2007/09/13 - 2007/09/16
7453位(同エリア14876件中)
sadchanさん
- sadchanさんTOP
- 旅行記32冊
- クチコミ0件
- Q&A回答3件
- 165,288アクセス
- フォロワー8人
『初めてのシンガポール −てんこ盛り−』
<表紙> ナイトクルーズの船上から眺める、夜のマーライオン
<期間> 2007年9月13日〜16日
<宿泊> パンパシフィックホテル(S$185/泊、JALマイレージ有り、シティホール&マリーナエリア)
<飛行機> シンガポール航空
【往】9月13日、SQ617(ANAコシェア)、関空⇒チャンギ空港ターミナル2、11時発−16時35分着(所要時間、6時間35分)
【復】9月16日、SQ618(ANAコシェア)、チャンギ空港ターミナル2⇒関空、深夜1時10分発−8時35分着(所要時間:6時間25分)
<シンガポールの概要>
1965年8月9日にマレーシアより独立。 華人(中華系)が77%を占める。 残りはマレー系14%、インド系8%と続く。 英語と中国語が学校で教えられる。 縦30km、横40km、面積693km2で、淡路島、琵琶湖、東京23区などが、比較にたとえられる。 1S$=約80円。 2008年(来年)には、F1開催、カジノやユニバーサルスタジオがオープン。 マリーナゾーンの湾付近では、大型のクレーンが乱立し、工事現場が多く点在する。 9月のこの時期は、中秋の中華系の祭りで、チャイナタウン辺りでは、日本のねぶた祭りの様な、大型ちょうちんの電飾が飾られる。 観光客が多くなり、ホテルの予約が困難になる様で、早めの計画が必要。
【地下鉄などの公共機関では、以下のものが禁止】
喫煙(罰金S$1000)、飲食(S$500)、ドリアン(??)、Frammable goods(S$500)。
【国花】 ラン
<観光>
【?ラッフルズホテル「LongBar」から、「ナイトクルーズ」と「川沿い屋台」】
13日、関空から11時発のシンガポール航空(SQ617)で出発。 シンガポール航空のラウンジで待っていたら、10分早く離陸との連絡。 遅くなっても、早くなるなんて?? このボーディングパスの半券、財布に挟んでおいた。 これが後でラッキーな事に、ナイトサファリの入場・トラムチケット、S$32が、シンガポール搭乗で5ドル割引になった。 半券を捨てないように(*^^)v
ホテルには、17時過ぎにチェックイン、18時から、夜のシンガポールの街散策を。 シンガポールは赤道に近く、昼と夜の長さがほぼ同じ。 ドライバーライセンスの試験でも出る「ヘッドライトの点灯・消灯」は、年中一定で、7時−19時である。 したがって、18時はまだ明るい。 23時前まで散策した。
まずは、ラッフルズホテルへ出かけ、「Long Bar」で、1915年に考案された、カクテルのオリジナル、「シンガポールスリング」($17)を飲む事にした。 店に入ると、床のいたる所に、塩ピーナッツの殻が散乱。 食べた殻を、みんな、無造作にテーブルや、床に捨てる。 店員も、テーブルの後片付けは、客の食べ残したテーブルの殻を床に落とす事であった。 シンガポールサテイ(マレイ版焼き鳥、$19)と、野菜スティックを頼んだ。
その後、ラッフルズ上陸跡地から、シンガポール リバークルーズに乗って、河口のマーライオン公園や上流のGrand Copthorn Waterfrontの間を船から観光。 華僑が77%を占めるシンガポールのこの時期は、中華系の祭り「中秋」で、チャイナタウン近辺では、電飾でにぎやかになる。 街のあちこちで、色んな「月餅」が売られる。
ナイトクルーズを終えて、川沿いのレストランで食事をする事に。 ホテルからは、橋を渡って直の辺りに、博多中洲の屋台外のように、京都の床のように、川沿いにレストランの出先テントが連続して並ぶ。 呼び込む男女が多く、まっすぐ歩けない。 どこに入るか、悩んで、丁度、中ごろの店に入る。 タイガービールに、スナックの様な類の料理を頼んで、川風に吹かれながら、晩飯を。 移動と、街の散策で、疲れていたと見えて、23時前に、ホテルに帰ったら、パタンキューでした。
【?マーライオン公園と、タイ潮州レストラン「SiameseFinsRestaurant=翅王之家」】
14日は、仕事の前に、マーライオン公園へホテルから散策。 ホテルから2km程度だが、写真を撮ったり、景色を眺めたりしながら、ゆっくり散策したら、2時間程度を要した。 マーライオンは、昨晩は夜、海から、今日は、昼の公園から、明日は、昼の海からと3回、見に行く事になった。
