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外灘からボートで陸家嘴(浦東)に渡り、陸家嘴を1周して、またフェリーで浦西に戻り、豫園まで行くコースの案内です。<br />途中に寄る濱江大道は「夜の上海」にも出てきました。<br />また、正大広場の贅沢な空間といいますか、無駄な空間も圧巻です。<br /><br />このコースは9月22日、雨が降ったり止んだりの中、女性2人を連れて歩いたコースです。<br />晴れたときにもう一度このコースを辿って、それを4.travelにアップするから、と約束していましたので、晴れた26日に、それを実行したということです。<br />22日と幾分違う部分もあります。<br />1つは、22日は2階建てバスは陸家嘴を1周するタイプだったんですが、26日はおでんタワーだけ行くタイプのものでした。<br />そしてもう1つは、22日は豫園まで行きましたが、26日は、その手前のコテコテ上海の下町ストリート・四牌楼路に引き寄せられ、そちらに迷い込んでしまったことです。<br />

2階建てバス&正大広場&濱江大道&フェリー&豫園

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2007/09/26 - 2007/09/26

7533位(同エリア11703件中)

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井上@打浦橋@上海

井上@打浦橋@上海さん

外灘からボートで陸家嘴(浦東)に渡り、陸家嘴を1周して、またフェリーで浦西に戻り、豫園まで行くコースの案内です。
途中に寄る濱江大道は「夜の上海」にも出てきました。
また、正大広場の贅沢な空間といいますか、無駄な空間も圧巻です。

このコースは9月22日、雨が降ったり止んだりの中、女性2人を連れて歩いたコースです。
晴れたときにもう一度このコースを辿って、それを4.travelにアップするから、と約束していましたので、晴れた26日に、それを実行したということです。
22日と幾分違う部分もあります。
1つは、22日は2階建てバスは陸家嘴を1周するタイプだったんですが、26日はおでんタワーだけ行くタイプのものでした。
そしてもう1つは、22日は豫園まで行きましたが、26日は、その手前のコテコテ上海の下町ストリート・四牌楼路に引き寄せられ、そちらに迷い込んでしまったことです。

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  • これが2階建てオープントップバスです。<br />ボートを降りて、出口を出てチョイ行ったところに待機していました。<br />22日に、来たときも待機してましたので、結構本数が出てるのかもしれません。<br />この日26日に乗ったバスは、おでんタワー(東方明珠)だけ行くタイプのものでした。<br />料金は1元です。<br />22日のときは陸家嘴を1周するタイプでした。<br />1周タイプは料金は2元です。<br />

    これが2階建てオープントップバスです。
    ボートを降りて、出口を出てチョイ行ったところに待機していました。
    22日に、来たときも待機してましたので、結構本数が出てるのかもしれません。
    この日26日に乗ったバスは、おでんタワー(東方明珠)だけ行くタイプのものでした。
    料金は1元です。
    22日のときは陸家嘴を1周するタイプでした。
    1周タイプは料金は2元です。

  • これは、5月10日、4.travelのメンバーのRockyさんと乗った2階建てオープントップバスです。これは1周タイプでした。<br />もしかしますと、赤い車体が陸家嘴1周タイプで、青い車体がおでんタワー専用バスなのかも知れません。<br /><br />

    これは、5月10日、4.travelのメンバーのRockyさんと乗った2階建てオープントップバスです。これは1周タイプでした。
    もしかしますと、赤い車体が陸家嘴1周タイプで、青い車体がおでんタワー専用バスなのかも知れません。

  • これが陸家嘴と豫園周辺の地図です。<br />その日のコースと、2タイプの2階建てバスのコースも表示しました。<br />黄色い矢印が歩きのコース。<br />青い矢印が舟のコース。<br />緑の矢印が2階建てバス(おでんタワー専用タイプ)のコース。<br />水色の矢印が2階建てバス(陸家嘴1周タイプ)のコースです。<br />

    これが陸家嘴と豫園周辺の地図です。
    その日のコースと、2タイプの2階建てバスのコースも表示しました。
    黄色い矢印が歩きのコース。
    青い矢印が舟のコース。
    緑の矢印が2階建てバス(おでんタワー専用タイプ)のコース。
    水色の矢印が2階建てバス(陸家嘴1周タイプ)のコースです。

