2007/04/26 - 2007/05/07
2507位(同エリア4207件中)
goroさん
その4です。
その1(ミラノ編)
http://4travel.jp/traveler/gorono5656/album/10679278/
その2(ベローナ ジュリエットの家編)
http://4travel.jp/traveler/gorono5656/album/10679512/
その3(ベネチア編1)
http://4travel.jp/traveler/gorono5656/album/10679534
もご覧ください。
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2度目の海外旅行です。
4月26日〜5月7日の12日間で行きました。
メンバーは私と嫁の2人です。
ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマ行きました。
1日目:関空〜
2日目:〜ミラノ(ドゥオモ、最後の晩餐)
3日目:ミラノ〜ベローナ(ジュリエットの家)〜ヴェネツィア
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
今回の旅行中朝食で、毎回オレンジジュースを飲んだ。
我々が思うオレンジ果汁のイメージは橙色なのだが、
こっちのシチリア産オレンジ果汁は真っ赤で、
果実を丸かじりしている人を見ると、
手を怪我して血だらけになってるんじゃないかと思ってしまう。
そんなオレンジのジュースはものすごくおいしい。
酸味があまりなく、清涼な甘みが口の中に広がる。
飲んだ後も、味があまり口に残らないので飲みやすい。
だから、ついついお代わりをしてしまう。
さあ、今日はヴェネチアの島を観光だ!!
[9:30]
ホテルを出発。ホテルから歩いて3分ほどでバス停に到着。
前日に添乗員さんからチケット(ミラノの時とほぼ同じもの。1日フリーで
船やバスに乗れる。)を受け取っていたので、
それをバスに備え付けられている刻印機で、刻印する。
バスの中は、座席が日本よりも少なく、その分、立つスペースが広い。
驚いたのは、「次は***です。」のアナウンスがないことだ。
表示板もない。だから本当にこのバスでよかったかが分からない。
外を見て、バス停名を確認しようとしても、まずバス停がどこか分からないし、
バスがとまったときに、バス停を見つけて、バス停名をみつけても、
表記が小さくて読めない。
だから、外の雰囲気とか目印とか覚えて、もう降りる地点に近いなと思ったら、
急いで降車ボタンを押すしかない。観光客にはとても不便だ。
そのため、島に行く途中、一所懸命、外の目印になりそうなものを覚えた。
30分ほどして、島を渡る橋に差し掛かった。
島に渡る為の橋はこの橋しかないため、たくさんの車やバスが、通っていた。
橋を渡りバスターミナルに到着。
ヴェネチアの島は、車の道路は島の入り口部分しかない。
島を移動するには船と徒歩しかない。水路が道路という感じだ。
バスを降り、一行は、船の発着場に向かう。
天気がすごくいい。今日も暑くなりそうだ。 -
[10:00]
ローマ広場でバスから降りて、船着場のローマ広場駅にいく。
人が多いな〜。
今日はフリーであるが、リアルト橋駅まではみんなで移動する。
移動方法は船(水上バス)だ。もし、体力に自信があるのなら歩きでもよい。
←サンタルチア駅 -
[10:20]
リアルト橋で一同は解散する。
橋あたりからとりあえず、サンマルコ広場方面に向かう。
←リアルト駅から街並みを撮る -
途中で、ジェラート屋さんがあったので
ミックスを食べる。1ユーロ。 -
ヴェネチアの裏通りを通っているので狭い路地が多い。
どんなに狭い路地でも観光客はいる。
たとえその道が何もない行き止まりとしてもだ。
なんか、ドラクエの現実版って感じで、楽しくなってきた。
←こんな路地がくねくね続く
あちこち迷いながらやっとサンマルコ広場に着いた。人だらけだな〜
大鐘楼とかサンマルコ寺院とかものすごい行列だな〜。
こんなに暑いのによく並んでいられるな。
その後、何故かヴェネチアのスーパーを探すために、カステッロ地区方面に歩く。
地元民の集落を通るので道がクネクネしている。
セントジュリアン教会からサンタマリアファルモーサ教会への路地を歩く。
あちこちお土産店やトラットリアやピッザリアがあるので、歩くことが飽きることはない。 -
[11:30]
スーパーを見つけた。がーん。休みだ。
日曜だから休みだったのかな。
しょうがないのでサンマルコ広場へ戻ることにする。
何回か迷ってやっとたどり着く。
食事をしようと思ったが、先にサンジョルジョマッジョーレ教会に行くことにする。
ザッカリア駅に行こうとしたが、めちゃ人が多い。
たぶん水上バスに乗るだけで30分はかかりそうだ。
反対側を見るとヴァッラレッソ駅は比較的人が少ない。
[12:30]
ヴァッラレッソ駅に着いた。
がーん。ここからまっすぐサンジョルジョ駅に行けない。
一度ザッカリア駅で乗り換えしないと。
ザッカリア駅で水上バスを乗り換えてサンジョルジョ駅に行く。
←サンジョルジョマッジョーレ教会 -
[13:00]
サンジョルジョ駅にやっと着いた。
あれ?人があまりいないぞ?
