2011/06/07 - 2011/06/15
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happyflightさん
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念願かなってついに実現、トルコ旅行。いつもの旅友が結婚、出産をして、今回は新たな友人と初めての旅行。でもこんな時に限って予定が全然合わず、本格的に旅行の計画を立てたのは1週間前。打ち合わせも1日だけ。
1週間前にざっくり決めた割にはすっごく充実していて楽しい旅行になってよかった。
トルコに行ったら日本人はもてるから(いい意味も悪い意味でも)気をつけて!と言われていて、それなりの心構え?!をしていったのに。。
んん????
そんなに大変じゃなかったのは私たちに魅力がないのか、日本人のオーラがないからなのか。。
後者ということでっ。。
私の知り合いでトルコに行った人は口をそろえて、カッパドキアが1番よかったと言っていたその理由がわかった気がする。 カッパドキアは、、なんだろう、なにがあるって奇岩しかないんだけどあの自然の偉大さと、人の優しさ、素朴さ。 また帰りたいなと思う。
そして口をそろえて、もういいっ と言う評判のイスタンブール。 もういいっ・
確かに観光で押さえておきたいところは1日じゃ周れないけどそれさえ押さえれば、あとは長居しなくてもいい感じ。 特に女性が気になるバザール。(グランド、エジプシャン共に) これが、ほんとウザイ。 お店に足を踏み入れさせるまではとてもナイスに、日本語でフレンドリーに話しかけあれもこれも味見をさせてくれるのに、買わないとわかると途端に態度が180度変わって暴言を吐かれる、まだこれは100歩譲って仕方ないとしても、ただフラフラお店の前を通り過ぎただけで、 ケチっ 貧乏! といわれる。
話にはきいてたけど、ただ通り過ぎているだけなのになんで嫌な気持ちにさせられなければいけないのか、味見をして本当にあとで戻ってこようと思っても (重いから帰りがけにかいたいだけなのに) 日本人はそういって絶対戻ってこない、逃げるのがうまいって嫌味を言われる。 ってかそういうこというからもどってこなくなるんじゃない?
そんなんばっかり、バザール。 おいてるものも外で買えるものだし、バザールといっても必ず安く買えるものでもない。逆に相場を知らないと吹っかけられてあり得ない高値をいってくるから、あえて行かなくてもいいとおもう。1度はどんなところかみてみたいというひとは行ってみてもいいとおもうが、暴言を覚悟して、言われてもムシムシ。
もうイスタンブールは来ないって思ったけどあるんだな、おいしいケバブ屋。
忘れないうちにちょっとずつ紹介していきたいと思います。
とりあえず日程から
1日目*日記①
TK71便 23時05 香港発 イスタンブール行き
2日目 早朝到着後そのままTK2006便 イスタンブール ネヴァシェヒル行き
カッパドキア、ウチヒサルにあるホテル泊
午前中 マウンテンバイクでサイクリング
午後 5時よりホテルオーナーの無料ガイドでレッドバレー 渓谷ハイキングへ
3日目 早朝 気球
朝食後 1日ツアー(グーリーンコース) デリンクユ地下都市、ウフララ渓谷、セリメ(スターウォー ズのロケ地)
4日目 チェックアウト後ギョレメのオープンミュージアムへ 午後はウチヒサル城へ登り
夜20時発 パムッカレ行きの夜行バス 車内泊
5日目 日記②
早朝デニズリオトガルに到着
そのまま迎えのシャトル(これがどうやら正規のシャトルじゃなかった、詳細は旅行記にて)
石灰棚、遺跡プール、野外劇場など1日満喫
19時55分 TK2579便にて イスタンブールへ
21時着 ホテルの迎えで市内のホテルへ(3泊以上で片道の迎えOR 送りがつきました)
6日目 日記③
(日曜) ドルマバフチェ宮殿 オルタキョイ イスティクラル通り (新市街散策)
7日目 (月曜) トプカプ宮殿 ブルーモスク バザール
8日目 (火曜) アヤソフィア 地下宮殿 イスティクラル通りで買い物&ランチ
ハマム体験
TK70便 23時50分 イスタンブール発
9日目 午後香港着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自転車 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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トルコ航空のエコノミークラスで出している赤ワインがおいしいです。
お土産でかってきました。 赤は2010年物 白は2009年とかもよくありました。 値段は私は19ユーロ 27ユーロくらいでうっているところもありました -
エコノミークラスなのにこのボリューム☆
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両替はバゲージレーンの4と5の間の奥にあります(出口とは逆のほう)
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空港についてまず両替 左の方でしました。ちょっとだけ右よりもよかったです
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そのまま国内線でカッパドキアの最寄り空港ネヴァシェヒルへ
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国内線のエコノミー 革張り
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イスタンブール上空
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ネヴァシェヒル到着
アウターベイ
よく見ないとわからないですが、左が国際線からの乗り継ぎ 右が国内線からの乗り継ぎ。
ぼーっとして人の流れについて別のほうにいっても荷物流れてこないので注意。 (グランドの人が探してくれますが・・) -
外からみた出口 奥が国際線用 手前が国内線からの出口
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ネヴァシェヒルの周りは ここはホントにカッパドキア? と思うほど何もない。
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一度チェックインしてからサイクリングへ
マウンテンバイク半日 30TL -
ギョレメから1,2キロほどアヴァノス方面に進むと左にモニュメントが見えるので左のほうへまがり数百メートルで左側の道なき道を進むと見えてくる
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次はcavusin
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ここは地震で強制移住させられた村の跡にフレスコ画の残る教会
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入場料 8TL
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ひたすら1本道
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pasabagi パシャバウ
シメジの様な奇岩がたくさんある -
