2012/02/21 - 2012/02/21
2514位(同エリア6974件中)
pioさん
嗚呼、憧れのローマ。
ついにローマへやってきました。
宿は世界中の憧れ、ブラーティ地区。(私は知りませんでしたが)
バチカンへ歩いて10分程のGiulio Cesare Hotel(ジュリアス・シーザーの意味)ポポロ広場へは5分と掛からない距離です。
ローマのホテル選びに苦戦していた私は、イタリア人の友人に、バスタブ、無料インターネット接続、立地、食事と日本のホテル並みのサービス良し、しかも格安のホテルをと言いたい放題で頼みました。半分も叶えば上出来です。
予約後報告した時に聞いた話では、ミラノ人の彼がホテルに電話してリサーチもしてくれてたというのです。これには、心底驚きでした。
そうとも知らず我侭な私は、「お薦めのホテルはテルミニから離れてるし、もっとローマの中心地がいいな〜。」と言いました。イタリア人に対してかクリスチャンに対しての禁句だったようで・・・
「法皇がいらっしゃるバチカンはローマの校外じゃ無い!世界の中心だからね!」と。
御意見を真摯に受け取り、5日間の宿としました。
結果的に大正解。地下鉄駅レーパントに近く、周りは官庁街なので夜は静か。適当にスーパーや酒屋、八百屋、テイクアウトピザ屋も有ります。何と言っても、四ツ星ホテル。貴族の館を改装した建物は古いけれども、趣があり落ち着きます。
何と言っても毎朝の食事が素晴らしく、イタリアホテルでは珍しい(らしい)サラダも豊富だし、毎朝モッツアレラ&トマトの食べ放題。チーズの種類の多い事もダントツ。美味しくてついつい食べ過ぎてしまいました。
映画「ローマの休日」の舞台、バチカン、各所に散らばるベルニーニの天使たち、ローマの遺跡、カラバッジョの絵達、ポンペイも行きたいし・・・
行きたい所は山ほどあれど、たったの5日しか有りません。
遠慮なんかしてる暇は有りません。芸術と歴史三昧の幸せにドップリ浸るぞ〜!!おーう!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝7時、フィレンツェのホテルベルキエリの朝食も最後かと思うと、全種類食べるぞと意気込んでしまう。
コレステロールなんて、歩いて消化しちゃうもんね。
最高の卵はお代わり!
朝から抜群に明るいカメリオーレの「ボンジョルノ・マダーム!」の声で元気を貰ってたなぁ。。
良く食うおばちゃんだって思ってただろうなww
流石に全制覇は無理でしたけど・・・ -
このホテルの調度品の趣味が好きだ。
-
廊下を飾る小額はミュシャやクリムトのアールヌーボーが沢山有って小さいけれど、センスの良さが心地よいのだ。
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見納めだもんね。
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美しいフィレンツェ。
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CHIESA SANTO SPIRITO
朝早いせいか、広場には噂の露天は有りません。 -
ああ残念。10時からだわ。
次に来る目的が又1つ。 -
[スピーニ・フェローニ宮」1288年のアルノ川 の洪水後、商人で銀行家のジェリSpiniが、1289年に建築した。ルネサンス 発祥の地であり、職人の街としても知られるフィレンツェは、中世の昔からファッションの中心地の一つであった。今も、街を貫くアルノ川沿いには革製品の工房が集中し、グッチ やフェラガモ などの本店が高級ブランド街トルナブオーニ通りに軒を連ねる。そのフェラガモの本店兼本社がスピーニ・フェローニ宮殿をそのまま使用している。なかにはフェラガモ博物館もある。
ホテルに近いので、何度も前は通りましたが・・・
Via De Torvabuoni
エルメス、プラダ、ブルガリなど一流ブランドがひしめきあう、トルナブォーニ通りの端っこ?出発点? -
サン・トリニタ教会
ホテルから近いからと後回しだったのよね。。。
