2005/06/18 - 2005/06/21
6790位(同エリア10281件中)
こまにゃさん
今まで、ビーチリゾートに行ったことは一度もなし。
子供づれで海外へ行ったことも一度もなし。
さーて、どうなることやら。
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
PR
-
2005年6月18日。3世代家族旅行に出発でーす。このグアム旅行、最初は2月に予定していて、そのときうっかり「てるみくらぶ」で申し込んでしまい、大変な目に合いました。途中で連絡ミスのひとことで、料金を吊り上げたり、旅行金額全部を申し込み1週間以内に振り込ませたり。調べてみたら、かなり悪評高い旅行会社だったんですね。その後キャンセルして改めてmapにして、本当に良かったです。結局、私に仕事が入り、家族が風邪をひき、出発1週間前にキャンセルに。いろいろ我侭を聞いてくれて、骨を折ってくださったmapツアーさん、ごめんなさい&ありがとう。
で、この6月の旅行は自力で全部を手配することにしてみました。まずwebで航空券をとろうとしたところ、7人分のチケットが一番安いチケットでは取れず。結局、大人4人+乳児を一番安いチケットでとり、次の値段のチケットで大人1人+子供をとりました。やはり早く動かないとダメなのですね〜。そしてホテルもwebを使ってPICに決定!
ちなみに、この写真は「ベビーミール」です。2歳未満の子供にはリクエストすると出してもらえます。巨大なダンボールにどんっと入ったものが渡されます。狭い機内で、なかなかのインパクトです。 -
この写真は、チャイルドミールです。食物アレルギーがあるので、特定食材を抜いた特別食になっています。普通のチャイルドミールとはかなり違うんだろうな〜。
ちなみに乗った飛行機はJALのリゾッチャで、ミールが入っている黄色のケースは、持ち帰ることができます。
朝、10時成田を出発する便のため、家を5時過ぎに出ました。当然、朝ごはんを食べる余裕は無かったので、朝食を空港でとりましたが、それであまりお腹が空いてなかったのだろうと思います。子供は殆ど残してしまいました。なので、残ったものを食べたら、美味しかったです。おにぎりも美味。フルーツたっぷりで嬉しい〜♪
それにしても、飛行機は満席。凄いです。
そういえば、赤ちゃんにはスプーンとよだれかけのセットがポーチに入ってもらえるという話だったので、乗務員に尋ねてみたら、なんと「生後半年までのお子様限定」と言われてしまいました。ううむ。乳幼児チケットの人は全員もらえるのかと思っちゃいましたが、違ったのね(^-^;) -
グアムに到着して、びっくりしたのが入国審査。横に大人5人が並べるほどの幅に作った通路に、人がぎゅうぎゅう状態に入って行きます。私の(数少ない)経験では、係官がいて、きちんと列を作らせて。。。。。だったのですが、グアムは違いました。もう年末のアメ横状態もしくは朝の通勤ラッシュ!!前の人と隙間がない並び方なので、荷物でつつかれ、子供を抱っこして、身動きとれず。同時刻の到着便が多いのか、人数も凄いので、定刻の14時半に到着したものの、荷物をとりに行けたのは、16時。かなり疲れました。早くフォーク並びを導入して欲しいです。
ホテルにはお迎えを頼んであったので、到着ロビーに出て探したのですが、見つからず。到着ゾーンの出口すぐのガラスに、私宛の案内を貼ってあった模様。あまりにも近すぎて、気がつきませんでしたー。
ホテルはPICを予約。コネクティングルーム確約で7人入れて、子供が楽しめるところを基準に選びました。早めに予約したので、お得なパッケージを使えたし、ロイヤルタワーのデラックスルームにアップグレードできました♪この写真が、お部屋です。大人3人なので、ロールアウェイを一台いれてもらってありますが、それでもこの広々した感じ!嬉しいですね〜。事前にできるだけ高層階をリクエストしておいたら、デラックスルームの最上階がとれました。バスルームも、通常サイズのバスと広々とした鏡前のスペース(通常サイズのバス2.5個分!)。ゆったりとした作りです。子供たちはコネクティングルームのドアを開け放し、二つの部屋を行ったり来たり、大はしゃぎです☆ -
