2010/01/27 - 2010/01/30
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Babymadalineさん
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ここ1年まったく長期休暇がとれなかった。そろそろ心の栄養が必要だ。青い海とビーチ、そしてフレンドリーなアジアンローカルに癒されてこよう。理解ある夫を東京に残して、人生初の一人旅♪
『深夜特急』みたいなことがやってみたかったのかもしれない。それには及ぶものではないけれど、夫婦二人旅では得られない特別な経験ができた。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- フィリピン航空
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セブ1日目 アイランドホッピング
9:00-11:00ヒルトガンでシュノーケル -
よく見たら「さいたま市」のオフィシャルキャップをかぶってたので思わずパシャリ。
ヒルトガンのライフガードだとか行ってたけど結局のところ行商のおっちゃんと判明。 -
この日のアイランドホッピングツアーには自分を含めて5名(その他4名は当然ながらペア)
4名のみなさんは海慣れしていて到着するや否や早速シュノーケルをしに海の中へ。
楽しんでるみんなを横目にリラックスしてたものの、やっと自分も海へ入る勇気が...
ライフジャケット装着して、いざ海へ!
そんなに海が得意じゃないからけっこうビビッてた私をダイビングマスターの方が上手にリードしてくれて・・・
たくさんのお魚とそれなりに遊ぶことができました♪楽しかった〜 -
船のあっち側の海がとってもきれいだったから、きれな側の海を背景にパチリ。
ココナツジュースはさっきの行商のおじちゃんたちが売ってきたもの。私はココナツ自体苦手なのでほしいと言わなかったのだけれど、シュノーケル終わって船に上がるや否や「ココナツジュースだよ〜」とおじちゃんたちが・・・海でニモと遊んで気分も高まってるツアーのみんなは「わぁ〜い」って喜んで頂いたところ「はい、600ペソ」と言われたようだ。
サービスではなかったらしい。 -
ダイブマスターで今日のツアーのコーディネーターさん。とってもジェントルマンで気遣い上手でした。
魚のように海に潜るのがうまかった。 -
ヒルトガンで遊んだあとはパンダノン島へ。
50分くらい。
お天気が良くて海もきれいで感動。 -
もうちょっとでパンダノン島♪
と、ここでパチリッ -
ボートの先端にすわってるマスター。
わたしもあそこに座って、この画の一部になりたかった・・・ -
パンダノン島 到着〜
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島に到着し島民の若者?と早速ツーショット
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ここからは「パンダノン島360°(スリーシックスティ)」をお楽しみください
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この小屋の中はほんと涼しい
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神殿・・・?
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美しい・・・
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暑くてこんなところで寝てられません
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やしの木?フォーカス
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小屋もフォーカス
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小屋の中から
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一通り写真を撮って、ランチタイム
ソースはお醤油ベースで日本人好み。
タンドリーチキン、じゃがいも、焼き鳥串?、そうそうイカがおいしかった!ツアーのみんもイカがおいしいって言っていた。
このほかにマンゴー、パイナッポーが盛りだくさんでボリューム満点のバーベキューランチでした。 -
バーベキューの準備もぜーんぶツアーコーディネーターの方がやってくれたので気づいたら「ごはんですよ〜」との声が。上げ膳据え膳です。
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おなかもいっぱいになったところで島をもう一周。
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正統派記念写真
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Tシャツ着てコンサーバティブを装ってた私ですが、やっぱり気分も大らかになるってもんで。
綺麗な海に来て脱がないのはもったいない
と、セクシーショットのもどき
(カメラマンは同ツアー参加者の女の子) -
開放感
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カメラマンはダイブマスターのジャービーさん
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ヒトデって手で触ってもへいきなんだ〜
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記念にパシャリ
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ツアー参加のキュートな女の子とパシャリ
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ここからは島民のみなさんの平和な時の流れをご紹介
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とってもキュートな女の子たち
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カメラが大好きです
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ランチ前に取った島の風景写真・・・
いくつか入れ忘れてしまったのでここでご紹介 -
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このポーズで数秒静止してくれたんです。
被写体慣れしてます -
この写真がお気に入り
ほんとにかわいい
髪の毛が太陽で赤茶けて焼けちゃうってほんとにあるんですね -
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遠くからアイランドボーイズが叫んできました
「Hello my friend〜 What's your name?」
「My friend〜 Upload pictures on facebook!」
っえ、このテクノロジーなんぞ存在しなさそうな島にインターネットの存在が?
フェイスブックなんぞ知ってる若者がいるなんて! -
あぁ、この画がほしかった〜
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フレンドリーなアイランドボーイズ
いい身体してます、いい顔してます -
こっち側にも若者発見
自由です -
空が美しい
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一眼レフとか持ってたらよかったのにな〜
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とりあえずリラックスしてる風の写真もパシャリ
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ジャービーさんをパーソナルカメラマンに雇って・・・
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パシャリ
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ナイスショット
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おまけの写真
はだしで海を歩いてたら、おもいっきり岩を踏んでケガをした私
ほんとに痛くて歩けなかったけど、ダイブマスターさんが応急処置を手際よくやってくれて、赤チン塗ってテープして楽に歩けるようになりました -
パンダノン島の素足歩きには気をつけて
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