[サンタ・トリニタ教会は、フィレンツェの貴族によって1092年に設立された。現在の教会は、既存の11世紀の教会を、1258~1280年に再構築された。その後、複数回の復元がなされた。1593~1594年マニエリスム のファサード は、ベルナルド・Buontalentiによって設計され改修された。サンタ・トリニタ教会内には、典型的15世紀の礼拝堂を2つみることができます:バルトリーニ・サリンベーニ礼拝堂(Cappella Bartolini Salimbeni)には、ロレンツォ・モナコ(Lorenzo Monaco)による聖母マリアの生涯(1420-25)のフレスコ 画があり、サッセッティ礼拝堂は、ジュリアーノ・ダ・サンガッロ (Giuliano da Sangallo)により建築され、祭壇の後ろには、ドメニコ・ギルランダイオ (Domenico Ghirlandaio)作、聖フランチェスコの生涯のフレスコ画(1483-85年)があります。 -
サンタトリニタ広場。
買い物をする暇等私には無かった(と言うか、優先順位では下位) -
正義の女神
私がホテルに帰るの為のラウンドマークでした。有難う〜☆
随分高い位置に有るので見逃しちゃいそうですが、
ローマ時代の花崗岩の円柱に、天秤と剣を持った女神が鎮座します。
この記念碑は、ストロッツィ一族をはじめとする、革命を謀ったフィレンツェの貴族達と戦うコジモの軍が1537年8月2日、勝利を収めたという知らせを、ちょうどこの場所で受けたことを記念して、1570年、メディチ家 大公コジモ1世 の要望で立てられたものです。(「サンタ・トリニタ広場とサンタ・トリニタ教会」より) -
ストロッツィ宮
ここもフィレンツェカードでOK -
何度来ても飽きない。
花の教会とは良く言った。 -
あちこちにメディチ家の足跡が見られましたね。当然と言えば同然だけど・・・
日本で数百年町ごと残してるって、無いじゃない? -
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道しるべ君有難う。とても助かったよ。
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毎日必ずどこかしらで見かける修復作業。
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Chiesa dei Santi Michele e Gaetano
サン・ミケーレとサン・ガエターノ教会
ローマへ行く前に、サンタ・マリア・ノッベラに詣でようと歩いたこの道には、横目で通り過ぎられない場所が連なってるんです。
まぁ、フィレンツェの歴史地区全体がそうなんですけど。。。 -
バロック様式が重たいけど、荘厳・威厳を感じます。
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http://it.wikipedia.org/wiki/Chiesa_dei_Santi_Michele_e_Gaetano
ウキベディア流石。有りましたねぇ。 -
観光本には余り乗って無いけど、素敵な教会です。
説明書きをコピーさせていただきました。
サンティ・ミケーレ・エ・ガエターノ教会はトルナブオーニ通りに続くアンティノーリ広場に位置し、フィレンツェにおいては重要なバロック建築の一例である。大天使聖ミカエルの名を冠する教会だが、略してサン・ガエターノ教会と呼ばれることが多く、その歴史は1055年にまで遡る。
当初はフィレンツェの修道士により管理され、その後、サン・ミニアート・アル・モンテのオリヴェート修道士会の僧らが使用した。初期の教会施設は1640 年に解体され、大理石製のレリーフが3片残っているだけである。これらレリーフには聖ミカエル、聖ペテロ、聖ミニアートの姿が描かれ、ロマネスク様式の扉の一部であったとされる。現在はアンティノーリ礼拝堂に保存されている。
1592年、教会はテアティーノ修道会の手に委ねられることとなる。テアティーノ修道会とは反宗教革命の立役者となった新たな宗教団体の一つであり、創設者の聖ガエターノ・ディ・ティエーネは聖ミカエルと並んで献じられている。当初からテアティーノ修道会は、フィレンツェの貴族階級と良好な関係を保ち、寛大な額の寄進を受けていた。
