バルト三国旅行記②

2010/09/03 - 2010/09/07

バルト３国の真ん中の国、ラトビアには１日半滞在します。

バルト３国はそれぞれ狭い国なのに、それぞれ街並みに特徴がでまくりであります。
エストニアのロシア調の街並みから一転、ラトビアはﾄﾞｲﾂとの貿易で栄えた港町のためかﾄﾞｲﾂ調です。

ユーゲントシュティールの建築群がかなりイケてます。

ラトビアは首都リガとルンダーレ宮殿しか行けてないので、もちょっと滞在したかったかな。

エリア リガ(ラトビア)

ブラックヘッドの会館

ファサードの中でもひときわ目立つ大時計

リーガ大聖堂

中庭

木造では世界最大級のパイプオルガン（ﾒﾝﾃ中）

リーガ大聖堂内の見事なステンドグラス。

題「スウェーデン王を迎えるセレモニー」

信仰の自由宣言書を渡す騎士団長

ティゼンハウゼン一家と聖母マリア

アルベルト大僧正による大聖堂創設

修道院の回廊にはいろんなものが転がってる

こんなんとか

風見鶏

当時の写真

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スウェーデン門

とある教会にて

そのへんにいるパフォーマー

ラトビアにはなんだかたくさんいます

ラトビアのファーストフード。
１５０円くらいだったかな。

ハールメンの音楽隊。
こんなところにいるんですねー。

なかなかセンスのいいメニュー表

ダウガヴァ川の夕日

若者たちがたたずんでいます。

ラトビア家庭料理の店。

おいしいです。

デザートももれなくいただきます。

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