がーん。サンジョルジョマッジョーレ教会は昼休みだった。
昼休みなので人がいない
1時間後から入れるみたいだが、そんなの待てないので、
再びザッカリア駅に戻ることにした。 -
[14:00]
5分ほどしてザッカリア駅に戻ってきた。
まだ昼ごはんを食べてないのでかなりお腹がペコペコだ。
20分ほどうろうろして
適当に見つけた店に行くことにする。
中庭の上部はツタ植物が中庭全体を覆っており、強い日差しが葉で遮られているため
常に日陰で非常に涼しい。
地元民がよくくる店のようで、観光客は少なかった。
こんなところに東洋人がくるのは珍しいようで、客たちは我々をじろじろ見ていた。
ウェイターに案内された席に座ると、隣のテーブルでは
6人ほどの老人たちがランチを楽しんでいた。
どんなものを食べているんだろうと横目で見ると、ワインが3本、ビール人数分、
パスタ、ステーキ、フライドポテト、海産物の揚げ物などなど、
本当に老人か?と思うほどの酒と料理が
テーブルに並んでいた。
ウェイターからメニューをもらう。
英語表記があるが、ほとんどどんな料理かわからないので、
ビール2つと、運に任せてツーリストメニューの適当なコースを頼むことにした。
ツーリストメニューは、
私の分は、シーフードパスタ、モツの煮込み、ポレンタ、デザート
相方はトマトソースパスタ、ポークチョップ、サラダ、デザート
コースを頼むとき、がんばって「ポレンタ」というのだが、
発音が悪いらしくウェイターに通じない。でも先ほどから我々を凝視していた
おばあさんが正しい発音で言ってくれたので、事なきを得た。
だが通じたのはよいが、メニューには写真がないので「ポレンタ」が
どんなものかわからない(笑)。
ポレンタ
http://www.heidi.ne.jp/hp/cook/resipi/051.html
とうもろこしをすりつぶしてペースト状にしたもので、
おかゆとかリゾットに近いものなのかな。
味はとうもろこしそのまんまだ。
うわ!めちゃめちゃしょっぱい!!失敗料理か?と最初は思ったが、
おととい食べたリゾットもすごくしょっぱかったから、
もしかするともともとこうゆう味なのか。と思ってきた。
パスタを食べていると、隣の老人軍団はワイン1本追加していた。
まだ飲むのか。元気だな〜。
その後、私はポレンタのしょっぱさにびっくりしていると、
今度は、30代の男性と、20代後半の女性が席に座った。
その2人の食べる量がすごい。
日本では大盛りクラスの料理を次々と食べる。
そして、ワインをがんがん飲む飲む。
昼時なのにどの席でも同じようにがんがん飲む。
すごい食べるな〜と思っていると、
反対側の席に座っているカップルには、
男性には大盛りパスタ、女性にはこれまた
日本の宅配ピザではMサイズくらいある
大きなピザを普通に食べている。
それをたいあげると、煮込みやらから揚げやらどんどん食べていた。
もちろんお酒もどんどん飲んでいる。
相方を見ると私の後ろをじっとみている。
聞いてみると、私の後ろの席の男性グループの酒の量がすごいらしい。
欧米人の胃袋ってどうなっているんだ。
たぶん彼らは昼から食事しているから
2時間以上ランチをしていることになる。
イタリア人はいつもこんな優雅で楽しい食事をしているかと、
ものすごくうらやましかった。
我々が一番食べる量も飲む量も少ない。
最後に私はカプチーノをのんで、2時間程の食事が終わった。
カードで支払って、店を後にする。
ビール:5ユーロ×2
ツーリストコース:15ユーロ×2
カプチーノ:3ユーロ
合計:45ユーロくらい
時間は16:00。
イタリア人の食生活を垣間見れて、
実に楽しく優雅で貴重な時間を過ごしてよかった。 -
[16:00]
楽しい昼食を終え、再び狭い路地を歩く。
ザッカリア駅とサンマルコ広場の間にある橋を渡ろうとすると、
絵画をコピーしたものを売っている黒人集団が
突然自分の売り物をまとめて走り出した。
なんだなんだ?と思っていると、
警察ぽいひとが一人の黒人を捕まえていた。
他の黒人集団は、さっきはたくさんいたのに
もう全然姿も見えない。
違法商売の摘発なのかな?
そんなことを考えていたらザッカリア駅に着いた。
相変わらず人が多い。
何本か目の水上バスにようやく乗れた。
そのままサンタルチア駅に向かう。 -
[16:20]
10分くらいでサンタルチア駅到着。
←水上バスのなかの様子
ここで降りる人達は電車にのって内地に戻っていくのだろう。
我々は、ムラーノ島行きの船着場を探す。
[16:30]
ムラーノ島行きの船着場に到着。
次の水上バスの発車時間はいつだ?と見てみると、
17:15だった。
うーん45分待ちか・・・
なんか時間がもったいないな・・・
相方と話し合った結果、ヴェネチアのスーパーを探して、
惣菜を買ってホテルに戻ろうということになった。
2人ともスーパー好きなのだ(笑)
ローマ広場の方にあるという情報を事前に握っていたので
徒歩で移動することにした。 -
サンタルチア前からローマ広場まで徒歩で移動。
[16:40]
水上バスで1駅分なのですぐに着いた。
ホテルに帰るバス停を確認しつつ、スーパーを探す。
バス停あたりを探しても見つからない。
ふと見ると、2人の警官がいた。
そうだ!!道を聞こう!!
