グアム島旅行記　その②－５年ぶりに海外へ！－これぞ南国パラダイス♪　快晴のお天気のもとプールとビーチでまったり 編－

2012/09/15 - 2012/09/19

グアム島２日目を迎えました。

グアムはこの時期は雨季で天気予報では毎日雨マークばかりだったので、
1日目は○○、2日目は△△、3日目は□□、
という具合に予定を決めておくのではなく、

　☆晴れている時はプールかビーチで泳ぐ
　☆曇っている日に滞在中いつでも利用できる島内半日観光
　☆雨の日は買い物の時間にあてる

というように当日や翌日のお天気の状態を考えて、
現地で臨機応変に対応しようと決めていました。

２日目のこの日は快晴のお天気！

子供が待ちわびていたプールとビーチでのんびり過ごすことにしました。

エリア グアム(グアム)

• 同行者: 乳幼児連れ家族旅行
• 交通手段: 観光バス 徒歩 飛行機
• 航空会社: デルタ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: JTB

2日目の朝を迎えました。

夜中にスコールがあったようで路面が濡れていました。

朝8時くらいにはすでにビーチで泳いでいる人たちがたくさんいました。

恋人岬とホテル日航グアム。
西の空は青空が広がり始めていて、
お天気は回復しそうな気配だったので安心しました。

ビーチリゾートに来てお天気が悪いと楽しみは半減以下になってしまいます。

今回泊まったのはハイアット・リージェンシー・グアムの
リージェンシー・クラブの部屋で、
12階にあるラウンジが利用できました。

ここでは朝は朝食と、
夕方に軽食が無料でサービスされます。

この写真の奥の方にあるテーブルや棚に品数はあまり多くはありませんが、
パンやソーセージ、ハム、スクランブルエッグなどの料理と
飲料がおかれています。

テラス席もあり、

タモン湾からふきつける潮風を受けながら食事することも出来ます。

私も外で頂こうと思ってテラスに出たのですが、

朝でも結構蒸し暑くてやっぱり屋内へ退散。

無料の軽食サービスとはいっても、

これくらいの朝食にありつくことが出来れば十分満足です。

さて朝食が終わってからはわが子が待ちわびているプールとビーチに繰り出しました。

グアムはこの時期は雨季で天気予報では毎日雨マークばかりだったので、
1日目は○○、2日目は△△、3日目は□□、
という具合に予定を決めておくのではなく、

☆晴れている時はプールかビーチで泳ぐ
☆曇っている日に滞在中いつでも利用できる島内半日観光に参加
☆雨の日は買い物の時間にあてる

というように現地でのお天気の様子をみて、
臨機応変に対応しようと決めていました。

2日目のこの日は雨の予報に反してこの快晴のお天気！

燦燦と輝く太陽！おぉ、まぶしい〜！
去年お天気に恵まれなかった石垣島のことがあっただけに、
このまぶしい太陽は大変嬉しい！

南のビーチ・リゾートはやはり太陽が輝けば輝くほど周りの景色も鮮やかさを増します。

プールサイドでは、
まるで怪獣が鳴くような「ギャー、ギャー」
という凄いなき声が響いてくるので、
なんだろうと思っているとこのような小屋があって、

中には色鮮やかな大きな鳥がいました。

一般的にはオウムでよいのでしょうが、
わが子のひらがな学習用の絵本の「る」のページに「ルリンゴウインコ」って書かれていたのを思い出しました。

オウムとルリンゴウインコって同じものなのでしょうか？

（潮来メジロさん現れてくれるかな…(^^)）

プールサイドにはインフォメーション・センターという所があって、ここで部屋番号を伝えると、

かなりごわごわした厚手の大きなバスタオルを人数分無料で貸してくれます。

インフォメーション・センターの中には
更衣室、トイレ、シャワーを完備していましたが全然広くはありません。

またロッカーは鍵つきのロッカーはないので、
プールやビーチに貴重品を持ち込むことが出来ませんでした。

わが子は日本から持参した愛用の浮き輪とヘルパーで準備万端！

両腕にヘルパーをつけているため頭から浮き輪が入らず、
どうやって浮き輪を付けようか四苦八苦しています。。。

どちらか一つでいいやろうに…

