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シュクオールには、5泊しました。<br />シュクオールの街も、見るところはありますが、やはりハイキング拠点として利用しました。<br />当初は、ダヴォスに泊まることや、ツェルネッツを拠点にすることなど考えたのですが、結局、シチャールからの歩きを計画した時、シュクオールがベストだと思い決めました。<br />あとは、グアルダやミュスタイア、国立公園など、シュクオールから移動時間があっても、十分、大丈夫だろうと。<br /><br />今回利用したホテルは、ホテル・フィリ。<br />部屋からの眺めは、ブーッでしたが、それ以外は満足できました。<br />何度も、書いた気がしますが、とにかく朝食のパンが美味しかった。<br /><br />今回は、シュクオールということもあり、初めて、スイスの温泉に入ってきました。<br /><br />なお、今回の旅行記は、シュクオール5泊分ですが、写真は、日時順ではありません。<br /><br />シュクオール「ペ」編もどうぞ!!<br />http://4travel.jp/traveler/onsen_swiss/album/10501366/

2010年スイス(09) シュクオール 「オ」編

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2010/08/01 - 2010/08/06

8位(同エリア12件中)

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温泉スイス

温泉スイスさん

シュクオールには、5泊しました。
シュクオールの街も、見るところはありますが、やはりハイキング拠点として利用しました。
当初は、ダヴォスに泊まることや、ツェルネッツを拠点にすることなど考えたのですが、結局、シチャールからの歩きを計画した時、シュクオールがベストだと思い決めました。
あとは、グアルダやミュスタイア、国立公園など、シュクオールから移動時間があっても、十分、大丈夫だろうと。

今回利用したホテルは、ホテル・フィリ。
部屋からの眺めは、ブーッでしたが、それ以外は満足できました。
何度も、書いた気がしますが、とにかく朝食のパンが美味しかった。

今回は、シュクオールということもあり、初めて、スイスの温泉に入ってきました。

なお、今回の旅行記は、シュクオール5泊分ですが、写真は、日時順ではありません。

シュクオール「ペ」編もどうぞ!!
http://4travel.jp/traveler/onsen_swiss/album/10501366/

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  • 5日間お世話になった、ホテル・フィリ。<br />旧市街地の入り口にあり、駅からは若干ありますが、市内巡回のバス停が近くにあります。<br />シュクオール・ホテル宿泊者カードを持っていれば、バスは無料です。<br />

    5日間お世話になった、ホテル・フィリ。
    旧市街地の入り口にあり、駅からは若干ありますが、市内巡回のバス停が近くにあります。
    シュクオール・ホテル宿泊者カードを持っていれば、バスは無料です。

  • 部屋の中は、こんな感じです。<br />見えてませんが、タンスと机、テレビはありますよ。

    部屋の中は、こんな感じです。
    見えてませんが、タンスと机、テレビはありますよ。

  • ホテルを出て、旧市街に向かうと直ぐ、右手にイン川にかかる橋があります。グーライニャ橋(Punt da Gurlaina)です。<br /><br />シュクオールと言えばっ!という写真がありますが、多分この橋の上から撮影したものでしょうね。<br />結構、高いですよ。

    ホテルを出て、旧市街に向かうと直ぐ、右手にイン川にかかる橋があります。グーライニャ橋(Punt da Gurlaina)です。

    シュクオールと言えばっ!という写真がありますが、多分この橋の上から撮影したものでしょうね。
    結構、高いですよ。

  • グーライニャ橋(Punt da Gurlaina)から見た、教会とイン川。

    グーライニャ橋(Punt da Gurlaina)から見た、教会とイン川。

  • こちらが、グーライニャ橋(Punt da Gurlaina)から見た、教会と反対側。

    こちらが、グーライニャ橋(Punt da Gurlaina)から見た、教会と反対側。

  • 教会から見下ろすように広がるのが、旧市街。高台にはホテル・ベルベデーレ、新市街が広がります。…広がるって言っても、そんなに大きくないです。

    教会から見下ろすように広がるのが、旧市街。高台にはホテル・ベルベデーレ、新市街が広がります。…広がるって言っても、そんなに大きくないです。

  • グーライニャ橋(Punt da Gurlaina)を渡ってしばらく歩き、坂を下ると、先ほど橋から見えていた、屋根付き橋に着きます。<br />市内地図を見ても名もなき橋で、わかりませんでした。<br />

