2007/08/03 - 2007/08/03
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ねりねり(nemo-lin)さん
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クトナー・ホラで、現地参加の形で、銀山博物館の坑道ツアーを体験しました。なかなか面白かったですよ!
7月28日 成田より出発(ブダペスト泊)
29日 ブダペスト市内観光(ブダペスト泊)
30日 ウィーンへ鉄道で移動とウィーン観光(ウィーン泊)
31日 ウィーン市内観光(ウィーン泊)
8月1日 バッパウ渓谷 (ウィーン泊)
2日 プラハへ鉄道で移動そしてプラハ観光(プラハ泊)
★3日 クトナー・ホラとプラハの夜 (プラハ泊)
4日 午後にプラハ発・パリ経由(機中泊)
5日 成田着
銀山博物館(英語サイト)
http://www.cms-kh.cz/en/index.php
セドレツの墓地教会
http://www.kostnice.cz/
クトナー・ホラ本駅の墓地教会から聖バルボラ教会行きのツアーバスの紹介も掲載されています。
骸骨の写真が出ますので、怖い方はクリックしないほうがよいです。
次は「プラハの世界遺産2(夜景などなど)最終」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10171206/
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プラハで迎えた最初の朝。本当なら市内観光を堪能したいところですが、7時15分にはホテルを出て、プラハ本駅へと向かいました。本駅には徒歩で向かったものの、大きな幹線道路があって駅は見えども、渡れない!昨日と違う道を歩いたら、全くどうしていいか途方にくれてしまいました。
「とりあえず、道路のこちら側にある地下道に続く(と思われる)階段を降りてみようか?」「でもガラスが見事に全部割られていて、怪しい階段だなあ。降りるの怖いなあ・・・。」ギャンブルでとにかく下りてみると、よかった、それは地下鉄駅コンコースへと続く入口でした!
中に入ってしまえばこんなふうに旅行者で沢山。でも駅周辺が実に怪しくて荒廃しているのがプラハの印象。 -
ただ、我々が迷いながら入ったところが、まだ地下鉄駅構内なのか、既に国鉄構内なのかが最初は全くわからず。この掲示板でSPLIT行き(スロバキアの駅)の列車を確認できてほっとしました。結局地下鉄も国鉄駅もつながっているようです。
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駅前はあれほど荒んでいるのに、これは何かの間違いか?と思うほど立派なカフェ。確かに国鉄駅の駅舎は外から見るとドームのついたプチ王宮のような形をしてまして、そのドームの部分がこんなに綺麗なカフェなんです。外と内が違いすぎる〜。
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これ、どうよ?
情報収集の段階で、本駅のドームのカフェは一見の価値ありということは知っていたけど、あの駅前で迷っていた周辺の危なさと見事なほどのミスマッチ。 -
SPLIT行き列車は7番線。通路を一番奥までひたすら歩いて、ようやくドン付きまで来ると、ホーム行きの階段が左右両側にありました。
因みに、この日も東欧レイルパスを使っての移動になります。 -
我々が目指すクトナー・ホラ本駅へ直行できる列車は1日に6便程度らしいので、これを逃すと、KOLIN駅で乗り換えないとなりません。
始発列車なので、ホームに既に停車しています。
スロバキアまで行くと言うのに、けっこう疲れた感のある、日本で言う快速列車のような味のある列車です。
あ、そうか。もともとチェコスロバキアとして、一つの国だった時代もあったんだから、その名残というか、半・国際列車というところなんでしょうかね。 -
列車内。外見は疲れた感がありますが、国際列車だけあって、一応、コンパートメント・タイプの車輌。今回は、若者の男性と相席に。彼は途中で降り、またそこから違う乗客が2名乗ってきました。
KOLINを出た頃、列車は予定より10分ほど遅れていました。10分遅れると、クトナー・ホラ本駅から、実はローカル線で2駅ほどのクトナー・ホラ・mesto駅へ行く列車の接続に間に合いません。本駅へ到着するこの国際線に合わせてローカル線のダイヤが決められていると推測できるので、待っててくれるといいなあ。 -
プラハ出発から1時間ちょっと。果たして、クトナー・ホラ本駅に到着するとホームは2つ。到着した同じホームの向かい側の列車の車掌さんがいたので、「これがmesto駅行きか?」と打ち出した時刻表コピーを示して聞くと、ジェスチャーで「階段を一度降りて、あっちのホーム側へ歩き、階段を登ったあれだよー」と列車を指差して教えてくれました。すっごくわかりやすい説明でした。有難う!