しばらく思案していましたが、諦めてプールに入ることにしたようです。

「パパぁ〜、見ときや〜！」と何やら一生懸命アピールして、

泳ぎだしました！

見せたかったのはこれのようです。

最近保育園のプールで練習しているらしく得意のバタ足を披露しています。

それにしてもみんなどこに行ったのでしょう？

ここのプールはとにかくすいてて最高でした。

プールの敷地の中にこのような階段があったので上がっていくと、

ウォーター・スライダーの入り口でした。

グアムのホテルといえば、
PICやオンワードやターザ・ウォーター・パークのように、
巨大なプールにスリリングなウォーター・スライダーがいくつもあったりすることで有名ですが、
ここハイアットのウォーター・スライダーはいたってシンプル。

アルファベットのＳの字にヘアピンしたこの滑り台と、

長さ10mくらいの直線の滑り台があるだけでした。

プール大好き、滑り台大好きのわが子。

ここでももちろん挑戦です。

「どっちかだけでいいよ」と言ったのに、

両腕にヘルパーを付けてその上に浮き輪までして滑っています。

最初は普通に滑っていたのですが、

慣れてくると普通に滑ることに飽きてきたのか、

外国人（正確にはここでは私達の方が外国人ですが…）の子供たちがやっている真似をして、

滑り台のゴール付近で変なポーズを取りだしました。


ある程度大きい子ならともかく、うちの子供はまだ4歳なので、
危ない真似はしないように注意。

わが子は「わかった！わかったからパパはあっち（滑り台の下）に行っといて！」と言って、
「一人で滑る」と言ってはまた滑り台の階段を上って行きました。

しかし、、、

どこが分かってんねん…（**;

滑り台の下付近は強い水流があって、
滑り終えた人が滑り台の下で立ち止まって次に滑ってきた人とぶつからないように、
水流で流されていくようになっています。

足が届かないわが子は毎回先の方まで流されて行って自力でプールサイドまで戻れないので、
「パパぁ〜、○○（←自分の名前）が滑り台を滑ったらすぐにこっち（プールサイド）に上げてなぁ〜」
と私に滑り台の下で待機して早く自分を拾うように言います。

悪びれた様子は全くないようです。

私；「次ぎやったらプールから帰るよ」とイエローカード1枚。

わが子；「も〜、わかったぁ！わかったからパパはあっち（滑り台の下）に行っといて！」と。

今度はちゃんと滑ってくるかなと思いきや、

私；「・・・」


まさか頭から滑ってくるとは…

またもや「・・・」

この年にして親の言うことなど全く聞きません(**)

まぁ他の子供たちや大人までもがやっているのだから無理はないかと思いつつ、
言いつけを守れないようでは事故の元なので少し懲らしめてやらねばと思い、
「もうアカン！プールから上がる！」とついに一発退場。

しかし、これは子供の前での建て前で、

そろそろ少し休憩させねばと思っていた矢先がちょうどお昼ごはん時だったのです。

乾いた喉にココナツ・ミルク（アルコール入り）。
よく冷えていてとても美味しい！

昼食はプールサイド・メニューからオーダー。

プールで泳いで少し体が冷えたので一つは温かいものをと思いラーメン
（こんなとこに来てラーメンなんか頼まんでも…）。

もう一つはサンドイッチ。ポテトがてんこ盛り。

どちらもアメリカン・サイズでボリュームは十分、
お味はプールサイド・メニューだったので期待はしていませんでしたが、
普通に美味しく頂けました。

これらとプラス飲み物２つとチップで50ドルくらいと高くついてしまいました。
鍵つきロッカーがなく貴重品を持ってこれないのでお代は全て部屋付けでした。

昼食後はビーチに繰り出しました。

ビーチにはプールサイドから直接出ることが出来ます

タモン湾の白砂のビーチと青い空、そしてとても美しい青い海！

遠くに見えるのは恋人岬とホテル日航グアム。

ここグアム島のタモン湾のビーチは、
ワイキキ・ビーチのように岩や小石がゴロゴロしているわけでもなく、
また去年行った石垣島のあるビーチのように珊瑚がゴツゴツしていて、
海に入るにもサンダルをはかないと危険なんてこともなく、
素足で入れてしかもかなりの遠浅なので
子連れにはとても安心して泳ぐことが出来ました。

