2009/11/03 - 2009/11/03
1919位(同エリア2913件中)
kc67さん
新しくなった宇治橋の渡り始め。20年に1度の儀式ということで、内宮はお正月なみの混雑でした。
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「渡始式」前の宇治橋。先日まで欄干に掛けられていた白いカバーも外されて、準備万端。
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最後に取り付けられる、擬宝珠。
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天気も良くて、一層美しく見えます。
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こちら側からも撮影。
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13:00頃から行われる神楽の舞台。
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紅葉には少し早いですが、五十鈴川も綺麗。
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渡始の後、参拝者に配られる祝菓子配布場所。
この近くで、宇治橋古材で作られた擬宝珠の形のお守りを記念に購入。 -
参拝には何度も来ていますが、特別な日なので、ちょっと新鮮な気持ち。
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まだ参拝者が少ないうちに、ゆっくりと参拝。
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おはらい町へ戻り、朝食代わりに赤福ぜんざい。寒い日だったので、体が温まりました。
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渡始式の頃の宇治橋前は、この混雑。
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神官の行列が仮橋を渡ってきて、いよいよ式開始。
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擬宝珠に万度麻を納める様子は、肉眼では見えなかったので、会場設置の大型モニターで見学。
この作業が終わり、正式に新宇治橋の完成。 -
渡女と関係者等が渡始。
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11:40頃から、ようやく一般参拝者の渡り始め。
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ピカピカの欄干。
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靴で渡るのがもったいない気がします。
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渡り始めの後の正宮は、かなりの混み具合。
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役目を終えた仮橋。
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最後に取り付けられた擬宝珠。
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仮橋は取り壊されるので、2つの橋を見ることができる期間も、あとわずか。
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最後に、「国民総参宮」に参加。多くの人が参加し、列を成して参拝。もう少し厳粛な雰囲気かと思いましたが、結構ガヤガヤしてました。
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正宮到着時には、もう暗くなっていました。
この後参加記念の木札を頂いて、饗土橋姫神社に参拝して終了。まだ提灯行列などの行事はあるようでしたが、時間の都合上ここで帰宅。
貴重な機会にこの場所に居ることができ、良い一日でした。
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