    グーライニャ橋(Punt da Gurlaina)を渡ってしばらく歩き、坂を下ると、先ほど橋から見えていた、屋根付き橋に着きます。
    市内地図を見ても名もなき橋で、わかりませんでした。

  • 教会を別の角度から。<br />旧市街から、教会に近づいて撮影しました。

    教会を別の角度から。
    旧市街から、教会に近づいて撮影しました。

  • ここからは、シュクオールの旧市街にある色々な建物を。<br />広くはないけど、坂の多い、歩くにはちょっと息が切れる街です。<br />

    ここからは、シュクオールの旧市街にある色々な建物を。
    広くはないけど、坂の多い、歩くにはちょっと息が切れる街です。

  • さて、8月1日は建国記念日。<br />シュクオールでは、派手さは全く無く、地味〜に建国を祝っていました。<br />広場にはテーブルが広げられ、ビールを飲み、肉やソーセージ、ケーキが食べられるようになっていました。<br />肉が美味しかった。もう一つくらい食べればよかった。

    さて、8月1日は建国記念日。
    シュクオールでは、派手さは全く無く、地味〜に建国を祝っていました。
    広場にはテーブルが広げられ、ビールを飲み、肉やソーセージ、ケーキが食べられるようになっていました。
    肉が美味しかった。もう一つくらい食べればよかった。

  • あの建物の前に、スピーカーと演説台があるから、スピーチがあるんだろうなぁ。<br />実際は見ていませんが、22時ころかな、かすかに声が聞こえました。

    あの建物の前に、スピーカーと演説台があるから、スピーチがあるんだろうなぁ。
    実際は見ていませんが、22時ころかな、かすかに声が聞こえました。

  • こちらが、別の日に撮影した同じ場所。<br />噴水があります。例の飲めるやつね。

    こちらが、別の日に撮影した同じ場所。
    噴水があります。例の飲めるやつね。

  • パン屋さんでしょう。

    パン屋さんでしょう。

  • ここからは、シュクオールから見られる山々です。<br />グーライニャ橋から見られるピッツ・ラヴェッチャ(Piz Lavetscha)。8月1日、午後6時半ころ。

    ここからは、シュクオールから見られる山々です。
    グーライニャ橋から見られるピッツ・ラヴェッチャ(Piz Lavetscha)。8月1日、午後6時半ころ。

  • こちらも、ピッツ・ラヴェッチャ。<br />ただいま、8月1日、午後8時半ころ。

    こちらも、ピッツ・ラヴェッチャ。
    ただいま、8月1日、午後8時半ころ。

  • さて、ピッツ・ラヴェッチャのあたりは、いくつかのピッツが連なっています。そのあたりは、ご了承ください。<br />こちらも、8月1日、午後8時半ころです。

    さて、ピッツ・ラヴェッチャのあたりは、いくつかのピッツが連なっています。そのあたりは、ご了承ください。
    こちらも、8月1日、午後8時半ころです。

  • またもや、ピッツ・ラヴェッチャ。8月2日、午後5時ころ。

    またもや、ピッツ・ラヴェッチャ。8月2日、午後5時ころ。

  • ピッツ・ラヴェッチャ。8月3日、午後8時半ころ。<br />手前に見えているベージュの建物が、エンガディン・バド・シュクオール。

    ピッツ・ラヴェッチャ。8月3日、午後8時半ころ。
    手前に見えているベージュの建物が、エンガディン・バド・シュクオール。

  • これは、ピッツ・アジューズ(Piz Ajuz)。この山は、アジューズ、ピッツ・リスチャナ、サン・ジョンの三連山となっております。こちらは、8月5日。午後5時ころです。