いろんなタイプのペダル・ボートがありました。

私的にはバナナボートやパラセーリング、
シー・ウォーカーなんてのをやってみたかったですが
年齢制限（←子供の）があるので断念。

1日50ドルで全てのペダル・ボート乗り放題と、
ゴーグル、シュノーケル、足ひれ、
その他ここに用意されている全てのビーチ・グッズを家族の人数分だけ
自由に何回でも借りられるというので、
1日だけ借りてみることにしました。

三輪式のペダル・ボート。

しかしここタモン・ビーチで50ドル払う価値はと言えば「…」。
ペダル・ボートが好きで1日中乗っていたいという人ならともかく、
ちょっと乗ってみたいとか、
シュノーケリングで魚が見たいと思っている程度ならやらないほうがよいでしょう。

透き通った海の水。

ペダルボートもすぐに飽きてしまいますし、
シュノーケリングをしてみてもここは大変遠浅な海なので、
熱帯魚などは全く見ることが出来ません。

ペダル・ボートから臨むハイアット・リージェンシー・グアム。

向かって左端に今回泊まった部屋がありました。

朝から夕方近くまでプールとビーチ三昧の一日となってしまいました。

去年の石垣島で全く見ることが出来なかった南の島の楽園での
美しいサンセットを是非眺めておきたかった私でしたが、
西の空はなぜかずっと分厚い雲におおわれていて、
今回の旅行中一度も見ることが出来ませんでした。

さて夕食をどうしようかと迷いましたが、
グアムの定番スポットであるマイクロネシア・モールなら買い物も出来て、
食べるところもあるということで行ってみることに。

グアム島のタモン地区周辺を巡回する
「赤いシャトルバス」の乗り場へ向かいました。

これが「赤いシャトルバス」乗り場。

そして「赤いシャトルバス」。

バスの中で寝てしまったわが子。

プールとビーチではしゃぎ過ぎたか。。。

マイクロネシア・モールに到着。

どんな所かとちょっと興味ありでやってきたのですが、

Macy’sなどの百貨店もありましたが、

いわゆる普通のショッピング・モール。

メリーゴーランドをはじめとした屋内ミニ遊園地のようなものもありましたが、
もともとショッピングにはあまり興味がないわが家。
素通りしたいところでしたが、
夕食時でお腹がすいてきたのと、
安くあげられるのでそれもいいかもと思ってしまったのとで
２階の飲食店街へ行くことにしました。

私はてっきり"レストラン"街だと勝手に思い込んでいたのですが、

単なるフードコートでした(* *)

日本でならともかく、
海外のこのような所でまともな食事にありつけたためしがありません。

（写真はフードコート内にあるSUBWAYですが本文とは無関係です）

フードコートをざっと3周くらい回ってみましたが
どれも五十歩百歩ってところでなかなか決められません。

仕方なしに日本の「ほかほか弁当」風スタイルのあるお店に決めましたが、、、

とにかく辛いわ、不味いわでとても食べられたものではありません。

その辛さたるや口の中がヒリヒリして火を噴きそうなほど。。。

私はこのような場で、
特定のお店のネガティブな情報は書かないことにしているのですが、
ここはちと度が過ぎます。

日本でならきっとすぐさま淘汰されてしまうに違いありません。

フードコートを勝手にレストラン街と思い込んでしまった私に落ち度がありますが、
旅行のガイドブックもまるで、
「ここなら世界中の食事が食べられてしかもとってもお得！」
みたいな超適当なことは書かないで欲しいなぁ。

結局半分以上残してしまった私。
ホテル近くのABCストアーで夕食代わりになるようなものをいくつか買って帰らざるをえず、
逆に高くついてしまいましたorz

（写真はDFS；本文とは無関係です）

この旅行記へのコメント （8）

• くまくまさん 2012/10/17 17:36:35

  Mill Reefさん

  くまくまです
  こんばんわ
  
  雨季でもお天気にめぐまれてよかったですね。
  お子様もウオータースラーダー楽しまれたし。
  グアムのビーチのセットは確かにいい値段しますね。
  くまくまが何年か前にいったときは、ビーチチェアと道具のセットだったような・・・・旅行記を作っていない時期だったのでよくおぼえていませんが。
  グアムのタモンのビーチは海の色がきれいなので好きです。
  いろんなアクティビティの道具がカラフルに浮かんでいるのを遠目にみるとおもちゃみたいで。
  