当時、大公を取り巻く貴族らで、トルナブオーニ通り周辺の振興を担っていた者達は、聖ガエターノと共にフィレンツェで1番のバロック教会を建造することを望んでいた。そのおかげで1604〜1701年の二つの世紀にまたがって、この見事な建築作品が仕上げられることとなった。
サン・ガエターノ教会の建築、調度、装飾からは、17世紀のフィレンツェの教会美術の歴史をひも解くことができる。 ファサードの外面にはフィレンツェで採掘される褐色の石材ピエトラ・フォルテが全面に使用され、フィレンツェにおけるバロック様式の粋を凝らしている。礼拝堂の両側に見られるキリストの12使徒 -
あちこちの店。
フィレンツェは何故チョコレートばかりなのだろう・・・
18日は共和国広場ではチョコレートフェアをやってたし。。
答えは分らないままでした。 -
こうもチョコレート攻めでは、大好きなはずなチョコレートも
見るだけで胸が焼けますって。。
スーパーでも甘いビスコッティばかりが幅を利かせてましたヨ。
持っていった柿の種は、私の安らぎ(大袈裟か・・・) -
サンタ・マリア・ノッベラ教会
ここはフィレンツェカードは使えません。
入場料を払い、写真禁止。
受付や、男性警備員も居て、なんだか興冷めと言うか・・
閑散としてて、サン・ミケーレとガエターノ教会を見た後なので物足りなかったかな。。
通常、教会の向かって正面の礼拝堂は、当時の貴族のプライベートの礼拝堂ではなく、教会自体に既存するのですが、この教会では、正面の礼拝堂も、フィレンツェの貴族トルナブオー二家の礼拝堂です。
左右の壁のフレスコ画はドメニコ・ギルランダイヨ作(1485年ー90年)です。向かって左側が、「聖母マリアの誕生」、右側は「洗礼者ヨハネの生涯」です。 「聖母マリアの誕生」(画像上)は、登場人物の服装、室内の様子、または外の風景が全てルネッサンス期のフィレンツェなのがなかなか興味深いです。 -
教会を出て右手に教会美術館が有るのですが、ここはフィレンツェカードが使えるのですが、説明もなく閉まっててガッカリ。
又、来なきゃイケナイ? -
ここまで来たら、お決まりコース
サンタ・マリア・ノッベラ薬局
外も中も改装中。。観光時期では無い2月だから仕方ないか・・・
噂に高い日本語のオーダーシートメニューも無し。
フィレンツェ土産をここで調達しようと予定してましたが却下。 -
ブラブラとホテルに帰り、11時半にタクシー予約してたので、荷物を纏めサンタ・マリア・ノッベラ駅へ。
大好きなアルノ川対岸の眺めよ。さようなら〜〜|Д´)/~~ -
12時15分の特急は、発着ホームはまだわからず。
発表されてから走るのは、本当に止めて欲しい。。。
ヨーロッパのアチコチから来るのはわかるけど、どうして計画的に出来ないんだろうか。。
ミラノからフィレンツェに乗った御陰で、必要以上に焦る事は無かった。1等席は2人席で、テーブルをはさんで向かい合いで2人座るので、目のやり場に困ってしまった。
流石にローマへ向かう列車だからなのか、1等は満席だった。 -
テルミニ駅の広いことにはビックリ。
人種の坩堝。想像以上だ。
田舎のフィレンツェから来たお登りさんは圧倒された。
それに、暑い!18度だ。ダウンコートなどとても着てられない。
写真を撮る余裕無し。写真はグーグルから。
重たいスーツケースを下げ、タクシー乗り場へ。
ホテルからは地下鉄レーパント駅はエレベーターやエスカレーターは無いから、白いタクシーに乗って来て下さいとの事だった。
タクシーは、乗り場に並んでる白いのだと、ボラレ無いからとの事らしい。
しかし、乗る前に「20ユーロだけど大丈夫?」とドライバー。
『はぁ?』と私
「道が混んでるから、遠回りするから・・・」とドライバー。
テルミニ駅から乗ると、無条件に4ユーロの税金が掛かると変な決まりが有るのも、5日間で在住日本人からも聞いた。
兎も角、早くホテルに行きたかったし、シブシブな顔をして「OK」
ローマに着くなり、いきなり都会の洗礼を受けた。 -
確かにタクシードライバーは遠回りしてくれた。
スペイン広場の上からローマを一望出来た。
「見てください。この美しいローマの街を!」
得意げなドライバーに思わず緊張が解けた。
憧れて止まなかったローマに来たんだな。。。
やっとそんな気持ちに成れた。 -
ホテルに無事に着いて、扉を開けると、あらまフロントは階段の上!