これがPICのたくさんあるプールの一部です。ホテルのお部屋から良く見えます。写真の左上(海のすぐ下)にあるのが、水深が0.8Mの子供向けプール。蛇やザリガニ、亀などの大きなフロートがプールに浮いています。フローとにのぼって遊んだり、小さな滑り台になっている部分を滑って遊んだり。ホテルにチェックインして、もう17時近かったのですが、5歳&1歳10ヶ月の子供たちは早速プールへ!プールゾーンの入り口は、部屋のカードキーを見せるとフリーで入れるようになっていて(ビジターは料金がかかるようです)、チェックイン時に渡されたタオルカードをカウンターに渡すと、プール用のバスタオルを貸し出してもらえます。でも、ちょうど品切れていたらしく、なかなか貸してもらえません…。タイミングが悪かったのね〜。ちなみにタオルを返却するとカードを返してくれます。チェックアウトの時に、そのカードが無いと1枚あたり$10もとられます。私はPICのディナーショーの予約に走りました。
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お部屋の窓から見る、夕方の海です。綺麗だ〜。17時をまわっていますが、まだ明るいです。
PICのお向かいにはABCマートがあるので、簡単なお土産ものも買えるし、食料もおいてあります。2リットルくらいあるペットボトルのお水を買って、日本から持参した麦茶パックをつっこんで、麦茶を作りました。子供たちのドリンクとして大活躍♪ -
ショーの内容は、基本的に踊りonly。衣装を色々かえて踊ってくれます。踊りは舞台の上だけでなく、通路でも踊ってくれるので、近くで観られるタイミングもありますし、火を使った演出もあるので、そこそこ楽しめますが、ポリネシアンダンスにあまり造詣が深くない私には、同じようなフリとメロディだったため、かなり最後の方は飽きてしまいました。だって、2時間近くあるし〜。。。。。
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これがディナーショーのダンスだー!!大人$50、子供$25です。
食事は現地料理と思われる、独特な味付けの魚のタルタル(よーするに、生と野菜の和え物)や、辛い肉料理を薄いピザ生地で挟んで食べるもの、野菜サラダ。申し訳ないけれど、あまり美味しくなかったです〜。飲み物は別料金で、コロナ$10.45、ウーロン茶$4.95果物ジュース$4.40。コロナは日本の中瓶と大瓶の間くらいの大きさ、他のドリンクは500cc弱くらいの巨大なコップで出てきます。
席は基本は早いもの勝のようで、早い人から前の方に座れるみたい。ちょうど、一番前の列が埋まってしまったところに行ったようで、中段の一番端っこに案内されました。そこはスピーカーのすぐそばで、音がかなり大きく、5歳の子供がか〜な〜り〜怖がってしまい、食事も口に合わないことから、子供&子供の両親の4人はさっさと部屋に引き上げることになりました。残りの3人はこのあともショーを楽しみましたよ〜。 -
2005年6月19日、グアム旅行2日目です。
お部屋から観る、朝の海です♪旅行の時のお天気って、大切ですよね〜。日本は梅雨で雨雲ばかり見ていましたが、青い空&青い海が気持ちよいです。
今回のPICは朝食つきのにしてあるので、まずしっかりと朝ごはん。バイキング形式で、色々なものがあります。本当に。みそ汁や白いごはんもあるし、チャーハン、焼きそば、シリアルにパン。おかずも肉・魚・卵・豆腐と各種あります。フレッシュフルーツ以外にも缶詰果物があり、ヨーグルトにケーキ、ソフトクリームとデザートも豊富。
でも、そこはアメリカ。色使いは激しいものがあります。赤や緑、青、黄色に着色されているシリアルやゼリー、スポーツドリンク。舌に色がつきそうだ〜。 -
今日は一日中、PICのプールで遊びます〜。
写真は今日のお昼ご飯。これはお向かいのABCマートで買ってきた食料です。サンドイッチに、サラダをいくつか、カットフルーツと、ヨーグルト。お部屋にはコーヒーメーカーがあったので、それをポット代わりにしてお湯を沸かし、ティーバッグで紅茶を淹れミルクティーに。お部屋が広いので、優雅な楽しいランチになりました。ベランダにも椅子と机があるので、ベランダでごはんにしても良かったかも♪