それにしても、すごい駅の看板のいかれかた・・・。この寂れた様子がよろしいのですけど。 -
・・・ホームを渡ると、そこにあったのは、2両編成のこのローカル線。やはり本線の連絡線として、出発を遅らせて待機してくれているわけですね。
ここで降りた人はほとんどこのローカル線に乗っていた気がします。 -
ローカル線で2駅、わずか6分くらいでクトナー・ホラの市街地、クトナー・ホラmesto駅に到着です。
因みに、クトナー・ホラ本駅に到着した時点で、東洋人は我々夫婦だけ、という状態でした。
このクトナー・ホラには、日本語ツアーかどうかわかりませんが、13時半プラハ出発でバス移動、というオプショナル・ツアーの情報を日本では見かけました。だから昼過ぎたら日本人も遭遇するかもしれませんが、9時ちょうどのこの時刻、本当にチェコ語のローカルな世界に浸りました。 -
クトナー・ホラは、かつてプラハに次いで、ボヘミア第2の都市で、銀山で発展したとても裕福な時代があったとか。それが15世紀、銀を掘りつくし枯渇するとともに、町の衰退が始まったという歴史を持っている都市。現在は、「クトナ・ホラの歴史都市:聖バルバラ教会とセドレツの聖母マリア大聖堂のある歴史都市」として世界遺産に登録されています。折りしも日本の石見の銀山も世界遺産登録されたことも相まって、この都市の訪問をプラハより楽しみにしていたんですけど、、、
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駅前を出て、目にするのがこんな感じの建物。
ちょっと天気も曇りがちなこともあり、旦那ドンのトーンも下がり気味。
「おい、本当にここ世界遺産都市なのかよ・・・」
この時点で返す言葉が見つかりません。 -
しかーし。
ガイドブックによく書かれている(と言っても手元のガイドブックのクトナー・ホラのページはわずか2ページぽっきり!)「町のあちこちから見える聖ヤコブ教会は、バラツキー広場の方向として、目印になる。」と説明されているその教会がすぐ見えてきましたし、だんだん綺麗な街並みになってきたので、ちょっと一安心。 -
バラツキー広場に到着!
カフェでくつろぐ人も沢山いて、「あ、やっぱりここ、観光地で間違いないですよねー?」と盛り下がっていた気分が回復基調に。 -
広場には、インフォメーション・センターがありましたので、まともな地図さえ持っていない我々は、地図をいただくためにここに立ち寄りました。朝早いせいか、活気がありません。しかし、最後に午後にもう一度立ち寄ったときにはゲストもスタッフも沢山いて、まるで様子が違っていたので人事ながら「よかったー。だって世界遺産だもんねー。こうでなくっちゃ。」と納得してしまいました。
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この広場から、所謂名所へ続く道は、なかなか綺麗な家や店があります。ご安心ください。
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曇りじゃなくて、もっと陽射しがあったら、きれにに写ったでしょうに。
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お店のショーウィンドウ。
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街並み。
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確かに、聖ヤコブ教会はあちこちから見ることができます。
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聖ネポムスキー教会。
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「石の泉」
かつては水が湧き出している噴水だったのでしょうが、若い女性が個展会場として使用していました。 -
さてさて。世界遺産のタイトルにも掲げらている聖バルバラ大聖堂に到着しました。広場(市街地)から一番町の奥にあたる場所、徒歩5分か10分くらいの場所にあったその教会は、え、改修中?