  フードコードは残念でしたね。
  

  Mill Reefさん からの返信 2012/10/18 12:22:57

  RE: Mill Reefさん

  くまくまさん、こんにちは！
  
  グアムでは1日だけ雨の日があったのですがまぁ満足できるお天気でした。
  ビーチリゾートでお天気が悪いのはほんとテンション下がりますよね。
  タモン・ビーチは大変綺麗ですし遠浅で素足で入れて、
  小さい子供連れには最高のビーチだと思いました。
  
  アクティビティーの料金は、
  スノーケリングで魚でも見られればよいのですが、
  遠浅ゆえ魚は殆ど見られませんからあまり価値はないかと思います。
  
  フードコート、期待はしていませんでしたが、
  辛くて予想以上のひどさでした。
  
  けどいろいろありましたが、
  総合的にはグアムはとても満足でした。
  是非また行きたいです。

• 潮来メジロさん 2012/10/13 23:23:22

  お待たせしました〜・・・。ヾ(^o^)

  Mill Reefさん、こんばんは！　ヾ(^o^)
  毎度、訪問＆投票ありがとうございました。
  
  > オウムとルリンゴウインコって同じものなのでしょうか？
  >
  > （潮来メジロさん現れてくれるかな…(^^)）
  
  遅くなりました。本日、旅行記拝見しました。(^_^;
  質問は、「オウムとインコの違い」ですね。
  
  インコは、オウム目インコ科に属する約330種類の鳥の総称です。
  オウムは、オウム目オウム科に属する21種類の鳥の総称です。
  といっても、ピンときませんよね。(^_^;
  分り易くいうとオウム目のうち大きい種族がオウムに多く、小さい種類がインコに多いそうです。
  でも、大きなコンゴウインコはインコ科ですし、大きさでは簡単に区別できませんよね。
  主な違いとして、「冠羽の有無（オウム有、インコ無）」、「 胆嚢の有無　（オウム有、インコ無）」だそうです。
  胆嚢は外部から見えませんが、冠羽なら頭部についた飾羽ですから外見でわかりますよね。
  また、過去に間違って名前をつけられた種類もあり、例えばオカメインコやモモイロインコなんてインコという名前がついていますが、冠羽があるのでオウム科の鳥です。
  でも、今更、慣れ親しんだ名前を変えられないんでしょうね。
  実際、他にも色々混同されているものもあるようです。
  
  それから、この写真のインコは「ルリコンゴウインコ」ではありません。
  この鳥さんは、「スミレコンゴウインコ」です。
  ルリコンゴウインコは、頬の部分が白いです。
  「スミレコンゴウインコ」や「ルリコンゴウインコ」は、冠羽がないのでインコです。オウムではありません。
  
  ではまた・・・。(^o^)／~~~
  　　（潮来メジロ）

  Mill Reefさん からの返信 2012/10/15 23:17:06

  RE: お待たせしました〜・・・。ヾ(^o^)

  潮来メジロさん、こんばんは！
  
  お返事が遅れまして申し訳ございません。
  大変ご丁寧な解説をありがとうございました。
  オウムとインコの違いについてよく分かりました。
  今から思うと潮来メジロさんに解説を無理強いしてしまったみたいで反省しておりますm(_ _)m
  
  ルリンゴウインコではなくてルリコンゴウインコだったのですね。
  よく見たら子供の本にもルリコンゴウインコと書いてありました(^^;
  
  オウムとインコの違い、外見上で見分けるポイントは冠羽だったのですね。
  私は今までてっきり大きいのがオウムで小さいのがインコかと思っておりました。
  お恥ずかしい限りです。
  
  潮来メジロさんにこのことを教えていただかなければ、
  オカメインコやモモイロインコは私から見るとどう見てもインコだったのですが、
  これらが本来はオウムなのに今もインコと呼ばれているということは、
  学術的に「冠羽の有無」や「胆嚢の有無」で
  オウムとインコを分類するということは後から決まったことで、
  それまでは先人達も単に大きさで両者を分類していたということなのかなぁと思ったりして…
  ↑　と、自分に言い訳(^^;
  
  目から鱗の解説でした。一つ賢くなりました。
  いずれ子供に知ったかぶりして教えてやろうと思います(^^)
  このたびはありがとうございました。
  また今後ともよろしくお願いします♪
  

