ハノイからハロン湾観光：（如何に安くいけるか挑戦してみました）

2009/02/13 - 2009/02/15

中国・昆明市でＪＯＢ終了後、
中国・ベトナム国境を越えてハノイまで行き、
ハノイ・ノイバイ空港からから帰国しました。
少々時間があったので、国境近くの観光地『ＳＡＰＡ』と、
ハノイから日帰り可能な『ハロン湾』を見学してきました。

『ハロン湾』は２回目の訪問でしたので、
如何に安くいけるか挑戦してみました。

昆明からハノイ・ノイバイ空港出発までの旅行記です。

特にハノイからハロン湾観光を、如何に安くいけるか意識して挑戦してみました。

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●２００９年２月１３日（金）
：雲南省・昆明２０：３０⇒寝台バス⇒０７：３０ベトナム国境・河口
　昆明鉄道駅の近く（北京道路沿い）にバスターミナルがあり、
　窓口で２００元（約３０００円）のチケットを入手しました。
　近くの食堂で過橋米銭（油が浮いた汁に具と米粉のウドンをしゃぶしゃぶ風に入れて食べる）の夕食
　寝台バスは満員状態で定刻出発。
　寝台ベッドは上下２段、横に３列、縦５人。
　頭は進行後ろ。朝までぐっすりでした。
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●２月１４日（土）：中国・雲南省・河口⇒徒歩⇒ベトナム・ラオカイ⇒寝台列車⇒ハノイ鉄道駅
　早朝７時にベトナム国境の町・河口に到着。
　歩いて数分のところにある国境イミグレーションに行ったらオープン８時（クローズ２３時）。
　オープンまで少しあるので近くの食堂に入って水餃子を食べました。
　餃子は具がたくさん入って凄く美味い。
　５元（約７０円でした）。
　食後イミグレーションに戻りＡＭ８時丁度に中国をチェックアウトしました。
　歩いて大きな橋を渡ってベトナム側イミグレーションに約５分ほどで到着。
　ベトナム・ラオカイにスムーズにチェックインしました。
　ベトナム時間７時半（中国と１時間の時差）。
　イミグレーションを出たところに両替のおばさんがいて、
　２００元を出したら３０００００ドンと両替してくれた。
　（後で気が付いたが両替レートは悪すぎた）
　バイタクに乗り１万ドンでＧＡ・ＬＡＯＣＡＩ（ラオカイ鉄道駅）へ行き、
　１８時４０分発のハノイ行きスリーパー中段を１６万ドンでＧＥＴ。
　まだ時間がたっぷりあるので駅に荷物を預け、ＳＡＰＡに行くことにした。
　バイタクでミニバスの通る道路まで１万ドンで行き、待つこと２０分、
　フロントガラスに赤字でＳＡＰＡと書いた行き先表示板を掲げたバスが来たので手を上げたら止まってくれた。
　満員でしたが無理やり席を空けて載せてくれます（たくさん乗せます。運ちゃん収入ＵＰのため）。
　ひたすら登って約１時間ほどで到着。料金３万ドン。
　ＳＡＰＡは少数民族の売り子さんが多い、歴史あるキリストの協会がある、高原で眺めや良い環境、
　高台花畑公園、露天で食事等々ベトナムでは別世界の観があります。
　１６時にラオカイ駅に戻りました。
　ドンが少なくなったのでＶＩＳＡ利用可能ＡＴＭでドンを引き出す。
　夕食は焼鴨半匹とフォー。５万ドン（約３００円）は高かったが美味かった。
　列車は１８：４０定刻に出発。
　エアコンは効いていなかったが季節が乾季でＦＡＮが回って丁度良い気温でした。
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●２月１５日（日）：朝４：５０ハノイ駅に到着。
　ハノイ・ノイバイ空港から２３：３５発に帰国便なので丸々一日あります。
　で、『出来るだけ安く行く、ハロン湾観光』に挑戦しました。
　先ず、バイタクでバスターミナルに行く（１万ドン）。
　始発バス（Ｎｏ７：空港行）に乗り、ノイバイ飛行場へ（５０００ドン：約２５円）。
　荷物を１８０００ドン（約１００円）で預け、これで身軽になった。
　ハロン湾観光に行ける。

