2005/12 - 2005/12
203位(同エリア383件中)
ジロさん
タスマニアでタイガー探しなのだ
以前から気になっていたタスマニアへ上陸なのだ
オーストラリアには変わった動物が多いのだが
ここタスマニアはさらに変わった動物の宝庫なのだ
ついでに住民も変わっているといわれている
タスマニアンタイガーは1936年に絶滅したらしい
でもタスマニア政府はタイガーの絶滅を宣言すると共に
最重要保護動物にも登録していたりなんかする・・・
絶滅宣言後の信憑性のある目撃談も数多かったりするのだ
如何せん絶滅したとされてから70年しか経っていない
それにタスマニアには手付かずの大自然が残されていて
小さく見える島だが実はアイルランド程の大きさの島なのだ
きっと山奥にひっそりと生息しているに違いないなどと考え
タスマニアンタイガー成金になる事を夢見て散歩なのだ♪
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ホバート空港
格安バージンブルーでタスマニア上陸
尤もこれは帰りの便だけど・・・
空港ではビーグル犬のお出迎え♪
タスマニアは検疫にうるさいのだ・・・ -
フランクリン・スクエア
ビーグル犬をかわし街中へ
空港から市内まで20分位かな〜
ここはホバートの中心の広場なのだ
銅像はたぶんフランクリン?って誰? -
中央郵便局
フランクリン広場そばの郵便局
建物はヨーロピアンな感じなのだ
街並みもヨーロピアンかな〜
住民もヨーロピアンな感じだなぁ〜 -
モール
小さいけどホバートの繁華街なのだ
カフェや土産物屋が並んでいるのだ
Tシャツや靴下、ビデオや本などの
タスマニアンタイガー・グッズが買えるのだ -
港
漁船やヨットなどが停泊している
その先はホバートの街並みなのだ
なんとなくヨーロッパ的だなぁ〜 -
シーフード・プラッター
シーフード・プラッターとタスマニアワイン、ピザ
揚げた魚やイカがどっさりなのだ
タスマニアワインがとてもおいしいのだ
油物に合うかどうかは別にして・・・ -
パブ
宿のそばのパブでギネスなのだ
なぜか格安で5ドル/パイントなのだ
またなぜかアイリッシュ音楽の生演奏・・・
それに人々もフレンドリーでアイルランド的 -
サマランカ・マーケット
サマランカプレイスの青空市場なのだ
毎週土曜日に開催されるらしい
青空ではなくて雨模様だったが
なんとなく縁日の出店的雰囲気 -
ケバブ
市場には色々な出店がある
服や野菜、果物となんでもある
ケバブはオーストラリアでは人気の食べ物
深夜に酔っ払って食べると格別♪ -
フル・ブレックファースト
サマランカプレースで朝食なのだ
フル・ブレックファーストで6ドルと格安
なんか飲んだり食べたりばかり・・・
悔い改め動物探しへ・・・ -
リゾート
タスマニアを右回りに巡る
ホバートから東海岸のビシェノーへ
なぜか今日はリゾートホテル泊まり
料金はバックパッカーだが良いのかな? -
ビシェノー
ビシェノーはとても田舎なのだ
昼間は動物園と潮吹き穴の見学
夜はペンギンツアーに出かけたのだ
東海岸は晴れが多いのだが雨だった -
タスマニアデビル
タスマニアの代表的動物かな〜
なんとも小さくて可愛い・・・っが
デビルのような呻き声を轟かし
強い顎で骨を噛み砕く肉食獣なのだ -
タイガースネーク
猛毒のタイガースネークなのだ・・・
タスマニアにはウジャウジャいるらしい
蛇がきらいな人は見ないように!