そして午後はまた、プールへ。結局1日中、プールで遊んでましたね〜。そして夜は評判の良い、ニッコーのマジックショウに行きました。大人$50、子供$27.27、お料理は美味しかったですよ。フランス料理もどきってカンジです。飲み物は別料金で、ここのビールは$11ですー。高いっ。
マジックそのものは、とてもレベルが高く、MCも上手、間近で見られるので、これは必見だと思います。がっ。入り口が薄暗く、子供たちが店に入るのを怖がり、なだめすかして中に入って食事を始めたものの、ショーの最初に「ボンッと爆発して(鳩などが出る)系」があったため、もうお手上げ。というわけで、ここでも子供たち+両親の4人は食事も殆ど食べないうちに、外へ。残りの3人は最後までしっかり楽しみました。ニッコーとPICの往復は送迎つきだったので、終わるまで4人はニッコーのお土産物ショップで買ったおもちゃで遊んでましたー。
PICに戻って、ABCマートでお昼ご飯と似たようなものを仕入れ、子供たちの夕食に。「すごく美味しいよ〜」ですって。 -
2005年6月20日、グアム旅行3日目。
今日はイルカウォッチングに行きます。船に酔わないよう、朝ごはんは軽めに、昨日同様、バイキングで頂きます。ここでパンをいくつかゲットして、そ〜っとお持ち帰り。コレはイルカウォッチングの後半で、必要なのだそうです。
それにしても、眠いです。8時半出発と言われたので、朝7時少し前なんですもの。でもお天気が良さそうで嬉しいです♪
お値段は大人$50、子供$50.たとえ2歳未満でも料金が掛かります。このツアーはPIC主催で、イルカ出現ポイント2箇所を、朝、チェックして、確立の高い方に出発するうえ、見られない場合は半額返金してくれるという、良心的なツアーです。 -
ホテルにはお迎えのバンが来ていて、水着に薄手のスカートやブラウスを羽織った程度で、乗っちゃいます。私たち家族7人と、日本人の3人家族の計10人で出発♪昨日のうちにプールサイドでタオルを借りておいて、それも持って行きました。
1時間ほど走ったでしょうか。港から船に乗ります。お天気も良くて、海も空も素晴らしい青さ!!
船は小さいので、ちゃんとした座席があるわけでもなく、淵にある座席っぽい高さのところに、それぞれ腰掛けました。船の後部は海へ入りやすいよう、柵(というか、“ヘリ”というか)が無かったので、すべっちゃったら海にどぼん。ちょっとドキドキで面白かったです。 -
イルカです。トータルで5頭以上、見たと思います。
イルカが見られるポイントは、観光スポットなのでしょう、何隻も船が来ていて、イルカは団体のまま、それぞれの船に順番に近づいてきてくれます。本当に近くで観られるので、嬉しい〜♪
そして、数分、近くを泳ぐと次の船に。良くできています。 -
運転席のその前の部分が、一番見晴らしが良いので、係りの人のOKをもらって、皆で、イルカを良くみるために前に移動。でも、ご一緒したもう一家族のお父さんと私は、出遅れて、場所がなくなってしまい、行けませんでした。くっすん。でも座っていないから、イルカが船の右側に来ても左側に来ても、自由に見にいけて、逆に良かったかも。。。。。。
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シュノーケルに初挑戦です。
平泳ぎすると下に進み(沈むとも言う)、クロールするとミリ単位で進むという金槌な私は、プールにも行かないし、海に来たのもスーパーウルトラ久しぶり。
そんな人のために、海面に透明な窓が開いている浮シートが用意されています。
怖がりの甥っ子は、浮ベストをつけているにも関わらず、泣き叫ぶので、浮シートに乗せてみました。お父さんが横で魚を集めてくれています。 -
海の中です。海の底まで見えちゃいます。綺麗です〜。
ここで、朝ごはんの時にもってきたパンが大活躍。少しずつ千切って水に流すと、魚がどんどん集ってきます。そのうち、パンを持っている手に突撃してくる魚もいて、かなり怖いです。
魚の口って痛いんですね。 -
魚に詳しくないので、名前や種類は良く分からないのですが、縞々の魚、一面グレーの魚、細長い魚など、少なくとも3種類は見る事ができました。
シュノーケルをつけての呼吸に慣れなくて、最初とても戸惑いましたが、慣れるととっても楽♪普通に呼吸しながら、ずーっと見ていられるのですもの(^-^) -
空も青くて、海も青くて最高〜!!