  • 東昌路のバス停で出発を待つ2階建てオープントップバスの様子です。<br />まもなく、出発です。<br />22日は屋根なし部分の座席は濡れてましたので、屋根のある座席に座りました。<br />この日は、快晴。晴れていたら、やはり、見晴らしの良い屋根なし部分の座席です。<br />

    東昌路のバス停で出発を待つ2階建てオープントップバスの様子です。
    まもなく、出発です。
    22日は屋根なし部分の座席は濡れてましたので、屋根のある座席に座りました。
    この日は、快晴。晴れていたら、やはり、見晴らしの良い屋根なし部分の座席です。

  • 陸家嘴環路から見る金茂大厦と上海ヒルズです。<br />

    陸家嘴環路から見る金茂大厦と上海ヒルズです。

  • おでんタワーと中銀大厦が見えてきました。<br />中銀とは中国銀行のことです。<br />その右が交銀大厦です。<br />中国交通銀行ですね。<br />

    おでんタワーと中銀大厦が見えてきました。
    中銀とは中国銀行のことです。
    その右が交銀大厦です。
    中国交通銀行ですね。

  • 正大広場に着きました。<br />左の建物がそうです。<br />

    正大広場に着きました。
    左の建物がそうです。

  • 入ってすぐのロビーです。<br />やはり全体的に、なんとなく金ピカです。<br />この正大広場はタイの華僑が建てたものらしいです。<br />地下2階には、そのタイ系の大型スーパー・Lotusが入っています。<br />こちらの呼び名は易初蓮花です。

    入ってすぐのロビーです。
    やはり全体的に、なんとなく金ピカです。
    この正大広場はタイの華僑が建てたものらしいです。
    地下2階には、そのタイ系の大型スーパー・Lotusが入っています。
    こちらの呼び名は易初蓮花です。

  • 6階か7階から下を眺めました。<br />贅沢というか、どうしようもなく無駄といいますか・・・<br />とにかく日本人には、もったいなくて、こんなことできません。<br />

    6階か7階から下を眺めました。
    贅沢というか、どうしようもなく無駄といいますか・・・
    とにかく日本人には、もったいなくて、こんなことできません。

  • 8階まで続く吹き抜けです。<br />

    8階まで続く吹き抜けです。

  • 向こうまで伸びる縦に長い吹き抜けです。<br />ああ、もったいない・・・・・<br />空調費は掛かるだろうし、売り場面積も無駄にしてるし。<br /><br />

    向こうまで伸びる縦に長い吹き抜けです。
    ああ、もったいない・・・・・
    空調費は掛かるだろうし、売り場面積も無駄にしてるし。

  • 黄浦江側、つまり外灘を眺められる側の4階から8階までは、外灘ビューが売りのレストランが並びます。2階、3階には、外灘を眺めるためのスペースがあります。<br />

    黄浦江側、つまり外灘を眺められる側の4階から8階までは、外灘ビューが売りのレストランが並びます。2階、3階には、外灘を眺めるためのスペースがあります。

  • ここは2階だったかな・・・・、オープンタイプの喫茶店です。<br />勿論、外灘ビューが売りなんでしょう。<br /><br />

    ここは2階だったかな・・・・、オープンタイプの喫茶店です。
    勿論、外灘ビューが売りなんでしょう。

  • 正大広場をあとにして、陸家嘴東路に出ました。<br />この道を、黄浦江方向に行きます。<br />右側のバスは、我が家のある打浦橋へ行く985路バスです。<br />

    正大広場をあとにして、陸家嘴東路に出ました。
    この道を、黄浦江方向に行きます。
    右側のバスは、我が家のある打浦橋へ行く985路バスです。

  • 濱江大道まで来ました。<br />ここは、大道となっていますが、黄浦江沿いにある外灘の眺めを楽しむ公園と言って良いところです。

    濱江大道まで来ました。
    ここは、大道となっていますが、黄浦江沿いにある外灘の眺めを楽しむ公園と言って良いところです。

  • こういったオープンスペースに並んだ椅子とテーブルを占拠して、川風を感じながら、対岸の風景を楽しみながら、行きかう船を眺めながら、お茶するのもイイもんです。<br />飲み物頼まず、座ってる人もいると思いますが・・・・。<br />