• ガブリエラさん 2012/10/08 10:53:00

  お子ちゃま、楽しそうですね〜ヽ(^o^)丿

  Mill Reefさん☆
  
  おはようございます♪
  
  プールのスライダーで遊ぶお子様、顔が隠れてても、笑顔がわかりますね(*^_^*)
  ４歳くらいだと、まわりの真似をして遊びたい年頃ですもんね！
  可愛い♪
  
  フードコートって、当たり外れがあるんですね・・・(^_^;)
  イメージ的には、グアムだったら日本人でも美味しくいただけそうな感じですが・・・。そうじゃなかったんですね(>_<)
  
  ガブ(^_^)v

  Mill Reefさん からの返信 2012/10/10 00:36:44

  RE: お子ちゃま、楽しそうですね〜ヽ(^o^)丿

  ガブリエラさん、こんにちは♪
  
  うちの子供はまだ浮き輪やヘルパーなしでは泳げない上に
  足も届かないのにあんなことして、
  ほんとこわいもの知らずのお気楽幼児です。
  けど本人はめちゃくちゃ楽しそうだったので連れて行った甲斐がありました。
  
  フードコートですが、
  もちろん全てのお店があんなにひどいわけではないと思いますが、
  どこも五十歩百歩だったので、
  ビール１本無料にするという店員の言葉につられたのが馬鹿でした(**)。
  
  日本の「ほかほか弁当」なんかの方がはるかにハイレベルでしたよ。
  経営者は日本の隣国人でしたが、
  「こんなまずいもの出して、あんたらにはプロ意識ってもんがないんかい！」
  って思ってしまいました。
  
  こつこつ一つの道を究めることを美徳とする日本人の国民的気質と、
  日々切磋琢磨しようとする勤勉さ、
  またそんなプロ意識を持ったレベルの高い職人さん（＝料理人さん）たちが日々競争してしのぎを削る社会。
  それが高級店からＢ級グルメにいたるまでの全ての分野において料理人さんの腕前をレベルアップさせ、ジャンルを問わず評判のお店がひしめき合うミシュランも認めたとおりの世界一の美食国家を形成しているように思います。
  
  美味しい食べ物や美味しいお店がいくらでもある日本に生まれてよかったとつくづく思いました。

• selalu-baliさん 2012/10/08 10:37:18

  美しい海ですね（*^_^*）

  グアムはやっぱり海がキレイですね〜！
  
  椰子の木に青い海！まさに南国リゾート！
  
  残念ながらバリの海は・・・・キレイなところもありますが多くはこれほど青くもなく海のキレイさではグアムの勝ちですね(^^ゞ
  
  お天気に恵まれて良かったですね(^^)
  
  フードコートは残念でしたね〜。
  
  ガイドブックの情報は信じてしまいますものねぇ！
  
  でも、それもいい思い出になったと思えば（*^_^*）
  
  私なんて、いつもずっこけばっかりだけどちょびっとずつ賢く・・・・なってるといいんだけど（*^_^*）
  
  続きも楽しみにしてますね！
  
  
  
  　　　　　　　　selalu-bali

  Mill Reefさん からの返信 2012/10/09 19:07:15

  RE: 美しい海ですね（*^_^*）

  selalu-baliさん、こんにちは。
  
  お返事が遅くなってしまってすみませんでした。
  
  >残念ながらバリの海は・・・・
  >キレイなところもありますが多くはこれほど青くもなく海のキレイさではグアムの勝ちですね(^^ゞ
  
  え、そうなんですか！？
  バリ島こそ真っ青な綺麗な海のイメージだったのですが！
  確かにグアムは気軽に行けて現地でも何一つ不自由することなく本当に過ごしやすいところでした。
  ただフードコートだけは唯一の失敗でした。
  あれ以外は殆ど事前に考えていた通りに事が運んで満足いく旅行になったのですが。。。
  不味さを隠すためにあそこまで激辛にしているのではないかと勘繰っております。
  
  グアムの次はまた距離を伸ばしてハワイかバリ島にと思っております。
  ガイドブックなどではバリ島の海は波が荒いなどと書いてあって、
  どのような感じなのかいまいち感覚がつかめないのですが、
  selalu-baliさんの旅行記をよく読み返して勉強させて頂こうと思っております。
  
  またいろいろ教えてくださいね♪