って遅かったかな?失礼しました・・・ -
ウォンバット
コアラやカンガルーと同じ有袋類なのだ
コアラに較べるとあまり人気ないケド
のっそり、モコモコした感じは好きだ
ディフェンスは硬いお尻のみなのだ♪ -
白カンガルー
珍しいアルビノ・カンガルーなのだ
でも動物園にはアルビノ動物が多い
白くてきれいで珍しいからかなぁ〜
自然界では目立つので生存が難しいらしい -
シカ
鹿の群れを迷惑そうに見るカンガルー
エサやりなんかをしたのだが
シカの方が積極的に寄ってくる
カンガルーは少し鈍い感じだなぁ〜 -
エミュー
駝鳥の次に大きな鳥なのだ
大きな嘴で突かれると痛い・・・
でも結構おいしい鳥なのだ
今回は食べなかったケド・・・ -
ロバ
なぜかタスマニアにアイルランドを感じる
フレンドリーな酔っ払いが多い為か
あるいはヒツジが沢山いる為か
意外に寄ってきたコイツの為なのか・・・ -
子デビル
タスマニアデビルの子供なのだ
普通はこのようには抱けないらしい
指なんかを喰いちぎるらしい
ジロはツンツン突いてみたのだ・・・ -
リトルペンギン
フェアリーペンギン改めリトルペンギンなのだ
フィリップ島のペンギンパレードと同じペンギン
カンガルー島で見たペンギンとも同じなのだ
子ペンギンの方がデカかったりする -
ラム脛肉の煮込み
地元の食材ということでラムなのだ
他にタスマニアビーフという手もあったが・・・
タスマニアビーフは日本で手に入るもんなぁ〜
肉が口の中でとろけるのだ・・・ウマイ・・・ -
ベイ・オブ・ファイアーズ
なんでも世界で2番目に良いビーチらしい
一番良いビーチはどこか言わなかったが
二番目にする所が控えめなタスマニアらしい -
鳥
一見タカだが少しカラフルなのだ
ニュージーランドのキアに似ていたのだ
でもたぶん違うだろうなぁ〜
キアはニュージーランド特有の鳥だったような・・・ -
散歩
ビーチをお散歩なのだ
夏だけど泳ぐには少し寒いのだ・・・
のんびり釣りをしている人なんかがいた
なにも釣れてなかったけれど・・・ -
ブルータイアーズ
タスマニア北東部のブルータイアーズへ
未舗装の坂道を登って到着なのだ
う〜む、なにもないところなのだ
でも天気に恵まれよかったのだ -
トレッキング
ゴブリン・フォーレストをトレッキングなのだ
一周20分のなんちゃってトレッキングだけど・・・
でもゴブリンの仕業か道に迷っちゃった
あやうく山登りをするところだった・・・ -
池
赤味がかって血の池地獄的なのだ
さすがはゴブリン・フォレストなのだ
辺りは湿地帯っぽい感じでズブズブ
丸っこいコケ玉なんかが生えていた -
森
森の中をさまよう・・・
先頭のヤツがゴブリンに憑かれたようだ
ドライバーにジロら一行は救助される
ちなみにこの辺にタイガーはいないらしい -
アンダー・ダウン・アンダー
ジロの使ったバックパッカーバスなのだ
日本人も結構いたのだ
http://underdownunder.com.au/ -
パブ
田舎のパブでカスケードなのだ
でもこの辺りではボーグズにすべきだった
ちゃんとポスターが張ってあるのに・・・
ブタの頭がこのパブのトレードマーク・・・ -
大地
田舎のパブからの風景なのだ
黄色い花がいっぱい咲いているのだ
牧場かなにかなのだろうが
ここにはヒツジはいなかった -
ボーダーコリー
パブの看板犬のボーダーコリーなのだ
木の枝を投げると取りに行く
でもなぜかジロの投げた枝は拒否
酔っ払った犬の相手はしない主義らしい -
看板ブタ
パブの名物のブタなのだ
ビールが大好きらしいのだが・・・
でも食べ物やビールを与えないよう
英語と日本語で注意書きがあった -
タスマニアビーフ
パブの後に滝などを見に行く
その後で小さなチーズ工場見学
このウシ達はそこの乳牛なのだ
つまりタスマニアビーフではないのだ -
ロンセストン
田舎から都会のロンセストンへ移動
と言っても人口9万人位だが・・・
でもタスマニアへのもう一方の玄関街なのだ
街中のヨーロピアンな時計台なのだ -
街並み
ロンセストンのヨーロピアンな街並みなのだ
オーストラリアでは3番目に古い街なのだ
まるでヨーロッパの街を散歩しているみたいだ -
ボーグズ
ロンセストンにあるビール工場なのだ
タスマニア北部のビールはこのボーグズなのだ