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今にもおっこちそう
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ギョレメにあるオトガル
METROにてパムッカレ行きのバスを予約 -
ハイキングの前に早めに帰って腹ごしらえ
ウチヒサルのホテルの近くにあるレストラン
ここのラムケバブがおいしい!赤い羊が目印 -
レストランの中 中庭におしゃれなガーデンになってます
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中にチーズとハーブが入ってる前菜
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これが激うま!! 柔らかくて臭みがなく食べやすい!!
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ホテル TAKAEV 入り口
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ホテル、バルコニー(朝食を食べるところ)からの眺め
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夕方レッドバレーハイキングへ
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ひたすら歩く
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花がいっぱい!!
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タンポポの綿毛、デカッ!!!
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谷底に見える穴のあいた岩。そこが教会になっていて、そこを目指します!
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道なき道 結構本格的トレッキングのよう
スニーカーに穴があきました
滑りやすいのでちゃんとした靴で行く方がいいです -
教会の壁画
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教会の近くの洞窟にフレッシュオレンジジュースをしぼってくれるところがあります。
オレンジとザクロのミックス 3TL -
岩の真中に切れ目がみえるのは、冬に雨が降り岩に浸透したあと凍ると体積が増え、そのちからで岩にヒビをいれるそうです
帰りは谷底まで車が迎えに来てくれてそのまま帰ります
レッドバレーの入場料2TL -
長い1日だったなぁ 洞窟の部屋 こじんまりして快適だった
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ホテルのリビング
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3日目 朝4時起き
起きれるかしんぱいだったけど心配ご無用 毎朝4時に隣のジャーミーからお祈りの合図が大音量で聞こえます・・・ -
気球の会社。
120ユーロ
いろいろ危険な気球会社も紹介されてますが、ここは大丈夫でした。 -
準備に結構時間がかかる
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やっと膨らんで
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遠くにウチヒサルがみえます
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いろいろな表情のカッパドキアを上空から満喫
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フライト後のシャンパン。。。と思いきや
リポビタンデーみたいな味。。。ざんねん -
ホテルのオーナー手作りのパン。 激うま!!
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すがすがしい朝食
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グリーンコース に参加して これからデリンクユ地下都市 ウフララ渓谷 スターウォーズのロケ地 セリメ村を訪れます
デリンクユ地下都市 -
ウフララ渓谷
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ウフララ渓谷地図 全長14キロ 今日は7キロ歩きます
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谷底に降りて川沿いを歩くのが気持ちいい!!
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渓谷ハイキングの後にランチ。雰囲気はとてもいいのに、ご飯まずっ!!!
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セリメ村
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ギョレメに戻って待ち散策
町はずれのほうにオーガニックショップがあって -
そこのターキッシュデライト ザクロとバナナ おいしぃ〜〜イスタンブールでもたくさん試食した中でここのがいちばんおいしかった!!! 今度行ったら1キロ買いするっ
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夜はギョレメレストラン 味はそこそこ
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4日目 午前中はギョレメオープンミュージアム
入場15TL オーディオ 5TL
おススメはオープンちょっと前に言って早めにはいるのがGOOD
結構混雑します -
別料金8TLでダークチャーチというところにはいれますが、ここはぜったい抑えたほうがいいとおもいます。 写真はとれないですが壁画がとてもキレイです
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きゃわいい^^
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トルコ風ピザ PIDEの専門店
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ウチヒサルキャッスル 入場料5TL
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ウチヒサルキャッスル 頂上で 現地の校外学習できた先生と生徒たちに大モテ
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ターキッシュ バイアグラ??? ドライイチジクにクルミが入ったものが売っていた
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パムッカレへのバス テレビ付きで40TL
パムッカレはトルコ旅行記②へ
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