botさんのクチコミ全33件

セントロにあり、何かと便利なホテルです。

ビーチに行くにはホテルの通りから、一本海側の通りに出るとバス停があります。
北部方面のビーチへのバスが停車しますが、行き先によっては通らないバスもあるので注意してください（冷房完備のちょっと高級そうなバスが、観光客が降りそうなところを網羅しています）。

アハイアル・ダジュダなど南部方面へは、フェリーで一旦対岸に渡り、バスやバンに乗り換えます。フェリー乗り場は、ホテルから徒歩１５分程度です。

ホテルの道路を北側に行くとロータリーがあり渡ると階段があります。階段を登れは旧市街になります。

セントロはお土産屋やレストランが沢山あり活気があります。しかしセントロのレストランに飽きた時には、夜アハイアル・ダジュダを訪れてください楽しめます。

さてホテルは、外観は高級ぽいけど意外とリーズナブルです。場所柄か団体観光客の宿泊が多いです。私の泊まった新館一階は、清潔だけど部屋に窓が無かったので暗い感じでした。ドライヤーは３０分５レアル、金庫を利用する場合も１０レアル請求されます。
ポルト・セグーロの安めのホテル全般に言えることですが、なぜかシャンプーが無いので、持参することをお勧めします。

立地が良いです。ToaToa まで６５０ｍ、AxéMoi まで同じく６５０ｍ、とても便利です。
Barramares はちょっと遠くて２．７ｋｍですが、ホテルの前の道は日中だとバスやタクシーが、ガンガン通っています。
UBER を呼べばタクシーより安いですが、それより道の脇に立ってるだけでタクシーや車が止まってくれます。セントロやコロア・ヴェルメーリャまでだったら乗り合いで、５レアルくらいUBER より安いです。バスはもっと安いです。

スーパマーケットも、AxéMoi の手前にあります。

夕食は選択肢が限られます。セントロやアハイアル・ダジュダまで足を伸ばしても良いかも。

ホテル自体は結構古くて、設備が壊れていたりシます。エアコンがウルサイ、トイレに紙を流せないなど問題があります。その代わり、料金が安いです。スタッフはフレンドリーで親切です。

ポルト・セグーロのホテル全般に言えることですが、なぜかシャンプーが無い所が多いです。ここもそうですので、持参する必要があります。ドライヤーはフロントで借りる必要があります。

コンゴーニャス空港のすぐ近くにあるイビスです。
空港の近くですが、飛行機の音は気にならないです。

コンゴーニャス空港からは、歩道橋を渡って徒歩５分です。また荷物がある場合などのために、無料送迎バス（車）を運行しています。航空会社のチェックインカウンターの入っている建物の一番北側出入口付近（LANTAMのチェックインカウンター付近）で待っていると、２０分毎位に車が来ます。
ホテルから空港へのバスは有料です（１０レアル位）。

ホテルが面している通り（R. Baronesa de Bela Vista）は初めてだったけど、結構オシャレなレストランが幾つもあったりします。

問題はコンゴーニャス空港です。主に国内線用の空港ですが、いつも大混雑しています。特に預け入れ荷物がある場合、（セルフチェックインもしくはオンラインチェックイン後の）ドロップするためだけに長大な行列に並ぶ必要があります。普段ブラジル人は列に並ぶのに慣れているのですが、あまりにも長い列なので何人もが切れていました。預け入れ荷物がある場合、空港には二時間以上前に来る必要があります。

サンパウロ市内に用事があったので、ガリューリョス国際空港（GRU）からコンゴーニャス（CGH）に移動しましたが、航空会社の無料バスが利用できます。
コンゴーニャス発の航空券か購入を示す書類を提示すれば乗れると書いてありましたが、今回は提示する必要は無かったです。
各航空会社の無料バスは、ガリューリョスの第二ターミナル前から発車します。大体一時間に一本程度、所要時間は一時間位です。

グアルーリョス空港からの送迎サービスがあり、ある程度ビジネスで利用できるレベルで、最も安いところということで宿泊してみました。
部屋は日本のビジネスホテルよりは少し広い程度です。お値段は安いですが、設備等は普通です。

