時、彼らは城壁内に入ることを許されなかった。
チャウシェスク政権に対して最初の抵抗を試みたのも、ここブラショフの民衆である。1987年、何千人もの労働者が最低限の食糧配給を要求して、町の通りにくり出した。チャウシェスクは軍隊を動員して鎮圧にかかり、結局、この時の衝突で3人の一般人が死亡している。
平和を取り戻した現在のブラショフは、首都ブカレストに次ぐ旅行客の入りこみでにぎわっている。(後略)」
(「旅名人ブックス ルーマニア 伝説と素朴な民衆文化と出会う」(日経BP社)より) -
中央公園の脇の路上でモザイクの展示
背後にある建物は州庁舎(District Council) -
青いクジャク
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カラフルな大聖堂……かな
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いかにも床タイルに使われそうな蛇のモザイク
ただし、いかにも使われそうな建物として思い浮かべていたのは、古代ローマ帝国の貴族の館です@ -
しまうまの親子
下の看板のルーマニア語はなんと書いてあるのでしょう。
「国際シンポジウム・モザイク・ハルマン 2006」という意味かしら。 -
州庁舎と1989年革命の犠牲者のための碑(トロイツァ)
この碑には「Decembrie 1989 Brasov, oras martie」と書かれてありました。 -
トゥンパ山に抱かれたブラショフの旧市街
レプブリチ大通りをスファトゥルイ(中央)広場に向かっている途中 -
アイスクリームのおいしさには定評があるというトルコ・ファーストフード「Mado」の2階部分
この共和国通りの建物には歴史的な建物が多いそうですが、このMadoの建物もその一つです。 -
バロックな町並みとトゥンパ山に抱かれたブラショフの旧市街
トゥンパ山の頂上近くにBRASOVの文字が見えます。
夜になると明かりが点きます。
翌日のブラショフ2日目では、ロープウェイでトゥンパ山に上り、あの文字の裏のあたりまで行きました。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/12082859/
関連の旅行記
「2006年ハンガリーとルーマニア旅行第19日目ブラショフ2日目(3):トゥンパ山へ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10142442/ -
夕方のスファトゥルイ(中央)広場(Piata Sfatului)
ブラショフのシンボルの一つ、1420年建立の旧市庁舎で、現在は歴史博物館です。
見張りの塔は高さ約60mです。
この歴史博物館には行きそびれました。
ブラショフ観光には翌日あと1日費やすことができたのですが、なんだかんだと後回しにしたため、行きそびれてしまったのです。
もっともこのときの私はこれを目にして、明日、ぜひ見学しようと心に決めていたはずなのですが……。
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