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先日、上海が舞台のロマンチック・コメディー「夜の上海」ってのが日本で公開されたとか・・・<br />そこに私の大好きな浦江飯店が出てきたそうです。<br />早速、上海でDVDを買ってきて見ました。フムフム、なかなか浦江飯店の良さを伝えてるなと思いました。<br /><br />そのDVDの存在を知る前に、「浦江飯店」で検索してヒットした『映画『夜の上海」のロケ地をめぐる旅』というサイトを見て、早速、浦江飯店に出かけました。実を言いますと、この日で、9月に入って3度目の浦江飯店行きとなったのです。<br /><br />1回目は9月16日、4.travelのメンバーの”ぬいぬいさん”を案内したときです。<br />彼が古い建物好きだと知っていましたので、まずはココだと、最初に案内したスポットが浦江飯店だった訳です。<br />彼も、気に入ってくれましたね。<br /><br />次は9月22日、私の旅行ブログを見てくれている女性とそのお友達2人を連れて行きました。<br />このお二人は、上海では買い物、エステ、おいしいもの、動物園に豫園というのが主目的で、古い建物へ案内しても、どうかなと思ってましたが、彼女達も大いに気に入ってくれました。<br />その日は雨が降ったり止んだりと、街歩きには、不適な日でしたが、そのあと彼女達のリクエストであるフェリーでの黄浦江渡り、そして2階建てオープントップバス、最後に豫園というコースを行きました。<br />彼女達には、「今日は雨だったので、晴れた日に、もう一度、このコースを辿って写真を撮って、地図つきで4.travelにアップするから」と伝えてお別れしました。<br /><br />そして、改めて行ったのが、この日、9月26日ということです。<br /><br />このコースが、どういうわけだか、殆ど「夜の上海」に出てくるロケーションスポットに一致していたと言うことです。<br />勿論、2度目の段階では彼女達も私も、その映画のことなんかこれっぽっちも知らなかったんですが・・・。<br /><br />浦江飯店が出てくる”ぬいぬいさん”の旅行記は下記です。<br />http://4travel.jp/traveler/kincyan/album/10181865/<br /><br />浦江飯店だけを、なめまわした私のブログ<br />「浦江飯店はエエでぇ、ほんまに」は下記です。<br />http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/album/10090571/<br />コレは去年の8月にアップしたものです。<br />

「夜の上海」は浦江飯店なのだ!!

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2007/09/26 - 2007/09/26

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井上@打浦橋@上海

井上@打浦橋@上海さん

先日、上海が舞台のロマンチック・コメディー「夜の上海」ってのが日本で公開されたとか・・・
そこに私の大好きな浦江飯店が出てきたそうです。
早速、上海でDVDを買ってきて見ました。フムフム、なかなか浦江飯店の良さを伝えてるなと思いました。

そのDVDの存在を知る前に、「浦江飯店」で検索してヒットした『映画『夜の上海」のロケ地をめぐる旅』というサイトを見て、早速、浦江飯店に出かけました。実を言いますと、この日で、9月に入って3度目の浦江飯店行きとなったのです。

1回目は9月16日、4.travelのメンバーの”ぬいぬいさん”を案内したときです。
彼が古い建物好きだと知っていましたので、まずはココだと、最初に案内したスポットが浦江飯店だった訳です。
彼も、気に入ってくれましたね。

次は9月22日、私の旅行ブログを見てくれている女性とそのお友達2人を連れて行きました。
このお二人は、上海では買い物、エステ、おいしいもの、動物園に豫園というのが主目的で、古い建物へ案内しても、どうかなと思ってましたが、彼女達も大いに気に入ってくれました。
その日は雨が降ったり止んだりと、街歩きには、不適な日でしたが、そのあと彼女達のリクエストであるフェリーでの黄浦江渡り、そして2階建てオープントップバス、最後に豫園というコースを行きました。
彼女達には、「今日は雨だったので、晴れた日に、もう一度、このコースを辿って写真を撮って、地図つきで4.travelにアップするから」と伝えてお別れしました。

そして、改めて行ったのが、この日、9月26日ということです。

このコースが、どういうわけだか、殆ど「夜の上海」に出てくるロケーションスポットに一致していたと言うことです。
勿論、2度目の段階では彼女達も私も、その映画のことなんかこれっぽっちも知らなかったんですが・・・。