でも原材料は南部のカスケードと同じ
違いは水だけだったりする・・・ -
試飲
工場見学の後に試飲なのだ
工場内は例によって撮影NG
最新鋭の瓶詰め機がある位だが・・・
プレミアムライトをおかわりしてしまう・・・ -
キングス橋
カタラクト渓谷入口にあるキングス橋
遊覧船なんかで橋を潜る
橋の右側からの遊歩道を散歩
左側の遊歩道はしんどいらしい -
カタラクト渓谷
カタラクト渓谷の濁流を見ながら散歩
途中に川を跨ぐチェアリフトがあり乗ってみる
そのリフトからの風景なのだが
真下は濁流で少し怖い・・・ -
エキドナ
カタラクト渓谷にいた野良エキドナ
哺乳類だけど卵を産む変なヤツ
他にはカモノハシが有名なのだ
こんな変な動物でタスマニアにいる事を再確認 -
住宅地
港の対岸は高級住宅地なのだ
カタラクト渓谷のそばでタマー川を見下ろす
ジロはタマー川を下るクルーズなのだ -
ぶどう園
タマー川を下ること1時間半
タマーバレーというブドウ産地に到着
この辺りには多くのワイナリーがある -
ワイン試飲
タマーバレーのワインを船内で試飲なのだ
タスマニアワインは概してフルーティーでおいしい
ジロはニュージーランドのワインと似ていると思う
試飲の後お気に入りのシャルドネをガブ飲み -
クルーズ
ワインに酔いつつ景色も堪能なのだ
バーテンダーはワイナリーの説明をしてくれた
ついでにワインも次々勧められた
ロンセストンに着く頃には酔っ払っちゃった -
ペンギン
ここはペンギンという街なのだ
街のいたるところにペンギンがある
こちらはサンタのペンギンなのだ
本物のペンギンは見なかったなあ〜 -
ナット
スタンレイにある岩山ザ・ナットなのだ
高さは150m位であまり高くないけれど
如何せん切立った岩山なので
急坂を登ることになるのだ -
登山
ザ・ナットをよじ登る
リフトがあるが運転していないのだ
街の墓地が見える辺りで休憩
景色は良いのだがしんどいなあぁ〜 -
スタンレイ
ナットからスタンレイの街を見下ろす
ジロ達が泊まった辺りなのだ
街には世界一のハンバーガー屋がある
ウマイけど本当に世界一なのかなぁ〜 -
ヒツジ
タスマニアにはいっぱいヒツジがいるのだ
ヒツジ密度はニュージーランド並みかなぁ〜
とってもおいしいヤツラなのだ・・・
タスマニアのウシたちもおいしいケド・・・ -
カモメ
スタンレイの公園でフィッシュ・アンド・チップス
飢えたカモメたちが寄ってくるのだ
ファインディング・ニモじゃないけれど
マイン、マインと鳴いているように聞こえる -
橋
いよいよタスマニアタイガー探しなのだ
道なき道を未開の地に分け入る
この道路は木こり用の道なのだ
橋を渡る時はバスから降りる仕組み -
川
ギネス色の川の水なのだ
本物のギネスだったら嬉しいのだが・・・
これは水にタンニンが含まれる為だとか
アイルランドの川もこんな感じだったなあ〜 -
温帯雨林
温帯雨林のジャングルをトレッキング
シダ類が沢山あってニュージーランド的
たぶんタスマニアタイガーがいるハズなのだが
この時はちょうど留守だったようだ -
森
タスマニアは雨が多いので森も立派
シダ類に加え高い木も沢山なのだ
車が入れる道は数少ない
奥はタイガーの暮すパラダイスのハズ -
地の果
タイガーを追って地の果まで着ちゃった
辺りは寂れた集落がポツリとある
荒涼としたまさに世界の端っこなのだ -
北海岸
タスマニア北海岸をお散歩なのだ
アボリジニの洞窟を見に行ったのだ
こんな景色の所に住んでいたとは
少し羨ましい気がする -
バス海峡
海峡の向こうはオーストラリア大陸なのだ
この日は穏やかな感じのバス海峡だが
荒れることで有名なのだ -
ポピー
ケシ畑に潜入するジロなのだ
タスマニアはリーガルなケシ生産量世界2位らしい
こんなに簡単に見れて良いものか・・・
ジロが持ち帰ったのは写真だけだからね! -
フェリー
スピリット・オブ・タスマニア号なのだ
メルボルンとタスマニアのデボンポートを結ぶフェリー
とってもデカくて豪華そうなのだ
次に来る時は使ってみたいのだ -
アイリッシュ・パブ
デボンポートのアイリッシュ・パブなのだ
2階はジロ達の今晩の宿なのだ
なんとも便利な宿でないかい・・・
ジロの好きなギネスで酔っ払っても無問題♪ -
船小屋