この日の夜は、2002年以来、シンガポールのレストラン100選に選ばれている、Siamese Fins Restaurant(TEL6227-9795、45 Craig Road, Tanjong Pagar)へ。 タイ潮州料理の「ふかひれ」と、蟹の黒コショウ炒めを食べた。 チャイナタウンの端にあり、Tanjong Pager駅から程近い、Craig通り沿いにある。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/nookie/restaurant-list/thai/siamese_fines-china_town.htm
【?ダックツア−】
15日は、深夜25時過ぎの飛行機なので、10時にホテルをチェックアウトし、荷物をホテルに預けて、シンガポール観光に出かけた。 地下鉄は、S$1程度。 ICカードが預託金+S$1で、チケット自動販売機から出てくる。 自動改札にかざすと、通れる仕組み。 乗り終えたら、また、チケット自動販売機で、カードを挿入し、預託金の返却を受ける。
まずは、ホテルの横の、大型モール「SUNTEC」の一角から出る、水陸両用車による市内観光「シンガポール ダック ツアー」(S$33)をする事に。 11時からのを予約。 「SUNTEC」のフードコートなどを見ながら、お茶をして時間までは待つ事にした。 所要時間は1時間程度。
【?オーチャー通り散策 ⇒ 展望中華レストラン「松」出の昼食 ⇒ リトルインデア散策】
その後は、地下鉄のシティーホール駅から、オーチャー駅へ。 オーチャー通りでウインドウショッピングしながら、適当な場所で昼食をする事に。 オーチャー通りには、伊勢丹と高島屋が有る。 2008年にはイオンが進出するようである。
ホテル最上階の展望レストランで食事をしようと、いくつかのホテルを回るが、最上階はほぼ、中華料理。 高島屋の隣のホテル、「メリタス マンダリンホテル」の、最上階(32階)の中華料理店、「松」で昼食をした。 そこそこのいい値段だったが、美味しかった。
「松」でも、店頭で、「月餅」の販売が。 この時期は、余程多くの「月餅」が消費されるようだ。 それが証拠に、街の角々で、「月餅」の路上、店頭販売があり、特に、びっくりしたのは、高島屋の地下2階の催し物会場では、「月餅」専門店が20−30店も並ぶのを見た。
食後は、少し、異国雰囲気の漂う街、「リトルリトルインディア」、「アラブ」地区を散策する事に。 地下鉄で、オーチャード駅から、リトルインディア駅に移動。 地下鉄内も、「リトルインディア」付近に近づくと、インド系の乗客が多くなるのに気が付く。 駅を降りたら、その付近は、インドそのもの。 建物や、寺院や、歩く人々、匂いは、インド系のものに埋め尽くされていた。 他のものが入る隙間も、許さない雰囲気。 隣の駅「フェラー公園」まで歩いた。 蒸し暑く、汗びっしょり。 途中のインド系ファーストフード食べ物屋で、野菜や、フルーツを搾ったジュースを注文。 S$2.5のスイカジュースを頼んだ。 昼食メニューに、色々なお皿が並ぶが、どれも、おなか一杯になりそうなボリュームで、S$2程度以下。 ジュースが高い。 一皿を複数でシェアしないようにとの添え書きが。 数人で一皿頼んで居座られると、「商売上がったり」だからでしょう。
【?ナイトサファリ】
そうこうしていたら、17時を過ぎ、ナイトサファリに行く時間になったので、「アラブ」他は次回にし、タクシーで、ナイトサファリに。 タクシーの所要時間は、30分程度、料金は、S$15程度であった。 なにせ、シンガポールは、タクシーが安い。
ナイトサファリには、18時半頃に入った。 「入場・トラム」のチケット(S$27=32ドルからシンガポール航空搭乗による割引、5ドル引き)を購入して、日本人用のトラムツアーを予約に。 ツアーは、7時半から15分おきに設定されていた。 7時半は満席で、7時45分を予約し、入り口付近に点在するオープンレストランで食事を。 ビールや、大皿一品がほぼすべてS$12程度。 やはり高い。 カメラ撮影は、動物に向けては、フラッシュが禁止。 夜のナイトサファリにはカメラは非常に苦手。 少し、光の有る所で、撮影したが、止まっている動物は三脚を使えば撮れそうだが、手持ち撮影では、添付の写真のようで、絵にならない(^^ゞ
トラムの前に、歩いて行ける近場を散策。 トラムは、約45分。 トラムを終えて、8時半から始まる、ナイトショーを鑑賞。 動物を使ったショーで、インド系のおねいさんの司会が、これ又、面白い。 約1時間程度。
ナイトサファリを、22時過ぎに出て、タクシーでホテル経由(預けた荷物をピックアップ)、チャンギ空港へ。 23時頃に、チャンギ空港でチェックイン。 25時まで、広いチャンギ空港を見たり、ラウンジでビールや夜食を食べたりで、直に搭乗に。