浦江飯店が出てくる”ぬいぬいさん”の旅行記は下記です。
http://4travel.jp/traveler/kincyan/album/10181865/

浦江飯店だけを、なめまわした私のブログ
「浦江飯店はエエでぇ、ほんまに」は下記です。
http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/album/10090571/
コレは去年の8月にアップしたものです。

  • これが、その日のコース案内図です。<br />9月22日に女性を連れて周ったコースと殆ど一致しています。<br /><br />いつもですと、外灘近辺へはバスで行くんですが、この日は、タクシーで行きました。<br />それは延安高速の左カーブからの眺めの写真を撮りたかったからです。<br />雨の日に2人の女性と待ち合わせた場所が浦江飯店でしたので、この日も、タクシーで浦江飯店まで行きました。<br />以下は、そのあとのコースです。<br />浦江飯店⇒北蘇州路⇒上海市郵政局⇒四川路橋⇒円明園路⇒填池路⇒中山東一路⇒浦東発展銀行⇒福州路⇒船長酒店⇒外灘のプロムナード⇒金陵東路ボート乗り場⇒ボートで東昌路⇒2階建てオープントップバス⇒正大広場⇒陸家嘴東路⇒濱江大道⇒富城路⇒東昌路フェリー乗り場⇒フェリーで東門路⇒方浜中路・・・・<br />そのあとは、女性2人と一緒に行った時は豫園へ、その日は、コテコテ上海の下町通り・四牌楼路に引き寄せられ、そっちに迷い込んでしまいました。<br /><br />案内図の緑の矢印が車やバスでの行路。<br />黄色の矢印が歩き、青の矢印がボートとフェリー。<br />

    これが、その日のコース案内図です。
    9月22日に女性を連れて周ったコースと殆ど一致しています。

    いつもですと、外灘近辺へはバスで行くんですが、この日は、タクシーで行きました。
    それは延安高速の左カーブからの眺めの写真を撮りたかったからです。
    雨の日に2人の女性と待ち合わせた場所が浦江飯店でしたので、この日も、タクシーで浦江飯店まで行きました。
    以下は、そのあとのコースです。
    浦江飯店⇒北蘇州路⇒上海市郵政局⇒四川路橋⇒円明園路⇒填池路⇒中山東一路⇒浦東発展銀行⇒福州路⇒船長酒店⇒外灘のプロムナード⇒金陵東路ボート乗り場⇒ボートで東昌路⇒2階建てオープントップバス⇒正大広場⇒陸家嘴東路⇒濱江大道⇒富城路⇒東昌路フェリー乗り場⇒フェリーで東門路⇒方浜中路・・・・
    そのあとは、女性2人と一緒に行った時は豫園へ、その日は、コテコテ上海の下町通り・四牌楼路に引き寄せられ、そっちに迷い込んでしまいました。

    案内図の緑の矢印が車やバスでの行路。
    黄色の矢印が歩き、青の矢印がボートとフェリー。

  • これが、このコースを周った26日の翌日に買ったDVDです。<br />14元でした。普通道端では8元くらいで買えるんですが、ちゃんとした店で買いましたので、この価格になりました。<br />あるサイトの紹介文には、こう書かれています。<br />   本木雅弘&中国新世代NO1女優ヴィッキー・チャオ主演、<br />   豪華キャストで繰り広げられる、オール上海ロケのおしゃれなラブコメディ。<br />   アジア版「ノッティングヒルの恋人」<br /><br />上海の一夜の出来事が描かれてるんですが、夜の長いこと、長いこと・・・。<br />あれだけイロイロなことがあったら、夜が20時間あっても足らないという感じでした。<br />そして、もうありえないことばかり、まあ映画ですから、こんなもんなんでしょう。<br />

    これが、このコースを周った26日の翌日に買ったDVDです。
    14元でした。普通道端では8元くらいで買えるんですが、ちゃんとした店で買いましたので、この価格になりました。
    あるサイトの紹介文には、こう書かれています。
       本木雅弘&中国新世代NO1女優ヴィッキー・チャオ主演、
       豪華キャストで繰り広げられる、オール上海ロケのおしゃれなラブコメディ。
       アジア版「ノッティングヒルの恋人」

    上海の一夜の出来事が描かれてるんですが、夜の長いこと、長いこと・・・。
    あれだけイロイロなことがあったら、夜が20時間あっても足らないという感じでした。
    そして、もうありえないことばかり、まあ映画ですから、こんなもんなんでしょう。