    これは、ピッツ・アジューズ(Piz Ajuz)。この山は、アジューズ、ピッツ・リスチャナ、サン・ジョンの三連山となっております。こちらは、8月5日。午後5時ころです。

  • こちらは、サン・ジョン(San John)。8月1日、午後8時半ころ。

    こちらは、サン・ジョン(San John)。8月1日、午後8時半ころ。

  • 三連山でございます。<br />8月6日、午前8時半ころ。

    三連山でございます。
    8月6日、午前8時半ころ。

  • シュクオール駅から、ピッツ・ラヴェッチャを一番左に。<br />8月6日、午前8時半ころ。

    シュクオール駅から、ピッツ・ラヴェッチャを一番左に。
    8月6日、午前8時半ころ。

  • タラスプ城を前にした山々。<br />一番左が、ピッツ・ラヴェッチャや、ピッツ・ピソックの連山だと思います。<br />8月6日、午前8時半ころ。

    タラスプ城を前にした山々。
    一番左が、ピッツ・ラヴェッチャや、ピッツ・ピソックの連山だと思います。
    8月6日、午前8時半ころ。

  • ピッツ・ラヴェッチャを正面に。<br />8月6日、午前8時半ころ。

    ピッツ・ラヴェッチャを正面に。
    8月6日、午前8時半ころ。

  • こちらは、8月6日、午前9時ころ。<br />電車に乗り、シュクオールから30分くらい離れました。<br />どこの山だろう?

    こちらは、8月6日、午前9時ころ。
    電車に乗り、シュクオールから30分くらい離れました。
    どこの山だろう?

  • シュクオールの新市街地のはずれにあるインフォメーション。<br />色々な方面へのバスも、ここか、シュクオール駅から乗ることができます。<br />我々の宿泊したホテルは、このインフォメーションから、坂を少し下りたところ。便利でした。<br />そして、このインフォメーションで、パノラマ地図を買っちゃいました。<br />その際、ロマンシュ語のよく聞く言葉一覧が載った袋に入れてくれました。

    シュクオールの新市街地のはずれにあるインフォメーション。
    色々な方面へのバスも、ここか、シュクオール駅から乗ることができます。
    我々の宿泊したホテルは、このインフォメーションから、坂を少し下りたところ。便利でした。
    そして、このインフォメーションで、パノラマ地図を買っちゃいました。
    その際、ロマンシュ語のよく聞く言葉一覧が載った袋に入れてくれました。

  • シュクオールの新市街地にあるメインストリート。時間も午後8時半ころなので人も少なく…って、建国記念日なのに。

    シュクオールの新市街地にあるメインストリート。時間も午後8時半ころなので人も少なく…って、建国記念日なのに。

  • こちらも、メインストリート、先ほどの反対側。インフォメーションなどはこの先にあります。左に見えるホテルは、ベルベデーレ。

    こちらも、メインストリート、先ほどの反対側。インフォメーションなどはこの先にあります。左に見えるホテルは、ベルベデーレ。

  • ホテルで、「建国記念日にファイアーワークスはありますか?」と尋ねたところ、「あるよ。」ということでしたので、先ほどのメインストリートからイン川が見渡せるところに行き、待ちうけておりました。<br />これは、午後9時ころですが、本当のファイアーワークスを見せられた気がします。<br />シュクオールから見られる、アジューズ、ピッツ・リスチャナ、サン・ジョンの三連山と、ピッツ・ラベッチャの頂に、たき火が上がりました。<br />期待していたような花火はありませんでしたが、別の意味で感動しました。よくもまぁ、あんな頂で同時にたき火ができるなぁと。<br />正直、肩すかしな感じもしましたが…。