　以下の行程で激安ハロン湾観光をしてきました。
　ハノイ・ノイバイ空港バス停からＮｏ７バス・７時⇒中央ＢＴＮｏ３４バス⇒（８千ドン：５０円）
　⇒市内（ハロン方面）バスターミナル：ハロン行きミニバス・８時⇒（チケット６万ドン：３５０円）
　⇒ハロン・バイチャイバスターミナル（バイタク１万ドン）⇒ハロン観光船着場（１万ドン：６０円）
　⇒１２時・ハロン湾観光⇒（観光チケット：９万ドン）⇒１６時・着場（９万ドン：５５０円）
　⇒ハロン・バイチャイバスターミナル⇒ハノイ行バス⇒１９時半・ハノイ市内（７万ドン：４００円）
　市内バス停市内Ｎｏ１７バス⇒ノイバイ空港　（５０００ドン：２５円）

　・交通費及びハロン湾観光チケット合計：３４３０００ドン：約２０００円）
　・その他費用：朝食（笹包みかまぼこ餅サンドｘ２個：１万ドン：６０円）
　　　　　　　：昼飯（蒸かし玉蜀黍ｘ２本：１万ドン：６０円）
　　　　　　　：ミカン１Ｋｇ８個（１万５千ドン：８０円）
　　　　　　　：パック入り味付けゆで卵ｘ５個（２万ドン：約１２０円）
　　　　　　　：おこし風豆菓子（１万ドン：６０円）
　　　　　　　：５００ｍｌ水ｘ２本（６千ドン：３０円）
　　　　　　　　　　　　　総計　　　２,４１０円
　
ハロン湾はそよ風が吹いて小春日和のような気候でした。
ゆったりとしたひと時（約４時間でした）を過ごし楽しかった。

それにしても安く行けたものだ。

ちなみに、ベトナム人向けのハロン湾ツアー観光料金は５万ドン（外国人と比較し４万ドン安い）でした。

ハロン観光は２回目でしたので、時間は余裕があり、先ず先ずの見学となりました。
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ハロン湾は良いところです。
いつかまた行きたいと思います。
（今度は２〜３泊、豪華なゆっくりとした時間を過ごしたいと思います）

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エリア ハロン湾周辺(ベトナム)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー
• 旅行の手配内容: 個別手配

中国・雲南省・昆明鉄道駅近くのバスターミナルから、
ベトナム国境の町、河口行きの寝台バスに乗ります。

入った直ぐのところにチケットカウンターがあります。
5分ほど並び、
『今天、去・河口、２０：３０、１人』と、
紙に書いて提出。
２００元（約３０００円）で入手しました。