    こういったオープンスペースに並んだ椅子とテーブルを占拠して、川風を感じながら、対岸の風景を楽しみながら、行きかう船を眺めながら、お茶するのもイイもんです。
    飲み物頼まず、座ってる人もいると思いますが・・・・。

  • この辺りの風景、「夜の上海」にも出てきたような・・・。

    この辺りの風景、「夜の上海」にも出てきたような・・・。

  • 後ろには近未来都市が広がります。<br />金ぴかビルの左には上海ヒルズと金茂大厦が見えます。<br /><br />手前の緑地帯の左はスターバックスかも・・・<br />右はイタリヤレストランですね。

    後ろには近未来都市が広がります。
    金ぴかビルの左には上海ヒルズと金茂大厦が見えます。

    手前の緑地帯の左はスターバックスかも・・・
    右はイタリヤレストランですね。

  • 金ぴかビルとCITI CORPビルに挟まれる金茂大厦。<br />金ぴかビルの手前の赤い屋根はPAULANER BRAUHAUSです。<br />ドイツビールが楽しめるレストランです。<br />漢字表記は宝莱納餐庁です。<br />

    金ぴかビルとCITI CORPビルに挟まれる金茂大厦。
    金ぴかビルの手前の赤い屋根はPAULANER BRAUHAUSです。
    ドイツビールが楽しめるレストランです。
    漢字表記は宝莱納餐庁です。

  • 公園から、富城路に出ました。<br />前に聳え立つのは、中国で一番高いマンションです。<br />いや、香港と台湾とマカオを除いてですが・・・。<br />湯臣一品と言います。<br />平米当たり13万元だとか・・・・<br />一番小さなユニットでも200?なんでしょう・・・・そうしますと2600万元。日本円にしますと4億円以上ですね。お手伝いさん専用のエレベーターも付いてるとか・・・。<br />2年前に売り出し開始したんですが、あまりにも高くて、買い手が付かないようです。去年、1ユニット売れたという話が出回りましたが、どうもやらせだった、という噂も流れました。<br />なんで一番、高いか・・・それは、勿論、豪華な設備ってこともありますが、外灘ビューなんでしょうね。今後、これ以上、外灘ビューが良いマンションは絶対現れない・・・コレなんでしょうね。つまり、このマンションの北方向の敷地は全て埋まってしまってるからです。<br />売れなきゃ、価格を下げれば、と考えますが、売り手も強気のようで、まったく、下げる気配がないとか・・・。<br />この日だったか、22日だったか、ジックリ見ましたら、1つだけ入居してるのかも、という部屋を見かけました。<br />

    公園から、富城路に出ました。
    前に聳え立つのは、中国で一番高いマンションです。
    いや、香港と台湾とマカオを除いてですが・・・。
    湯臣一品と言います。
    平米当たり13万元だとか・・・・
    一番小さなユニットでも200?なんでしょう・・・・そうしますと2600万元。日本円にしますと4億円以上ですね。お手伝いさん専用のエレベーターも付いてるとか・・・。
    2年前に売り出し開始したんですが、あまりにも高くて、買い手が付かないようです。去年、1ユニット売れたという話が出回りましたが、どうもやらせだった、という噂も流れました。
    なんで一番、高いか・・・それは、勿論、豪華な設備ってこともありますが、外灘ビューなんでしょうね。今後、これ以上、外灘ビューが良いマンションは絶対現れない・・・コレなんでしょうね。つまり、このマンションの北方向の敷地は全て埋まってしまってるからです。
    売れなきゃ、価格を下げれば、と考えますが、売り手も強気のようで、まったく、下げる気配がないとか・・・。
    この日だったか、22日だったか、ジックリ見ましたら、1つだけ入居してるのかも、という部屋を見かけました。

  • この道が富城路です。<br />この道を南に行ったところにボート乗り場とフェリー乗り場があります。<br />まず、東昌路手前にボート乗り場があり、更にチョイ行った、東昌路がぶつかるところにフェリー乗り場があります。<br />

    この道が富城路です。
    この道を南に行ったところにボート乗り場とフェリー乗り場があります。
    まず、東昌路手前にボート乗り場があり、更にチョイ行った、東昌路がぶつかるところにフェリー乗り場があります。

