突起で覆われた建築
- 3.0
- 旅行時期:2024/01(約5ヶ月前)
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by shinさん(男性)
リスボン クチコミ:87件
くちばしの家は、ポルトガルの首都リスボンのコメルシオ広場の北東400m程のところにある建築です。
くちばしの家は、ポルトガルの2代目のインド総督アフォンソ・デ・アルブケルケの息子ブラジャー・デ・アルブケルケによって1523年に建てられたものです。
ルネッサンス様式のファサードには全面を四角錘の突起がついた石で覆われていて「くちばしの家」と呼ばれています。
1755年のリスボン地震で壊れてしまい、1980年代になって復元されました。
今ではリスボンの歴史的な建築物となっています。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2024/05/05
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