  • この日は、外灘まではタクシーです。<br />この道は延安高速道路。<br />西蔵南路への出口がもうスグ、というあたりです。<br />英語ではTIBET RD(S)と表記されています。<br /><br />遠く向こうに、おでんタワーと上海ヒルズが見えます。<br />

    この日は、外灘まではタクシーです。
    この道は延安高速道路。
    西蔵南路への出口がもうスグ、というあたりです。
    英語ではTIBET RD(S)と表記されています。

    遠く向こうに、おでんタワーと上海ヒルズが見えます。

  • 外灘の前の道へ降りる左カーブ手前です。<br />陸家嘴(浦東)の近未来建築群が目の前に広がってきます。<br />その手前には黄浦江が横たわり、更にその手前センター部分に見える塔は気象信号塔です。<br />

    外灘の前の道へ降りる左カーブ手前です。
    陸家嘴(浦東)の近未来建築群が目の前に広がってきます。
    その手前には黄浦江が横たわり、更にその手前センター部分に見える塔は気象信号塔です。

  • 左カーブを半分(45度)行ったあたりからの風景ですね。

    左カーブを半分(45度)行ったあたりからの風景ですね。

  • まもなく高速道路から一般道路に入り込みます。<br />もう左カーブは終わりです。<br />外灘沿いの前を伸びる道は中山東一路です。<br />右と奥向こうに上海大厦が見えます。<br />左から右へと湾曲した部分には歴史的建築群が並びます。<br />緑の三角屋根は和平飯店、時計塔があるのが上海海関、その手前の大きなドームがあるのが浦江発展銀行です。<br />

    まもなく高速道路から一般道路に入り込みます。
    もう左カーブは終わりです。
    外灘沿いの前を伸びる道は中山東一路です。
    右と奥向こうに上海大厦が見えます。
    左から右へと湾曲した部分には歴史的建築群が並びます。
    緑の三角屋根は和平飯店、時計塔があるのが上海海関、その手前の大きなドームがあるのが浦江発展銀行です。

  • ガーデンブリッジを渡り右に入って浦江飯店に着きました。<br />左が上海大厦・・・ブロードウェイ・マンション。<br />右が浦江飯店・・・アスターハウス・ホテル。<br /><br />ココまでのタクシー代は20元。<br />3kmまで基本料金11元、その後の1km当たり2.1元という料金設定から距離を計算します。<br />計算によりますと7.3kmと出てきますが、渋滞時間による料金差し引きますと、我が家からは7km弱と言ったところでしょう。

    ガーデンブリッジを渡り右に入って浦江飯店に着きました。
    左が上海大厦・・・ブロードウェイ・マンション。
    右が浦江飯店・・・アスターハウス・ホテル。

    ココまでのタクシー代は20元。
    3kmまで基本料金11元、その後の1km当たり2.1元という料金設定から距離を計算します。
    計算によりますと7.3kmと出てきますが、渋滞時間による料金差し引きますと、我が家からは7km弱と言ったところでしょう。

  • これが浦江飯店ですね。<br />浦江飯店の文字の下にはASTOR HOUSE HOTELと書かれています。<br />

    これが浦江飯店ですね。
    浦江飯店の文字の下にはASTOR HOUSE HOTELと書かれています。

  • 1階ロビーにある喫茶室です。<br />重厚な木の柱には、ココに昔泊まったVIPの写真が掲げられています。<br />左がグラント将軍、右がチャップリンです。<br />

    1階ロビーにある喫茶室です。
    重厚な木の柱には、ココに昔泊まったVIPの写真が掲げられています。
    左がグラント将軍、右がチャップリンです。

  • 4階部分の廊下です。<br />向こうに見える明るい空間は、この浦江飯店の名物空間です。<br />

    4階部分の廊下です。
    向こうに見える明るい空間は、この浦江飯店の名物空間です。

  • これが、その名物空間。<br />3階から4階、そして空からの明り取りの天井ガラス窓までの吹き抜け空間です。<br />

    これが、その名物空間。
    3階から4階、そして空からの明り取りの天井ガラス窓までの吹き抜け空間です。

  • 3階から4階へ降りる階段の踊り場です。<br />どうですか広々としてるでしょう。<br />明かり取りの窓も大きく、3つもあります。<br />この無駄な空間が、贅沢なつくりであることを物語っています。<br />この部分、「夜の上海」にも出てきました。<br />