寝台バスです。

寝台ベッドは横に３列、縦５人。頭は進行後。

20時30分出発なので多少時間があります。

車内で食べるつまみを買ったり、
近くの食堂で過橋米銭（油が浮いた汁に具と米粉のウドンをしゃぶしゃぶ風に入れて食べる）の夕食をしたり。

　満員で定刻出発しました。

翌朝、ＡＭ7時過ぎに河口バスターミナルに到着しました。

国境のオープン時間はＡＭ8時です。

お腹が空いたので、近くの小さな食堂に入り、
水餃子を食べました。
具がたくさん入って凄く美味い。
ちなみに料金は５元（約７０円でした）。

まだオープンまで時間があるので近辺を散策したり、買い物したり。

以前泊まったことがある、
『明羊酒店』です。

ちなみに1泊８０元（約１２００円）でした。
その時はツインルームでバスタブが着いた清潔で格安のホテルでした。

近辺には１００元前後のホテルが多いようです。

８時になったので、中国をチェックアウトしました。

歩いて大きな川に架かっている橋を渡って、
ベトナム側イミグレーションに約５分ほどで到着。

ベトナム・ラオカイにスムーズにチェックインしました。
ベトナム時間７時半でした。
（時差１時間なので中国時間と比べ、
３０分戻った感じでした）

　出たところに両替のおばさんが寄ってたので、
２００元を３０００００ドンと両替してもらいました。

　バイタクに乗りＧＡ・ＬＡＯＣＡＩ（ラオカイ鉄道駅）に到着。
ここからハノイ行き列車に乗ります。
バイタク料金は１万ドン（約７０円。

　ラオカイ鉄道駅の窓口で、１８時４０分発の
ハノイ行きスリーパー中段を１６万ドンでＧＥＴ。

　まだ時間がたっぷりあるので駅に荷物を預け、ＳＡＰＡに行くことにした。

バイタクでミニバスの通る道路まで１万ドンで行き、
待つこと２０分、
　フロントガラスに赤字でＳＡＰＡと書いた行き先表示板を掲げたバスに手を上げて止まってもらった。
　満員でしたが無理やり席を空けて載せてくれます（たくさん乗せます。運ちゃん収入ＵＰのため）。
　ひたすら登って約１時間ほどで到着。
料金は３万ドン。

ＳＡＰＡに到着。
ここのシンボルは、歴史あるキリストの協会です。

お昼になったので、露店がたくさん並んでいる場所で食事。

ジャガイモ、薩摩芋、玉蜀黍、卵などを焼いて食べさせてくれます。

熱々をフーフー言いながら食べます。
美味しい。
そしてびっくりするほど安い。

ＳＡＰＡは幾つかの少数民族の居住地です。

ＳＡＰＡは高地にあるので熱いベトナムの避暑地となっているようです。
特に欧米人が観光や避暑にたくさん訪れるようです。

１０歳前後の売り子がたくさんいます。
民族装身具、絵葉書、小物などを売ってました。

私はこの子から、刺繍をした地味な布の帽子を買いました。

ＳＡＰＡは高原で、
宿泊設備が整っていて、少数民族トレッキングや、
眺めも良く、自然環境抜群の観光地です。
高台に花畑公園もあり、ベトナムでは別世界の感があります。

ＳＡＰＡを１５時過ぎにミニバスに乗り、
約１時間、１６時過ぎにラオカイ鉄道駅に到着しました。

駅前広場には露店がたくさん。

ジュース、お茶や果物、フォーなどの軽食を出してくれます。

駅に面した建物にはレストラン。

ﾍﾞﾄﾅﾑコーヒーは濃くて美味しい。

チケットの内容です。

２等寝台、６号車、２２番、
１６００００ドンの表示があります。

列車に乗る前に夕食を。
駅から路地に入ったところのレストランに入って、
焼き鴨干し肉半匹とソバ（コクのあるフォー）を食べた。
鴨肉だけでもお腹がいっぱいになった。
残りの肉をフォーに入れて食べた。
５万ドン（約３００円）は高かったが美味かった。

開札は１８時１０分。

ホームに入って列車を撮影した。

１８：４０定刻に出発した。

寝台車内です。

鍵がかかる６人用のＢＯＸになっています。

暑い地方だけあって敷物は畳。

上下の繋がったシーツ、枕がついていました。

盗難などの被害を被らないように、寝る時間になると内側から鍵をかけました。

２２時を過ぎるとＢＯＸ内の燈は消えます。

エアコンは効いていなかったが季節が乾季でＦＡＮが回って丁度良い気温だった。

翌朝は早いので２２時前に寝てしまった。

朝４：５０ハノイ駅に到着した。

ハノイ駅を降りて、まだ暗い駅の写真を撮った。

ハノイ・ノイバイ空港から今日の２３：３５発に帰国便なので丸々１日あります。

ハロン湾に再び行きたかったので
出来るだけ安く行く、ハロン湾見学に挑戦しました。

先ず、バイタクで空港行きが出ているバスターミナルに行く（１万ドン）。
　ノイバイ行きバス（Ｎｏ７）に乗って飛行場へ（５０００ドン：約２５円）。
重たい荷物を空港内１Ｆ、向かって左側にある荷物預かり所で１８０００ドン（約１００円）を支払い、預けた。
れで身軽にハロン湾観光に行ける。