と思って、のんきにお魚と遊んでいたら、船にもう全員乗ってました。
置いていかないで〜っっ。でも、泳げない私は、必死にバタバタしても、殆ど進みません。困ったものです(^-^;) -
シュノーケルする人。ちなみに義兄です。浮きベストを着けているので、カラダは水面近くになってしまいます。お魚が併走(併泳、っていうおのかしら)してくれてます。海の水がとても透明度が高い上に、空が真っ青だからかとても綺麗な青い色です。すくうと無色透明に見えるのに、海は青いんですよね。どうしてかしら。。。。。
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PICグアムにあるマンダラスパの一室です。奥に見えるのはジャグジー…だと思います。今回、50分のマッサージにしたので、使わなかったのですが、80分のコースにすると、使うのかしら。。。。
ちなみに私が選んだのは、マラサン・グアハンという比較的新しいコース。50分で$88します。一緒に行った姉はリフレクソロジー・マッサージ。こちらも50分で$88でした。姉の話ではリフレクソロジーは、眠っちゃうほど快適で、気持ちよく、リラックスできたのだそう。マラサン・グアハンはリフレクソロジーとあまり違わない内容に思えましたが、最後に髪を掴んでぐいーっっっっと引っ張るのです。凄く痛かったです(涙)。もう、グアハンは絶対選ばないっ!! -
マッサージは二人一緒に受けることができます。顔を伏せると、下に金物のボールがあって、赤やピンク、白などの綺麗なお花が水に浮かべてあります。ほんのりと良い香りもしたような。。。。。
チップは専用の封筒が各お部屋に置いてあるハズなのですが、この部屋は専用封筒が入っている箱が空っぽ。マッサージ終了後はすぐに担当者が部屋から出てしまったので、着替えたあと、チップを払おうと部屋の前の廊下を探しましたが見つからず。お部屋に置いておこうにも、天井が無い部屋で風が良く通るため、風に飛ばされそう…。というわけで本人の手に渡らないかもしれないならと、払わずに帰ってきてしまいました。ごめんなさいね〜。
ちなみに、2006年4月1日から料金改定があって、$10高くなります。ほぼ、$100ってことですね。 -
今回泊まったのは、パシフィック・アイランド・クラブ(PIC)。右側の低い建物がオセアナタワー、中央に移っている高い建物がロイヤルタワーです。
見晴らしが良いほうが嬉しいので、ロイヤルタワーの上の方をリクエストし、クラブルームを除いた残りのフロアの最上階に泊まれました。
ロビーもコンシェルジュもレストランも、ロイヤルタワーの1〜3階あたりに入っているので、とても便利♪
コネクティングルームも確約してくれるし、お部屋も広いし。次にいくときも、ここにするかも。 -
グアムの夕日も見納めです。綺麗だ〜。
このあと、折角フリーポートに来たのだからと、DFSギャレリアにお買い物に行くことに。
タクシーは片道無料と聞いていたので、PICの前から乗りました。PICの入り口につけてくれました。本当にタダです。お店は、ちょっと分かりにくい構造になっていますが、それぞれ、化粧品・お土産のお菓子類、ちょっと別館ぽい作りになっているところにブランド物、とまとまって売ってます。
欲しかったゲランの化粧品をゲットし、ブランド物のショップを(買う気が無いので)外からのぞきながら、一通り見ました。そーしたら、可愛いバッグがあったんです。フェラガモに。値段もとてもリーズナブルになっていたので、すっごく悩みましたが、悩むなら一度部屋に帰って、翌日の出発前にダッシュしてもなんとかなると思いなおして、我慢。