    3階から4階へ降りる階段の踊り場です。
    どうですか広々としてるでしょう。
    明かり取りの窓も大きく、3つもあります。
    この無駄な空間が、贅沢なつくりであることを物語っています。
    この部分、「夜の上海」にも出てきました。

  • 3階にある廊下です。<br />天井が高く、横幅も広く、明り取りの窓もある。<br />これも、贅沢で無駄な空間です。<br />廊下の床木の風合いが、これまた年季が入っていまして、磨り減り感が歴史を感じさせます。<br />

    3階にある廊下です。
    天井が高く、横幅も広く、明り取りの窓もある。
    これも、贅沢で無駄な空間です。
    廊下の床木の風合いが、これまた年季が入っていまして、磨り減り感が歴史を感じさせます。

  • これは3階の部屋だったか・・・あるいは2階か・・・・<br />たまたま清掃中で扉が開いてましたので、入り込みました。部屋を清掃してる服務員に、写真を撮ってもイイかと、聞きましたら、どうぞ、と言うことで撮らせていただきました。<br />この浦江飯店は、造り自体もユッタリしていますが、服務員達の動きや仕草や態度なども、古きよき時代をそのまま引きずっているという感じがします。いつ来ても、そう感じられてしまいます。<br />

    これは3階の部屋だったか・・・あるいは2階か・・・・
    たまたま清掃中で扉が開いてましたので、入り込みました。部屋を清掃してる服務員に、写真を撮ってもイイかと、聞きましたら、どうぞ、と言うことで撮らせていただきました。
    この浦江飯店は、造り自体もユッタリしていますが、服務員達の動きや仕草や態度なども、古きよき時代をそのまま引きずっているという感じがします。いつ来ても、そう感じられてしまいます。

  • さて、ココからの2枚は、浦江飯店の孔雀庁の写真です。<br />ただし、去年のものです。<br />この日は、この孔雀庁には入れませんでしたので、去年のものを貼り付けました。<br />ぬいぬいさんと行った時は、たまたま運が良く入れたんですが・・・。<br /><br />去年の8月19日に、私の知り合いが、この浦江飯店の孔雀庁で結婚披露宴をしましたので、その時のものです。<br />この孔雀庁(ピーコック・ホール)は中国で最初の西洋式舞踏会が開かれたところらしいです。<br />これは2階のバルコニーから撮ったものです。<br />

    さて、ココからの2枚は、浦江飯店の孔雀庁の写真です。
    ただし、去年のものです。
    この日は、この孔雀庁には入れませんでしたので、去年のものを貼り付けました。
    ぬいぬいさんと行った時は、たまたま運が良く入れたんですが・・・。

    去年の8月19日に、私の知り合いが、この浦江飯店の孔雀庁で結婚披露宴をしましたので、その時のものです。
    この孔雀庁(ピーコック・ホール)は中国で最初の西洋式舞踏会が開かれたところらしいです。
    これは2階のバルコニーから撮ったものです。

  • これが2階のバルコニーです。立派なもんです。<br />91年頃は、この孔雀庁は証券取引場になっていました。<br />なんで、また、証券取引場なんかに・・・・この2階のバルコニーが都合が良かったのかもしれません。<br />

    これが2階のバルコニーです。立派なもんです。
    91年頃は、この孔雀庁は証券取引場になっていました。
    なんで、また、証券取引場なんかに・・・・この2階のバルコニーが都合が良かったのかもしれません。

  • 浦江飯店を後にして、北蘇州路を西へ行きます。<br />しばらく行って、振り返りました。<br />左が浦江飯店、右がロシア領事館です。<br />ロシア領事館の向こうはかもめホテル(海鴎飯店)です。<br />

    浦江飯店を後にして、北蘇州路を西へ行きます。
    しばらく行って、振り返りました。
    左が浦江飯店、右がロシア領事館です。
    ロシア領事館の向こうはかもめホテル(海鴎飯店)です。

  • 四川北路はもうスグです。<br />目指すは、前に見えます古い建物です。<br />上海郵政局ビルです。<br />上海郵政博物館という金文字の表示が見えます。<br />