ハノイ・ノイバイ空港のバス停からＮｏ７バス・７時に乗った。

中央ＢＴで途中下車、そこからＮｏ３４バスに乗り継いだ。
（８千ドン：５０円）

ハロン方面行きがあるバスターミナルに到着。

ハロン湾行き（行き先表示は”ＭＯＮＧ・ＣＡＩ”）は３０分毎で頻繁に出発しています。

８時のハロン行きミニバスに乗りました。
（チケット６万ドン：３５０円）

直ぐ出発なのでレストランに入る時間がありません。
ミニバスの近くに売り子が来たので、
笹包みかまぼこ餅サンドを２個を買って朝食として食べました。（餅も蒲鉾も美味しい）
（１万ドン：６０円）

満員になったので、バスはほぼ定刻の８時に出発した。

２時間半ほど走り、昼の休憩（休憩所到着：１０時半）で約３０分ほどストップ。

休憩所でははヤメの昼食をとる人がいます。
メニューを見たけど良く分からない。
売店を見ると、
湯気だ勢い良く出ている大きな鍋があるので、
開けてみたらトウモロコシがたくさん入っています。
で、蒸かしたての玉蜀黍を２本を買って立ち食いしました。
チョット小さめでしたがネットリ感と玉蜀黍の濃い味がして美味しかった。

ハロン・バイチャイバスターミナルに１２時前に到着した。

そこからバイタクに乗ってほんの５分程度。
ハロン観光船着場に到着しました。
バイタク料金は１万ドンでした

ハロン観光船着場で半日観光チケットを９万ドン（約５５０円）を観光事務所で購入。

即案内され、船に乗り込んだ。

次々と観光船は出航して行きます。

どの船もたくさんの人が乗っていました。

天気が良かったので、ほとんどの人は外に出てハロン湾の心地良いそよ風を浴びていました。

全ての船に、赤を下地に黄色い大きな１つ星のベトナム国旗がたなびいています。

青空に赤と黄色の国旗が映えていました。

約１時間乗ったところにある、小さな島に大きな鍾乳洞があります。
ほとんどの船がそこに停泊して皆、鍾乳洞を見学します。
巨大な鍾乳洞ですが、以前見ていたので今一感動はありませんでした。
（でも、ハロン湾の海と奇岩の眺めは何度見ても飽きることはありません）

その後、ハロン湾の奇岩や水上生活者の家々などを見ました。





海からにょきにょきと言う感じに突き出した大きな岩は凄く素晴らしい。

青い海、快晴の空、大きな突き出した岩に緑の草木がへばり付いて、そしていかにも中国やベトナムを連想させる昔風の船。
これらがマッチした景観は、本当に凄く素晴らしい。

ここはちゃんとした写真を撮ろうとＮＩＫＯＮの一眼レフカメラを取り出してパチリパチリ。

写真は楽しい記憶に残りました。

青空と青い海と走っている観光船がきれいでした。

ハロン湾は何時来ても素晴らしい！！！

湾内で船がストップすると、

どこからとも無く、小さな船が近づいてきました。

果物や飲み物、みやげ物を船に積んで販売しています。

水上生活者の家から来るようです。

水上生活者の家々です。

立派な家もたくさんあります。

生簀のある家に立ち寄りました。

大きな魚や貝類などが生簀に入れてあり、いつでも料理をしてくれます。

大きな甲イカが生簀で悠々と泳いでいました。

ほとんどの船が見学に通る奇岩です。

ハロン湾観光は、そよ風が吹いてゆったりとしたひと時（約４時間でした）を与えてくれました。

楽しかった。

船着場に戻ります。

船着場からバイタクで、バイチャイバスターミナルに戻りました。
バイタク料金は帰りも１万ドン（約７０円）です。
（定額料金のようです）

バイチャイバスターミナルからハノイ行きバスは然程ありません。
でも、ＭＯＮＧＣＡＩ方面から来る、ハノイ方面行きのバスは、バスターミナルの前の道路を頻繁に通ります。

皆道路の横でバスを捉まえているようです。

私も同じようにしていたら、
直ぐにバスが停まって、ハノイまで７万ドンで乗る人はいないか？
の感じの引合。
そばに行って『ハノイ』と言うと即『乗れ』とジェスチャー。
ほとんど同じ金額のようで、ハノイまで６万ドン?７万ドンのようでした。
私は７万ドンを支払った。

