2005/02/27 - 2005/03/08
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nt1129さん
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ラジャスターンの西の果て、パキスタンから100Kmほどにある砂漠の町ジャイサルメール。金色の砂岩を使った町並みはきれいだし、気候もちょうど良く、最高にリラックスできました。
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夜のジャイサルメール・フォート。
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宿の屋上から見下ろす町の様子。
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ハヴェリ(邸宅)。
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井戸端会議中の女の人たち。ラジャスターンの女性のサリーは本当にカラフルでキレイ。
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バンコク行きの飛行機で会い、ブッダガヤで再会した歩とまた合流。2日間だけど一緒に過ごせて楽しかった!
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城塞内の宿ラクシュミ・ニワスに泊まる。
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小さいけど居心地の良かった部屋。
(この宿で出会った面白いスウェーデン人カップルの紹介でこの次のDiuへ行くことに。感謝。) -
一泊二日のキャメルサファリを申し込む。
一日375ルピー。
帰ってきた夜はこの上にあるメゾネットのような面白い部屋に泊まった。 -
いよいよキャメルサファリ。
30分ほどジープで走って、いざラクダに乗り換える。 -
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さらさらの砂丘に感動。
以前チュニジアに行った際、サハラ砂漠で一泊する予定が叶わず。今回実行できて本当にうれしかった。 -
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砂漠の夕焼け。
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たまたま一緒になったイタリア人4人組の残した落書き。
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満天の星空の下で眠る。
すっごく気持ち良かった。
未明、月が昇ってくる。
そして夜明け。 -
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寝床はこんな感じ。
カラフルな布団を与えられ、その上で寝袋を使って眠った。 -
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いわゆる私たちが想像するさらさらの砂漠・砂丘は一部で、ほとんどはこんな感じ。延々と広がるタール砂漠。
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大きな木の下でランチタイム。
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ベテランと若いのと二人のキャメルドライバーが同行。ご飯を作ってくれる。1時間以上かけてのんびり。彼はとても丁寧に作ってくれてすごく質素だけどすごく美味しかった。
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服従姿勢のらくだ。荷を詰まれているところ。
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ところどころ寄った砂漠の村の一つ。
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言葉足らずでキャメルサファリについてざっとしか伝えられなくてすみません。
でもとにかく良かったので、皆さん機会があれば是非!
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