そして、夕食へ。初日のPICのダンスショーも、二日目のニッコーのマジックショーも、超怖がりの子供に評判が悪く「今日は怖くないところで食べようねっ」と言われてしまいました。そこで、お店の前に行くたびに、入る前に確認をすることに。子供に却下されること4回。5回目にようやくOKを出してもらえたのは、小汚い中華料理の店でした。味は普通に美味しく食べられました。大人5人、乳幼児2人で、チップ込み$90。1日目、2日目のそれぞれ3分の1以下の値段で済みました。HOTELまでの帰りはタクシーにしましたが、何と、一台に全員乗れると運転手に言い張られ、ぎゅうぎゅうに乗ってみることに。なかなか面白い体験でした〜。 -
グアム旅行4日目、今日が帰国日です。到着日から昨日まで良い天気だったのに、今日はうす曇。ぱらぱらと時々雨も降っているようです。
朝ごはんはいつもどおり、HOTELのレストランのバイキング。HOTELに送迎の車を13時でお願いしているので、それまでの時間をのんびり過ごすことにしました。
スキューバを練習するプールにはお魚も放してあって、横からガラス窓で見えるなど、なかなかお散歩だけでも楽しめるので、ブーゲンビレアの満開のお花を楽しみつつ、敷地内をお散歩しました。
13時に迎えの車が準備できるはずなので、ロビーでチェックアウトも済ませて待機するも、なかなか来ず。仕方ないのでドアマンに聞いてみると「あれ?そうなの?じゃ、今から準備するね」とのこと。こんなもんなのですね。南国はのんびりスケジュールなのですー。 -
帰りの飛行機もJAL。登場口付近で、これから自分たちが乗る飛行機を楽しく眺める子供たちとお父さん。
私は入国した後、またもやフェラガモのショップで昨日欲しくなっちゃったバッグと同じデザインを見つけ、買ってしまいました〜。殆どブランド物は買わないのだけれど、今回は自分へのご褒美も兼ねて。うふふ。あとで調べたら、日本未発売のデザインだったので、余計価値があがった気がして嬉しくなりました。
そういえば、お昼ご飯を食べていなかったなー、というわけで、フードコートに言って少し食べることに。両親はうどん&そば。日本につけばすぐ食べられるのに、日本食が恋しいのですね〜。 -
子供用の機内食です。
アレルギー対応用なので、ちょっと一般の子供用とは違うかもしれませんが、フルーツが多くて美味しそうです。でも、搭乗前に食べた軽食のせいか、まったく食欲が出ず。なので、大人たちで、美味しくフルーツを頂きました。ご馳走様〜。
帰りは満席というほどではなく、席も少しは空いていたので、ちょっとゆったり座れました。ところが、食後に簡単な化粧直しをしようと、ポーチから紅筆や油とり紙などを出したら、急に子供が「トイレ!」と。。。。慌てて安全ベルトをはずして、先を立ち上がって、出しておいたポーチの中身をぶちまけてしまいました。お気に入りの紅筆が〜!!結局見つけることができませんでした。くっすん。 -
これが、リゾッチャに乗るともらえる、子供食についてくる箱。今回、行きは黄色で、帰りは、写真の水色のものでした。
無事に定刻どおり日本に着き、荷物を受け取れたので、いざ、お家へ。
添乗員役は疲れるけれど、初グアム&三世代旅行、なかなか面白かったです。次はみんなで何処にいけるかな〜?
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