「Excuse me. Where is the nearest super market?」
中学校レベルの英語だが、実は日常会話って中学英語だけで事足りる。
警官はすぐに理解したみたいで、
英語でスーパーの場所を教えてくれる。
が、なにを言っているかさっぱりわからない。
とりあえず指で指した方向はわかって、向こうの建物の裏側に
あるようなので、「サンキュー」とお礼を言って、そこに行くことにした。
スーパーは結構すぐに見つかった。
船着場のローマ広場駅のほぼ真ん前に会った。 -
イタリアのスーパーは、遠くからはわかり難い。
日本やアメリカみたいにいかにも遠目からスーパーですよ、って感じではなく、
近くに寄ってから、あ!ここスーパーなんだ!というくらい
街並みに溶け込んでいる。今回入ったスーパーCOOPも普通のファッション系の店だと思った。
[17:00]
ヴェネチアのスーパーの前に立つ。
coop生協だった。日本だけじゃなかったんだ〜
記念に一枚パチリ。 -
ヴェネチアのスーパーで買い物が終わったので、ホテルに戻る。
先程、バス停の場所を確認したので、スムーズに事が進む。
バスも10分ほどでやってきた。
バスの中は他の観光客も乗り込んできたので、
結構人が多い。
私と相方は立ってバスが出発するのを待っていると
出発する直前、知った顔の人が乗ってきた。
お、同じツアーの人だ。すごい偶然。
こっちが声をかけると向こうも気がついたようで、
それからしばらくお互いの一日の行動の話題で盛り上がった。
(ミケーネ島やムラーノ島はヴェネチア本島と同じく
人がめちゃめちゃ多い。
あそこの教会に行ったか?
などなど。)
ベネチア本島からかかる橋を渡っていると、
我々の立つ場所の背後に立っている男が女になにやら話している。
そして、だんだん語気も荒くなっている。
女はうるさそうに聞いていたが、我慢できなくなったのか言い争いを始めた。
そして男は女を引っ張ろうとすると、今度はそばに座っていた
たまたま居合わせたと思われる老女がなにか男に話しかけた。
すると、今度は男と老女の言い争いが始まった。
イタリア語を理解している人には、なんで揉めているのか分かるだろうが
我々はぜんぜんわからないので、
男女2人の関係はなんなのか、皆目見当もつかない。
もしかしたら、男が暴れだすんじゃないかとかなりびくびくしていた。
1:男は頭がおかしいやつで女にインネンをふっかけた
2:2人はカップルで痴話げんかをしている
3:女はスリで盗もうとして男に見つかった。
・・・・などなど、可能性を考え始めたらきりがない。
周りの乗客は、係わり合いになりたくないオーラをすごい出していて、
バス停に着くとさっさと降りていった。
バス停に下りた人の中には観光客もいて、次のバスに乗るそぶりを見せていた。
う、逃げたな。
降りていった客と入れ替わるように乗ってきた客は、
男女が言い争っているの見て、バスの反対側のほうへ移動した。
気がつくと、男女の近くには我々日本人3人組しかいないという状況になった。
うーんどうしよう・・・
降りたいけどここで降りたら、次に乗るバスがわからないぞ。。。
前にも書いたがイタリアのバスは、
どこで降りたらよいのか、どこを走っているのか
まったく案内がないに等しく、旅行者にとってめちゃめちゃ不便である。
外の風景だけでどこで降りるか判断しなければならない。
だから、はっきりいってこいつら2人に構っている暇はないのだ。
しょうがないので、何も起こらないことを祈りながら
降りるべきバス停が早く来るよう外を見ていた。
男は、バスがバス停に止まるたびに女を外に
連れ出そうとするが抵抗する。
男は、そのたびに女に何か言っている。
そんなやり取りが20分以上続いて、やっと2人は降りていった。
3人は安堵して、堰を切ったように一斉に話し始めた。
「こわかった〜」
「あの2人なんだったんでしょうね?」
「なんかすごい剣幕でしたね」
そんなことを話しているうちに見たことがある風景の場所にたどり着いた。
「ここでおりますよ!」
停車釦をおして、無事?にホテル最寄のバス停に下りた。 -
ホテルのロビーでバスで一緒だったツアーの人と別れ、
部屋に戻ると、どっと疲れが出てきた。
買ってきた惣菜とお酒をたいらげ、ゆっくりお風呂に入り、
私は明日のため早めに就寝することにした。
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