    四川北路はもうスグです。
    目指すは、前に見えます古い建物です。
    上海郵政局ビルです。
    上海郵政博物館という金文字の表示が見えます。

  • 2階へ上がる階段です。<br />なかなか凝っています。<br />あ、ここにもGreek Key模様があります。

    2階へ上がる階段です。
    なかなか凝っています。
    あ、ここにもGreek Key模様があります。

  • 2階はだだっ広いんです。<br />そして、そこでは通常の郵便業務が行われています。<br />そして、奥のほうに、郵政博物館があります。<br />

    2階はだだっ広いんです。
    そして、そこでは通常の郵便業務が行われています。
    そして、奥のほうに、郵政博物館があります。

  • これが博物館の中です。<br />この博物館が、またまた立派でして、縦に長いスペースには陳列品が数多く並べられています。<br />そして入場料は無料です。<br />ただし、月曜日と火曜日は休みです。<br />開館時間は9時から17時まで。入場は16時まで、となっています。<br />

    これが博物館の中です。
    この博物館が、またまた立派でして、縦に長いスペースには陳列品が数多く並べられています。
    そして入場料は無料です。
    ただし、月曜日と火曜日は休みです。
    開館時間は9時から17時まで。入場は16時まで、となっています。

  • この博物館奥のほうに行きますと、屋上へ上がるエレベーターがあります。<br />それに乗り、屋上へ行きますと、そこは庭園になっています。<br />これが、その屋上庭園です。<br />

    この博物館奥のほうに行きますと、屋上へ上がるエレベーターがあります。
    それに乗り、屋上へ行きますと、そこは庭園になっています。
    これが、その屋上庭園です。

  • この日は、防腐剤塗布の為、板敷きの部分には入っていけませんでした。<br />ここに入っていきますと、もっと、眺めが良いんですが・・・・。<br />

    この日は、防腐剤塗布の為、板敷きの部分には入っていけませんでした。
    ここに入っていきますと、もっと、眺めが良いんですが・・・・。

  • これは9月16日に、ぬいぬいさんとここへ来たときに撮ったものです。<br />板敷きの部分に入っていきますと、この景観が体験できます。

    これは9月16日に、ぬいぬいさんとここへ来たときに撮ったものです。
    板敷きの部分に入っていきますと、この景観が体験できます。

  • ここは郵政局ビルの1階にあります中庭といったようなスペースです。<br />ここも博物館の一部となっています。<br />ここには郵便用の交通機関が展示されています。<br />左から郵便列車、馬車、自動車です。<br />真ん中に見えるのがエレベーターでして、これで屋上までいけます。<br />

    ここは郵政局ビルの1階にあります中庭といったようなスペースです。
    ここも博物館の一部となっています。
    ここには郵便用の交通機関が展示されています。
    左から郵便列車、馬車、自動車です。
    真ん中に見えるのがエレベーターでして、これで屋上までいけます。

  • 反対側には、郵便用のプロペラ飛行機も展示されています。<br />天井からぶら下がっています。<br />

    反対側には、郵便用のプロペラ飛行機も展示されています。
    天井からぶら下がっています。

  • 郵政局のビルを出て、四川路に出て、蘇州河に架かる四川路橋まで来て、東側を撮りました。<br />左には上海大厦、右にはおでんタワーが見えます。<br />

    郵政局のビルを出て、四川路に出て、蘇州河に架かる四川路橋まで来て、東側を撮りました。
    左には上海大厦、右にはおでんタワーが見えます。

  • 四川路橋を渡りきる手前で振り返りました。<br />左が郵政局のビル(1924年)、右が昔松坂屋百貨店が入っていたビル(1939年)です。<br /><br />

    四川路橋を渡りきる手前で振り返りました。
    左が郵政局のビル(1924年)、右が昔松坂屋百貨店が入っていたビル(1939年)です。

  • 橋を渡り、南蘇州路を東へ行きます。<br />ここは乍浦路橋手前辺りです。<br />この道は自転車が多いので、自転車修理屋が並びます。<br />

    橋を渡り、南蘇州路を東へ行きます。
    ここは乍浦路橋手前辺りです。
    この道は自転車が多いので、自転車修理屋が並びます。

  • 南蘇州路から円明園路に入ります。<br />この道は、今は、外灘観光の観光バスが駐車する場所になっています。<br />この円明園路の東側には、こういった庭園があるんです。<br />ここは、昔、イギリスの総領事館があったところです。

    南蘇州路から円明園路に入ります。
    この道は、今は、外灘観光の観光バスが駐車する場所になっています。
    この円明園路の東側には、こういった庭園があるんです。
    ここは、昔、イギリスの総領事館があったところです。

  • そして、この建物が総領事館があった建物です。<br />1872年に建てられたものです。<br />この一帯は外灘の誕生の地として、外灘源と呼ばれているとか・・・。<br />