ハノイ市内バスターミナルに到着し、
バスターミナル近くのバス停からＮｏ１７のバスに乗り、ノイバイ空港に到着しました。　（５０００ドン：２５円）

中国・雲南省・昆明から２泊３日の短い旅でした。

チョットきつく、冒険部分もある、あまり経験したことが無い旅でした。
（時間が押し迫ったらどこからでもタクシーに乗って飛行場へ行けば何とかなる：と決めて行った）

それだけに想い出はたくさん蓄積しました。

ハロン湾は良いところです。
いつかまた行きたいと思います。
（今度は２?３泊、豪華なゆっくりとした時間を過ごしたいと思います）

如何に安くいけるか挑戦の結果です。
ハノイからハロン湾観光往復の全料金
（交通費、食事代、観光料金など全て）が、

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*****　総計：２,４１０円　*****でした。
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*****　終わり　*****

この旅行記へのコメント （12）

• kaz-ykさん 2013/01/08 20:48:32

  挑戦する態度に、脱帽

  akyxさん 今晩は
  
  小生のブログにお越し願い有難う御座いました。
  
  足跡を辿り、ベトナム・ハノイに、お邪魔しました。
  
  中国・昆明から夜行バス---旅の醍醐味ですね。
  
  １９６５年に、ネシア・ジャカルタを、訪問しました。
  ホテルのチップは、邦貨換算で、７円、ホテルでのバナナ１皿の価格と、
  市場での、バナナ１房と同値段でした。
  
  ＢＡＮＫＯＫのホテルの庭には、蛇が出没していました。
  キャバレーは、地面に立てたテントの内で営業、旧き良き時代でした。
  
  

  akyxさん からの返信 2013/01/09 10:36:23

  RE: 挑戦する態度に、脱帽

  kaz-ykさん こんにちは
  
  掲示板への書き込みありがとうございました。
  kaz-ykさんのブログを見させていただいております。
  船の旅は素晴らしいですね。
  私もあと何年か後にゆったりと世界中を回りたいものです。
  私はどちらかというと今は、多少でも安価で行ける単独行動が好きで、
  機会を見つけては行った事の無い場所や会ったことも無い人や史跡を見ることを目指し旅行をしています。
  
  kaz-ykさんはたくさんの国に行かれていますので、今後行く場所の参考にしていただきたく、訪問させていただきます。
  
  今後とも宜しくお願いいたします。
  
  草々
  
  

• Toshさん 2011/01/18 23:00:30

  お久しぶりです

  akyxさん
  
  こんばんわ
  
  一呼吸置いて、再びハノイにやってきました。
  
  今日はホーチミンの眠る姿を見てきました。
  
  数日後にハロン湾に行きます。
  
  このチケットは観光案内所で買ったとのことですが、案内所は分り易い所にあるのでしょうか?
  
  もし、目印があったら、目印を覚えていたら情報をいただきたいのですが、時間がありましたらご連絡ください。
  
  よろしく、お願いします。
  
  Tosh

  akyxさん からの返信 2011/01/19 11:42:33

  RE: お久しぶりです⇒ハロン湾の件

  Toshさん、こんにちは
  
  > 数日後にハロン湾に行きます。
  > このチケットは観光案内所で買ったとのことですが、案内所は分り易い所にあるのでしょうか?目印を覚えていたら情報をいただきたい
  
  ハノイからハロン湾行き（行き先表示は”ＭＯＮＧ・ＣＡＩ”）に乗って、
  ハロン・バイチャイバスターミナルを通るので途中下車しますが、乗船乗り場の海岸通を通らないので気をつけてください（運転手か傍の人に、私はハロン湾の乗船乗り場に行きたい、と話しておいたほうが良い）。もしバスターミナルを通り過ぎたようでしたら、大きな高い橋（島と島を繋いでいる）をわたるので過ぎたところで降りてバイタクなどで、乗船乗り場まで乗せてもらうと良いと思います（１ドル程度の近さ）。
  目印は、海岸通でたくさんの観光船が止まっており、観光する人がたくさんいます。（付近で同じようなところは見当たりません）
  乗船券売り場は大きくはないが乗船乗り場の前にあり、ツアーの添乗員もそこでチケットを買っているので直ぐ分かると思います（もちろん個人にも販売しています）。
  以上です。
  お天気を祈念しています。
  楽しんできてください。
  
  

