amalilisさんのクチコミ全10件
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投稿日 2017年08月13日
総合評価:4.5
「縁結びパーフェクトチケット」を購入し、この「ぐるっと松江レイクライン」の一日乗車券3日分が含まれていたのでかなり利用しました。
松江駅や月照院に行ったり、車内から松江城を囲むお掘りを見たりしました。
雲がかかっていたので、よく見える場所に降りて宍道湖の夕日を見ることは諦めたのですが、車内からちらりと見ることもできました。
車内のモニターで観光案内も少しあったのもよかったです。本数も多く便利でした。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:4.5
紫陽花と小泉八雲で有名な月照寺。紫陽花は、最盛期は過ぎたものの所どころ綺麗で楽しめました。お茶とお茶菓子をお庭を見ながらいただきました。
夕方、閉門30分前に駆け込んだので、私一人で見学。
お墓がたくさんあり、小泉八雲の小説にある大亀がありました。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2017年07月31日
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:5.0
出雲大社は参拝の作法は二礼四拍手二礼は知っていたのですが、反時計回りに回って参拝するのは知りませんでした。
私が反対方向に回っていたのを見た方に教えてもらいました。
出雲大社近くの宿に泊まったので早朝の人のほとんどいない静かな出雲大社と、活気がでてきた出雲大社と二度参拝することができました。
持参したご朱印帳にご朱印を書いて押してもらいました。納める志はいくらでもいいそうで300円お納めしました。私の前の男性はなんと千円渡していました。気持ちですからいくらでもいいようです。
お守りもたくさんの種類がありました。私は財布に入れられる薄いカード式のをいただきました。
その後、近くにある古代出雲歴史博物館も見学しました。
古代神様のミニ映画や展示物を見たり、カフェで冷たい飲み物を飲んで休憩しました。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:3.5
出雲大社参拝する前に古事記や歴史を少し読んで、稲佐の海のこと、国譲りの話を知りました。興味半分、面白半分でしたが、しだいにその世界に魅了されていきました。
稲佐の砂のこと、出雲大社の素鵞社(そがのやしろ)のご利益のある砂のこと。屏風岩のこと。ガイドブックには載っていないことも口コミで知りました。
国主大神と武甕槌神が岩の前で国譲りの交渉をしたという屏風岩が稲佐の浜の近くにあるとのこと。
ネットで地図も確認できたのですがよくわからなくて、浜を散歩して人や道を歩いていた人に教えてもらいました。
神話の世界に入り、探してたどってみるのもなかなか楽しいものですね。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:3.5
神有月に稲佐の浜に集まった全国の神さまが、出雲大社に向かって歩いていかれるという道です。
逆ルートで、宿から稲佐の浜へ向かって歩いていきました。
向かう理由は、稲佐の浜の砂をいただくためです。
出雲大社の素鵞社(そがのやしろ)にその砂を納め、代わりに置いてある砂をいただいて
家の周りに撒くと厄除けになったり、後利益があると聞いたからです。
稲佐の浜の砂は波に濡れている砂の方がいいと後からガイドさんから聞きました。
さて、誰もいない静まり返った早朝の神迎の道を歩いていました。
聞こえてくるのはあちこちで小鳥たちがおしゃべりする声だけです。
ツバメがぺちゃくちゃおしゃべりをして電線にたくさん止まっていたのですが、
私がカメラを向けた途端、大半が飛び去っていきました。
稲佐の海までの早朝の神迎の道は特に何かがあるわけでもないですが、すがすがしかったです。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2017年07月31日
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:4.0
出雲大社の西側にあり、出雲大社から一番近い旅館だそうです。
江戸時代後期から営業しているそうです。
私は一階のトイレのある部屋に宿泊。
出雲大社近辺のお店は閉まるのが早くて、夜7時にはどこもしまっていました。
チェックインしたのが夜で、夕食は申し込んでいなくて困っていたら、
2軒位隣の「看雲楼」が開いているかもしれないと教えてもらい助かりました。
夜は暗くてわからなかったのですが、翌朝、窓の外を見ると、素敵な日本庭園がありました。夜、カエルの声がしたのはお庭に池があったからなんですね。
老舗旅館だからでしょうか。ホテルの朝食と違って、丁寧に作られていて美味しかったです。
きっと夕食はすごく美味しいのではないでしょうか。
島根に滞在中、どこでもシジミ汁がでましたが、貝は一番大きくて美味しかったです。
2Fがトイレが共同なようなので、できたら1Fのトイレ付きのお部屋が私はお勧めです。
朝食は7時と8時を選べました。
出雲大社の参拝も早朝のすがすがしい、人がほとんどいない時間に行き、戻って朝食を食べて、また2度目の参拝ができたのもよかったです。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:5.0
連休前の平日。猛暑もあり駐車場もガラガラでした。
この素晴らしい庭園を2往復、美術品はイヤホンのガイドを借りて1つ1つゆっくり楽しむことができました。イヤホンガイドは入場券を見せる係の人に言えば500円で貸してもらえます。
昼食は「喫茶室 翆」でビーフカレー(サラダ付) 島根和牛を使用したビーフカレー(サラダつき)、1200円をいただきました。
飲み物にアイスコーヒーつけて1600円です。
風でゆらいだ池の水面の光が、室内の天井の壁に反射してキラキラ綺麗だったのを覚えています。
多少高くてもお庭と池に泳ぐ鯉を見ながら、ランチタイムを過ごすという優雅な時間を持つことができました。
ただ、土日や普段はかなり混むのではと思います。
飲み物は食事と一緒だとどれもプラス400円ですが、飲み物だけだとなんと千円もします!
千円もするコーヒーを私は一度も飲んだことがないです。
一杯千円のコーヒーはきっとすごくおいしいに違いないと思い、アイスコーヒーにしないでホットコーヒーにしてみたら味がわかってよかったなあと後から思いました。せこいですね(笑)
いつか別な季節の足立美術館も見てみたいですね。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2017年07月31日
総合評価:3.5
ローカルな2両の電車に乗って安来駅に到着し、改札を出たらすぐ隣に当館が併設されています。
「可愛い安来節の人形が出迎えてくれました。
私、駅名の「安来」をずっと「あく」と読んでいて、「安来」が「やすぎ」と読むこと、
あの有名な安来節の発祥地だと、こちらに来て始めて知りました。
手ごろな島根県らしいお土産も売っていました。おにぎりや飲み物も売っていました。
おみやげに島根県のお米を使った甘酒を買いました。
外に出ると目の前に足立美術館に行くシャトルバス乗り場があります。
バスの時間がくるまで置いてあるパンフレットやお土産を見たり、駅改札前の椅子に座って待っていました。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