バーリ 天気・気候・服装
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- コトル さん
- 男性 / バーリのクチコミ : 190件
- 旅行時期 : 2017/06(約7年前)
ポリニャーノ・ア・マーレの隣町で車で20分。
コンヴェルザーノはバーリ県で、
モノポリやポリニャーノ・ア・マーレと同規模の町。
緩やかな丘の上に旧市街が広がり、
頂点はコンヴェルサーノ城。
訪れた当時は6月にも関わらず、
記録的な猛暑でした。
アフリカらの熱波(シロッコ)の影響で35度を超す厳しい暑さでした。
ミネラルウォーターを必ず持参してください。 -
- コトル さん
- 男性 / バーリのクチコミ : 190件
- 旅行時期 : 2017/06(約7年前)
ポリニャーノ・ア・マーレの隣町で車で15分。
訪れた当時はアフリカらの熱波(シロッコ)の影響で、
6月にも関わらず、記録的な猛暑でした。
35度を超える厳しい暑さでした。
夏に訪れる場合は必ずミネラルウォーターを持参すること。 -
- コトル さん
- 男性 / バーリのクチコミ : 190件
- 旅行時期 : 2016/06(約8年前)
アドリア海沿岸にあるモルフェッタとジョヴィナッツォ、
内陸に位置するビトントとジョイア・デル・コッレ。
その日はうす曇りながら、陽射しが熱く、
朝から30度を超える猛暑でした。
特に内陸の町は非常に暑く、きつかったでした。
こまめな水分補給と日焼け防止が必須です。
なお、日中、蚊はいませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / バーリのクチコミ : 190件
- 旅行時期 : 2014/07(約10年前)
訪れた7月下旬では猛烈な暑さでした。
都会特有のヒートアイランドと重なり、
かなり気温が上がり、
35度にまで達しました。
このため、最も暑くなる午後がシェスタタイムに充てて
ホテルでのんびりと過ごすのも良いですが、
ドライバーからこんな情報を頂き、
意を決して午後にバーリ旧市街観光に行きました。
それは旧市街にあるサンニコラ大聖堂やカテドラルは、
ファサードが西日に当たり、真っ白に輝くためです。
さらにバラ窓を通して祭壇を照らして、
美しく浮かび上がる光景となるためです。
このような最も暑い時間帯を見るかは自分の体調と相談して決めてください。
夜になると周囲の海からの夜風で涼しくなりました。
なお、心配される蚊はいませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / バーリのクチコミ : 190件
- 旅行時期 : 2014/07(約10年前)
訪れたのは7月の昼前。
午後の猛暑時間帯前でしたが、
すでに30度越えでした。
ただ、ロコロトンド旧市街は丘の上にあるため、
風通しが良く、爽やかな風が流れ、観光に苦にはなりませんでした。
なお、蚊は遭遇しませんでした。 -
- コトル さん
- 男性 / バーリのクチコミ : 190件
- 旅行時期 : 2014/07(約10年前)
7月に訪れました。
東京よりも北緯が高いですが
猛烈な暑さでした。
しかし、異常気象ためなのか天気が安定しておらず、
晴れ・雷雨と目まぐるしく変わりました。
晴れの場合はものすごく暑く、
強烈な日差しでした。
でも、湿度が低くカラッとした感じでした。
心配される蚊はいませんでしたが、
事前に防虫スプレーを施したためか、
遭遇しなかったのかもしれません。
夏のプーリア州に訪れる際は日焼けおよび暑さ対策と
蚊の防虫対策も忘れずに。
なお蚊は夜行性ですので
ディナーの際には十分に気をつけてください。 -
- コトル さん
- 男性 / バーリのクチコミ : 190件
- 旅行時期 : 2014/07(約10年前)
訪れた7月は昼間の時間帯だったので暑かったでしたが、
湿度はなくカラッとした爽やかさでした。
ただし、強烈な日差しのため日焼けに注意ください。
なお、蚊はいませんでしたが、
夜行性なので夜には出てきます。
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