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と、思ったものの正面に回ってみると、中も見学できました。それにしても、古くて大きくて、質素なんだけど存在感がある教会でした。
内部は撮影禁止。受付で何処から来た?と確認され日本と答えると、クリアファイルに入った日本語のガイド(説明文)を渡され、それを読みながら内部を見学します。この町は15世紀より前に発展した都市ですから、内部もかなり傷んでいました。壁画も一部欠落している部分もあり、これは世界遺産にして、守らないといけないな、とやけに納得。あ、説明文は要返却です。 -
この聖堂の壁画は、よくある聖人だけでなく、働く坑夫の姿も聖人と同様に描かれています。ここでは、坑夫も大切な労働力として奉られているということでしょうか。
さすが銀で発展し、裕福だった町ですね。 -
聖バルバラ大聖堂の裏手の道を戻ってくると、横に、旧イエズス大学の校舎があります。どなたかのブログで、この建物(敷地も?)、1億円で売りに出てるんですって。
町全体の印象で、多分、維持費を賄うのも大変なんだろうなあ、ということ。でもこれ買い取ったとしたら、どう利用するのだろう。世界遺産地区だと、やたらと取り壊すことも難しいでしょうし。あ、だから買い手がつかないのですね。 -
実は、聖バルボラ大聖堂の見学前に、こちらに立ち寄っていました。銀山博物館です。
この博物館では、1967年に発見されたという、15世紀当時の坑道体験ツアー(90分)というのがあり、このツアーの次回出発に申し込みをしていたのです。
ツアー開始の集合時刻までの時間を利用して、聖バルボラの見学をしていたのでした。 -
ただ、残念ながら英語ガイドのツアーの時間が合わず、チェコ語ガイドツアーに参加することになりました。
それでも、英語ガイドのファイルを貸し出ししてくれたり、ツアー中、ガイドのお姉さんが何かと気を遣ってくれ、好印象。 -
こんな白装束とヘルメットに身を包んでいるのは、決してスカラー波から身を守るためではありません。
ライトを1人1個ずつ持って、いざ坑道ツアーへ繰り出すのです!わくわくっ。
今思えば、ぱんちゃんにもメットとガウンを着せて、こっそり撮影してしまえば良かった、、、と大後悔。
(最後の着替えは押せ押せでそんな時間はありませんでした。それでも速攻で撮影できただろうか・・・。) -
これはツアーが終わってヘルメットを取って博物館に戻るときの1枚。
坑道の中は狭かったり、天井が低かったり、水が染み出てきていたり、という環境で、確かにこの白装束がないと衣服は間違いなく汚れます。
ツアーの中盤、全員の灯りを消して真っ暗な当時の坑道を体験します。本当に本当にただの深い闇になるので、ツアーの説明時に「閉所恐怖症の人や肺疾患のある人、心臓が弱い人、妊婦などは残ってください」と注意を受けます。ここだけは英語で確認されたなー。 -
銀山博物館のサイトにも同じことが注意事項で書かれているのを前もって予習で読んでいたので、「大丈夫ですよ、これを楽しみにして来たのです!」と笑って答えました。
坑道ツアー中はチェコ語でリーダーのガイドさんが説明を終えると、最後方のガイドさんが我々にかいつまんで英語で説明もしてくださいました。それを今度はワタクシが旦那ドンに日本語にしてさらに簡略して説明するという面白い展開が続きました。 -
このツアー、期待したとおり面白かった!
