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その2です。<br />その1(ミラノ編)<br />http://4travel.jp/traveler/gorono5656/album/10679278/<br />その2(ベローナ ジュリエットの家編)<br />http://4travel.jp/traveler/gorono5656/album/10679512/<br />もご覧ください。<br /><br />---------------<br /><br />2度目の海外旅行です。<br /><br />4月26日〜5月7日の12日間で行きました。<br />メンバーは私と嫁の2人です。<br /><br />ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ行きました。<br /><br />1日目:関空〜<br />2日目:〜ミラノ(ドゥオモ、最後の晩餐)<br />3日目:ミラノ〜ベローナ(ジュリエットの家)〜ヴェネツィア<br /><br />

(その3:ベネチア編1)2007年 イタリア旅行

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2007/04/26 - 2007/05/07

2215位(同エリア4045件中)

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goro

goroさん

その2です。
その1(ミラノ編)
http://4travel.jp/traveler/gorono5656/album/10679278/
その2(ベローナ ジュリエットの家編)
http://4travel.jp/traveler/gorono5656/album/10679512/
もご覧ください。

---------------

2度目の海外旅行です。

4月26日〜5月7日の12日間で行きました。
メンバーは私と嫁の2人です。

ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ行きました。

1日目:関空〜
2日目:〜ミラノ(ドゥオモ、最後の晩餐)
3日目:ミラノ〜ベローナ(ジュリエットの家)〜ヴェネツィア

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
5.0
ショッピング
4.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
観光バス 徒歩
利用旅行会社
JTB

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  • ベニスとヴェネツィア。同じ場所だってことを車中で、添乗員さんの説明で初めて知った。<br /><br />橋を渡り、ヴェネツィアの島に向かう。<br /><br />[14:30]<br />橋を渡るとバスを降り、そこから水上タクシーで移動する。<br />水上タクシーの桟橋に着くと、黒ずくめの男女たちがいた。<br />日が強くて暑いのに、なにしてるんだろ?と思っていると、 <br />誰かが、イタリアの有名人の結婚式があるみたいだよ。といっていた。<br />確かに、みんな金持ちそうな感じだ。<br /><br />参列者の中にも有名な人がいるのかな?と<br />我々は沸き立っていたが、我々が知っているイタリアの有名人なんて<br />ほとんどいないから、その人がいても気づかないよ。といわれ、<br />そりゃそうだ。と、そそくさ、水上タクシーに乗ることにした。<br /><br />←船着場

    ベニスとヴェネツィア。同じ場所だってことを車中で、添乗員さんの説明で初めて知った。

    橋を渡り、ヴェネツィアの島に向かう。

    [14:30]
    橋を渡るとバスを降り、そこから水上タクシーで移動する。
    水上タクシーの桟橋に着くと、黒ずくめの男女たちがいた。
    日が強くて暑いのに、なにしてるんだろ?と思っていると、
    誰かが、イタリアの有名人の結婚式があるみたいだよ。といっていた。
    確かに、みんな金持ちそうな感じだ。

    参列者の中にも有名な人がいるのかな?と
    我々は沸き立っていたが、我々が知っているイタリアの有名人なんて
    ほとんどいないから、その人がいても気づかないよ。といわれ、
    そりゃそうだ。と、そそくさ、水上タクシーに乗ることにした。

    ←船着場

  • [15:00]<br /><br />←船で移動中

    [15:00]

    ←船で移動中

  • 船から見る街並みはものすごく美しい。<br />世界一美しい街と言われるのもうなずける。<br />海の中から建物がニョキニョキと建っているみたいで、<br />白い大理石でできた巨大な教会がいくつもあって、<br />別世界にきたような感触を受けた。

    船から見る街並みはものすごく美しい。
    世界一美しい街と言われるのもうなずける。
    海の中から建物がニョキニョキと建っているみたいで、
    白い大理石でできた巨大な教会がいくつもあって、
    別世界にきたような感触を受けた。

  • [15:30]<br />水上タクシーを降りる。人が多い!!<br />軽い人酔いになりつつも、サンマルコ広場についた。 <br />

    [15:30]
    水上タクシーを降りる。人が多い!!
    軽い人酔いになりつつも、サンマルコ広場についた。

  • 人間たちの塊を掻き分けるようにして<br />やっと最初の観光場所ドゥカーレ宮についた。 <br /><br />←ドゥカーレ宮殿の中庭

    人間たちの塊を掻き分けるようにして
    やっと最初の観光場所ドゥカーレ宮についた。

    ←ドゥカーレ宮殿の中庭

  • 歴史的建造物とか絵画とか彫刻とか、<br />ものすごく貴重なもので あるんだろうけど、<br />ミラノからずっと見てきているので、<br />だんだんすごさを感じなくなる。 <br /><br />だから、壁画とか絵画とかいろいろみてるんだけど<br />記憶があいまいになってしまった。<br /><br />←天井画 <br /><br />