    ホテルで、「建国記念日にファイアーワークスはありますか?」と尋ねたところ、「あるよ。」ということでしたので、先ほどのメインストリートからイン川が見渡せるところに行き、待ちうけておりました。
    これは、午後9時ころですが、本当のファイアーワークスを見せられた気がします。
    シュクオールから見られる、アジューズ、ピッツ・リスチャナ、サン・ジョンの三連山と、ピッツ・ラベッチャの頂に、たき火が上がりました。
    期待していたような花火はありませんでしたが、別の意味で感動しました。よくもまぁ、あんな頂で同時にたき火ができるなぁと。
    正直、肩すかしな感じもしましたが…。

  • ピッツ・リスチャナのたき火。

    ピッツ・リスチャナのたき火。

  • シュクオール駅のアップ。

    シュクオール駅のアップ。

  • シュクオール駅の全体像。<br />右手が、ホームです。<br />1階、左のドアを入ると、窓口があります。バゲージの受渡しもできます。右のドアは、キオスク。

    シュクオール駅の全体像。
    右手が、ホームです。
    1階、左のドアを入ると、窓口があります。バゲージの受渡しもできます。右のドアは、キオスク。

  • エンガディン・バド・シュクオールの前にあった噴水。

    エンガディン・バド・シュクオールの前にあった噴水。

  • そして、こちらがエンガディン・バド・シュクオール。<br />垣根の向こう側が屋外プール(温泉)です。<br />建物の窓があるあたりは、レストランです。タイ料理のお店。<br />

    そして、こちらがエンガディン・バド・シュクオール。
    垣根の向こう側が屋外プール(温泉)です。
    建物の窓があるあたりは、レストランです。タイ料理のお店。

  • 受付で、ホテルでもらったカードを見せます。<br />そして、日本の駅改札のようなゲートを通ります。確か、カードをどこかに挿入したような記憶が。<br />まもなくすると、写真にあるようなところに行きつきます。<br />こちらは、温泉から出た人が髪を乾かしたりするスペースです。<br />写真右側にある隙間へ入って行くと、着替えをするスペースがあります。

    受付で、ホテルでもらったカードを見せます。
    そして、日本の駅改札のようなゲートを通ります。確か、カードをどこかに挿入したような記憶が。
    まもなくすると、写真にあるようなところに行きつきます。
    こちらは、温泉から出た人が髪を乾かしたりするスペースです。
    写真右側にある隙間へ入って行くと、着替えをするスペースがあります。

  • こちらが着替えスペース。しっかり、鍵をかけます。

    こちらが着替えスペース。しっかり、鍵をかけます。

  • こちらが出口。着替えスペースの足元に貼ってあります。

    こちらが出口。着替えスペースの足元に貼ってあります。

  • 温泉への道しるべ。<br />次に着替える人のために、先ほどかけた鍵を外して、反対側のドアから荷物を持って出ていきます。

    温泉への道しるべ。
    次に着替える人のために、先ほどかけた鍵を外して、反対側のドアから荷物を持って出ていきます。

  • 温泉と着替えスペースの間には沢山のロッカーがあります。<br />荷物を入れ、日本の温泉にあるロッカーと同じ、鍵を手首に装着。<br />結構、空きロッカーを探すのに苦労しました。<br /><br />以上、エンガディン・バド・シュクオールの正しい利用法でした。<br /><br />ところで、温泉自体は、日本に比べ、ぬるめでいつまででも浸かっていられます。我々も、かれこれ1時間半から2時間くらい入ってました。この日は天気もイマイチで、若干冷えていましたので、余計長居したかな。<br /><br />屋内は、色々なタイプのお風呂があり、一応全部浸かりました。屋外は流れるプールみたい。でも、本当に温泉かなぁっていうくらい、匂いもないし、ぬるぬる感もないし、普通の温水って感じでした。

