2011/07/28 - 2011/07/30
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funasanさん
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エクシブ軽井沢の周囲にはコンビニ、スーパー、レストランが多数あり食事に困らない。よって、エクシブ軽井沢に連泊する時、我々はコスト削減と健康管理(食べ過ぎ防止)のため2日目の夕食はごく軽めの外食にする。そして、3日目の朝はラウンジの「コンチネンタル・ブレックファースト」、チェックアウトした後は中国料理レストラン「翆陽」でランチをとる。
写真:中国料理レストラン「翆陽」でのランチ
私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。
(新刊『夢の豪華客船クルーズの旅』案内あり)
http://www.e-funahashi.jp/
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翌日の朝は早起きして朝風呂に入り、7時30分頃から朝食バイキング会場(写真)に行く。
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私の洋食メニュー(写真) 綺麗に盛り付けしている間に料理が冷めてしまう。
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私の和食メニュー(写真)4トラのためとはいえ食事に専念できない。自業自得? バイキングの食事はつい食べ過ぎてしまう。
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朝食の後、池の周り(写真)をぶらぶら歩いて部屋にもどる。
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池のほとりのテラス席(写真)は涼しくて最高の避暑地になるのであるが、今日は寒い。
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午前11時頃エクシブ軽井沢を出て、東急ハーヴェスト軽井沢→ささやきの小径→万平ホテル(写真)へと森の中を散歩する。
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万平ホテルのカフェテラスでティータイムにする。私は万平ロールケーキとホットコーヒーセット(写真:合計1350円)を注文。普通の味、高い!コーヒーのお代わりは無料ですか?と聞いてみると「追加は300円です」との返事。もう1杯コーヒーを飲みたかったが追加注文すると合計1650円もの高額料金になるので止めた。
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妻は「花豆白玉ぜんざい」(写真:900円)を注文。うまい。しかし、高い!
朝食をいっぱい食べたので事実上のランチタイムになる。 -
その後、旧軽銀座(写真)の中の食料品の店をひやかしてそぞろ歩きをする。試食品(パン、チーズ、ジャム、ピクルス、お菓子、その他)が多く結構楽しめる。
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最後に聖パウロカトリック教会(写真)に入り祈り?と休憩をする。教会内にはべートーヴェンの第九交響曲が流れていてムード満点である。
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午後3時頃にエクシブ軽井沢に帰り、ラウンジ(写真)に行く。
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妻はハーブティー(カモミール:写真)を注文、ハチミツも持ってきてもらう。妻はハチミツ入りハーブティーがお気に入りのようである。
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私はカフェオーレとトースト(写真)を注文する。エクシブ軽井沢のトースト(315円:税込、サ別)は厚切りトーストが2枚もありボリューム満点である。ウェイトレスに2人分ですか?と質問すると1人分ですという返事。妻と分けて食べる。オーナーカード利用でトースト代金のみの出費なのでありがたい。万平ホテルとの料金差は大きい。
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中庭に面する客室棟(写真)に午後の光が当たりいい雰囲気である。
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この日の午後もジェネシス(ジム、プール、温泉)でめいっぱい遊び、夕食は軽い外食にする。写真:イタリアレストラン
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夜はラウンジでのライブ演奏を楽しむ。写真:イタリアレストラン
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翌日の朝、8時にラウンジ(写真)に行く。
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我々夫婦はテラス席(写真)での朝食が気に入っているのであるが、今日も寒い。
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ラウンジ室内で「コンチネンタル・ブレックファースト」(写真:840円、税込・サ別)を頂く。
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ここのラウンジのコーヒーは非常にうまい。軽井沢のミカドコーヒー(写真)を使っているとのこと、新聞を読みながらコーヒーのお代わりをもらう。
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朝食後、テラス席(写真)に出て散歩する。
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ガーデンチャペル(写真)を見に行く。
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ガーデンチャペル(写真)
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リゾートホテルの必需施設であるテニスコート(写真)。若い頃、私はテニスに夢中になり、リゾートテニスは憧れであった。しかし、今は完全に熱が冷めてしまった。
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洗濯物がたまってきたので、大浴場にある洗濯機と乾燥機(写真:無料)を使ってみた。
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午前10時頃から再びジェネシスに行き、ジム、プール、温泉を楽しみ、12時頃チェックアウト(写真)する。
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チェックアウトの後、エクシブ軽井沢サンクチュアリ・ビラ(写真)に向かう。ここは私の会員権では宿泊できない禁断の聖地?
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我々の目的はサンクチュアリ・ビラではなく、ビラ入り口にある中国料理レストラン「翆陽」(写真)である。
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「翆陽」の店内(写真)は非常に洗練されており料理も美味しい。ここでランチタイムにする。エクシブ軽井沢宿泊の最終日の朝はラウンジで軽く「コンチネンタル・ブレックファースト」をとり、昼は翆陽でランチコースにする。これが我々夫婦の最近のパターンである。
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チェックアウトしてすぐに「翆陽」に入ったので店内(写真)にはまだ誰もいない。我々が1番手である。
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池に面した窓側の2人席(写真)を用意してもらう。
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最高のロケーション(写真)。エクシブ軽井沢のフィニッシュにふさわしい場所である。一番安いランチのコース料理「桂林」(2000円、税・サ込)を注文する。
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「桂林」のお膳(写真)の数々、どれも美味しい。
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主食に「チャーハンと中華風焼きそば」(写真)を選択して2人で分けて食べる。両方ともGood。
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最後の「デザート」(写真)。これもGood。
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天気が悪く(寒い)エクシブ軽井沢滞在となったが、ジム、プール、温泉を何度も使い、ラウンジ、レストランで優雅な時間を過ごせた。この後、女神湖に向かう。次なる目的地はセラヴィリゾート泉郷の「ホテルアンビエント蓼科」である。写真:翆陽のテラス席
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