ボーイを呼んで、運んで貰った。
さっさとチェックインを済ませ、街に繰り出すもんね。 -
うん。イイ部屋だ。
狭いけど充分!
私には過ぎる位だ。
5日間、よろしくね((☆´∇)从(∇`★)) -
フィレンツェのホテルが暗かったから、シンプルで明るい部屋は有難く感じる。
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洗面所もレトロな雰囲気。
ひと昔前の映画みたい♪ -
フィレンツェのホテルが女の子用ホテルとしたら、ここジェリオ・しぇザーレは男性用のホテルって感じもする。
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バスタブも広し!
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シャワーの水圧が余り強くない。暑いお湯が出るだけまし。
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お湯を通す管にタオルを掛けるのは嬉しい。
体を拭くとホンワカと温かい。 -
さっ、出かけよう!まずローマパスを買おう。
ホテルのフロントで、観光案内所とスーパー・タバッキオの場所を聞く。
簡単な地図をくれた。
スペイン広場行けば案内所は有るとのこと。
ホテルを左に出て、歩いて5分もしないうちにポポロ広場。 -
おや?何かやってる。
-
右手には、双子教会だ。
写真で見たまんまだわw -
そっか、今日までカーニバルなんだね。
-
ポポロ教会
-
青空オペラ。
本物の馬も搭乗。 -
大道芸人のお兄さんも休憩中。
本当に暑いもんね。
ジリジリする。
先週大寒波だったなんて、誰が思うかしらね。
2月の服装を無理に着てる人は我慢強い。 -
ローマのそこココにこういう水道が有る。
ローマには水源が無く、水を回りの地域から引いてるのは昔ながらだと言うのに。
どういう感覚なんでしょうか。
水は豊かの象徴?
失業率が急増してるというこの国が?
不思議です。 -
あらまっ!
マグリット通り!!!
なん十回見たか分らない大好きな映画「ローマの休日」で、のっぽの新聞記者のグレゴリー・ペックのアパートが有った場所!
探してみましたが、残念ながらあのアパートの建物は存在してませんでした。
残念・・・・
と、言うかいつの間にか2駅歩いちゃってるし。。。 -
なんと。ここは。
-
もう、スパニッシュステップでした♪
凄い人だ・・・・
ここは2月の観光閑散期は関係ないみたい。 -
ベルニーニ父の作。
しかし、観光案内所は無し。
仕方ない、地下鉄に乗ってテルミニ駅へ。1日乗車券を買いました。
ホテルのフロントめ!
これだからイタリア人は!って言われるんだよ!とブツブツ。。
地下鉄ではジプシーのおばあちゃんが、「ボスニア難民です、ユーロぺるふぁぼおーれ、ぺるふぁぼーれ。」とセリフを読むような口調で紙コップを乗客の前に突き出します。皆目を合わさない様に必死です。
そのおばあちゃんが隣の車両に進み、ホッとしてるとアコーデオンの音が。
10歳位の男の子がアコーディオンを弾きながら乗客の目を覗き込むようにしています。紙コップを肩に掛けていました。とても上手だったのですが、平日の昼間です。この子は学校に行かせてもらってないんだ・・・
とても悲しい物を見てしまったな。。どうしようどうしよう・・と思ってる間にテルミニ駅に着いたので、小銭はあげませんでした。 -
テルミニ五百人広場の観光案内所で「ローマパス」を購入。
観光本には20ユーロと有ったのですが、なんと!
60ユーロ!