    温泉と着替えスペースの間には沢山のロッカーがあります。
    荷物を入れ、日本の温泉にあるロッカーと同じ、鍵を手首に装着。
    結構、空きロッカーを探すのに苦労しました。

    以上、エンガディン・バド・シュクオールの正しい利用法でした。

    ところで、温泉自体は、日本に比べ、ぬるめでいつまででも浸かっていられます。我々も、かれこれ1時間半から2時間くらい入ってました。この日は天気もイマイチで、若干冷えていましたので、余計長居したかな。

    屋内は、色々なタイプのお風呂があり、一応全部浸かりました。屋外は流れるプールみたい。でも、本当に温泉かなぁっていうくらい、匂いもないし、ぬるぬる感もないし、普通の温水って感じでした。

  • ここからは、シュクオールでの夕食をいくつか。<br />これは、メインストリートにあったイタリアンレストラン。イタリアが近いからか、イタリアンのお店は沢山ありました。<br />今回は、インフォメーションの通り向かいにあったお店に入ってみました。<br />焼きパスタっぽい。美味。

    ここからは、シュクオールでの夕食をいくつか。
    これは、メインストリートにあったイタリアンレストラン。イタリアが近いからか、イタリアンのお店は沢山ありました。
    今回は、インフォメーションの通り向かいにあったお店に入ってみました。
    焼きパスタっぽい。美味。

  • 同じお店で食べたピッツァ。これも美味しかった。

    同じお店で食べたピッツァ。これも美味しかった。

  • こちらは、エンガディン・バド・シュクオール内にあったタイ料理のお店。名前が、「ナム・タイ(NAM THAI)」。落ち着いた感じのきれいなお店。<br />窓からは、屋外プールが眺められます。

    こちらは、エンガディン・バド・シュクオール内にあったタイ料理のお店。名前が、「ナム・タイ(NAM THAI)」。落ち着いた感じのきれいなお店。
    窓からは、屋外プールが眺められます。

  • シンハビール。

    シンハビール。

  • 今回は結構、肉を食べました。<br />どこも美味しかった。アジア料理だから箸で食べられた。<br />

    今回は結構、肉を食べました。
    どこも美味しかった。アジア料理だから箸で食べられた。

  • グリーンカリー。<br />網焼き状態で、暖かい状態で食べられます。

    グリーンカリー。
    網焼き状態で、暖かい状態で食べられます。

  • 宿泊したホテル・フィリでの夕食。<br />セットメニュでした。<br /><br />これがねぇ、いける。おしゃれだし、美味しいし。<br />とくに、この生ハム。最高でした。

    宿泊したホテル・フィリでの夕食。
    セットメニュでした。

    これがねぇ、いける。おしゃれだし、美味しいし。
    とくに、この生ハム。最高でした。

  • また、この日も肉!!

    また、この日も肉!!

  • これは、ホテル・ガブリエルで食べた夕食の肉!!<br />何回、肉食べてんのや?<br /><br />ホテル・ガブリエルは、旧市街の中心に近いあたりにあるホテルで、外観が良かったので入ってみました。<br />シュクオールのレストランは、イタリアが近いからなのか、ハズレはなかったです。イタリアンでなくても。

    これは、ホテル・ガブリエルで食べた夕食の肉!!
    何回、肉食べてんのや?

    ホテル・ガブリエルは、旧市街の中心に近いあたりにあるホテルで、外観が良かったので入ってみました。
    シュクオールのレストランは、イタリアが近いからなのか、ハズレはなかったです。イタリアンでなくても。

  • これも、ホテル・ガブリエル。<br />Plain In Pigna。細かくした干し肉が入ったポテト。レイシティみたいでした。

    これも、ホテル・ガブリエル。
    Plain In Pigna。細かくした干し肉が入ったポテト。レイシティみたいでした。

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