初めてなのに、「てんこ盛りのシンガポール」でした。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
PR
-
<宿泊>
パンパシフィックホテル(S$185/泊、JALマイレージ有り、シティホール&マリーナエリア)
37階建ての8F街側で、景色はこんなもの。
部屋の感じは良かった。 インターネットは、一日接続で、S$26.5〜約2千円って、高い。 -
まずは、ラッフルズホテルへ出かけた。
1887年開業のホテル、ゴムのプランテーションの屋敷を思い起こす造り。 内部は、カリフォルニアのホテルの雰囲気。 -
ラッフルズホテルの2階にある、LongBarへ。 店に入ると、床のいたる所に、塩ピーナッツの殻が散乱。食べた殻を、みんな、無造作にテーブルや、床に捨てる。 店員も、テーブルの後片付けは、客の食べ残したテーブルの殻を床に落とす事であった。 シンガポールサテイ(マレイ版焼き鳥、$19)と、野菜スティックを頼んだ。
-
塩ピーナッツをあてに、「Long Bar」で、1915年に考案された、カクテルのオリジナル、「シンガポールスリング」($17)と、シンガポールのビール「タイガー」をいただいた。
-
ラッフルズホテルから、シティーホールの前を、ボートキーに向かった。
シティーホールや国会議事堂、最高裁判所などが並ぶ中に、真っ白な教会「セントアンドリュース教会」が眩しい。 -
South Bridgeから、ラッフルズ上陸地点(左岸)とボートキーの屋台街(右岸)、ラッフルズプレイスのビル群を眺める
-
ナイトクルーズで、シンガポール川を上流へ。 クラークキー付近の橋の電飾は綺麗。
中秋の祭りで、中華街付近の街角に、多くの電飾が飾られ、夜中まで賑やか。 -
ボートキーの屋台の一つで、シンガポール料理をタイガービールを飲みながら、川風に涼む。 隣の外人さんは、チ−ズホンデューを楽しんでおられました。ここまで来て、と言う感じがありますが(^^ゞ
-
マーライオンの明かりに、恋人たちのシルエットが揺れる。
-
マーライオン公園や、フラトンホテル、ラッフルズプレイスのビル群を、エスプラネードから眺める。 セーヌ川のシテ島の感じ(^^♪ リバークルーズの船が頻繁に行き交う。
-
二日目の夜は、現地の方の紹介のタイ潮州料理の店へ。
2002年以来、シンガポールのレストラン100選にも選ばれている、Siamese Fins Restaurant(TEL:6227-9795、住所:45 Craig Road, Tanjong Pagar)。 タイ潮州料理の「ふかひれ」と、蟹の黒コショウ炒めをいただいた。 チャイナタウンの端にあり、Tanjong Pager駅から程近い、Craig通り沿いにある。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/nookie/restaurant-list/thai/siamese_fines-china_town.htm -
2002年以来、シンガポールのレストラン100選に選ばれている、タイ潮州料理レストラン、Siamese Fins Restaurantの「ふかひれスープ」(S$28)。 香菜とモヤシを入れ、少し黒酢をたらす。
-
3日目は、パンパシフィックホテル横の、大型モール「SUNTEC」の一角から出る、水陸両用車による市内観光「シンガポール ダック ツアー」(S$33)をする事に。
11時からのを予約した。 「SUNTEC」のフードコートなどを見ながら、お茶をして時間までは待つ。所要時間は1時間程度、水に30分、陸で30分。 -
伊勢丹、ソニープラザからオーチャード通りを眺める。 シンガポールいちの繁華街。
-
ホテル最上階の展望レストランで食事をしようと、いくつかのホテルを回るが、最上階はほぼ、中華料理。 高島屋の隣のホテル、「メリタス マンダリンホテル」の、最上階(32階)の中華料理店、「松」で昼食をした。 そこそこのいい値段だったが、美味しかった。
-
オーチャード駅前 Tangプラザ前の月餅販売スタンド。 SUNTECモールでも、「松」の店頭でも、「月餅」の販売が。 この時期は、余程多くの「月餅」が消費されるようだ。 それが証拠に、街の角々で、「月餅」の路上、店頭販売があり、特に、びっくりしたのは、高島屋の地下2階の催し物会場では、「月餅」専門店が数十店も並ぶのを見た。
-
食後は、少し、異国雰囲気の漂う街、「リトルリトルインディア地区」を散策する事に。
地下鉄で、オーチャード駅から、リトルインディア駅に移動。 地下鉄内も、「リトルインディア」付近に近づくと、インド系の乗客が多くなるのに気が付く。 駅を降りたら、その付近は、インドそのもの。 建物や、寺院や、歩く人々、匂いは、インド系のものに埋め尽くされていた。 他のものが入る隙間も、許さない雰囲気。 -