めっちゃ高い!6000円払って地下鉄、バス乗り放題、最初の2施設は入場無料、他施設は割引有り。元を取れるか心配ですが。
買うと決めてたので買ってみました。3日間有効
テルミニ周辺は、1時間前も来ましたが人が多く疲れます。
セルフのレストランも入る気に成れません。
駅地下のスーパーも凄い人人人、お昼時はとうに過ぎてますが、お腹は美味しいパスタを要求していますが、体が尻込み。ついにマックに手を出してしまいました。
イタリアまで来て、何が悲しくてマックなんだよ・・・
だらしがないぞ・・自分!都会の喧騒に飲まれるなんて・・・
東京人じゃなくて、たった3日ですっかりフィレンツェの田舎者に成ってしまったのか。。。
ローマパスは明日から使うとして、1日乗車券を使いレーパントまで乗り、ホテルでモソモソとマックを食べてる自分に嫌気が差しました。 -
いつまでも泣いてなんかいられません!
例えマックでもお腹が膨らむと、元気が出ちゃう単純な私。
ローマパスの利用有効場所を確認して、又ホテルを出ました。
今度はホテルを出て右手に歩きます。
ホテルでくれた地図と、「まっぷる」の付録地図を持って出ました。
このまっぷる地図が、明日の暗い夜道で私を助けてくれる事に成ったのですが。。。 -
真っ直ぐ歩けばホテルからは、15分も掛からない距離のバチカンですが、
初めての道、あちこちキョロキョロ見ながらスーパーや酒屋、ピザ屋、雑貨屋、トラッテリア、土産物屋と地図で場所を確認しながらなので40分も掛かってしまいました。
まだ5時だと言うのに、この暗さ。
やはり冬ですね。
バチカンに入国!
感動です。 -
ローマ法王様のお部屋は最上階の右から2番目なんですよね。
電気が点いています。
クリスチャンじゃ無くても、ここに立てる喜びを感謝致します。アーメン。 -
おおおお!
これは「天使と悪魔の!」
東西南北は忘れちゃいましたが、取り敢えず1枚。 -
まるで夢の国のようです。
-
360度見回しても、どこも現実とは思えません。
-
-
-
帰り道に
肉屋でワインとサラダ、2リットルの水を買いました。
エスト・エスト・エストが3ユーロ95セントです。
都会の洗礼を受け色々有ったケド、これもイタリア!
ポポロ広場では、カーニバルの落日、打ち上げ花火が上がっていました。
ホテルから出ると道の向うにディズニーランドで見るような洋風の花火が見えます。
10歳程の子供が学校へも行ってない。アコーデオンはプロ並みなのに。。。
美しい花火、美しバチカン、美しい街並み。。。。
熱いお風呂は私の命綱。バスタブは必須ですね。何だか疲れたな。。。
明日はバチカン美術館を予約しています。
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この旅行記へのコメント (3)
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- ゆーりはまーさん 2012/05/30 19:03:39
- 30ユーロのはずだけど?
- pioさん、ボナセーラ!
ローマパスは確か今年の4月から25→30ユーロに値上がりしたけど、
60ユーロ?
案内所だから騙されることはないと思うけど・・・
- pioさん からの返信 2012/06/04 01:56:41
- RE: 30ユーロのはずだけど?
- 何でだろう・・・
お金を使ったら、直ぐに手帳に書くのですけど、
その時は黄色い張り紙に60ユーロ!って書いてあったの。
なぜだろう・・・・・
ゆーりはまーさんは、テルミニの何処でローマパスを買ったのですか?
-
- spumamiさん 2012/05/22 11:10:44
- 永遠の都・ローマ
- アコーディオン弾きの少年に、かなり心を締め付けられたご様子で・・・。
でも将来は世界を羽ばたく演奏者になっているかも知れませんよ♪
一番初めに訪れたイタリアがローマでした。
町並みは美しいのだけど、お金をせびる(?)人が多くて、
イタリアって貧しい国なんだっていうのが第一印象でした。
でも不思議と暗さを感じなかったんですよね〜たくましさというか、
彼らの感性を知りたいっていう思いが強くなり、今に至ってます。
食べ物も美味しくてワインも安い!本当に魅力いっぱいの国ですよね☆
私もイタリアに行ってまでマクドは・・・なんて避けていましたが、
2010年から発売されている"McItaly"を食べてみたくて、あえてマクドに入りました。
原材料は全てイタリア産のイタリア限定メニュー!美味しかったですよ(^^)
spumami
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