初中国皆既日食撮影行 2009.7.22 烏鎮天恵
7月22日当日の朝は雨模様で青空は望めません。
海外からのグループはそれでもあきらめずにそれぞれの観察地に向かいます。
だめかもしれませんが、時間毎の天空や周囲の明るさを記録しようとカメラをセットすると雨が落ちてきました。
9時前には異変を感じた鳥が群れを作って上空を周回するのが観察されました。
皆既の直前になって大きく欠けた太陽が雲間から顔を覗かせました。これはいけるかもしれない。
減光フィルターを着けたレンズを太陽に向けますが、雲の影響で明るさが一定しません。
落ち着いてシャッターを切らなければブレてしまいます。
薄暗くなり、雲に隠れた太陽が再び顔をのぞかせると、すでに皆既日食が始まって周囲に白いコロナが広がっています。
幾枚かシャッターを切りましたが、ふたたび雲の中へ。周囲は夜のように暗くなりました。ああ、この写真も撮らなければ・・。
天の与えてくれた日食のショーは終わりました。
今回雨に降られた人たちも多かったのに、少しでも写真が撮れたことは幸運だったと思います。
撤収は手早く、昼前にチェックアウトして杭州に向かいました。杭州は風雨が激しく荒れ模様の天気です。
宿で一休みしているうちに雨が小止みになったので、西湖観光に出ました。
| エリア: |
アジア
>>中国
>>浙江省
|
| テーマ: |
自然探訪
|
| 時期: |
2009年07月22日〜07月24日 |
| 投稿日: |
2009年07月29日 |
| 写真: |
全28枚 |
| 満足度: |
評価なし |
| 観光: |
評価なし |
| ホテル: |
評価なし |
| グルメ・レストラン: |
評価なし |
| ショッピング: |
評価なし |
| 交通: |
評価なし |
| 交通手段 |
航空会社 >
全日空
現地移動 >
高速・路線バス |
| 一人あたりの費用 |
[ 旅行費総額 >
5万円 - 10万円
] |
| 旅行形態 |
一人旅 |
| 手配内容 |
個別手配(個人) |
-
2009年7月22日朝7時39分、烏鎮西柵通安客桟509号室のバルコニーから。
小雨模様で日食観察ができるか懸念されます。
-
天気がよくないこともあり、日食の観察点をホテルの宿泊棟に近い石畳の上とします。
三脚を据えたら雨が落ちてきました。
8時30分。ひさしの下で待機中。
-
現地時間午前8時。
30分毎に空や周囲の明るさを記録する計画です。
-
8時30分の空。東の方角です。
撮影機材は OLYMPUS E-420とSIGMA 135-400mm/F4.5-5.6 D。
-
9時の空。
日射が弱くなり、異変を察知した鳥が群れを作って上空を周回します。
-
9時20分の空。
次第に薄暗くなってきましたが、この時間になって雲がすこし薄くなりました。
-
9時21分。
青空ひとつ見えなかったのに、薄日が漏れてきました。
-
-
-
9時26分。
減光フィルター(ND400)を着けて次のチャンスを待っていると、ふたたび太陽が顔を出しました。
-
9時26分。
少し雲の影響がありますが、撮影は可能です。
-
これも9時26分。
雲の影響があって、露出時間の選択が難しい撮影になりました。
-
9時27分。
いつまた見えなくなるか、ヒヤヒヤの撮影です。
-
9時33分。
いったん見えなくなった太陽が雲間から顔を見せると周囲にコロナが広がっていました。
-
9時33分。
雲の影響を受けますが、撮影することができます。
-
-
9時34分。
コロナの流線は縦(東西)方向に伸びて見えます。
-
-
9時37分。
今回の日食は周囲も相当暗くなりました。
-
9時37分。
皆既中の太陽は雲に隠れ、夜のようです。
-
9時38分。
皆既時の風景写真はRICOH Caplio R6を利用。
-
-
9時41分。
第3接触は過ぎ、すでに皆既日食は終わりました。
-
9時42分。
青空どころか雲の切れ間ひとつ見えません。
-
9時43分。
この状態で皆既日食が観察できたのは幸運でした。
-
9時44分。
周囲の明るさは次第に元に戻っていきます。
撤収を始めましょう。
-
11時10分。西柵景区の渡し舟で帰路につきます。
ここの従業員の方にモデルになってもらいました。
-
ちょうど桃源からのバスが来ました。
烏鎮バスターミナルへ。
次の杭州行きは11時55分です。
杭州東バスターミナルまで所要1時間30分。
掲示板
トラックバック
この旅行記のへのトラックバックURL
http://4travel.jp/tcs/t/tb/album/10359807/6d759ee7521b02c91ca23f61d3ba5d27
この旅行記へのトラックバック記事
現在、トラックバックはありません。