  Toshさん からの返信 2011/01/20 09:58:21

  ありがとうございます。

  akyxさん
  
  お返事、そして、細かい情報までいただき、ありがとうございます。
  
  了解しました。
  
  ハロン市に到着したら、まずは海に出てみようと思います。
  
  そして、湾をぐるりと見渡してみようと思います。
  
  Tosh

• Toshさん 2010/08/22 23:43:17

  水上生活者って…

  Akyxさん
  
  ベトナムの水上生活者って、リッチな感じの家に住んでいるんですね。
  
  家の下は丸太船ですか？それとも、家自体が一つの船ですか？
  
  
  まもなく、ハノイに行きます。
  
  その時は、ハロン湾激安ツアーを参考にし、更なる激安ツアーを目指してきます。
  
  何かアドバイスがあったらお願いします。
  
  では
  
  Tosh

  akyxさん からの返信 2010/08/23 10:43:32

  RE: 水上生活者って…

  Toshさん　Akyxです。
  
  メールありがとうございました。
  
  > まもなく、ハノイに行きます。
  > その時は、ハロン湾激安ツアーを参考にし、更なる激安ツアーを目指してきます。
  > 何かアドバイスがあったらお願いします。
  
  アドバイスといえるかどうか分かりませんが、またご存知と思いますが、
  ハノイのバスターミナルからハロン湾行き（行き先表示は”ＭＯＮＧ・ＣＡＩ”：そのまま乗っていると中国国境のＭＯＮＧ・ＣＡＩまで行ってしまうので注意）は３０分毎で頻繁に出発していますのでこれは問題ないと思います。
  ハロン・バイチャイバスターミナルからハノイ行きについてですが、夕方以降のここ始発便はありません。
  バスターミナル前の道路にハノイ行きのバスが頻繁に通りますので手を上げ捕まえて乗ります。
  止まったバスにハノイと言うと乗せてくれます。ベトナム人が多く、ハノイまで行か無い人が多く、途中で降りる人には乗せたくないようです。ハノイと言うのがポイントのようです。
  
  では楽しんできてください。

  Toshさん からの返信 2010/08/24 13:41:04

  モンカイですか？

  Akyxさん
  
  なるほど、ハロン湾へはモンカイ行きのバスに乗るんですか？なるほど。
  その頃は、ビザも切れそうになっていることと思いますので、ついでに切り替えて来ても良いかも知れませんね。ただ、ここで切り替えると国境通行料（賄賂？）が取られるというのが嫌ですけど。（笑）
  
  只今ホイアンです。これから北上します。
  
  Tosh

  Toshさん からの返信 2010/09/04 21:45:44

  ハロン湾

  Akyxさん
  
  いろいろアドバイスをありがとうございました。
  しかしながら、今回は体調不良とビザの関係でハロン湾は行きそこねてしまいました。すみません。
  
  只今、体調と相談しながら中国の南寧市で語学研修をしています。コースは１月で終わりますので、その後行きたいと思っています。ハロン湾旅行を楽しみにしています。
  
  Tosh
  
  
  
  

  akyxさん からの返信 2010/09/05 10:36:51

  RE: 水上生活者って…

  旅行記、楽しんで見させていただいております。
  写真は良いですね。新しい場所や初めてお会いされている状況を拝見させていただき楽しいです。自分もまた行きたいな、と思うことしばしばです。
  お酒を体調崩さない程度に頑張ってください。
  引き続き拝見させていただければ幸いです。
  
  ご多幸を祈念しています。

• ginさん 2009/07/20 21:02:34

  今晩は、akyxさん。

  このたびはお気に入りに登録いただきありがとうございます。
  
  akyxさんは東南アジアから中国大陸と旅をされているのでまたゆっくりと旅行記を楽しませていただきます。
  
  今後とも宜しくお願いします。
  
  Gin。

• 一歩人さん 2009/04/29 15:38:20

  木造船に興味津々

  akyxさんへ
  あ！船、船。
  どこかレトロな。
  江戸幕府の軍艦安宅丸ファンの一歩人です。
  ２階建ての優雅な船。
  とってもいいですねええ。
  和船の口コミ連載しよっと！
  ありがとぷございました。
  失礼しま〜す。