タスマニア観光のメッカのクレイドル山へ
天気が一転して雨になっちゃった
予定では山登りするハズだったのに・・・
日頃の行いが悪すぎるジロ達なのだ -
ボタングラス
水をギネス色にするボタングラスの大群
ワインなんかに含まれるタンニンを大量含有
つまり見た目は汚いが飲んでも無問題
むしろ健康に良いくらいなのだ・・・ -
クレイドル山
雨なので湖を一周する散歩に変更
肝心なクレイドル山は雲の中なのだ
でも悪天候の中しっかり写真に収めたヤツも・・・
一体いつ撮ったのだろう??? -
ワラビー
登山をあきらめ動物ウォッチングへ
この辺りは野良の動物がいっぱいなのだ
ワラビーやウォンバットがチョロチョロしていた
今晩は国立公園内でお泊りなのだ -
ウォンバット
ウォンバットとクォリティー・タイムを過ごす
とってもタスマニア的風景の場所なのだ
もっとウォンバットに近づきたいのだが
地面がズブズブなのだ・・・ -
ウォンバット追い
逃げるウォンバットをバスで追う・・・
でも所詮ウォンバットでとってもノロイのだ
モコモコ走るウォンバットを轢けばBBQなのに・・・
ジロはまだウォンバットを食べたことがない・・・ -
散歩
シダが生い茂る森をお散歩なのだ
ジロはニュージーランドの森を思い出す
ニュージーランドではモアを探したがいなかった
ここではタスマニアンタイガーを探すのだ・・・ -
吊橋
吊橋から大きな滝が良く見える
たよりない吊橋で一人づつ渡る
ちょっとした空中散歩気分だけど
高所恐怖症の人にはツライかも・・・ -
砂丘
ストローン近郊のヘンディ大砂丘なのだ
カンガルー島のサンドサーフィンを思い出す
ボードが無いのが残念なのだ -
ストローン
高級観光地のストローンでお泊まりなのだ
南部は車では入れない大自然がある
金持ちは水上飛行機やヨットでタイガーを探す
ジロ達は陽気なローカルと飲み明かす -
観光列車
ストローンとクイーンズタウンを結ぶ列車
ジロは乗れなかったので写真だけ・・・
クイーンズタウンは銅山の街なのだ -
クイーンズタウン
タスマニアのクイーンズタウンなのだ
ニュージーランドのクイーンズタウンは有名だけど
こちらはひっそりとした田舎町なのだ
景色も随分と違うのだ・・・ -
ギネス
川を見ているとギネスを飲みたくなる
でも近くにアイリッシュパブはないのだ
タスマニアンタイガーはいないし喉は渇くし
クイーンズタウンでギネスを補給すべきだった -
カスケード
滝を見に行ったのだ
立派なカスケードがあったのだ
しかしジロはカスケード・ビールが飲みたくなる
ほとんど中毒のジロなのだ・・・ -
セントクレア湖
野良ワラビーがポッツリと佇んでいた
横にはBBQの施設が整っている
昼食には絶好の条件が揃っているが
国立公園内でハンティングはマズイ・・・ -
ポッサム
害獣だけど憎めないポッサムなのだ
オーストラリアでは身近な動物で良く見かける
夜中に天井で運動会をするらしい・・・
良い毛皮だが肉はタヌキみたいでマズイ・・・ -
かものはし
珍獣のプラティパスで卵を産む哺乳類
コイツの毛皮も良さそうなのだが
肉は食べたこと無いので不明なのだ
オスは後足の付け根に針があるので注意! -
クォール
クレイドル山で泊まった時見たのだ
すばしっこいヤツで写真も撮れなかった
デビルは鳴声だけで野良は見かけなかった
タイガーも夜行性なので見つからないのカモ -
高い木
マウントフィールド国立公園だと思う
とっても高い木を見に行ったのだ
抱きついて木の息吹を感じると良いが
デカすぎて抱きつけないのが難点なのだ -
カスケード
また滝それもカスケードなのだ
これが終わればホバートでビールが飲める
途中でワラビーより小さいパディーメロンを見つける
やはり喰うならデカいカンガルーかなぁ〜 -
パンク
ホバートに着いた途端にパンクしちゃった
でもハンディーマンはいるもので
ほとんど一人で修理してヒーローになる
ジロは写真を撮るのに夢中になったダケ -
デリー
ホバートにあった犬猫専用のデリーなのだ
ビーフや魚、カンガルーなんかも選べるのだ
一番安いのはチキンでカンガルーはビーフと同額
タスマニアの犬猫達の優雅な暮らしが伺える -
ウェリントン山
ウェリントン山にバスで登ったのだが
行いが悪いジロなので雲がかかる