リトルインデアの一際、雰囲気のある建物に、由緒ありそうな?自転車のモチーフ。 お気に入りの一枚になりそう。
-
ナイトサファリには、18時半頃に入った。
ナイトサファリの入り口付近での、催し「歓迎ダンス??」 -
カメラ撮影は、動物に向けては、フラッシュが禁止。 夜のナイトサファリにはカメラは非常に苦手。 少し、光の有る所で、撮影したが、止まっている動物は三脚を使えば撮れそうだが、手持ち撮影では、添付の写真のようで、絵にならない(^^ゞ
トラムを終えて、8時半から始まる、ナイトショーを鑑賞。 動物を使ったショーで、インド系のおねいさんの司会が、面白い。 約1時間程度。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (5)
-
- Noririnさん 2007/10/13 21:47:59
- 見事な夜景
- sadchanさん こんばんは。
表紙のマーライオン、神秘的ですね。
私が昔シンガポールへ行った時は、小さなマーライオンしかいなかったので、がっかりした記憶があります。
今はこんなに立派なのがいるんですね。
タイガービールを飲みながらいただくシンガポール料理は美味しいでしょうね。
確かにシンガポールでチ−ズホンデューは無いよなぁと思います^^;
またお邪魔しますね。
Noririn
- sadchanさん からの返信 2007/10/14 18:12:58
- RE: 見事な夜景
- 初めてのシンガポールで、マーライオンが大きいのか小さいのか判りませんが、確かに、背を向けながらの小さいマーライオンが、後ろにいました(^^ゞ
マーライオンの前の湾で、2008年の春から開催の、観覧車、水上ショー、ユニバーサルスタジオ・シンガポール、カジノなどの、遊戯観光の目玉を建設中でした。 来年行けば、楽しみも多いのかもしれません。
-
- Maiさん 2007/09/19 09:31:54
- てんこ盛りですね〜〜♪
- sadchanさん、こんにちは〜。
シンガポール旅行記にお邪魔してます〜。
本当にてんこ盛りですね〜。
今回はプライベートだったのでしょうか?
シンガポールには、ずいぶん昔に2度ほど旅行に行きました。
暑かったのと中華料理が美味しかったのと、
夜景が綺麗だったのを覚えてます。
Siamese Fins Restaurantのふかひれスープも美味しそう〜〜。
(やはりMaiはまず食事に目が行きますね・・(笑))
月ペイもカラフルで美味しそうに見えますね。
ナイトサファリ、人が多いですね。夜の動物に会えるなんてめったにないチャンスですね。
美食家のsadchanさん、ぜひまた食べ物の写真もアップしてください〜。
またお邪魔しますね〜。
Mai
- sadchanさん からの返信 2007/09/19 10:53:50
- RE: てんこ盛りですね〜〜♪
- シンガポールへは、夕方着く様にしました。 夜が長い?ので、ついた日に、ナイトクルーズや、ボートキーの屋台、ラッフルズホテルのLongBarを体験。 出張先の方との会食がフカヒレで、帰国便を深夜にしましたから、丸1日の観光が可能になりました。
今関空にいます。 今から、ケンブリッジと、パリです。 帰国後、シンガポールの料理の追加と、ケンブリッジ&パリの旅行記を書きます。
Maiさんは、シンガポール、どこへ行かれましたか?
- Maiさん からの返信 2007/09/20 02:06:43
- ご出張でらしたのですね〜。
- sadchanさん、こんにちは〜。
シンガポールは、ご出張でらしたのですね。
出張でも楽しむ気持ちは大切ですね。
シンガポールへは2度行きましたが、一度は独立記念日のカーニバルの時でした。
オーチャードロード中が踊りの渦でした。
印象に残ったのはセントーサ島とお買い物ですね。(笑)
ケンブリッジとパリご出張お気をつけて〜
シンガポールの美味しいお食事のUPと
パリ・ケンブリッジ出張の旅行記楽しみにしています〜。
Mai
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
シンガポール(シンガポール) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シンガポール(シンガポール) の人気ホテル
シンガポールで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
シンガポール最安
249円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
5
20