最大の問題は、場所が悪い点です。グアルーリョス市街の小高い丘の住宅街の中にありますが、周りにはなにもありません。近くの商店に行くにも、急な坂を昇り降りする必要あります。グアルーリョス自体、あまり治安が良くないので、ちょっと緊張します。道も判り難い。

ここに宿泊するより、少し下った所にホテルがたくさんあるので、そちらに泊まった方が良いでしょう。ホテルから外に出ないので、送迎があって値段が安いホテルが良い場合は、ここでも大丈夫です。

第三ターミナルの出国後エリアにあるバーです。上にはラウンジ階があります。

DUTY FREE SHOP が集まった場所の一番奥にあるので、比較的静かです。お店の雰囲気は、オシャレです。

料理は、おつまみ、ピザ、ハンバーガーなどなど、いろいろあるようです。料金は高めです。

出国審査場からは直ぐなのですが、搭乗ゲートまでは遠い場所に位置しています。ゲートまで１５分程度はみておいた方が良いでしょう。私も余裕をみて２０分前にお店を出たのですが、途中トイレに寄ったりしていたら、ゲートに着いた頃には搭乗が始まっていました。

電源コンセントは全ての席にある訳ではないので、店員さんに聞いてみてください。

落ち着いているので、時間潰しに良いです。料理も美味しいです。

一般的に、ガレオン空港（Rio Galeão）と呼ばれています。

ほとんどの航空便は国内線ですが、国際線もサンパウロ・ガリューリョス国際空港に次いで多いです。市中心部に用事がある場合は、セントロに隣接するサントスデュモント空港の方が便利です。

ターミナルは、第一と第二があります。第二ターミナルでは搭乗口など１０万平米分の増床のため、現在絶賛工事中です。オリンピック開催前に完工予定です。

空港アクセスとしては、以下のものがあります。
・ BRT＋メトロ（BRT+Metrô）セントロまで60～70分
・ リムジンバス（Ônibus Executivo）セントロまで45～60分
・ タクシー（Táxi）セントロまで30～45分

BRTは専用道路を走るバスですが、市の中心方面に行く場合は、メトロに乗り換える必要があります。費用は安い順に次のようになります。

BRT＋メトロ ＜ リムジンバス ＜ タクシー

何れの交通手段のチケットも、空港内ブースで購入可能です。

ちなみにタクシーには、三種類あるみたいです。
・ Táxi comum （一般タクシー）
・ Táxi Resolve AÍ （スマホアプリのタクシー）
・ Táxi executivo （リムジンタクシー）

リオ・デ・ジャネイロに２つある空港の１つです。

この空港は滑走路が２本ありますが、両方共１３００ｍ程度しかありません。一番遠い所でアマゾンのマナウスへの便と、主にブラジル国内近距離便の空港です。
その代わり、街の中心であるセントロ地区の直ぐ近くにあります。

オリンピックのメインスタジアムであるマラカナンまで、８．３ｋｍと車で約２０分です。
また、高級ホテルが多いコパカバーナ地区までは、１０ｋｍ、同じく車で約２０分です。
比較的お安いホテルが多いフラメンゴ地区なら、５ｋｍ車で約１０分と、非常に便利です。

アクセス公共交通機関は、タクシー・バスがあります。この他に最も近いメトロの駅として、Cinelândia がありますが、１．５ｋｍ離れており徒歩約２０分です。

国際空港であるガレオンまでは、バスで１時間１０分程です。

リオ・デ・ジャネイロとサンパウロには、それぞれ空港が２つずつありますので、事前にどの空港を利用するのか確認しておくことが重要です。

追記 (2015/11/30)
計画では BRT と呼ばれる専用道路を使うバスの駅が、サントスデュモント空港にも設置予定です。ガレオン空港にあるBRT駅の路線とは異なり（途中で乗り換え可能？）、TransBrasilという路線です。この路線は サントスデュモントからセントロを経由して、市の北部に向かいますが、完成予定が２０１７年です。