また、たまたま私たちのガイドのお姉さんお二人が、とても誠実で一生懸命な様子が伝わってきて、それも好印象。地球の裏側でこの3ヶ月くらい、ツアーに参加したい、と片思いしていたことが叶ってご満悦のひとときでした。
銀山博物館
http://www.cms-kh.cz/en/index.php
クトナー・ホラは地味な世界遺産ですが、こういうの好きなかた、ぜひ一度訪れてみてください! -
10時半からのツアーが終了したのが、なんと12時半近く。お姉さんたちの説明が熱かったこともあり、時間が押しました。
朝も早かったから、おなかもすきました。ランチは、4トラの先輩がたが押しているダチツキーでいただこうと決めていましたが、今一つ場所がわからないまま現地入り。でも、迷う心配は無駄でしたね。町のあちこちに看板が出ていました。 -
うわあ、あった。ここ、ここ。
ダチツキーは、地ビール醸造所が経営しているレストランなんだとか。ここのビールは黒ビール。 -
たまに陽射しが出ていたし、寒くもなかったので、中庭でランチをとることにしました。
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お約束の黒ビール。
お昼間なので、ねりねりはアルコールはご法度。
電池が切れてプラハに戻れなくなりますので。
ということで、これは旦那ドンのビール。 -
ちびぱん1号も少しだけ味わわせてもらいました。
「ぷはーっ。」 -
それにしても、このお店の看板の多いこと。
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お昼をいただいて元気になったところで、広場を通って、いよいよセドレツ地区にある、もう1つの見所に向け出発です。
これは三位一体の像。 -
最初は、建物の荒廃ぶりにどうしたものか、と思いましたが、ここはプラハからバスで出入りするのが正解なんですかね。駅付近は現実を見せ付けられます。
街中は、こんなふうに、まあ、綺麗にしているわけです。 -
いわゆるメイン・ストリートを東へと進みます。
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国道沿いをMasarykova方面へ向かってGO。
地図では、田舎道をひたすら30分くらい歩くのかと思っていたのですが、実際は国道沿いで、民家しかも団地のような建物が続く現在の街中の道でした。 -
旧市街との区切りになる大きめの通りを渡ってすぐ、バス停もあり、乗ろうか迷いましたが、結局歩くことに。
そのバス停近くにあった、なんだかやる気のない地元の寝具屋?おもちゃ屋?よくわからないお店。
こういうお店を見るとき、旧共産圏だなあ、と感じる瞬間。 -
旧市外の東端から歩いて、途中でインターチェンジというには大げさですが、国道がリング状になった交差点を過ぎると、セドレツ地区。もうすぐ目的地です。20分くらいたった頃世界遺産を冠にしている「聖母マリア教会」が見えてきます。
時間の関係で中には入りませんでした。 -
聖母マリア教会のある交差点を、旧市街から見て左に曲がると、間もなく次の目的地、墓地教会(コストニツェ)です。
そんな墓地教会とはミスマッチなこの綺麗な建物はホテル? -
なーんて、言ってる場合じゃありません。ほらほら、怪しい感じの教会が見えてきましたよ。
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門の右上、良く見るとわかるかな。
人の頭蓋骨が何気に飾られれています。
この教会内には、かつてペストが大流行して死者が沢山出た際などの人骨を4万人分使って作られた、大小さまざまなオフジェが所狭しと飾られています。
グロがダメな人は入場しないほうが無難です。
日本人の感覚だと、死者の骨をこのように飾りにするというのは理解できないことですが、これはこれで死者の魂を鎮める意味合いがあるんだとか。文化の違いですね。 -
入場料は、大人一人40コルナで、写真撮影希望だとプラス30コルナ、ビデオだと○コルナ、というように加算方式でした。
とりあえず、写真撮影用の加算料金を申請しました。二人なので二人分の加算代を支払おうとしたら、追加料金は1本でよいのだそうです。
多くの写真を撮りましたが、あまりグロくない写真に留めておきます。他のかたのクトナー・ホラ・ブログにも同じような写真がありますし、こんなところで。
4トラベル クトナー・ホラ旅行記
http://4travel.jp/overseas/area/europe/czech_republic/kutna_hora/travelogue/?albumTheme=&albumYear=&albumMonth=&albumKeyword= -
そうそう。ワタクシ、ここで注目すべき発見をしました。ガイドブックにも皆さんのブログにも掲載がなかった情報です。
墓地教会の敷地の塀に、こんなポスターが貼ってありました。クトナー・ホラの一日ツアーバスの案内です。
ということは、ローカル線に乗り換えずに朝、先ずこのセドレツ地区に来てしまう。墓地教会を見たあと、ここからこのツアーバスを利用すると、旧市街地区の聖バルバラ大聖堂や銀山博物館などを巡ることが出来るのです。これは便利!