    歴史的建造物とか絵画とか彫刻とか、
    ものすごく貴重なもので あるんだろうけど、
    ミラノからずっと見てきているので、
    だんだんすごさを感じなくなる。

    だから、壁画とか絵画とかいろいろみてるんだけど
    記憶があいまいになってしまった。

    ←天井画

  • [16:30] <br />ツアー一向はヴェネツィアングラス工房に行く。<br />その後、カメオ店にいって、<br />サンマルコ寺院横のライオン像に17:30に集合する予定だ。<br /><br />水路をまたがる小さな橋を渡って中に入ると、<br />ガイドと職人さんが立っていた。<br /><br />ガイドさんはかっこよくて背の高い男性で、<br />職人さんはなんか怖そうなおじさんで<br />むすっとしていて、いかにも職人って感じだ。<br />ガイドさんの説明を聞きながら、<br />職人さんがグラスを作っているのを見ていた。<br /><br />ガイドさんの「ちょっとの時間説明しますね。<br />ちょっと。ちょっとちょっと。」と、<br />ザたっちのネタが印象的だった。<br /><br />あんたそのネタどこで仕入れたんだ?<br /><br />←グラス製作中<br /><br />一通り説明を聞くと、買い物タイムということで<br />工房奥の階段を上る。3階くらいまで上ったと思う。<br />いきなり豪華そうな部屋に出た。<br />手前と奥の部屋があり、手前の部屋の中央テーブルに集められる。<br />そして、入ってきた扉を閉められた。客は我々だけ。<br />店の人が入り口のドアの前に立っていて、<br />なんとなく「買うまで出さないよオーラ」を出している。<br />キャッチ販売ってこんな感じなんだなと思った。<br /><br />店の人が我々にグラスの説明をする。<br />ものすごく良質なグラスだということはよく分かった。<br />しかし、めちゃ高い!!グラス1個が1万円以上だ。<br />セットだと何十万もする。<br />しかしグラスのセンスも昔風なので買う気は全然ない。<br /><br />ツアー予定に入っているので、我々は嫌でも説明を聞かなければならないが、<br />買う買わないのは自由なので、みんなこの店から出たくて<br />うずうずしていた。<br /><br />やっと説明が終わり、みんなは興味があるような素振りで店をうろうろするが、<br />目は明らかに出口を探している(笑)<br /><br />でも、どこから出て行けばいいか分からない。<br /><br />みんな何も買わないで店を出るのは負い目があるようで、<br />誰が先陣を切るのか待っているようだ。<br /><br />私はとっとと店から出たいので出口があると思われる隣の部屋に行く。<br />しかし、隣の部屋もグラスが展示してある部屋で、出口がなかった。<br />しょうがないので元の部屋に戻ろうとすると、<br />みんな私についてきたみたいで、行列になっていた。<br />誰かが動き出すのを待っていたようだ<br /><br />私と相方はその行列を掻き分け、入り口の扉を開く。店の人は「出て行くの??」って<br />目で見てたが、構わず階段を下りて外に出た。<br />外に出ると、イタリア男性が「ツアーの人ですか?」と日本語で聞いてきた。<br />そうだ、というと「カメオの店があるので行って下さい。」と言われた。<br />場所を教えてくれたが片言なので聞き取れず、行く気もなかったので<br />「OK,OK」と言って、その場を離れその辺を散策することにした。<br /><br />30分ほど時間があるので、バール(酒もある喫茶店)で休憩しようかということになった。<br />しかし、サンマルコ広場は人で埋め尽くされていてゆっくりできる<br />雰囲気でないことと、ビールの値段が高いので、<br />タバッキでファンタ(3ユーロ!!高い!!)を買ってその辺に座って休むことにした。<br />

    [16:30]
    ツアー一向はヴェネツィアングラス工房に行く。
    その後、カメオ店にいって、
    サンマルコ寺院横のライオン像に17:30に集合する予定だ。

    水路をまたがる小さな橋を渡って中に入ると、
    ガイドと職人さんが立っていた。

    ガイドさんはかっこよくて背の高い男性で、
    職人さんはなんか怖そうなおじさんで
    むすっとしていて、いかにも職人って感じだ。
    ガイドさんの説明を聞きながら、
    職人さんがグラスを作っているのを見ていた。

    ガイドさんの「ちょっとの時間説明しますね。
    ちょっと。ちょっとちょっと。」と、
    ザたっちのネタが印象的だった。

    あんたそのネタどこで仕入れたんだ?