    そして、この建物が総領事館があった建物です。
    1872年に建てられたものです。
    この一帯は外灘の誕生の地として、外灘源と呼ばれているとか・・・。

  • 円明園路を南に行き、振り返りました。<br />西側には古い建物が並びます。<br />この道の東半分には観光バスがズラーッと縦列駐車しています。<br />

    円明園路を南に行き、振り返りました。
    西側には古い建物が並びます。
    この道の東半分には観光バスがズラーッと縦列駐車しています。

  • これは、その古い建物の1つ、Y.W.C.A.の建物です。<br />1930年にできたものです。<br />中華基督教女青年会全国協会と表示されています。<br />

    これは、その古い建物の1つ、Y.W.C.A.の建物です。
    1930年にできたものです。
    中華基督教女青年会全国協会と表示されています。

  • この道の東側一帯、つまり外灘源と言われてる地域に、上海ペニンシュラが出来るそうです。2010年の上海万博までには完成するんでしょう。<br />ここは、上海の一等地の中の一等地です。<br />5星ホテルじゃ、星が足りません。8星ホテルになるかも・・・・・<br />

    この道の東側一帯、つまり外灘源と言われてる地域に、上海ペニンシュラが出来るそうです。2010年の上海万博までには完成するんでしょう。
    ここは、上海の一等地の中の一等地です。
    5星ホテルじゃ、星が足りません。8星ホテルになるかも・・・・・

  • 「夜の上海」の主役2人が、屋台のワンタンを食べたのは、このあたりのような・・・<br />こんな構えの建物がチラッと見えました。<br />

    「夜の上海」の主役2人が、屋台のワンタンを食べたのは、このあたりのような・・・
    こんな構えの建物がチラッと見えました。

  • 北京東路を超え、更に円明園路を行きますが、突き当たって、この道は終わります。<br />突き当たりにある建物は、曼哈頓(外灘)商務酒店というホテルです。英語表記はMANHATTAN BUSINESS HOTELです。<br />その手前の道が&#28359;池路です。<br />右の建物は仁記洋行の建物。1908年ころに建てられたものです。<br />

    北京東路を超え、更に円明園路を行きますが、突き当たって、この道は終わります。
    突き当たりにある建物は、曼哈頓(外灘)商務酒店というホテルです。英語表記はMANHATTAN BUSINESS HOTELです。
    その手前の道が滇池路です。
    右の建物は仁記洋行の建物。1908年ころに建てられたものです。

  • これが&#28359;池路です。<br />「夜の上海」では、主役2人が、この道路や壁に口紅で落書きしました。<br />向こうが外灘でして、右が和平飯店、左が中国銀行です。<br />

    これが滇池路です。
    「夜の上海」では、主役2人が、この道路や壁に口紅で落書きしました。
    向こうが外灘でして、右が和平飯店、左が中国銀行です。

  • 外灘近くまで来て、振り返りました。<br />果物売り屋が並びます。<br />外灘観光の観光バスの駐車場が円明園路にありますので、そのバスに戻る観光客相手なんでしょう。<br />

    外灘近くまで来て、振り返りました。
    果物売り屋が並びます。
    外灘観光の観光バスの駐車場が円明園路にありますので、そのバスに戻る観光客相手なんでしょう。

  • 外灘沿いの、中山東一路に出ました。<br />南京東路との交差点です。<br />向こうには赤い帽子をかぶった団体観光客がたむろしています。<br />

    外灘沿いの、中山東一路に出ました。
    南京東路との交差点です。
    向こうには赤い帽子をかぶった団体観光客がたむろしています。

  • 中山東一路を南に下がり、浦東発展銀行まで来ました。<br />この建物は以前は上海市政府が入っていました。<br />更にその前はイギリス系の香港上海銀行(H.S.B.C.)が使用していました。といいますか、昔はその香港上海銀行の所有物だったんでしょう。<br />ということで、未だに、こういった鉄の扉には、H.S.B.C.のロゴがそのまま残っています。<br />

    中山東一路を南に下がり、浦東発展銀行まで来ました。
    この建物は以前は上海市政府が入っていました。
    更にその前はイギリス系の香港上海銀行(H.S.B.C.)が使用していました。といいますか、昔はその香港上海銀行の所有物だったんでしょう。
    ということで、未だに、こういった鉄の扉には、H.S.B.C.のロゴがそのまま残っています。