タスマニアの天気は変わりやすいようだ
向こうの島はブルーニー島かなぁ〜 -
リッチモンド橋
タスマニアは囚人の島だったのだ
その囚人がこんな立派な橋を架けた
あまりに立派だったので造った囚人は
開放されたとか・・・色々言伝えがある -
ポートアーサー流刑場
タスマニアの観光名所のポートアーサーなのだ
昔は青年というか少年を矯正した
というか安い労働力として働かせた
中には9歳位の少年もいたらしい -
流刑場後
旧工場の跡や独房跡などがある
悲惨な歴史を考えなければ
良い場所にあり建物もなかなか良い
ついでに天気も絶好調なのだ -
タスマン半島
ポートアーサー付近の風景なのだ
自然豊かな海岸線が続くのだ
タスマンアーチなどの岩なんかもある -
カキ
タスマニアワインとオイスターを食べる
日本のより小ぶりかなぁ〜
その分味は濃厚なのだ -
タスマニアン博物館
タスマニアンタイガーの展示があるのだ
ビデオや写真、毛皮に複製など・・・
結局生きたヤツは見つけられなかったが
きっとどこかにいると思うジロなのだ -
船着場
クルーズ船の船着場なのだ
奥はホバートの街の中心地
ジロはペパーミントベイへクルーズなのだ -
船内
船を泊めてモニターで海中を見学
豊かな海が広がっていたのだ
タスマニアワインを飲みながら解説を聞く
ちょっと優雅な雰囲気なのだ -
コックピット
最新鋭カタマランのコックピットなのだ
舵は小さなジョイスティックなのだ
これならジロもゲーム感覚で操縦できそう
でも実際は難しいらしい・・・ -
船内食
なかなかイケるランチボックスだったのだ
ブルーニー島をクルーズしながら頂く
ここでも海中をモニターで覗いたりする
タスマニアワインも飲み続ける・・・ -
ペパーミントベイ
ペパーミントベイのレストランなのだ
小さな村でこのレストラン位しかない
ホバートから車でも行けるようだ
この高級レストランで食事も良いカモ -
ブルーニー島
ブルーニー島へのフェリーとすれちがう
ブルーニー島は動物や大自然が豊富だそうだ
結構デカそうな島なので車かツアーかな〜
ホバート近郊も見所いっぱいなのだ -
魚
ホバートのレストランの天井なのだ
ホバートは港町なので魚が豊富
でも鮮度は日本の方が良いかなぁ〜
魚介類の扱い方は日本が卓越していると思う -
クルーズ船
一転してレトロな船でクルーズなのだ
カドベリー・チョコレート工場の見学へむかう
映画を見てハマってしまったのだ -
タスマンブリッジ
空港からホバート市内へ向かうとき通る
1975年鉱物船が衝突して崩落した
おかげで対岸の住民は市内に行くのに
50kmも遠回りするハメとなったらしい -
ダーウェント川
ホバートを流れるダーウェント川を遡る
大きな高級住宅が並んでいる
釣り人なんかもいるのだ -
ドック
カタマランの製造工場のドックなのだ
カタマランは双胴で高速船なのだ
アメリカ軍が目を付けたらしく
ここは軍事ドックで近づけないのだ -
ホバート郊外
カドベリー工場の船着場に到着
自然溢れるホバート郊外に工場がある
バスでも行けるが船がお勧めかなぁ〜 -
カドベリーチョコレート工場
小人もチョコレートの滝もなかったのだ
おいしさの秘密は新鮮な牛乳らしい
タスマニアにはいっぱいウシがいるもんなぁ〜
お土産にいっぱいチョコレートをもらう -
バッテリーポイント
超高級住宅地で億単位の家が並ぶ
公園なんかがあって散歩に最適
タスマニアンタイガーは見つからなかったが
大自然満喫のタスマニア散歩だったのだ
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この旅行記へのコメント (1)
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- Noririnさん 2007/01/05 21:19:13
- 怖いけど可愛い動物達なのだ
- ジロさん タイガ〜探しの旅は飲んで食べて(笑)
私もラム脛肉の煮込みを食べて幸せな気分になりたいのだ・・・
それよりボーグズのビール工場で飲んだお味レポが無い(T_T)
是非コミュで紹介願いたいのだ(^0^)/
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