  • これが富城路の南端、東昌路がぶつかったところにあるフェリー乗り場です。<br />

    これが富城路の南端、東昌路がぶつかったところにあるフェリー乗り場です。

  • フェリーが着きましたので、これから乗り込むところです。<br />料金は人は0.5元です。<br />バイクが2元で、自転車が1元だったかな・・・・。<br />

    フェリーが着きましたので、これから乗り込むところです。
    料金は人は0.5元です。
    バイクが2元で、自転車が1元だったかな・・・・。

  • ほとんどがフェリーに乗り込み、まもなく出発です。<br />

    ほとんどがフェリーに乗り込み、まもなく出発です。

  • 対岸、浦西側の風景です。<br />南外灘と呼ばれ始めてる地域です。<br />

    対岸、浦西側の風景です。
    南外灘と呼ばれ始めてる地域です。

  • 後ろ側は、陸家嘴側です。<br />遠くには上海大厦や、Hyatt on the Bundも見えます。<br />湯臣一品が外灘ビューが売りで、その観点において、これ以上のロケーションが今後現れない、ってことがハッキリ分かるでしょう。<br /><br />フェリーに欧米人夫婦が1組乗り込んでいました。

    後ろ側は、陸家嘴側です。
    遠くには上海大厦や、Hyatt on the Bundも見えます。
    湯臣一品が外灘ビューが売りで、その観点において、これ以上のロケーションが今後現れない、ってことがハッキリ分かるでしょう。

    フェリーに欧米人夫婦が1組乗り込んでいました。

  • また対岸の外灘側です。<br />5星ホテルすべて、奇天烈なスタイルです。<br />

    また対岸の外灘側です。
    5星ホテルすべて、奇天烈なスタイルです。

  • まもなく、船着場に着きます。<br />

    まもなく、船着場に着きます。

  • また陸家嘴側を振り返りました。<br />外灘ビューが売りのマンションがズラァーッと並んでいます。<br />左に行けば行くほど価格は高くなっていくんでしょう。<br />右に並ぶ赤屋根サーモンピンクのマンション群(仁恒濱江園)で4万元/?ですから、一番左に見えるのは6万元/?くらいなのかも知れません。<br />

    また陸家嘴側を振り返りました。
    外灘ビューが売りのマンションがズラァーッと並んでいます。
    左に行けば行くほど価格は高くなっていくんでしょう。
    右に並ぶ赤屋根サーモンピンクのマンション群(仁恒濱江園)で4万元/?ですから、一番左に見えるのは6万元/?くらいなのかも知れません。

  • 船着場に着き、バイク連中は先を急いで出て行きます。<br />右の通路には、フェリーに乗り込む人達が、ゲートの開くのを待っています。<br /><br />

    船着場に着き、バイク連中は先を急いで出て行きます。
    右の通路には、フェリーに乗り込む人達が、ゲートの開くのを待っています。

  • 外に出ますと前には中山東二路が横たわります。<br />豫園に行くには、この道を渡り、ほぼ真っ直ぐ道なりに西へ行けば辿りつけます。<br />

    外に出ますと前には中山東二路が横たわります。
    豫園に行くには、この道を渡り、ほぼ真っ直ぐ道なりに西へ行けば辿りつけます。

  • 中山東二路を渡り東門路に入りました。<br />この短い道を西へ行きますと中華路にぶつかります。<br />

    中山東二路を渡り東門路に入りました。
    この短い道を西へ行きますと中華路にぶつかります。

  • これが中華路です。<br />中華路に出ましたら、ほんの少し右へ(北へ)行き、すぐ左に(西に)入ります。<br />その道が方浜中路です。<br />

    これが中華路です。
    中華路に出ましたら、ほんの少し右へ(北へ)行き、すぐ左に(西に)入ります。
    その道が方浜中路です。

  • この道が方浜中路です。<br />ここがこの道の東端です。<br />前に見える牌楼には上海老街と金文字で表示されています。<br />この方浜中路は豫園の南側を東西に走る道です。<br />この道には、昔は方浜という水路があったようです。<br />「方浜」の「浜」というのは東西を走る水路のことです。<br />南北に走る水路は「浦」と言いまして、我が家の東を南北に走る道を打浦路と言いますが、そこには昔、打浦と言う水路があったと言うことです。<br />