  • これが浦東発展銀行のエントランス部分です。<br />立派なものでしょう。<br />上海市政府時代は、ここには銃を抱えた兵士が何人か立っていました。<br />この中には、是非、入ってみてください。土日でも入れます。<br />中に入りますと、圧倒されます。<br />なんせ、1923年の竣工当時は、スエズ以東最高の建築と賞嘆されたと言うんですかr・・・。<br />ただし、撮影は禁止です。<br />

    これが浦東発展銀行のエントランス部分です。
    立派なものでしょう。
    上海市政府時代は、ここには銃を抱えた兵士が何人か立っていました。
    この中には、是非、入ってみてください。土日でも入れます。
    中に入りますと、圧倒されます。
    なんせ、1923年の竣工当時は、スエズ以東最高の建築と賞嘆されたと言うんですかr・・・。
    ただし、撮影は禁止です。

  • 浦東発展銀行の南側の道・福州路に入り、船長酒店まで来ました。<br />そして6階にある外灘ビューが売りのカフェまで上がりました。<br />そこから見る風景が、これです。<br />

    浦東発展銀行の南側の道・福州路に入り、船長酒店まで来ました。
    そして6階にある外灘ビューが売りのカフェまで上がりました。
    そこから見る風景が、これです。

  • そして、左に目を向けますと浦東発展銀行の南面と後面が見渡せます。

    そして、左に目を向けますと浦東発展銀行の南面と後面が見渡せます。

  • 福州路から外灘のプロムナードに出る、地下道です。<br />コインロッカーが置いてあります。<br />利用する人、いるのかな・・・・・<br />8・9年前も見かけましたが、そのうち無くなってしまいました。<br />誰も使用しないといいますか、危なくて使えないといいますか、こういうものを信用してないといいますか、定着しませんでした。<br />また、復活しましたが、またまた、そのうち、無くなってしまうかも知れません。<br />

    福州路から外灘のプロムナードに出る、地下道です。
    コインロッカーが置いてあります。
    利用する人、いるのかな・・・・・
    8・9年前も見かけましたが、そのうち無くなってしまいました。
    誰も使用しないといいますか、危なくて使えないといいますか、こういうものを信用してないといいますか、定着しませんでした。
    また、復活しましたが、またまた、そのうち、無くなってしまうかも知れません。

  • 外灘のプロムナードに出ました。<br />ホントに奇抜な建物ばかりです。<br />でも、やはり上海にはシックリ来ますね。<br />上海は、コレでイイのだ!!<br />

    外灘のプロムナードに出ました。
    ホントに奇抜な建物ばかりです。
    でも、やはり上海にはシックリ来ますね。
    上海は、コレでイイのだ!!

  • 後ろを振り返りますと、歴史的建築群が・・・・<br />近未来都市と19世紀末、20世紀初頭に出来上がった都市との対照が面白いです。<br />ドームが載った建物が、先ほどの浦東発展銀行です。<br />いや、1864年に香港で設立されたイギリス系銀行の上海支店です。<br />当時のアジアの貿易金融に大きな勢力をしめ、上海税関の関税の預託銀行として、上海で最も有力な銀行だということです。<br />その右隣の建物が、上海税関の建物です。昔も今もその役目を果たしているそうです。<br />

    後ろを振り返りますと、歴史的建築群が・・・・
    近未来都市と19世紀末、20世紀初頭に出来上がった都市との対照が面白いです。
    ドームが載った建物が、先ほどの浦東発展銀行です。
    いや、1864年に香港で設立されたイギリス系銀行の上海支店です。
    当時のアジアの貿易金融に大きな勢力をしめ、上海税関の関税の預託銀行として、上海で最も有力な銀行だということです。
    その右隣の建物が、上海税関の建物です。昔も今もその役目を果たしているそうです。

  • また、近未来建築物に目を移します。<br />日系の上海ヒルズが、完全に金茂大厦を高さで追い抜きましたね。<br />ちょっと前まで上海一の高さを誇っていたビルの隣に、日系の開発会社が、それより高いビルを建てるって言うんですから、これは喧嘩を売ってると言われても、しょうがないですね。<br />上海ヒルズの栓抜きの穴は、当初は円形だったらしいですが、それはマズイと上海からクレームが発せられたとか・・・いや、分かりますね、その気持ち・・・・彼らには、日の丸に見えたんでしょう。<br />その栓抜きの穴も、もう少しでハッキリその姿を現すでしょう。四角に変更したそうです。ということで、ますます栓抜きに近付きます。<br />