墓地教会のサイト
http://www.kostnice.cz/
英語ページでもツアーバスのことが触れられています。 -
墓地教会を見学後、また国道を今度は、クトナー・ホラ本駅に向け歩きます。多分こちらの方面だろう、という一本道が、心理的な曲者。橋のおかげで進行方向に、上り坂で延々と続くような効果をもたらしていて、駅がすごく遠くにある錯覚に陥ります、実際は国道を5分くらい歩いたところで、右折します。
チェコ国鉄(CD)の標識があるので迷いません。
写真は、国道の途中にある小さなスーパー。ここで水分補給をしました。 -
クトナー・ホラ本駅到着です。
帰りは、時間の関係で、プラハへの直行便ではなく、
Kolin で乗り換えることになりました。これも時刻表でいくつかの便を調べておいたお陰で、迷うことなく乗り換えできました。
16:06 Kutna Hora hl.n. 発
16:18 Kolin 着
乗り換え
16:27 Kolin 発
17:43 Praha Masarykovo n. 着 -
クトナー・ホラ駅で到着プラットフォームの変更など、ちょっとしたハプニングがありましたが、なんとかクリア。Kolinまでは2両のかなりくたびれた列車で、わずか10分ちょっと。
そこからの列車はウィーンでも体験したシティ・エレファント。2階建ての快適車輌です。これに乗り1時間ちょっとでプラハ到着。
東欧レイルパス、便利だなあ。
切符をその都度買わずに済むのは有難いです。
結論から言うと、2等のパスでも良かったと思いますが、まあ初めてはいろいろお勉強ですね。 -
到着したのは、今度はプラハ・マサリク駅。共和国広場近くのターミナル駅です。
せめて、ウィーンからの列車はここに停まることができないのだろうか?と願ってしまう。
因みに、共和国広場は、エアポート・ミニバスが30分に1本発着している場所なので、ついでに翌日の時刻表をチェックし、ちょうどバスが停車していたので、運転手さんに予約の必要の有無を確認してホテルに戻りました。予約はナシでも大丈夫とのこと。
最後は、いよいよ最終、プラハの夜景と、帰国に向けてのチェコ空港の様子です。
「プラハの世界遺産2(夜景などなど)最終」
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10171206/
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この旅行記へのコメント (4)
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- sate8さん 2007/08/16 10:20:31
- こんにちは
- 新着写真から、パンダに惹かれてやってきました。パンダで撮るとなんだかユーモラスで、かわいいですね。
ヨーロッパへ行くと、街角で、聖人像が建物の壁から路地を見下ろしていると、つい、今度はどんな像かな?と見上げてしまいます。
- ねりねり(nemo-lin)さん からの返信 2007/08/17 01:29:36
- RE: こんにちは
- sate8さん、こんばんは。
ぱんちゃんにつられて、いたしてくださったとのこと。
ちょっと恥ずかしくもあり、嬉しくもあり、、です。
sate8さんはウィーンに何度も行かれているようで、羨ましいです。
今後もぱんちゃんとともに、旅の写真を掲載して参りますので
どうぞ宜しくお願いします。
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- ねんくすさん 2007/08/16 08:47:54
- 坑道ツアー!
- ねりねりさん & ぱんちゃん こんにちわ。
ねんくす@盆休み中です。
新着で見つけて、早々に見に参りましたわ、坑道ツアー。
そうです、そうです、、この坑道服。
指をくわえてみておりました。
いいな〜〜、、コスプレ好きの血が騒ぎます。>えっ?違う??
ぱんちゃんの撮影ができなかったのは本当に残念でしたね。
ダチスキーさんの中庭でのランチも楽しまれたようでうれしいです。
- ねりねり(nemo-lin)さん からの返信 2007/08/16 08:59:21
- RE: 坑道ツアー!
- ねんくすさん、こんにひは。
早速に記事をお読みいただいたようで有難うございます。
皆さんの予習で、滞りなくクトナ・ホラを堪能してくることができました。
欲を言えば英語ツアーに参加したかったんですが、
まあ、英語だってどこまでわかったかどうか、
というのと連れに結局通訳が必要になることを考えると、
その手間を省けて結果オーライと考えようかな、、、と。
とにかく、情報の少ない町への観光で、
4トラの情報がこんなに役立ったことはありません。
今後とも宜しくお願いします。
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