    ←グラス製作中

    一通り説明を聞くと、買い物タイムということで
    工房奥の階段を上る。3階くらいまで上ったと思う。
    いきなり豪華そうな部屋に出た。
    手前と奥の部屋があり、手前の部屋の中央テーブルに集められる。
    そして、入ってきた扉を閉められた。客は我々だけ。
    店の人が入り口のドアの前に立っていて、
    なんとなく「買うまで出さないよオーラ」を出している。
    キャッチ販売ってこんな感じなんだなと思った。

    店の人が我々にグラスの説明をする。
    ものすごく良質なグラスだということはよく分かった。
    しかし、めちゃ高い!!グラス1個が1万円以上だ。
    セットだと何十万もする。
    しかしグラスのセンスも昔風なので買う気は全然ない。

    ツアー予定に入っているので、我々は嫌でも説明を聞かなければならないが、
    買う買わないのは自由なので、みんなこの店から出たくて
    うずうずしていた。

    やっと説明が終わり、みんなは興味があるような素振りで店をうろうろするが、
    目は明らかに出口を探している(笑)

    でも、どこから出て行けばいいか分からない。

    みんな何も買わないで店を出るのは負い目があるようで、
    誰が先陣を切るのか待っているようだ。

    私はとっとと店から出たいので出口があると思われる隣の部屋に行く。
    しかし、隣の部屋もグラスが展示してある部屋で、出口がなかった。
    しょうがないので元の部屋に戻ろうとすると、
    みんな私についてきたみたいで、行列になっていた。
    誰かが動き出すのを待っていたようだ

    私と相方はその行列を掻き分け、入り口の扉を開く。店の人は「出て行くの??」って
    目で見てたが、構わず階段を下りて外に出た。
    外に出ると、イタリア男性が「ツアーの人ですか?」と日本語で聞いてきた。
    そうだ、というと「カメオの店があるので行って下さい。」と言われた。
    場所を教えてくれたが片言なので聞き取れず、行く気もなかったので
    「OK,OK」と言って、その場を離れその辺を散策することにした。

    30分ほど時間があるので、バール(酒もある喫茶店)で休憩しようかということになった。
    しかし、サンマルコ広場は人で埋め尽くされていてゆっくりできる
    雰囲気でないことと、ビールの値段が高いので、
    タバッキでファンタ(3ユーロ!!高い!!)を買ってその辺に座って休むことにした。

  • 集合後、ゴンドラ遊覧にいく。<br /><br />路地を5分ほどうろうろ歩き、ゴンドラ乗り場に到着。<br /><br />

    集合後、ゴンドラ遊覧にいく。

    路地を5分ほどうろうろ歩き、ゴンドラ乗り場に到着。

  • まず街の中の水路を通って運河へ移動する。<br /><br />水路は建物と建物の間をすり抜けるもので、<br />幅はゴンゴラが2隻ぎりぎり通れるくらいで非常にせまい。<br />また、地元の人の通り道でもあるから、船がひしめきあうのだが<br />船頭さんは慣れた様子でどんどん進んでいく。<br /><br />建物はかなり年代を重ねているようで、壁は海水や潮風に侵食され変色し、<br />日本では考えられないほどぼろぼろになっていて、<br />ひとたび地震がおきたらこの辺の建物全壊するんじゃないかと思った。<br />ちゃんとした地面の上に建っているなら建て替えられるが、<br />ここはほぼ海の上に建っているので、手続きとかいろいろな障害があって<br />建て替えられないのかな?と考えていたら、<br />いつのまにか、ゆらゆら進んでいた船は運河に着いた。<br /><br />

    まず街の中の水路を通って運河へ移動する。

    水路は建物と建物の間をすり抜けるもので、
    幅はゴンゴラが2隻ぎりぎり通れるくらいで非常にせまい。
    また、地元の人の通り道でもあるから、船がひしめきあうのだが
    船頭さんは慣れた様子でどんどん進んでいく。