追記（2015/12/12）
日本では LRT と呼ばれる、低床路面電車である VLT が2016年前半に開業予定です。これはサントスデュモント空港 から、セントロ方面への路線です。空港から２駅目はメトロ駅がある Cinelândia ですので乗り換えて、マラカナン・スタジアムやコパカバーナ方面へのアクセスで利用可能です。また１３駅目位には、長距離バスターミナルである Rodoviária になります。

ミナスジェライス州、三角ミナス（Triangulo Mineiro）地方の中心都市、ウベルランジア（Uberlandia）にあるホテルです。街の中心からは少し遠いですが、市役所の向かいにあります。空港からも車で１５分程度です。２ブロック離れた所には、ウベルランジア連邦大学のキャンパスもあります。

ホテル予約サイトでの評価が良かったので予約しました。

良い点は、宿泊費が安い、広い駐車場がある、建物やロビーは綺麗です。
悪い点は、部屋が若干狭く簡素、部屋の鍵が普通の鍵、近くにレストランが無いです。

ホテルのレストランは夜は営業していないため、フロントに軽食を頼むか、外出する必要があります。３ブロック位先に、大きなショッピングセンターがありますが、途中交通量が多い通りを横断します。

部屋が簡素過ぎるため不満な方は、若干高いですが、近くにある ibis Uberlandia の方が良いでしょう。

観光客には有名な、ドイツ風バーです。クリチバの歴史的町並み地区（Centro Histórico）にあります。

入り口が穴場的で、どうしても入りたくなっちゃんだよね。でもこの店はL字型になっていて、内部はとても広い店なのです。

ドイツ風だから、ドイツ風の衣装を着た店員さんと、生ビールとドイツ料理が楽しめます。店の内装も、まるでオクトーバーフェストのようです。生ビールの銘柄は非常に多いです。

難点は、ビールの値段が高めなのと、料理がイマイチです。私はソーセージ以外のドイツ料理が苦手なので、イマイチと感じるだけなのかもしれません。

実は私が初めてクリチバを訪問した時に、この店がクリチバで最初に入った飲食店でした・・・。

観光名所の「２４時間通り(Rua 24 horas)」の入り口に最近開店したバーです。２４時間通り自体最近はジリ貧で、テナントの退去が相次いでいたのですが、このバーができた事で少し盛り返した気がします。

バーの特徴は、非常にたくさんの銘柄のビールが揃っていることです。生ビールも味が違う数種類があります。食べ物もかなり高得点です。

難点は、ビールの値段が高め（非常に高いビールもあります）なことと、会計に頼んでいない飲み物が付いていたりすることです。会計時には、よく確認してください。

特殊なビールも揃っているので、近所の人も持ち帰りで注文しています。
向かいにある甘味処に、デザート等を注文することも可能です。
営業時間も昼から深夜までと非常に長いです。

オ・エキリブリスタは生演奏があるバーです。三ツ星ホテルの Bristol Metropolitan Flat の地上階、Metropolitan Shopping という小さなショッピングの入り口にあります。ショッピングのもう一方の出入り口から、バス交通の中心フイ・バルボーザ広場に抜けることができます。

日によって時間帯が違うようですが、大体毎日、生演奏があります。２０時までに来店すれば入場料免除、火〜金曜で日替わりでお安いメニューがあるようです。

クリチバのセントロに二店舗あるバーです。落ち着いた、古き時代の雰囲気があります。人気の最新のバーに比べるとインパクトがありません。スタッフもちょっと年を取った方が多いです。「ここで、これが食べたい！」と思うような食べ物も余りありません。

しかし落ち着いて、ゆっくり生ビール愉しみたい、という雰囲気の日にはこの店が良いかもしれません。

※ 追記
私がこの店で一番好きな「スイス風ポテト」（Batata suíça）の写真を撮った筈なのですが見当たりません（笑）。バターで炒めた細切りジャガイモの中に具を封じ込めて円盤状にした食べ物です。次の動画を参考にしてください。
https://youtu.be/K2N-YtwU0rc

マデイロ（MADEIRO）といえば、クリチバで知らぬ人がいない、プレミアム・ハンバーガ・チェーンです。クリチバ市内だけで１４店舗あります。その他のパラナ州やサンタカタリーナ州にも大量出店しています。最近はサンパウロ州やゴイアス州にも出店しているようです。