    また、近未来建築物に目を移します。
    日系の上海ヒルズが、完全に金茂大厦を高さで追い抜きましたね。
    ちょっと前まで上海一の高さを誇っていたビルの隣に、日系の開発会社が、それより高いビルを建てるって言うんですから、これは喧嘩を売ってると言われても、しょうがないですね。
    上海ヒルズの栓抜きの穴は、当初は円形だったらしいですが、それはマズイと上海からクレームが発せられたとか・・・いや、分かりますね、その気持ち・・・・彼らには、日の丸に見えたんでしょう。
    その栓抜きの穴も、もう少しでハッキリその姿を現すでしょう。四角に変更したそうです。ということで、ますます栓抜きに近付きます。

  • 更にプロムナードを南に行きます。<br />右に見てきましたのが延安高速の左カーブです。<br />「夜の上海」でも、この左カーブからの夜景が何度か出てきました。<br />

    更にプロムナードを南に行きます。
    右に見てきましたのが延安高速の左カーブです。
    「夜の上海」でも、この左カーブからの夜景が何度か出てきました。

  • プロムナードの南端付近まで来ました。<br />この脇を階段を下りて、チョイ行きますと、対岸へ渡るボートが出てる乗り場に行き着きます。<br />この店は、遊覧船などのチケットを売ってるようです。<br />そのほか、金茂大厦・70元、東方明珠・85元、海洋水族館・120元のチケットも取り扱ってるようです。<br />

    プロムナードの南端付近まで来ました。
    この脇を階段を下りて、チョイ行きますと、対岸へ渡るボートが出てる乗り場に行き着きます。
    この店は、遊覧船などのチケットを売ってるようです。
    そのほか、金茂大厦・70元、東方明珠・85元、海洋水族館・120元のチケットも取り扱ってるようです。

  • これがボート乗り場です。<br />料金は2元です。<br />

    これがボート乗り場です。
    料金は2元です。

  • ボートの船内です。<br />冷房付きです。<br />

    ボートの船内です。
    冷房付きです。

  • 船内から見える近未来都市です。<br />

    船内から見える近未来都市です。

  • これが浦東側の乗り場です。<br />

    これが浦東側の乗り場です。

  • ボートを降り、外に出ますと、そこはバス乗り場。<br />2階建てオープントップバスは、そこから出ています。<br />そのバスがこれです。<br /><br />今まで3度ここに来て、3度とも、このバスが待っていましたので、結構本数はあるのかもしれません。<br />2度が陸家嘴を1周するタイプで料金は2元。<br />この日に乗ったのは、おでんタワーだけに行くタイプで料金は1元でした。<br /><br />これで『「夜の上海」は浦江飯店なのだ!!』は終わりです。<br />

    ボートを降り、外に出ますと、そこはバス乗り場。
    2階建てオープントップバスは、そこから出ています。
    そのバスがこれです。

    今まで3度ここに来て、3度とも、このバスが待っていましたので、結構本数はあるのかもしれません。
    2度が陸家嘴を1周するタイプで料金は2元。
    この日に乗ったのは、おでんタワーだけに行くタイプで料金は1元でした。

    これで『「夜の上海」は浦江飯店なのだ!!』は終わりです。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • sate8さん 2007/09/29 13:02:49
    トップページから来ました
    こんにちは。
    先日東京の地下鉄で、映画「夜の上海」のポスターが貼られていて
    この映画に興味を持ちました。

    長野でも上映されているのですが、ちょっと遠い所なんで、見に行けないかなと。

    私も建物を見るのが好きなので、
    こちらの建物の写真を見て、うっとりさせていただきました。
    上海は、IKEAがあるから行ってみたいなと思っていましたが、
    この映画をみたら、ますます建物を見に行きたくなるのでは
    と思いました。

    井上@打浦橋@上海

    井上@打浦橋@上海さん からの返信 2007/09/29 14:16:01
    是非、いつか上海へ・・・
    sate8さん、どうも。

    建物好きだったら是非上海にいらしてください。
    古くて格調高い建築物から、
    奇抜なデザインの近未来建築物まで、
    何でも揃っています。
    sate8さんのサイトもチラッと覗かせていただきましたが、
    なんかマンホールにも興味があるようで・・・・
    だったら上海のパンダマンホールを見に来ないと・・・
    http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/pict/12064194/
    ・・がそうです。

井上@打浦橋@上海さんのトラベラーページ

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