    建物はかなり年代を重ねているようで、壁は海水や潮風に侵食され変色し、
    日本では考えられないほどぼろぼろになっていて、
    ひとたび地震がおきたらこの辺の建物全壊するんじゃないかと思った。
    ちゃんとした地面の上に建っているなら建て替えられるが、
    ここはほぼ海の上に建っているので、手続きとかいろいろな障害があって
    建て替えられないのかな?と考えていたら、
    いつのまにか、ゆらゆら進んでいた船は運河に着いた。

  • うわ〜風がものすごく気持ちいい。<br /><br />ゴンドラから見る街の風景も格別だ。<br /><br />リアルト橋をゴンドラ上から撮る。<br /><br />

    うわ〜風がものすごく気持ちいい。

    ゴンドラから見る街の風景も格別だ。

    リアルト橋をゴンドラ上から撮る。

  • その内、また水路に戻って、降り場に到着。<br /><br />すごく楽しかった。

    その内、また水路に戻って、降り場に到着。

    すごく楽しかった。

  • [18:30]<br />ディナーを食べに、歩きでトラットリアに移動する。<br />サンマルコ広場から狭い路地をぐるぐる5分程移動して到着。<br />メニューは、イカスミパスタ、<br />ピザ、小エビと白身魚のフリット、ティラミスだ。

    [18:30]
    ディナーを食べに、歩きでトラットリアに移動する。
    サンマルコ広場から狭い路地をぐるぐる5分程移動して到着。
    メニューは、イカスミパスタ、
    ピザ、小エビと白身魚のフリット、ティラミスだ。

  • こっちのティラミスはスポンジにお酒を浸しているので、<br />日本のものとは全然違う。<br />私としては、イタリアのティラミスが好きだ。<br /><br /> <br />

    こっちのティラミスはスポンジにお酒を浸しているので、
    日本のものとは全然違う。
    私としては、イタリアのティラミスが好きだ。


  • [19:30]<br />海のそばにベンチがあってみんなそこで<br />くつろいでいた。<br />いいなーベニスの夕日。<br /><br />楽しい食事も終わり、ホテルに移動する。<br /><br />

    [19:30]
    海のそばにベンチがあってみんなそこで
    くつろいでいた。
    いいなーベニスの夕日。

    楽しい食事も終わり、ホテルに移動する。

  • このツアーは他のツアーと比べ格安なのだが、その理由は、<br />ホテルがけっこう辺鄙な場所にあるのだ。<br /><br />ミラノの場合も中心地から電車で30分くらいの場所だったし、<br />今回ベニスのホテルも島にあるのではなく、本土に移動して、<br />10分ほどバスで移動した場所にある。だから旅行代金が安くなる。<br /><br />明日はフリー日程なので、自分でホテルから観光地に<br />移動しなければならない。ホテルから観光地に行くには、<br />タクシーを呼ぶか、公共バスで移動しなければならない。<br /><br />バスはホテルに到着。<br />結構きれいで新しそうなホテルだ。ミラノの時とは全然違う。<br /><br />添乗員さんが「私も明日バスに乗って島に行くので、<br />行く時みんなでいかないか」と提案していただいた。<br />電車、地下鉄はミラノで乗ったので平気だが、<br />バスに乗るのはまだ不安があるのでお願いすることにした。<br />集合時間と集合場所を決め、島からホテルに帰る際の路線番号を聞く。<br /><br /><br />[22:30]<br /><br />部屋に入るとなかなかきれいで新しい。<br />

    このツアーは他のツアーと比べ格安なのだが、その理由は、
    ホテルがけっこう辺鄙な場所にあるのだ。

    ミラノの場合も中心地から電車で30分くらいの場所だったし、
    今回ベニスのホテルも島にあるのではなく、本土に移動して、
    10分ほどバスで移動した場所にある。だから旅行代金が安くなる。

    明日はフリー日程なので、自分でホテルから観光地に
    移動しなければならない。ホテルから観光地に行くには、
    タクシーを呼ぶか、公共バスで移動しなければならない。

    バスはホテルに到着。
    結構きれいで新しそうなホテルだ。ミラノの時とは全然違う。

    添乗員さんが「私も明日バスに乗って島に行くので、
    行く時みんなでいかないか」と提案していただいた。
    電車、地下鉄はミラノで乗ったので平気だが、
    バスに乗るのはまだ不安があるのでお願いすることにした。
    集合時間と集合場所を決め、島からホテルに帰る際の路線番号を聞く。


    [22:30]

    部屋に入るとなかなかきれいで新しい。

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