    この道が方浜中路です。
    ここがこの道の東端です。
    前に見える牌楼には上海老街と金文字で表示されています。
    この方浜中路は豫園の南側を東西に走る道です。
    この道には、昔は方浜という水路があったようです。
    「方浜」の「浜」というのは東西を走る水路のことです。
    南北に走る水路は「浦」と言いまして、我が家の東を南北に走る道を打浦路と言いますが、そこには昔、打浦と言う水路があったと言うことです。

  • 方浜中路の西側半分は、豫園商城に連なるお土産屋が並びますが、東側半分は、普通の下町ストリートです。<br />ですから、生活感が漂っています。<br />方浜中路のひたすら西へ行きます。<br />

    方浜中路の西側半分は、豫園商城に連なるお土産屋が並びますが、東側半分は、普通の下町ストリートです。
    ですから、生活感が漂っています。
    方浜中路のひたすら西へ行きます。

  • パジャマおばさんなども歩いています。<br />観光客はあまり見かけません。<br />

    パジャマおばさんなども歩いています。
    観光客はあまり見かけません。

  • 中秋節は過ぎてましたが、まだ月餅が売っています。<br />上海で、庶民の月餅と言いますと鮮肉月餅ですね。<br />ミートパイと言った感じの月餅です。<br />ここで売ってるのも、それですね。<br />1.5元だったのを1.8元にしたってことが、ミエミエです。

    中秋節は過ぎてましたが、まだ月餅が売っています。
    上海で、庶民の月餅と言いますと鮮肉月餅ですね。
    ミートパイと言った感じの月餅です。
    ここで売ってるのも、それですね。
    1.5元だったのを1.8元にしたってことが、ミエミエです。

  • さあ、左に見えてきたのは四牌楼です。<br />牌楼にチャンと「四牌楼」と書かれています。<br />この道が、もう、面白いのです。<br />このあと、ホントは豫園を目指さないと行けないんですが、この日は、もう、我慢できなくなり、この道に引き込まれました。<br />22日は、チャンと豫園まで行ったんですが・・・・<br />ということで、次からの豫園までの道のりの写真は、06年の3月のものとなります。<br />また、四牌楼路の様子は別に1本作りますので、そちらをご覧ください。<br />

    さあ、左に見えてきたのは四牌楼です。
    牌楼にチャンと「四牌楼」と書かれています。
    この道が、もう、面白いのです。
    このあと、ホントは豫園を目指さないと行けないんですが、この日は、もう、我慢できなくなり、この道に引き込まれました。
    22日は、チャンと豫園まで行ったんですが・・・・
    ということで、次からの豫園までの道のりの写真は、06年の3月のものとなります。
    また、四牌楼路の様子は別に1本作りますので、そちらをご覧ください。

  • はい、これが上と同じ場所の06年3月の様子です。<br />服装が冬模様です。<br />

    はい、これが上と同じ場所の06年3月の様子です。
    服装が冬模様です。

  • 更に方浜中路を西へ行きます。<br />そうしますと、左に舞台が見えてきます。<br />右側遠くに、豫園が近づいてきたかなと思わせる建物が見えてきました。<br />

    更に方浜中路を西へ行きます。
    そうしますと、左に舞台が見えてきます。
    右側遠くに、豫園が近づいてきたかなと思わせる建物が見えてきました。

  • 城隍廟の入り口です。<br />保障海隅と書かれていますね。<br />海の安全を守ると言うことでしょうか。<br />この西側には豫園商城の商店が並びます。<br /><br />

    城隍廟の入り口です。
    保障海隅と書かれていますね。
    海の安全を守ると言うことでしょうか。
    この西側には豫園商城の商店が並びます。

  • もう、豫園に着いたと言ってもいいでしょう。<br />豫園商城南面の商店街です。<br /><br />これで「2階建てバス&正大広場&濱江大道&フェリー&豫園」は終わりです。<br /><br />

    もう、豫園に着いたと言ってもいいでしょう。
    豫園商城南面の商店街です。

    これで「2階建てバス&正大広場&濱江大道&フェリー&豫園」は終わりです。

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