ここの特徴は、ハンバーガだけでなく店舗の内装にも気を配っている所です。各店舗は高級料理店のような雰囲気です。写真は、クリチバのセントロのオゾリオ広場（Praça Osório）近くにある、Madero Comendador です。

Madero Comendador
R. Comendador Araújo, 152 - Centro
Telefone: (41) 3092-0021

こんなに凄い雰囲気のレストランは中々ないと思います。ハンバーガだけでなく、ステーキなどを楽しめます。

口コミの住所は、マデイロの本店である、Madeiro Prime です。Madeiro Prime はプライム・ステーキハウスを称しています。他の店に比べて２割程度割高で、歴史的町並み地区のあまり治安の良くない場所にあります。

クァドラードにあるレストランです。ムケッカ（Moqueca）や定食などが、メニューにあります。
雰囲気はとてもよいです。値段は高めです。私は魚フライの定食を食べましたが、料理の味はまあまあです。天気がよければ外で、そうでなくても屋内で食事を楽しむことができます。

クァドラードにあるポルキロ・レストランです。トランコーゾのレストランは値段が高い所が多いですが、ここはポルキロで良心的な値段です。ポルキロは皿に載せた料理の重さで料金が決まるシステムです。

料理にはノルデステで伝統料理である、ムケッカ（Moqueca）も数種類あります。他のレストランでムケッカを注文すると高い料金を取られますが、ここで食べている分にはそれ程お金がかかりません。隣にはデザート屋さんもあります。クァドラードの風景を楽しみながら、ゆっくり食事ができます。

「なぜ店内の写真がないのか？」と思われるかもしれません、料理に夢中で写真を撮るのを忘れていました。味はとてもよかったです。

クァドラードから徒歩１５分とかなり遠いです。道も土道で、立地条件はよくありません。しかし管理人さんがとても親切で、劣った条件を埋め合わせくれます。部屋は安めのポウサーダという感じです。コテージの様に各部屋の建物が独立しています。
トランコーゾの宿泊施設は、一般的にかなり割高です。ここはトランコーゾでは、比較的安い部類のポウサーダです。部屋数も少ないですが、ブラジル人のお客さんが毎日チェックインしていたので、かなり人気があるようです。

遠いのを覚悟で、長期滞在で宿泊するにはよいでしょう。

ポルト・セグーロ・ベイとは何でしょうか？。ポルト・セグーロ近辺で明確な地形の湾はないです。しかし、たくさんあるビーチの総称として意味なら、星をたくさん付けます（笑）。

ポルト・セグーロのセントロの北方から、いくつものビーチが続いています。またビーチ沿いには、これまた、たくさんのバーが営業しています。気に入ったビーチの気に入ったバーで、日がな一日を過ごすのもよいでしょう。目の前は海、そしてお洒落なバーも多いので、はしごをするのもよいでしょう。たくさんあるので、全部回るのはとてもじゃないが不可能です。

ブラジルが発見される大航海時代初期に関する資料館です。ポルトガル、ブラジル、そしてインディオの資料を展示しています。あまり大した資料はないのですが、歴史的町並み地区（Centro Histórico）を観回っても、よくわからなかった時代の背景を説明してくれます。

入場料は、ガイド付きで１０レアルです。場所は歴史的町並み地区近くの海岸沿いですが、距離が２km以上あるので徒歩では厳しいです。

ポルト・セグーロのセントロ（Centro-中心地区）の海岸沿いにある、レストラン・お土産物屋が集中している所です。週末の夜になると、露店もたくさん出店します。
どちらかというと、観光客向けの店が多いので値段は高めです。週末の２０時以降は人がどっと繰り出すので、車を停める場所を探すのも大変です。
ショッピングセンターや大きなスーパーも近くにあります。

ムタ・ビーチからポルト・セグーロ寄りの他のビーチより、ビーチや海が綺麗です。レストランやバーが密集しており、店を構えるお土産物屋さんの数もポルト・セグーロでは一番多いのではないでしょうか。
セントロから遠いというのは除けば、家族や友人同士でビーチを楽しむには良い所です。