トンボさんのクチコミ全7件

西名阪自動車道と名阪国道の接続部分にあたる天理インターの下にあり、マイカー移動の旅なら立ち寄り易いロケーションです。
関西圏ではメジャーなブランドです。
「天理ラーメン」と言う味のラーメンがあって、その「天理ラーメン」を提供する店が何件かあり、大きなチェーン店が二流派あるうちの、ひとつが「天理スタミナラーメン」です。

天理ラーメンを提供する店の多くは子供連れが難しい店舗もある中、この天理スタミナラーメン本店の店内は広く、小上がりの座敷席もあり家族連れやお子様連れの利用にも向いています。

関西に行ったら是非食べたいラーメンです。

毎日掃除して清潔ですが、高速道路のトイレと比べたらちょっと劣るかも。
お土産物は地元の農産物が並んでいます。
なかでも自然薯はこのあたりの特産品で、立派な良い山芋が安いです。

山芋(自然薯)は晩秋から早春までの販売で夏季には売っていません。
自然薯(じねんじょ)と呼んでいますが、畑で育てた栽培品です。
それでもホンモノの味が楽しめます。

道の駅のレストランで自然薯を使ったとろろ汁を食べることが出来ます。
丁子屋で食べるとろろ汁と、是非食べ比べてみてください。
値段の違いほど、味の違いは無いと思います。
あとは店の雰囲気かな。

定食の白米はおかわり自由なのでガッツリ食べたい方にはお勧めです。

長坂ゲレンデの近くでスキーには最適な宿でした。
早朝に到着しましたら500円で朝食を食べさせてくれるというので戴きました。
ご馳走という程の料理は出てきませんが、お腹いっぱい食べさせてもらえるだけで充分だと云うスキーヤーにはゲレンデに近くて安い宿です。

焼津市にありますが、大井川の近くで焼津市の中心部からはだいぶ離れています。
この近所で仕事をした時に（二度ほど）利用しました。
わざわざ出かけるほどの店では無いように思います。

タッチパネルで注文すると、ほどなく料理が出てきます。
人件費を抑えている分、料理のボリュームが凄いです。
食べきれません。

食べたらセルフでお片付けもします。
つぶれたコンビニを改装した店内は殺風景でちょっぴり狭くて窮屈です。

車でしか行くことが出来ない店なのに、近隣には何もないような郊外なのに、夜の9時には閉店してしまうのに、アルコールのメニューがあります。
公式ＨＰはこちらです。
http://www.uogashizushi.co.jp/shop_00054.html

この近所を、たまたま昼ごろに通ったら、寄ってみたいと思う店です。
料理は美味しかったです。

昔（30年以上前）は、文田商店のある登呂地区は他に目立った商業施設も無い郊外の田舎でした。
その当時は安くて本格的ですごく美味しい焼肉の店でした。
静岡市内では、この店をしのぐ名店は無いだろうと思っていたほどです。
その頃は小屋のような、浜辺に建つ海の家のようなボロ家で営業しており、その雰囲気も良かったものです。
随分久しぶりに出かけました。
写真に写っている男性は初めての利用です。
（静岡市に美味しい焼肉屋があるから行きましょう、と誘って出かけた）
炭火で焼いて食べる焼肉の味は昔と変わらず大変に美味しかったです。
昔は無かった有名人やサッカー選手のサインや色紙が沢山飾ってありました。
文田商店はＪリーグというものが無かった頃から営業しておりますので静岡出身のサッカー選手がチームメイトと一緒に訪れるようになったんでしょうね。

メニューを見て価格帯が「高級焼肉店」の値段になっていたことに驚きました。
会計の時、「昔はこの半額だったな・・・」と思いました。

それでも、妥当な金額だと思います。

昔の値段が庶民的過ぎたのだと思います。

店の雰囲気、たたずまいは昔よりちょっと小奇麗になった程度で山小屋っぽい雰囲気、海の家っぽいワイルドな感じは残っています。

接客は庶民的でざっくばらん、フレンドリーな感じです。
そういうのが苦手な方には居心地が悪いかもしれません。
静岡生まれで静岡育ちですから、過去30数年にわたる文田商店に対するいろんな評価や噂は耳にしています。

絶賛する人もいれば、そうでない人もいます。

久しぶり（15年ぶりぐらい）に出かけて食べた感想は・・・この味で、この値段なら妥当ではあるけれど、この金額を払えば他の店でも同等クラスの焼肉を楽しめるかな・・・でした。

すごく美味しい本格的な韓国焼肉が、庶民的な値段だったから気に入っていたのですが、「すごく美味しい本格的な韓国焼肉」が、それなりの値段になっていました。

その割には外装や内装は庶民的なままで、接客やサービスも庶民的な当時のままでした。

静岡県磐田市鳥之瀬82
0538-21-4129

営業時間　全日17時〜24時
座席数 76席
駐車場 28台

焼肉が食べたくて行きました。

静岡県磐田市は、かのジュビロ磐田の本拠地なのですが、浜松市の隣にある田舎町です。
磐田市唯一の牛角で夕食を戴きました。

お味は同系列のほかの店と変わらぬ美味しさで、料金もほどほどで気軽に焼肉を食べるには良い店です。

五月晴れのある日、たまたま休みが一致したので富士山周辺をドライブし、少し観光し、宿泊しました。
インターネットでホテルに予約を入れたのは前日でしたがハイシーズンではなかったので空室が沢山あって簡単に予約が取れました。
チェックインしたら、お部屋をアップグレードしていただきました。
ラッキー♪

でも二人とも仕事で疲れていたので夕食を食べたら寝てしまいました。
お風呂にも行っていないので、次回はお風呂も利用したいなと思っています。
ホテルから併設の銭湯施設とは廊下で繋がっていて館内を歩いて行くことが出来るみたいですが、なんか遠そうです。
お風呂は「富士眺望の湯・ゆらり」です。
http://www.fuji-yurari.jp/index.php

お風呂がついて、一泊二食で、8900円とＨＰには表記されていますが、確かその位だったと思います。

お料理は品数もボリュームも申し分なく、美味しく戴きました。

朝食はバイキングで、いろんなものを少しづつ楽しみました。
バイキングの品数、ボリューム、味付けともに満足の出来るクオリティーでした。

窓から見える富士山が雄大で、なんとか写真におさめようと思ったのですが、富士山の雄大さを写真におさめることは、とても難しいのですね。

実際に、現地で見る富士山の雄大さ、大きさには、心が洗われ、リフレッシュ＆リセットできるような気がします。
翌日から、また新しい人生が始まるような、そんな啓発を受ける景観です。

宿の全体像は学生さんの合宿所のような感じですが、ロマンチックなムードを必要としなければ、質実簡素で中身が充実しており、良いと思います。